masa加工(高機能ナノテク)の日傘

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当店ではmasa加工の遮熱カーテンの効果を知っていただくためにmasa加工の日傘を無料レンタルしています。日傘の販売もしています。


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他にもいろいろ種類があります。折りたたみ用もありますが、今貸出中です。
男性用もあります。


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中棒は長くしたり短くしたりすることができます。


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当店のmasa加工の日傘は、UVカット率は92.5%ぐらいですが、軽くて涼しいのです。
UVカット率100%のものは、風をとおさないので傘の下はムッとした暑さがあります。


昨晩、「世界一受けたい授業」なる番組をちらっとみたら、日傘でUVカットはできないと言ってました。それは紫外線(UV)は下からや壁からの照り返しもあって、上からだけ防いでもあまり意味がないようなことを言ってました。一番の方法は日焼け止めクリームを厚く塗ることだそうです。


暑さ対策的に日傘をするのなら、風が通って涼しい日傘の方がいいのです。風が通るかをお香をたいて実験をしてみました。


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カメラ技術がないので、傘からでる煙をうまくみせることができないのですが、肉眼でははっきりと煙はわかります。masa加工の日傘は風が通りますので涼しいのです。


この良さを知ってもらうために日傘を無料で貸し出ししていますのでぜひ体験してみてください。


今までお貸ししたモニターの声として


①確かに涼しい②軽い③ちょっと小さいので全部隠せない④眩しいといったいろんな意見があります。


日傘も販売していますが、私どもはこのmasa加工した遮熱カーテンを販売したいのです。そのために日傘で体験していただきたいと思っています。


先日、ブログをよく読んでいただいている関東の人から「遮熱レースは風を通しますかという問い合わせがありました。


生地によって違いますので、普通の生地でなにも加工していない状態で風を通すものは通しますし、厚手のように通さないものは通しません。その時は、「レースも基本的には風を通さないと思ってください」とこたえましたが、当店にある目の粗いレースで実験をしてみました。


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また、カメラ技術がないので分からないと思いますが、お香をたいてその上にmasa加工のレースをおくとレースの上から煙がでてきます。


すべてがそうでなくて目の粗いものは風をとおとします。


 


 


 


今、もう少し目の粗いレースにmasa加工したものを作っていまして低価格で販売を考えています。これは効果が多少落ちるかもしれませんが、買いやすい価格で用意して、夏冬取り替え用のレースとして使っていただきたいと思っています。


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カーテンはドライクリーニングでも縮みます。

CIMG2106今月はカーテンクリーニングとブラインド・ロールスクリーンの超音波洗浄で、引き取りと取り付けに大忙しです。

新規の物件が少なくて売上は悪いのですが、白板の予定表はいっぱいです。今は田植えの季節で、今、苗を植えておかないと秋に収穫できないですから。秋に実らせてこそ、「あきなう」のです。


大きくジャンプするには膝を曲げないと飛べませんが、今はジャンプする前の膝を曲げた苦しい状態で立っていると思えば先は明るいのです。


クリーニングの引取は私もよく行きます。リピーターの方の現場は昔、取り付けた現場がどうなっているのかを確認する楽しみと、新規の方は、他店の取り付けがどうなっているのか、縫製はどうなのかを見るのとクリーニングによっておこる問題点を経験から事前に説明するためです。


 


 


リピーターの方で私を覚えてくれている人は


しゃちょさん、自らクリーニングですか」と言われるのですが、


うちは、水からクリーニング」ですとボケながら水洗いクリーニングをアピールしています。


本日引き取ったお客さまは、平成7年にドレープ(厚手カーテン)だけ取付させていただいていました。レールも付いていた現場で、レースは当店ではありません。


ドレープは何回かクリーニング屋にだしているとの事で、比較的きれいでした。商品は10~15年前に爆発的にヒットした「ジャガプリ」というジャガードにプリントしたもので、組成は綿50%ポリエステル50%です。


洗濯絵表示ラベルは水洗い×でドライOKです。当店はこの商品でも水洗いします。自らクリーニングですから。


作ったときは、データによればレールのカン下床までのサイズが228.5センチで今もかわりがありませんで、カーテンはカン下228センチでつくっていました。それが、225センチになっており3センチ縮んでいました。


