修理

バーチカルブラインドの修理

ここ10年でインテリア商品はカーテン以外のメカモノといわれる

ブラインド、シェード、バーチカルブラインド、プリーツスクリーン

ロールスクリーンがよく売れるようになり、それに伴い修理依頼が

多くなりました。

 

メーカーは3年保証していますが、それは消耗品を除いての保証で

生地やコードは対象外です。

そうすると日本の商品は初期不良がなければ3年以内に壊れることは

少ないのです。

 

当社は独自に5年間無料保証をしています。

消耗品もほぼ保証していますのでたいへん喜ばれていましてリピーター様が

ひじょうに多いのです。

 

こちらのお客様も当店でお買い上げ後4年8か月だったので無料で修理しました。

お客様は小さいお子様が無理やり引っ張ったんですと言っておられたのですが、

正直にお話をいただいたので無料で修理しました。

 

ニチベイのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)アルペジオの

モアラップスタイルです。

 

修理は当店スタッフが現場でします。

 

ルーバー(はね)の連結部分が割れていたのです。

赤丸の右側の爪

そうなると全部外して作業になります。

完成です。

この商品はモアラップというもので、生地と生地の重なりが閉めた時で

35㎜あります。

隙間からの光漏れが少ないのです。

重なりが大きいのでボトムコードが不要です。

 

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修理代について

昨日のヤフーニュースに 深刻な「職人不足」で淘汰加速 建設業の倒産、前年比4割増

という記事がありました。

建設業に分類される内装業界(インテリア業界)も職人さん不足が顕著です。

それに伴い、物価高、ガソリン代高騰、駐車場代等で職人さんの

手間代もすごく値上がりしています。

当店は自社に施工担当者がいるため、施工を外注することもほとんど

ないですし、修理もほとんど部材をとって自分たちで現場修理ができますので

メーカーに依頼することも少ないのです。

 

先日、大手住宅メーカーのお客様相談室からメールが来て、そのお客様宅の

プレーンシェードの修理依頼がありました。

その住宅メーカーは引き渡し後10年以上経っているので、インテリア商品の

メンテナンスができないということで、取引先のインテリア業者ではなく、ネットで

検索して当店に依頼がありました。

 

1枚の正面から撮った写真が送られてきただけで、どこのメーカーかも

特定できないし、部材が必要なのかもわからないので、2回行くことも

含めて25000円(税抜)を伝えると了解をいただきました。

 

お客様は20年前に家を購入された時にカーテン関係も住宅メーカーに

注文されていました。

 

フェデポリマーブルのコード式のプレーンシェードメカでした。

コードが1本抜けていましたが、コードを3本とも取り替えて修理完了

しました。

トーソーのパティナ用のコードを1巻きで在庫でもっていたので、それを

使うことによって1回で納まりました。

 

当店の場合は、当店でご購入いただいた商品は5年間の無料保証

しています。

5年経過した商品のメンテナンスも、そんなに高くありません。

部材代は別にして、手間代は通常の2分の1~3分の1ぐらいで格安です。

 

他店で購入された分は、世間一般の相場並みにいただいています。

最近は修理の手間代がひじょうに高くなってきています。

 

先日も他店購入のお客様から、「約1年前にリフォーム会社に取り付けて

もらったバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のスラットが

1枚抜けた(レールの方のランナーが割れたため)場合の修理代」の問い

合わせがありました。

本体に貼り付けてあるメンテナンス番号もメールで送っていただいていたので

部材込みで25000円(税抜)を提示しました。

そのあとの連絡で、購入店に依頼したら35000円ほどの見積りで

高いと思って当店に依頼したとのことです。

たぶん、その購入店はメーカーに依頼されていたのだと思います。

 

家電等はどこの店で買ってもメーカーが修理の対応をしてくれますが、

インテリア業界はメーカーに直接言ってもメーカーは対応してくれません。

購入店を通じてメーカーに言わないと対応してくれないのです。

 

そのため、メーカー商品なのですが、どこで買っても同じというわけでは

ないのです。

買う時は安い店で買っても、修理しなければならない事態になった時は

ひじょうに高くなります。

ネットショップでのご購入も然りです。

ネットショップや大型チェーン店は自社で動くことはなく、メーカーに

依頼することがほとんどです。

その場合は、修理代はけっこう高くなります。

ご購入時に、もし何かあった時のメンテナンスはどうなりますかと

購入店に聞いてみてください。

「メーカーに依頼してきちんと対応します」と言われると思いますが、

その場合は費用がかなりかかるものだと思ってください。

 

