ミラーカーテンってどうよ

安くしたら売れるのか

安くしないと売れないのか

昨年の12月9日のブログで牛丼業界のデフレ戦争のことを書き、「値下げしたら売れるかもしれないですが、以前の利益を確保できるぐらい売上がアップするとは思えないのです。」といったのですがその結果がでました。

2月11日付けのYahooニュースによれば

昨年12月7日に、牛丼並の定価を50円安の280円にしたゼンショー傘下の「すき家」が10日発表した1月の既存店売上高は前年同月比2.2%減少。昨年12月3日に60円下げて定価を320円とした「松屋」の既存店売上高も4.4%減と前年実績を下回っている。値下げによる客単価の下落分を、客数増でカバーしきれなかったためだ。

すき家の既存店の客数は12.6%増、松屋は4.5%増とプラスになったが、客単価がすき家で13.1%減、松屋で8.5%減と落ち込んだ。

また、1月11日から牛丼並価格を11日間の限定で80円値引きするキャンペーンを展開した「吉野家」の既存店売上高は前年同月比13.1%減となり11カ月連続で前年実績を割り込んだ。

思った通りの結果です。というか思ったより悪い結果です。
結局、値下げしてお客様が増えても、客単価が下がれば売り上げが落ち、利益がさらに落ちるのです。

一番最初にやったところは1~2カ月は効果があっても、他社も同じことをすると成果が出なくて利益が落ちます。
だからといって、また値上げするというわけにはいかず、その前に音をあげてしまうようなことになります。

12月に値下げしなかった吉野家の動きはどうなるのかと思っていたところ、牛丼屋だけに肉の策で、先月11日間だけ80円値下げしたようですが、結果は期間中は客数が2割増えましたが、キャンペーン期間前の“食い控え”と、期間後の“食い飽き”という副作用を伴ない、13.1%の売り上げ減です。

この牛丼業界のデフレ戦争は、「売り上げが悪いと値下げするしか策がない」と考える経営者が多いこの業界に教訓となるのです。

この業界の経営者は、お昼に安いからといって牛丼を食べて走りまくっている場合ではなく、1月の売り上げが前年対比21%増を記録した「餃子の王将」か、1月17日に1日の売り上げとしては過去最高の28億1180万円を記録したマクドナルドを食べて、その好調の原因を考えるべきなのです。

安売りに走ったら他社も同じことをして結局安くなくなるし、品質(味)に自信があるからといって価格をそのままにしていると2割違うと客離れします。
好調なのは社員のモチベーションの高さと、価格を下げずに付加価値をつけ、次々に新しい企画をうちたてていくことでしょうか。

さて、本題です。

インテリア業界のここ10年で一番のヒット商品はミラーカーテンではないでしょうか?

エンドユーザーにもミラーカーテンという言葉は浸透しているように思います。

このミラーカーテンも、ミラーレースといったり、ハーフミラーといったり、プライバシーミラーカーテンといったりいろんな言い方をされています。

インテリア業界の悪いところで各社好き勝手に名前をつけていろんな商品を呼ぶものですから、新しい商品はなかなかエンドユーザーに浸透しないのですが、この商品に限って各社「ミラー」という言葉をつけているために浸透したのかもしれません。

インターネットで調べると、このミラーカーテンもいろんな説明があり、昼も夜も見えないレースと書いているのもあります。

私の解釈では、裏側にブライト糸という光沢のある糸を使っているレースで、それによって光を反射し、それをミラー効果といい、紫外線を通常のものより10~15%多くカットします。(通常のレースでも紫外線カット率は50~60%ぐらいはあります。)

そのため、ミラーカーテンは昼間は外から室内はみえにくくなります。

この外から見えにくいというのと紫外線をカットするというのが、エンドユーザーに琴線に触れるらしく、みなさんがミラーレース、ミラーレースとおっしゃいます。

確かにこれは事実です。

販売する方も、このことをいえば売りやすいためミラーレースを勧めるようです。

しかし、デメリットもあります。

1)外からも見えにくいですが、室内側からも外がみえにくいのです。

2)外からみるとテカテカ光っています。

3)生地がかたくてヒダがきれいにれません。
(これは形態安定加工をすれば問題はありません。)

4)夜、室内の明かりをつけると外からはよくみえます。
(昼も夜も外からみえないというレースもありますが、これは一般的な
ミラーレースと区別して、帝人ファイバーの商品名をとって
ウエーブロンといったり、これと類似した商品があります。)