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カーテンは縮むのです。


ドライクリーニングでも縮みます。


ウォシャブル表示のカーテンも縮みます。インテリア業界の団体の取り決めで水洗いで1%以内の縮みならば「ウォシャブル」表示をしてもいいということになっています。


ご理解ください。


当店の水洗いクリーニングもできるだけ縮まないようにいろいろと考えてやっていますが縮むケースもあります。ご理解ください。


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カーテン屋に考えさせる窓

こちらの現場は窓が天井からすぐの位置についていて、網戸が内開きになっていました。隣の家の目線との関係でなにかつけないとマズくて考えた末、スイングアームを使って、ドレープレース(レースが手前)の一体縫製のフラットパイプ通しになりました。


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建築屋ももう少し考えていただきたいものです。窓をもう10㎝低い位置にとりつけていただいて窓上に壁の部分があれば何でもとりつけることができたのです。または、網戸を上下スライド網戸にするとかロールアップ式に網戸にするとかにしていただきたいのです。


隣の面にある大きい窓は、レースを1,5倍使いで手前に取り付け、厚手カーテンでプレーンシェードをつくり枠内付をしました。


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当店得意の1.5倍使いの1つ山(ペンタック仕様)簡易型形態安定加工にしており、裾は本縫いウエイト巻き込み仕様にしています。(写真はクリックすると拡大します)


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こちらの窓は巾木が窓枠の内側まできていてクロス巻き込み仕様になっているため、それをかわすと、少し隙間が開いてしまいます。


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小さな出窓も内付けでレース1.5倍で、奥に厚手でプレーンシェードを取り付けてます。


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初めてオーダーカーテンを注文される方への講座④ 巾継ぎの問題

1年に1回ぐらい、せっかくオーダーで注文したのに巾継ぎされているのはおかしいとクレームをいう人がおられます。


オーダーカーテンには巾継ぎがはいります。


スーツにも背中のど真ん中に巾継ぎが入っているように、ほとんどの布商品には巾継ぎが入ります。
カーテンで巾継ぎが入らないケースは小さい窓や横使いの生地をつかった場合です。レースに多いのですが3M巾の生地がありまして、これを横使いに使うと巾継ぎは入りません。


厚手(ドレープ)でも横使いの生地はあります。スペイン製に多く、国産でも以前はセルコンや五洋インテックスが出していましたが、あまり売れなかったのか最近は見かけません。当店でも、幅継ぎが入るのがイヤという人がおられましたので、横使い生地コーナーというのをつくりましたがほとんど売れませんでした。


ただ、既製カーテンには巾を継いでいないものがあります。片開きで巾1Mのもので、これは150センチ巾の生地を使っており、1.5倍使いをしますと巾継ぎなしでできます。これを2枚使って両開きで巾2Mの窓に使えば巾継ぎなしのカーテンになります。


カーテン生地の場合はほとんどが100㎝巾~150㎝巾で、タテにつないで、2倍使いにするならば仕上がり幅の2倍になるように巾継ぎをします。


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横使いの生地は下の絵のように生地を横にとっていきますので、巾継ぎなしのカーテンは作れます。その分、短い丈のカーテンを作る場合はかなりロスがでます。


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当店ではお客様に説明するために巾継ぎした縫製サンプルを用意しています。


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上の写真の右側が巾継ぎをしたレースで左側は巾を継いでいないレースです。


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上の写真の左は巾継ぎしたレースを前からみたところで、右の写真はうしろからみたところです。


次に巾継ぎの位置ですが、これはカーテン屋としてあまり触れたくない問題です。


今までちょっとだけ書いてきましたので、まずは過去のブログをお読みください。


2005年6月29日のブログ「フィスバの縫製」


2008年1月24日のブログ「川島織物セルコンのフィーロ縫製について④ハギ合わせ(巾継ぎ)の美しさ」


2009年4月2日のブログ「メーカー縫製」


フィスバや川島織物セルコンのフィーロ縫製のように、巾継ぎ位置をヒダ山のふもとに持ってくるのがベストだと思っていますが、実際のところ、時間と費用の問題でなかなかそのようにできません。


フィスバの縫製代は1500円/㎡です。川島織物セルコンの縫製代は1900円/㎡(形状記憶加工代含む)


巾200×丈200センチの2倍使いのオーダーカーテンを作るには生地要尺で約10㎡必要で、フィスバの縫製代だけで15000円かかります。川島織物セルコンのフィーロ縫製にいたっては2.3倍使いですので、形状記憶加工代は含んでいますが、縫製代だけで20000円以上かかります。


通常の我々の縫製代の2.5倍~3倍の価格になっています。


フィスバの縫製は無理やりヒダ山のふもとに持ってきていますので、ヒダのウエーブは歪な形になっていますので、形状記憶や簡易型形態安定加工はかけられません。


川島織物セルコンのフィーロ縫製は専門店では総スカンで、巾継ぎの位置にこだわらないで2倍使いにして、形状記憶加工をするのが一般的になってきています。そうすることによってすごく安くなりお客様にとってもメリットになるのです。


