今日の現場です。
傾斜窓にタチカワのブラインドで電池式リモコンで角度調整できるものをとりつけました。
まずは、どうでもいいが動画をご覧ください。
上の画像のまん中の三角をクリックしてください。動画になります。
この商品は傾斜窓用で本来はもう少し角度のある窓に取り付けるのです。
角度のない窓には、天窓用という商品があります。
お客様の意向としては、ブラインドの開閉はほとんどしないとのことで、羽根の角度さえ変わればいいとのことでした。
そのため、傾斜窓タイプの方が余分なコードがなくてすっきりするし、脚立に登ればブラインドに届く位置なので開閉は手を差しのべてしてもらう事でこのタイプにしました。
動画をご覧いただければわかるように、電池式のリモコンで羽根の角度調整ができまして、垂直になったときは十分な光を採り入れることができます。
実はこの商品は先週の土曜日に施工担当者が取付に行ったのですが、その時に受光部が入っておらず、本日、私が受光部のセットにいきました。
発注は、タチカワシルキーウインク傾斜窓タイプ電池セットリモコンタイプを2台発注して、アドレスリモコンを1台発注しました。
こちらは、電池セットリモコンタイプで発注しているので、当然受光部はついているものだと思っていたのですが、これはオプションで受光部2台を別に発注しないとついてこないというのです。
そんな馬鹿な
受光部がなければリモコン操作で動かすことができないのは誰もがわかっているはずです。
オプションって、それしかカタログに載っていないのになんでオプションなんですか
おかしいやろ
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