今日の現場 タチカワの傾斜窓用ブラインドリモコンタイプ電池セットを取り付けました。

今日の現場です。

傾斜窓にタチカワのブラインドで電池式リモコンで角度調整できるものをとりつけました。

まずは、どうでもいいが動画をご覧ください。

上の画像のまん中の三角をクリックしてください。動画になります。

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この商品は傾斜窓用で本来はもう少し角度のある窓に取り付けるのです。
角度のない窓には、天窓用という商品があります。

お客様の意向としては、ブラインドの開閉はほとんどしないとのことで、羽根の角度さえ変わればいいとのことでした。

そのため、傾斜窓タイプの方が余分なコードがなくてすっきりするし、脚立に登ればブラインドに届く位置なので開閉は手を差しのべてしてもらう事でこのタイプにしました。

動画をご覧いただければわかるように、電池式のリモコンで羽根の角度調整ができまして、垂直になったときは十分な光を採り入れることができます。

実はこの商品は先週の土曜日に施工担当者が取付に行ったのですが、その時に受光部が入っておらず、本日、私が受光部のセットにいきました。

発注は、タチカワシルキーウインク傾斜窓タイプ電池セットリモコンタイプを2台発注して、アドレスリモコンを1台発注しました。

こちらは、電池セットリモコンタイプで発注しているので、当然受光部はついているものだと思っていたのですが、これはオプションで受光部2台を別に発注しないとついてこないというのです。

そんな馬鹿な

受光部がなければリモコン操作で動かすことができないのは誰もがわかっているはずです。

オプションって、それしかカタログに載っていないのになんでオプションなんですか

おかしいやろ

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今日の現場 マンションにカーテンの吊り込みに行ってきました。

3月8日 みつばちの日。

今日の現場

新築マンションにカーテンの吊りこみに行ってきました。
工事が立て込んでますと私もよく現場に行きます。

今日はレールがついているところに吊り込みだけですが、リビングの大きい窓は、少しL型になっていて全長で6M弱あります。
レールの高さは2m24㎝で、この高さならば脚立が必要なのです。

私は220センチまでならば脚立がなくてもレールにカーテンをつけることができるのですが、あと5センチほどで背伸びしても取付がしんどいののです。

そんな時に役に立つのが、折りたたみ式の踏み台です。
これは、100円ショップのダイソーで525円で買ったもので、養生にしている座布団は105円です。
CIMG3870

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このセットがあれば、高さ240センチまでならば脚立なしで取り付けることができるのです。
耐用重量は90キロまでで、余裕でセーフです。

これならば、高層マンションでも工事関係者は並ばなければならないエレベーターでも、こそこそと優先して乗せてもらえます。

今日の現場のポイントはもう一つあります。

大きい窓の正面が520センチあり、L型でコーナーになっていて短い方が60センチほどあります。

この場合は、単なる両開きにしないで、正面の大きい窓のまん中のサッシのところで右片開きと左片開きに分割するときれいにみえます。

そのため、右と左の幅が違ってきます。コーナーの方の窓は内側のレールと外側のレールの長さも違うため、ドレープとレースの幅も違ってきます。

CIMG3874

(写真はクリックで拡大します。)

レースは簡易型の形態安定加工をしていて、ドレープ(厚手カーテン)は形状記憶加工をしています。そのため、開けた状態でもきれいなプリーツがでます。

大きい窓は、形状記憶加工をすると開けた時にかさばらないのできれいです。
この現場ではコーナーの方にくる右片開きは幅320センチになっています。

当店では、片開きで幅3mを超えても形状記憶加工ができる設備をもっていますが、メーカー縫製でやると片開き最大製作巾が3mのところが多いので気をつけてください。


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ロールスクリーン ポポラ・マカロン・コルトの比較

3月7日 サウナ健康の日

今日は現場工事は休みです。

ニチベイがポポラを3月1日から50色展開にしました。

ポポラ50色

ニチベイのポポラという商品はタチカワのマカロン、トーソーのコルトと同等のデフレ対策商品で低価格良品です。

3社とも無地の多色展開をしており、同じ生地でロールスクリーン、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)、プリーツスクリーンに対応しており、タチカワはさらにプレーンシェード、カーテンにも対応しています。