結局のところ、縫製代に見合う縫製ではなかったということになるのでしょうか。


巾継ぎの位置をすべてヒダ山のふもとにもってくるのは、ひじょうに難しいことなのです。


巾継ぎ位置はいろんなところにきます。何卒ご理解ください。


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初めてオーダーカーテンを注文される方への講座③ 1.5倍、2倍使い

以前はオーダーカーテンといえば2倍使いで、既製カーテンは1.5倍使いと言われていたのですが、最近はオーダーでも1.5倍使いすることもたくさんあります。
オーダーカーテンと書いてあって、サイズは自由に決めることができるのですが、それが1,5倍使いなのか2倍使いなのかが書いてないことがよくありますので注意して確認してください。


この1.5倍使い、2倍使いというのはどういう意味なんかと言いますと、簡単に言いますと生地の量なんです。


1,5倍使いというのは、カーテンはヒダをとっていますので、上のサイズをはかって1mあったとしたら、裾をはかったら約1.5mあるのを1.5倍使いといいます。逆にいうと横巾1mのカーテンをつくるのに1,5m幅の生地をつかってヒダをとるのをいいます。


2倍使いというのは同様に上のヒダのとっているところを測ったら1mしかないのに裾を測ったら2mあるのをいいます。横巾で生地を約2倍取るのをいいます。


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上の写真の左は1,5倍使いの1つ山ヒダ


真中は1.5倍使いの2つ山ヒダ


右は2倍使いの3つ山ヒダ


1.5倍使いの2つ山ヒダ ↓


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1.5倍使いといえば、2つ山が一般的です。この場合、ヒダとヒダの間が16~18センチになり、カーテンを開けた時はあまりきれいではありません。巾1mで7つのヒダ山


当店では1.5倍使いの時はほとんど1つ山をすすめています。


1.5倍使い1つ山ヒダ ↓


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1.5倍使いで、1つ山にすると2倍使いと同じようにヒダ間隔を12~13センチにすることができ、巾1mで9つヒダがとることができます。ヒダ間隔があき過ぎない方が、カーテンを開けた時の納まりがきれいなんです。
当店では1.5倍使いでは形状記憶加工をお勧めしています。


2倍使い3つ山ヒダ ↓


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これが、今までの一般的なオーダーカーテンのイメージです。ヒダが3つ山で裾は生地が2倍ありますのでボリュームがあります。


2倍使いならば必ず3つ山とは限りません。2つ山ですることもあります。その場合はヒダ山が高くなります。下の写真はアスワンの10年前の純生メーカー縫製です。


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1.5倍使いと2倍使いは見た目も違いますが、使う生地の量が違ってきますので金額も大きく違ってきます。


今は1.5倍は安っぽいということはないと思います。きちっと縫製していれば問題はないし、形状記憶がかかっていれば美しいです。開けた時のたまりが大きくなるのがイヤとか、大きな柄で柄を見せたいときは1.5倍でいいと思います。


オーダーされるときは、1,5倍使いと2倍使いの違いを理解した上でご購入ください。



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プレーンシェード各メーカーの仕様

昨日書きました「プレーンシェードのリング付きテープの縫い方について」、ファブリックのメーカーはどのようにしているのか知るために本日電話で尋ねてみました。


サンゲツ、リリカラ、東リ、スミノエ、アスワン、シンコー、フジエテキスタイルとニチベイに聞きました。


聞いた内容は、リング付きテープを下から縫っているのか、上から縫っているのかとうことと、リングのピッチは何センチかということです。


全メーカーとも、リング付きテープは下から縫っていました。リングのピッチはリリカラとニチベイを除いて20㎝の均等ピッチのテープを使っており、ニチベイは15㎝と30㎝から選択でき、リリカラは15㎝のものでした。


このリング間ピッチに関しては、2005年1月26日のブログ「プレーンシェードのリングのピッチは何センチがいいのか」で書いたときは、カワシマとタチカワしか20㎝のリングピッチのテープを使っていなかったのですが、今はほとんどのメーカーが20㎝になっていました。


当時は15㎝が主流だったのですが、私は20㎝の方がきれいと思うと書いたのがよかったのでしょうか 当店は当時から高さに応じて均等ピッチにしています。


下から縫うのがいいのか、上から縫うのがいいのかという件に関しては、各メーカーともそれが一番いいと思ってされていることなんでしょうが、下のユーザーアンケートによれば、消費者の80%以上の方は「上から縫う方が好き」と答えておられます。


