2月10日
今日は「ニットの年のニットの日」です。
浪速のシンボルである「通天閣」ではニットの日と「通天(ツーテン)」とひっかけて通天閣に赤色のマフラーが巻きつけられました。(~12日まで)
さすがに大阪でんなぁ。おもろいやろ。 写真はこちらをごらんください。
大阪人はこんなシャレが好きなんです。
大阪人が2人いれば漫才みたいと言われますが、これはほんまでんねん。
なにせ、大阪のトップの知事が橋下徹(とおる)で、大阪市長が平松邦夫(くにお)で、「くにお・とおる」で漫才師みたいでしょ。
それもいうなら、大阪とちごて、堺や。
【解説】酒井くにお・とおるという松竹芸能所属のベテラン漫才がおられます。
さて、本題です。
トーソーのロールスクリーンの生地交換で取替えセットを注文しました。
以前に取り付けたのが平成13年2月28日発注のTR-2244で、今回は生地交換のみで、TR-7024をサイズも前回の注文日も書いて発注しました。
そうすると、当時のメカに合う取り替えセットが送られてくると思うのですが、これが違って今のメカに合う取り替えセットが送られてきたのです。
上の左の写真が取り付けてあったメカと生地。
右の写真のまん中の黄色のものが送られてきた取り替えセット。これでは合わなくて、再度出荷してもらって左の黄色のものを取付にいきました。
トーソーはこうした間違いがこれで3回目です。
以前の商品には管理番号は付いていないし、いつメカをモデルチェンジしたかも受注窓口ではわからない始末です。
ロールスクリーンは生地が汚れれば、生地のみの交換ができましてお得ですよと言って販売しているんですから前回の発注日を言っているんだからそれに合う取り替えセットを出してくれないと困るんです。
上左は取り替える前、右は取り替え後です。
これからは、もっとこうした生地のみ交換が増えてきます。
しっかりせんかい、トーソー
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