この3社の商品についてはまずはこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52037914.html

色数に関しての比較です。

ロール比較色

 

 

 

この低価格商品を一番最初に出したのはトーソーのコルトです。その時は20色でした。
そのあと、ニチベイが追随して、ポポラを出しましてその時も20色でした。

これに負けじとタチカワが昨年に30色でマカロンを出してきました。
これはいつものタチカワの戦略で、後から出して優位にたつのです。

今年になって、トーソーがタチカワを上回る40色にして2月22日に新しい見本帳を出しました。

その1週間後の3月1日にニチベイは50色の単冊のカタログを出してきました。

どうよ~

色数でしか差別化するものがないんかい?

実は、このようなメカものといわれる商品のシェアはタチカワが40%ぐらい、ニチベイが35%ぐらい、トーソーが10~15%ぐらいで、この3社の頭文字をとってNTTというのですが、このNTTで90%近いシェアがあるのです。

ですから、価格はお互い儲かるように他社よりあまり下げることはしなくてだいたい同じぐらいになっています。

価格の比較です。

ロール比較kakaku

 

 

 

 

 この3社はお互い価格だけはよく研究しており、何百円程度しか違わないようになっています。

商品的にも、メカニック、品質、色、デザインは多少は違いはありますが大差なく、この3社ならば「大丈夫」だと思っています。
当店の場合は、商品によってすすめるメーカーは違うのですが、担当営業員によって売り上げが左右することが多いのです。

このポポラ、マカロン、コルトは今までの各社の代表的な商品に比べると見た目はそんなに変わらず、メカ機能はまったく同じで18.7%~23%ぐらい安くなっているんです。

たとえば、ロールスクリーンで比較すると、ニチベイのフェスタは同サイズで36200円です。

タチカワのライフは34200円、トーソーのアクアは34500円です。

各社とも従来の同等品に比べて20%前後の価格ダウンです。

エンドユーザーにとってはひじょうにいいことで、これも時代のニーズですが、販売する側にとっては売上減で、メーカーにとっても、問屋にとっても、われわれ小売店にとっても厳しいのです。

価格も色数も重要ですが、価格を下げずに付加価値をつけて値ごろ感を出すことも考えていただきたいものです。

たとえば、ロールスクリーンならば1ミリ単位の受注をするとか、バーチカルブラインドならばルーバーが均等ピッチになるようにピッチキープコードを変えるとかしたらどうですか?

これは、私がブログで常々訴えておりますが、3社どこともやろうとしないのです。

エンドユーザーの声はこちらを読んでください。

こうしたニーズはひじょうに高いのです。

当店ならば、少々高くてもお客様によく説明をして付加価値のあるものを勧めます。

一番最初にやったところが優位になるのです。

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今日の現場 お客様の要望はホテルリッツカールトンのイメージ

3月6日 啓蟄

今日、大阪心斎橋にスウェーデン本社の世界的なカジュアル衣料の大型店「へネス・アンド・マウスリッツ(H&M)オープンしました。

関西初出店でこれが世界で2000番目の店舗という事で、先着2000名さまにプレゼントがあるとのことで、朝、会社に行く途中のラジオで7時の時点で数百人が並んでいると言っていました。(12時オープン)

この店には行ったことはないのですが、一昨年銀座店がオープンした時に8000人が並んだことで話題になっていたので知っていたのです。大阪の店はインテリアもなかなかいいと書いていましたのでちょっと行ってみたいと思っています。

この話題よりもっと驚いたのは、3月2日の産経新聞のネットニュースに書かれていた記事で、高島屋大阪店が大阪店に勤める20代の女性従業員にアンケートをしたところ、100人中99人が百貨店で服を買った事がないという回答とのことでした。