最近は修理依頼が多くなってきました。

人間と同じように、機械も夏が過ぎると疲れが出てくるんだと思います。

ほとんどが部品交換で済むのですが、人が動く手間代が高いのです。

 

 

修理代は高いものだとご理解ください。

他店購入者から修理依頼があり、価格を提示すると、たまに

「高いからやめておきます」といわれることがあります。

「高い」と感じられるには何かと比較してのことなんでしょうけど、それは

何との比較で高いと感じられるのかを一度聞いてみたいと思っているのですが

その勇気がないのです。

 

私が修理をお願いした中では、10年程前に会社のエアコンの効きが悪くなり、

ダイキンにお願いすると、下見に行くだけで25000円とられ、2回目に部品を

持って修理してもらい、合計で6万円ぐらいかかりました。

先日、自転車のパンクの修理を近くのてるてるにお願いをしたら800円でした。

 

 

 

 

一時の安さに惑わされずに、信頼のおける専門店でご購入されることを

おススメします。

当店は、5年間保証をしており、お客様からたいへん喜ばれています。

 

 

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電動ロールスクリーンのメカ交換

11年前にリビング吹き抜けにトーソーの電動ロールスクリーンを3台

取り付けたうち、1台が3年前に、もう1台が最近動かなくなり

3台ともメカのみ交換しました。

 

電動商品で故障するケースはどちらかというと少ないのです。

モーターさえしっかりしていれば、へんに手動で操作するより故障しにくい

のです。

たまにある場合は、本体外してのモーターのみの交換で、これは

簡単にできます。

今回もモーター交換すれば大丈夫だと思って、メーカーのトーソーに

聞いたら11年前の商品で、その後モデルチェンジしていて、この

モーターがないというのです。

そのため、生地はそのまま使い、本体とモーターを3台とも交換することに

なりました。

リモコンはそのまま使えます。

こういうケースは珍しいかもしれません。

 

床からの高さ520㎝の吹き抜け。

こういった窓でも当店では簡単に取り付けができます。

いったん外して生地交換します。

再設置

所要時間40分で簡単にできます。

 

電動ロールスクリーンで1台は8年で、もう1台は11年でモーターが

動かなくなりました、

あと1台は問題なく動いています。

データを取るにはサンプルが少ないのですが、10年以上経過すると

電動商品も故障するのかもしれません。

 

 

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バーチカルブラインドの丈直し

引っ越しシーズンになると、カーテンやシェードやメカものの丈直しが

できませんかという問い合わせが多くあります。

 

カーテンに関しては短くする場合はできますが、長くする場合は

他の生地を胴つなぎするやり方もありますが基本的にはできません。

丈直しをするのは当店でお買いあげいただいた商品に限ります。

シェードは丈だけを短くする場合はできますが、巾も変える場合は

針穴が目立つのでやっていません。

ブラインド類も長年使用されている商品ならば、新品に取り替えた方が

安くつくと思います。

 

タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)は幅詰めはできますが、

丈直しは、古い商品はメーカーではやってくれません。

 

当店で5年前にご購入いただいたタテ型ブラインドを引っ越し時に

持っていきたいという相談がありました。

巾は壁いっぱいにつけることができるのです。

丈は24㎝短くしなければならないのです。

お客様は、ニチベイのシルバースクリーンで高い商品なので

文句は言わないからステープラー(ホッチキス)で止めてもいいので

やってほしいと言われました。

 

そこまでおっしゃるならば、、、、、、

私がやりました。

折り返しの部分は、メーカーでは絶対やらないことで、通常と逆の方に

しました.

元のサイズが巾249㎝×丈221㎝だったのを丈を197㎝にしました。

 

折り曲げるところを水溶性のチャコペンで印をつけてミシンで縫います。

会社に家庭用のミシンがあり、私が縫います。

 

当店でお買い上げいただいた商品で、15㎝以上カットする場合のみで、

私が縫いますので多少縫い目が曲がっていても文句はいわないという

条件ならば、少し経費はいただきますがやります。

 

私、こんなんが好きなんですよね。

 

 

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インテリアを考える日

修理依頼は購入店へ

最近、メカモノと言われるブラインド等の修理依頼が多いのです、

人間と同じように夏の疲れがでているのでしょうか?