私は、室内からも外がみえにくいというのが好きでなくあまりおすすめではないのです。

今日打ち合わせをしましたお客さまも、ミラーレースにするか普通のレースにするか悩まれていました。

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現物サンプルを持って現場で確認しました。

上左の写真は室内側から外を見た写真です。左半分が普通のレースで、右半分がミラーレースの縫製サンプルです。このミラーレースは当店オリジナルのリーズナブル商品で比較的中からは見える方です。
でも、やはり普通のレースに比べれば室内が暗く感じます。

右の写真は、外からみたところです。右側が普通のレースです。ガラスに反射して中は見えにくいです。
普通のレースでも、窓に近づいて見ない限り、前の道路から見るにおいては昼間は中は見えません。
左側はミラーレースで外からは中はみえません。

私は、普通のレースでも昼間は外からは中はあまり見えないし、ミラーレースにする必要性は感じていません。むしろ、室内から外が見えにくいミラーレースのデメリットが大きいのです。

これは、私の考えです。

今まで、ミラーレースがよく売れてきたのも事実です。
こういう考えもあるということで参考にしていただければと思います。

ミラーレースの購入をお考えの方は、必ず事前に大きい目の縫製サンプルを吊って現場で透け具合を確認されることをおすすめします。

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カーテンのシワ

最近よく使われている「よろしかったでしょうか」という言葉が気になります。

言葉は時代とともに変化していき、多くの人が使うようになれば、それはそれでおかしな日本語でなくなるのですが、50代のおじさんにとっては耳障りな言葉なんです。

私は営業セールスの電話や店員さんに「それはおかしな日本語だよ」と注意するのですが、相手は「どこがおかしのかわからない」という感じなんです。

インターネットで調べると、「それはおかしくない言葉だ」と言っている人もおられます。

文章では「こんにちわ」もひじょうに気になるんです。私は「こんにちわ」撲滅委員会の会員で、正しくは「こんにちは」です。

私は、若い人には間違っていることに関してよく注意をします。仕入れ先からの電話でもよく注意をするので、仕入れ先からも煙たがられています。
「あんたに言われたくないわ」みたいなところなんでしょうが、会社の上司が部下に注意をしないから言うのです。

この度のバンクーバー五輪のスノーボードの代表の国母選手の服装の問題に関しても、どうして周りの人や、監督・コーチが事前に注意しなかったのか不思議です。本人が自己主張するのは大いに結構なことなんですが、公の場と自分のおかれている立場を考えるべきです。

我々の世代でも、髪の毛を伸ばしていたり、学生運動をしていつも汚い恰好をしているものでも、就職活動の時は、髪を切ってリクルートスタイルで企業を訪問していました。

やはり、相手に受け入れられるためです。

さて、本題です。

先月、納品したお客様から連絡があり、納品後修理に入ったサッシ屋さんがカーテンを結んでたくしあげたため、レースについたシワがとれないのでカーテンマイスターに出動依頼がありました。

そのため、スチーマーを持ってシワ取りにいってきました。

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このスチーマーで、現場でカーテンを吊った状態で蒸気をあてるとシワはきれいにとれます。カーテンのシワはとれますがご婦人のシワはとれませんのであしからず。

ポリエステル素材のカーテンについたシワは吊っているだけではなかなかとれないのです。

アイロンをかけると一発できれいになりますが、搬入のためには箱に入れていかなければならないので多少のシワはつきます。

どうしてもとなると現場対応でしかできないのです。
こちらの質問箱にも以前問合せがありました。

たたみジワは吊っておくとある程度マシになりますが、折りジワはアイロンをあてないときれいにならないでしょう。

たたみジワでも、1か月ちょいかかります。

シ ワ   3 2 日

形状記憶加工や形態安定加工をしていると比較的シワにはなりにくいです。

当店では、リーズナブル商品を除いて、ポリエステル100%のものはレースでも無料で形態安定加工をしています。

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私は、レースにこそ形態安定加工はすべきだと思っています。これは吊った状態でアイロン仕上げをするようなものなのです。

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そして、裾の仕上げは「本縫いウエイト巻きロック」が丈夫できれいです。
(写真はクリックするとさらに拡大します。)

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こちらの現場はタワーマンションの最上階でリビングは川島織物セルコンの遮熱レースFT1823のみを使っています。