この件に関して、メーカーの当店管轄の支店、営業所に電話して窓口に聞いたところ、即答できたところは1社もありませんでした。リリカラは、大阪支店営業部に電話したら、縫製所のある東大阪のカーテン問い合わせ専用ダイヤルに電話するようにいわれ、そこではすぐに回答がありました。


他はすべて「折り返し返事をします」でした。回答に要する時間も各社チェックしました。公にしませんが、時間のかかったメーカーもあります。それは、やはりカーテンの売上が低迷しているメーカーでした。


ひどいところは、「勉強不足でこたえかねます」というのです。そこで会話がとまってしまいそうなので「それじゃ、調べてくださいよ」といった始末です。売上が悪いのには原因があることがわかります。


 


メーカーさんよ、


他社の商品まで勉強しろとは言わないから、せめて自分のところの商品についてぐらい知っておこうよ。


もう少し勉強しようよ。


どう


この意見に賛成の人は→はい、クリック 


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プレーンシェード リングの縫いつけ上から下から

私は取り付け時にはあまり現場には行かないのですが、吊り替えやカーテンクリーニングの時は好んで行きます。他店のやり方やメーカー縫製をどのようになっているのか勉強するためです。


先日、住宅メーカーのモデルルームでダブルシェードの前幕だけを交換するというのがありました。そのカーテンは当店ではなく他社が取り付けたものです。


他社の自社縫製で、プレーンシェードにリング付きテープを縫い付けるのですが、それを上からピッチを揃えて縫い付けてありましたので、当店のやり方や、下からリングテープを縫い付ける川島織物セルコン、トーソーとの違いを説明したいと思います。


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上の写真の左は上からリング付きテープを縫い付けています。


真ん中の写真は川島織物セルコンのメーカー縫製で、下からリング付きテープを縫い付けています。


右の写真は当店の自社縫製で、リングは均等ピッチです。


シェードの丈はすべて140㎝で同じです。違いがわかるでしょうか。
今まで、ブログで川島織物セルコンと当店の縫製の違いについては書いてきました。(参考ブログ


今回は、上からリング付きテープを縫い付けているいい事例がありましたので説明します。
タチカワはシェードの縫製はこのやり方です。(参考ブログ


リング付きテープを上から縫い付ける方法(タチカワ方式)
 すべての写真はクリックすると拡大します。小さい写真は拡大してみて下さい。


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こちらの縫製はタチカワのメーカー縫製ではありません。リングピッチは25㎝のものを使われており、シェードの丈の上からリング付きテープを縫い付けてあります。そのため、リングは上から25㎝で等間隔になっており、下は15㎝あまります。


本来ならば、一番下にリングを縫い付けなければならないと思うのですが、こちらは縫ってありませんでした。(タチカワは一番下にリングが縫いつけてある。)


シェードを上げると、上から等間隔のため見た目きれいな仕上がりになります。


最近、自社縫製でシェードを作っておられるところは、このようなやり方が増えてきています。


リング付きテープを下から縫い付ける方法(川島織物セルコン・トーソー方式)


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川島織物セルコンは20㎝ピッチのリング付きテープを下から縫い付けていますので、上の部分が15㎝(下はバー袋の上の所からぬいいているため5㎝上の位置からスタートしています。)


日本一縫製にこだわっている川島織物セルコンのことですから、何か意図することがあるんだと思います。最後は元気でピンとありたいという川島織物セルコンの思いが伝わってくる縫製です。


トーソーも下から20㎝のリング付きテープを縫っていくやり方ですが、トーソーは一番上のリングにコードを通さなくて、最後のウエーブが一番大きくてダラッとなります。


確認はできていませんが、川島織物セルコンも最近はトーソーと同じように一番上のリングを外してダラッとなるやり方に変えたのかもしれません。いずれにしてもリング付きテープは下から縫っています。


当店は均等ピッチ


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当店は手間暇かけて、リングを1つ1つとりつけていますので、この場合は26.5㎝の均等ピッチにして開けた時に同じ大きさのウエーブになるようにしています。(参考ブログ


プレーンシェード1つとっても縫製のやり方はいろいろありましてみた感じも違ってきます。

各社ともコストを考えながら一番いいと思う縫製をしています。オーダーはどこでやってもみな同じではありません。


皆さまはプレーンシェードのリング付きテープを上から縫うタチカワ方式と、下から縫う川島織物セルコン・トーソー方式のどちらが好きですか


 


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