 

当店の場合、ブログでいろいろと情報発信をしているので、特に

他店で購入されたものの修理依頼も多いのです。

 

インテリア業界は、他の業界と違って修理依頼を直接メーカーに依頼しても

ほとんど対応はしてくれません。

まずは、購入店に相談してくださいと言われます。

購入店がわからないとかなくなったというと近くのお店を紹介してくれるのですが、

メーカーが自ら修理を受けることはまずないと思ってください。

 

修理をするのはメーカーなんですが、やり取りはメーカーと直接でも

取り引き形態としては販売店から問屋を通じてメーカーという具合になって

います。

 

そのため、修理の場合はけっこう金額がかかります。

最近は物流費がかなり値上がりしていますので、メーカーに依頼すると

かなり高いです。

納期も10日から2週間ぐらいかかります。

 

修理依頼をする場合は、購入店に依頼するのが賢明です。

今は、販売店もほとんどメーカーに修理依頼をされるみたいですが、

自分のお客様ならば、メーカーからの仕入れ額に対する上乗せ金額も

少なくなるだろうし、引き取り取り付け費も安くなると思います。

 

当店は5年間保証をしており、その間は故意でない場合は無料で修理を

しております。

後継者もおりまして、「あの店はいずこへ」ということもないと思って

います。

顧客管理もきちんとしています。

1年に1回以上買っていただいたお客様にはダイレクトメールか年賀状を

出しています。

 

買っていただいたお客様は大切にしており、5年間の保証期間が過ぎても

安価で修理をさせていただいています。

 

そのため、当店はリピーター様の比率がひじょうに高いのです。

 

当店では、修理はほとんど自社でやっています。

メーカーから部品だけ取り寄せて、現場で修理をします。

それによって、商品を知ることになり勉強になるためです。

 

他店で購入された商品の修理は、当店でも高いです。

販売データがないので、状況を確認に行ったり、部品を

用意していったら、それ以外のところも問題があって、また部品を

用意しなければならないということもあるからです。

 

今日も修理に行ってきました。

 

他店で購入されたプレーンシェードの操作がチェーンが切れたということで

修理依頼がありました。

自転車で12~3分のところで、事前に写真を送っていただいたら

トーソーのボールチェーンだったので、在庫しているボールチェーンを

もって修理に先日いきました。

そしたら、最近のクリエティドラム式のボールチェーンではなく、

2005年以前のニュージェスパのボールチェーンだったのです。

そのため、新たに部品を取り寄せて、今日交換に行ってきました。

 

お客様から送られてきた写真

これをみて、トーソーの商品だとわかったのですが、昔のニュージェスパだと

気づかなかったのです。

痛恨のミスで、1回で済むところ、また行かなければならなくなったのです。

 

実はジョイントの部分は見た目問題はなかったので、それは用意してなかった

のですが、取り付けたところヒビが入りました。

そのため、これは社内に在庫があったので、自転車で取りに帰り、また

取付に行きました。

結局3回行きました。

右の太いつぶの方がニュージェスパ用で、左の小粒の方が、今の

クリエティのボールチェーンです。

 

修理はいろんなことが起こりますので、それだけ費用もかかるということを

ご理解ください。

 

 

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20年前に倒産したメーカーの電動シェードの修理

年賀状を書く季節となりました。

当店では、毎年リピーター様全員に年賀状をだしています。

前年(今ならば今年のこと)に起こった出来事を言葉遊びでおもしろおかしく

オシャレに書いているのを25年程続けていまして、それが面白くて

カーテンを買いに来ていただくリピーター様もおられます。

今年は書くネタに困っていて、いいネタがありません。

とりあえず、年賀状だけ郵便局で買いました。

 

そしたらおまけに祝箸とトイレットペーパーをいただきました。

お箸は、来年への橋渡し

トイレットペーパーは年賀状を出すとうんがつくというシャレかな?