遮熱レースの効果の高いものは透け感がないのですが、このレースはまだ少し室内からも外が見えまして、お客様のお話では遮熱効果が抜群で、この冬でもなにもつけていないと眩しいし暑いぐらいとの事ですが、このレースをつけると効果テキメンとのことでした。

太陽が照っていないときは、レースを開ければ眼下には緑いっぱいの公園があります。

遮熱レースは、今まで取り付けたお客様の評価としてはかなり効果があるようです。
ただし、遮熱性の高いものは、室内からも外が見えにくくなりますので事前に大きい現物の縫製サンプルを現場に取り付けて確認されることをおすすめします。

私がいう遮熱レースは単なるミラーレースではありません。ミラーレースは保温性は高くないと思います。

遮熱レースというのは、繊維の中に遮熱性の高いセラミック等の素材が入っている商品のことで、繊維名でいうと旭化成せんいのサンペイク、ユニチカのサラクール、東レのアロフト等や鈴寅のmasa加工のものをいっています。

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プリーツスクリーンツイン(ペア)タイプ どっちが上?

今日はバレンタインデー。

妻からと女子社員一同からいただきました。
バレンタインチョコもたくさんいただくとお返しがたいへんで困るんですが、一つもないと、これまた寂しいものなんです。

ちょことだけがいいのです。

長男は男子校で高校3年ですが、昨年生徒会長が予算をねん出して全員にチョコを下駄箱に入れて配ったそうです。
それを、先日の卒業式で在校生が送辞で暴露していたそうです。

生徒会長のちょっとした気配りとユーモアが好きですね。きっと社会で活躍してくれるでしょう。

このバレンタインチョコはお菓子業界にとっては生命線ですが、大阪の企業は、バレンタインにあやかり商魂たくましくいろんなことを考えています。

551の蓬莱はハートの豚まんをつくって売りだしています。ここをみてください。

また、大阪でるとき連れてってでお馴染みのたこ焼きのたこ昌は、黒と白のハート形のたこ焼きをつくって「黒白(こくはく)たこ焼き」で売り出しています。
ここをみてください。

私も何かを考えなければと思っています。今年は出遅れましたが、来年はハート形のタイバック(タッセル)でもつくって「愛がタッセル」で売りだそうと思っています。

カーテンを季節ごとに吊りかえるのはなかなか難しいものがありますが、タイバック(タッセル)だけでも替えると雰囲気がかわりますよ。

がんばっている人には、「目標タッセル」、受験生には「合格タッセル」、選挙に出る人には「当選タッセル」、クリスマス用のタッセルとかホームパーティー用のタッセルとかいろいろと作ってみようかな

さて、本題です。

プリーツスクリーンのツイン(ペア)タイプがよくでています。
これは、プリーツスクリーンで透明感のある生地と不透明な生地を上下で組み合わせることができる商品です。

ニチベイ、トーソーはツインタイプといいまして、タチカワはペアタイプと呼んでいますが同じようなものです。

操作のやり方はコード式、チェーン式、ドラム式、そして昨年11月にタチカワはワンチェーン式を出しまして、これがまた人気になっています。これは後日説明します。

当店では2社が採用している呼称の方の「ツインタイプ」と呼んでいます。

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よく現場で打ち合わせをすると、不透明な生地を上にするのか、透明な生地(レース地)を上にするのかで悩まれます。

これは、発注時に指定してどちらでもすることができます。

上の写真は左側の小さい窓は不透明な方が上で、右の大きい窓は透明な方が上にきています。

CIMG4061CIMG4062

上の左側の写真は小さい窓の方を下げて不透明なものを全部にし、大きい窓は上げて不透明なものを全部にしています。

右の写真は逆で、全部透明なものが見えるようにしています。(写真はクリックすると拡大します。

このように操作できますので、「どっちが上でもどっちでもええやん」といいたいのですが、エンドユーザーの立場になるとそういうわけにはいかずきちっとアドバイスをしなければなりません。

メーカーも断定的な書き方はしておらず、組み合わせは自由自在ですと書いています。

不透明生地を上に持ってくる場合(上の写真の小さい窓)は陽射しを遮りながら景色を楽しむ場合です。

不透明生地を下に持ってくる場合(上の写真の大きい窓)は適度に自然光を採り入れ外からの視線を遮る場合です。

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縫製加工所紹介(8) カーテンクリーニング

2月5日のブログで「4月10日はインテリアを考える日」について宣伝しましたところ、日本インテリアファブリックス協会(NIF)の推進委員の方からコメントをいただき、チラシ50枚送られてきました。