百貨店で働いている若い女性が、自分の店で買わない現実

時代は猛スピードで動いています。
ちょっと前と同じことをしていると手遅れになってしまいます。


今日の現場

お客様は、寝室はリッツカールトンのホテルのようにしたいという要望でした。

こういうお話は一番難しいのです。各メーカーにも、「このようなお客様の要望があるんだけど、御社でなにか提案できる生地はないですか」と一斉メールをしました。

結果的には、当店のスタッフが提案したものがお客様が気にいっていただきました。

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CIMG3865何が難しいかといえば、ホテルと部屋のつくり、窓の高さ、大きさが違いますし、マンションで既存のクロス巻きこみのカーテンボックスが初めからついているのです。 その高さが手が届く215センチなのです。

そのため、スワッグバランスもすることができません。

裏地もつけました。両端はリターン仕様にしました。

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ペルメット(上飾り)も窓の高さの事を考えてプレーンにしました。

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CIMG3860ボルスターもカーテンと同じ柄の総柄でつくりました。

ベッドカバーはこれからつくりますので写真ではありません。

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今日の現場 カーテンレールにシェードをとりつけました。

3月5日 珊瑚(サンゴ)の日

今日の現場

昨日のブログで、レールを残してバーチカルブラインドを取り付ける方法でブラケットスペーサーを使ったところ、コメント欄に「ブラケットスペーサーと座金の違いはなんですか」という質問がはいりました。

たまたま、今日工事担当者がレールにシェード取り付けるのに「座金」を使って取り付けましたので説明します。

「座金」というのは、当店では取付補助金具と呼んでいる商品で、一般的には
このようなものだと思います。

金具金具1

2月3日のブログにも書いていますのでそちらをまずお読みください。

当店では、カーテンボックスや天井に直につける場合はブラケットスペーサーを使い、カーテンレールに取り付ける場合は取付補助金具を使っています。

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レールのこま(ランナー)とキャップを抜きます。
そこに取付補助金具を使ってシェードのブラケットを取り付けます。

CIMG3802CIMG3800

ブラケットさえしっかりつけば、あとは普通どおりです。
この場合、レールがしっかりとついていることが前提になります。

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今日の現場 レールを残してバーチカルブラインドを取付

3月4日 ミシンの日

昨日のブログで「切り返し」というのが正しいのかどうかわからないと書いたところ、埼玉の同業者から、コメントをいただき、これはアパレルからきた言葉なんだそうです。

こういうコメントはひじょうにうれしいです。知らないことがいっぱいあるので、それを同業者が読んでいて教えていただくと勉強になります。
同業者のコメントも期待しています。

今日の現場です。

マンションのリビングの窓が巾420センチあり、カーテンボックスにレールがついています。

そこにバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を取り付けるのですが、レールは処分に困るのでそのままにしておいてほしいという依頼でした。

レールの駒(ランナー)とキャップを外して、レールのすき間にブラケットスペーサーを入れてレールとの高さを揃えて直付けしました。

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(写真はクリックすると拡大します。)

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簡単なブログですみません。

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今日の現場  プレーンシェードの切り返し

3月3日ひな祭り

今日の現場

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プレーンシェードの切り返し。

この「切り返し」という言葉が正しいのかどうかよくわからないのですが、最近、
カーテンのスペシャリストやインテリアコーディネーターがよくつかわれているのです。

要するに、縦か横に生地を継ぐ場合を言うようなのです。

私は今まで、上の写真のような場合は「ボーダー仕様 」とか「別の生地で巾継ぎをする」と言っていました。

タテに継ぐ場合は「胴つなぎ」と言っていました。

インテリアのメーカーや我々なんかも好き勝手に名前をつけて言っているので、どれがなにを意味しているのかよくわからないのです。

私は、できるだけエンドユーザーにわかりやすい言葉を使うように心がけていますが、プロっぽい人は、「知っているよ」と言わんばかりにわざと難しい言葉を使ったりするのです。

上の施工例写真はサッシのところで分割していまして、右のシェードは右だけ、左のシェードは左だけ色違いのものを使って巾継ぎをしています。

巾継ぎ位置はリングテープの位置で両端から7?のところで、生地はフジエのFA2070の11番と15番です。

 

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