 

日本郵政 やるなぁ~

 

トイレの紙様は

除菌(金)より貯金か

 

何 ゆうちょ

 

 

さて、本題です。

 

 

当店の施工じゃないのですが、20年前に倒産した大阪のレールメーカー・

エスエム工業の電動シェードを修理をしました。

エスエム工業は、20世紀の時代に川島織物(現川島織物セルコン)とOEMを

していたので、関西ではよく使われていたレールメーカーです。

当店では、レールは使ったことはなかったのですが、ドラム式のシェードは

川島織物のシェードのメカとして使ったことがあり、ひじょうに優れた商品でした。

レールに関しては、一部はフェデポリマーブルで引き継いでおり、今も

あります。

シェードに関しては、川島織物セルコンやフェデポリマーブルに聞いても

修理のための部材はありませんでした。

今回は電動で七角形のボウウインドウにユニバーサルジョイントを使って

2台のモーターで動かすというすごい技で納められていたのです。

こんな窓です。

このユニバーサルジョイント6個で繋がっているのです。

それが3か所割れたのです。

これを修理するにはこのユニバーサルジョイントが必要なんです。

この現場で9年前にも同じことが起こり修理しています。

その時のブログはこちらです。

倒産した会社の電動シェードを修理して生地を新規に取付ける

 

 

当時、ブログで在庫ありませんかと呼びかけたら、まだ在庫を持っておられる同業者から

4個わけてもらうことができました。

 

今回は「もうないだろう」と思って同業者に聞いたら7個わけてもらうことができて

修理が出来ました。

私の場合は、常々情報を発信をしているのを同業者も読んでいてくれていて、

それが役にたっているのかわかりませんが、こちらが困った時に助けてくれる

同業者がたくさんいるのです。

ほんとにありがたいです。

 

お客様に対しては、けっして神様だとは思っていませんが、「良い人」ならば

なんとかしてあげたいと思うのです。

 

だって人間だもん。   みつを

 

普通ならば、当店で販売した商品でもないし、20年前になくなった会社の

商品なので部品はありません、新しくされた方がいいですよというのですが、

頼ってこられると意気に感じるのです。

 

今回、16個中7個新品に取り替えました。

これ以上の修理はできません。

 

でも、20年以上経っているのですが、モーターはまったく問題なく動きます。

エスエム工業、技術はすごいです。

 

レースも電動です。

 

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ヨコタのコード式シェードの修理

プロ野球が盛り上がっています。

クライマックス(CS)シリーズのことではありません。

日本ハムの新監督に新庄ビッグボスが就任されたことです。

今までの常識を覆す言動、服装などで話題を提供してくれています。

これが新常識新庄式)となるのでしょうか?

来年の日ハムは楽しみです。

その新庄氏の日本ハムの監督就任の記事の下に中日の監督に立浪氏が

就任したことも載っていました。

立浪氏は「選手の長髪、茶髪、ひげ」を禁止しています。

 

これってどうなん?

髪を長くしたり、茶色に染めたり、ひげを伸ばしたりすると野球に

影響するのでしょうか?

ちなみに窓装飾プランナーも多少の髭はいいけど、髭が多いとダメと

いわれています。こちらをご覧ください。

 

プロはすべてが結果なので、来年のシーズンが終わったあとが

どうなったかは楽しみです。

 

さて、本題です。

 

他店で購入されたヨコタのコード式のプレーンシェードのストッパーが

きかなくなったとのことで修理をしました。

ヨコタは11年前に自己破産して修理部材はないのですが、当店は持って

いるのです。

とまらなくなったのは1台だけだったのですが、そういう話をしたら

10台全部交換することになり、ついでにコードも全部交換となりました。

2人で行って90分かかりましたが、お客様にはたいへん喜んでいただきました。

生地はセルコン(現川島織物セルコン)のもので、23年前の商品ですが

きれいに使っていただいていました。

 

当時セルコンはエスエム工業(自己破産)のメカを使っていましたので、

こちらの現場はメーカー縫製ではなく、販売店の自社縫製のものでした。

 

 

 

23年前のヨコタのコード式のプレーンシェード

ストッパーの部分はこんな形状です。

これが経年劣化ですべるようになり、コードが止まらなくなるのです。

このストッパーの後継部品がこれです。

レールの形状はずっと同じなので、このストッパーが使えます。

 

この部品を新しくすれば、生地が傷まない限り、あと10年は使えます。

ヨコタのストッパーは品質がいいです。

 

ヨコタの商品かどうかは、下の写真のブラケットの部分(壁につけてある

部品)をみればわかります。

これと同じだとヨコタです。

 

こういうブログを書くと同じ現象でお困りの方から問い合わせがくるの

ですが、当店は大阪市内の小さな会社なので、近辺の営業テリトリーの

範囲でしか修理にお伺いできません。

当店は現場主義で部品だけ売って自分でやってねというやり方も

やっていません。

 

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