今日の現場 レールを残してバーチカルブラインドを取付

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3月4日 ミシンの日

昨日のブログで「切り返し」というのが正しいのかどうかわからないと書いたところ、埼玉の同業者から、コメントをいただき、これはアパレルからきた言葉なんだそうです。

こういうコメントはひじょうにうれしいです。知らないことがいっぱいあるので、それを同業者が読んでいて教えていただくと勉強になります。
同業者のコメントも期待しています。

今日の現場です。

マンションのリビングの窓が巾420センチあり、カーテンボックスにレールがついています。

そこにバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を取り付けるのですが、レールは処分に困るのでそのままにしておいてほしいという依頼でした。

レールの駒(ランナー)とキャップを外して、レールのすき間にブラケットスペーサーを入れてレールとの高さを揃えて直付けしました。

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(写真はクリックすると拡大します。)

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簡単なブログですみません。

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コメント

  1. 見てます より:

    ブラケットスペーサーと座金の違いはなんでしょうか?どうしてコチラにはスペーサーを使用したのでしょうか?

  2. コメントありがとうございます。

    私どもでは、カーテンボックスや天井などに直に取り付ける場合はブラケットスペーサーを使っています。

    レールに取り付ける場合は座金というか金属の取付補助金具を使っています。

    明日、そのようなとりつけをする現場がありますのでうまく写真が撮れたらブログで説明します。

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