インテリアを考える日

画像をクリックすると拡大します。詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.4-10thinkinteriorday.com/information/index.php

第1回インテリアスタイル公募でテーマは「考えたら、こんな素敵なインテリアになりました」

エンドユーザーの方は、自宅の中でインテリアファブリックスが使用されているお気に入りのスペースまたはシーンを写真にコメントを添えて応募すると、最高で10万円の商品券がもらえます。

応募用紙は当店でも用意していますが、上のホームページからダウンロードできます。

日本インテリアファブリックス協会はあまり宣伝していませんので、応募すると商品をもらえるチャンスがありますよ。

日本インテリアファブリックス協会の加盟企業はもっと専門店に向けてPRしないとエンドユーザーに届かないですよ。

需要開拓委員会の委員長を輩出しているニチベイの営業員だけが昨年にこの案内をもってPRにきただけで、他社はまったく案内もしません。

メーカーの営業員は日本のインテリアを考えるよりも自分の売り上げを考えることで精一杯でしょうが、ニチベイだけが旗を振っても他が動かないと平和な世界になりませんがなぁ(笑)


さて、本題です。

当店の縫製加工所はカーテンクリーニングの設備をもっており、インテリアの業界ではカーテンクリーニングの先駆的な役割を果たしてきました。

カーテンクリーニングを初めて6年で、当店が推進役となってきました。
他店との違いは、カーテンのクリーニング工場としては珍しく、工場長が国家資格のクリーニング師の資格をもっておられ、縫製加工所がやっていますのでカーテンの直しやメカものの不具合も一緒に直すことができます。

何よりもカーテン生地がわかっていることと、寸法にこだわりをもっていて縮みには最大の気を使っています。

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仕事はすべて手作業で1点1点生地を確認しながら、洗剤を調合しており、部分汚れやしみ抜きもできるだけユーザーの立場になって、ここまで手をかけてやるかといわれるぐらい丁寧にしております。

CIMG4010今は銀イオンもいれて一緒に洗っており、消臭・除菌効果も高くなっており、洗ったあとはイヤに臭いがまったくなくなりました。(写真)

先日、伺ったときに「最近レースがひじょうに白くなった」ので、その話を工場長にしたところ、経験により「ちょっと勇気がでた」とお話しされていました。

洗濯をするときは水の温度が高ければ高いほど汚れを落とすのですが、生地を傷めたり縮んだりする可能性も高く、一般家庭での洗濯では高くても30℃と言われています。

これも6年間の経験で生地を見極めることができ、危険度がない程度で最大限効果が発揮できる方法でやっています。

当店のカーテンクリーニングはこのような感じでやっており、ほんとに手作業で丁寧にやっておりますので、1日に洗える枚数も限られています。
そのため納品には少々お時間をいただいています。

当店でカーテンをお買い上げの方には、カーテンクリーニングでも様々なメリットを提供させていただいています。

カーテンはカーテンクリーニングができる店で購入しましょう。

自宅で洗えるカーテンは自宅で洗っていただくのがいいと私も考えておりますが、カーテンクリーニングのできる店は、生地に詳しくアフターのこともユーザーの立場で考えており安心できる店です。

けっして売り放しで、その後どうなっても知らないという店ではありません。

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ブラインドの修理

この業界は例年は2月から3月にかけてひじょうに忙しくなり、忙しい時とそうでない時の差が激しいのです。

1年で最も忙しいのが3月なんですが、今年はどのメーカー・仕入れ先も例年と違っていつものような忙しさになる気配がないというのです。

同業者のブログをチェックしていても、ここ最近はアップされているのが少ないのです。ひじょうに忙しいのか、暇過ぎてネタがないのかのどちらかだと思います。たぶん、後者かな。

私もネタを求めてメーカーのホームページをみたりブログを読んだりしています。

川島織物セルコンのホームページをみると、平成22年度3月期の第3四半期決算短信が発表されており、売り上げで前年比30,4%減(インテリアだけならば26.2%減)になっていました。

そんな中で、立川ブラインド工業と東リのホームページをみると、お互いが1億5300万円ずつの株を持ち合うことを発表していました。

立川ブラインド工業の「第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ」によれば、その理由として、

「現在、当社グループ関連の建設・住宅業界においては、一昨年の世界的な金融不安を契機として、需要低迷が急速に進行している状況下にあります。既に当社と東リ株式会社においては小規模な株式の相互保有を行っておりますが、当社の主要取引先である東リ株式会社及び同社グループとの取組強化を行うことは、インテリア市場における営業基盤の拡充が更に期待できるものと判断し、その表れとして、当社の自己株式を新たに割当てることと致しました。」

東リのホームページには13日付けのものが本日掲載されており、普通株924000株を166円で立川ブラインド工業に譲渡すると書かれています。

両社にとって1億5300万は資金調達上での問題ではなく、協力関係の確認で今後の業界の再編成に向けての一歩です。

この業界も、今後さまざまな動きがでてくると思います。

さて、本題です。

ブラインドの修理に行ってきました。
最近、修理依頼がひじょうに多いのです。

今回のはトーソーのブラインドで、操作棒が抜けて羽根が回転しないというものです。

トーソーのブラインドでクレームもしくは修理依頼はほとんどこの問題です。
これはロックベルト(下の構造図をクリックすれば拡大してどの部分かわかると思います)の破損で、それを取りかえれば直ります。

トーソーこの部品はトーソーのホームページのオンラインショップで10個168円で販売しています。

エンドユーザーの方でも簡単にできまして、ラジオペンチでつまんではさみこめばできます。

当店でもよくおこるので在庫して持っています。色があるのですが持っているのは1色だけで、今回は黄色のブラインドですがベージュのロックベルトをつけてます。

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上の左の写真は外れていたところ。右ははめ込んだところ。

このお客様は10年使っていただいており、ロックベルトは経年劣化です。
他の部分は問題はありませんでした。

ニチベイのブラインドの修理依頼も、操作棒が抜けたというのが多いのです。
ニチベイの場合は棒ごと交換しなければならず、少し部品代が高いのとエンドユーザーではできないと思います。

タチカワのブラインドの修理依頼で、一番多いのはヒモ切れです。理由はよくわかりません。
ヒモが切れそうになると、切れる前に業者に連絡することです。そうすると簡単に修理できますが、切れてしまうとちょっとたいへんです。

ブラインドは歴史のある商品なので耐用年数は比較的長いです。

私は、メーカーは認めていないのですが、ブラインドは縮むということをこのブログで書き続けています。これは、ラダーテープ(はしごみたいになっているヒモ)が縮むためです。

昨日、私のブログを読んでブラインド修理業の人からメールをいただきました。

たまたま調べ物をしていて社長の日記に辿り着きました。
前から何度か日記を拝見させていただいてます。
日記に書かれていたのですが
「浴室のブラインドは縮む」
ということですが…
正確には、「全てのブラインド」が縮むと私は思っています。
よく、ビルのテナントのブラインドが壊れて修理するのですが、ラダーコードが現状のものと、新品のものとピッチが違うという現象が起こります。
ラダーコードを1本だけ交換すると、交換した側だけブラインドのスラットが垂れ下がります。
そこで、ラダーコードは原則として、全部を交換しないと左右のバランスが取れないという事態になります。

メーカー側が年度によってピッチを変えている場合もあるのですが、確実にラダーコードは縮んでいます。
10年くらい経過したものでは、ラダーコードを交換した際にスラット2枚分くらいブラインドが長くなるケースが起こります。
社長の日記を見て、たまたま浴室のブラインドでこのような事が起こったのだと思われているのでしょうが私の場合は、ビルの事務所や、歯医者、ビルの共有部のブラインドなど、様々な場所でラダーコードの交換を経験しているので、浴室だけではないと思っています。
前回も関西空港の中のケータリング会社の通路のブラインドのラダーコード交換20台をしましてこの時は高さ2800mmだったのですが、ラダーコードを全部新品に交換すると高さが5cmも伸びてしまいました。
このときはニチベイのユニコンモアだったのですが、タチカワでも同様です。
日記では、ブラインドに霧吹きで水をかけているようでしたが、水なしでも同様の結果となるので、因果関係はないと思われます。
参考になればと思いましたので、メールしておきます。


ブラインドは縮みますが、メーカーはクレームとしていません。

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シルエット・シェードかデュエット・シェードか

ニチベイがバレンタインチョコを持って来てくれました。

昨年の3月4日ブログの「オリジナルチョコをつくりました」で書いたのですが、ニチベイの名古屋営業所がバレンタインのチョコをオリジナルで作ってお客様に配っているのがすばらしいと褒めたところ、今年は名古屋営業所から大阪支店を通じて当店に届けてくれました。

ありがとうございます。

昨年は当店でもホワイトデー用につくりました。

ニチベイからいただいたチョコをお客様のテーブルに置いてたら、これをみたお客様がチロルチョコの工場のある福岡県田川市出身の方でえらい盛り上がっていました。

さて、本題です。

今日は祝日で定休日ですが、4件実測依頼がありまして私は走り回っていました。

そのうちの一つで、シティタワー大阪天満の高層階のリビングで暗くならないで断熱効果のあるものがほしいとのことでお伺いしました。

SH380304

お客様は日本ハンターダグラスのシルエット・シェードをお考えで、カットサンプルもお持ちでした。

シルエット・シェードに関しては右欄外のカテゴリーのシルエットシェードをお読みください。

シルエットシェードは、カーテンが持つファブリックの繊細さとブラインドの機能性を兼ね備えた画期的なシェードでハンターの代表的な商品です。光のコントロールに優れていますが断熱効果は高くはありません。

遮光タイプというのもありますが、これは閉めると暗くなり生地からは光は通しにくいのですが、生地と生地のすき間から光が漏れまして落ち着かないくらさです。

遮光タイプはこちらhttps://blog.curtainkyaku.com/52008193.html

タワーマンションの高層階にも取り付けました。

こちら https://blog.curtainkyaku.com/51609353.html

シルエットは光のコントロールができるので、以前はマンションの高層階にちょうどいいと思っていたのですが、太陽がまともにあたるところでは、これだけでは暑いようです。

断熱効果を期待するならば、私はデュエットシェードをおすすめします。

デュエットシェードに関しましてはカテゴリーのデュエットシェードのところをお読みください。

デュエットの大きな特徴は構造がハニカム(蜂の巣)のようになっていて、空気層をつくるため、夏は涼しく冬は暖かくなります。

閉めると外の景色が見えないということがあり、これがエンドユーザーが少し敬遠されるところがあり、どちらかというとシルエットの方が人気があるんです。

この現場も、お客様はシルエットをイメージされていましたが、私はデュエットをおすすめしました。

メーカーのホームページ 日本ハンターダグラスはこちらです。

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ロールスクリーンの生地交換をしました。

2月10日

今日は「ニットの年のニットの日」です。

浪速のシンボルである「通天閣」ではニットの日と「通天(ツーテン)」とひっかけて通天閣に赤色のマフラーが巻きつけられました。(~12日まで)

さすがに大阪でんなぁ。おもろいやろ。 写真はこちらをごらんください。

大阪人はこんなシャレが好きなんです。
大阪人が2人いれば漫才みたいと言われますが、これはほんまでんねん。

なにせ、大阪のトップの知事が橋下徹(とおる)で、大阪市長が平松邦夫(くにお)で、「くにお・とおる」で漫才師みたいでしょ。

それもいうなら、大阪とちごて、堺や。

【解説】酒井くにお・とおるという松竹芸能所属のベテラン漫才がおられます。

さて、本題です。

トーソーのロールスクリーンの生地交換で取替えセットを注文しました。

以前に取り付けたのが平成13年2月28日発注のTR-2244で、今回は生地交換のみで、TR-7024をサイズも前回の注文日も書いて発注しました。

そうすると、当時のメカに合う取り替えセットが送られてくると思うのですが、これが違って今のメカに合う取り替えセットが送られてきたのです。

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 上の左の写真が取り付けてあったメカと生地。
右の写真のまん中の黄色のものが送られてきた取り替えセット。これでは合わなくて、再度出荷してもらって左の黄色のものを取付にいきました。

トーソーはこうした間違いがこれで3回目です。

以前の商品には管理番号は付いていないし、いつメカをモデルチェンジしたかも受注窓口ではわからない始末です。

ロールスクリーンは生地が汚れれば、生地のみの交換ができましてお得ですよと言って販売しているんですから前回の発注日を言っているんだからそれに合う取り替えセットを出してくれないと困るんです。

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上左は取り替える前、右は取り替え後です。

これからは、もっとこうした生地のみ交換が増えてきます。

しっかりせんかい、トーソー

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