今付いているレースに取り付けられる遮熱カーテン

今年は遮熱対策カーテンがよく売れていて、おかげさまでたいへん忙しくさせて頂いてます。
当店では、今お使いのカーテンにあとから取り付けられる遮熱カーテンを用意しているのですが、これがよく売れてます。
ブログにも何度も書いていますが、現状のレースにあとから取り付けることができる「シャネットうらだ」が好評です。
(遮熱に関してのブログは、欄外のカテゴリー「遮熱カーテン」をお読みください。

3年前に買っていただいたお客様宅のレースに「シャネットうらだ」を取り付けました。

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 上は普通のレースに「シャネットうらだ」を取り付けた写真です。(夜7時頃)

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masa加工のフラットレースを裏地として使いまして、フックにセットします。

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上の左の写真は何もつけていない時で、右の写真は片開きの左側だけシャネットうらだを取り付けた写真です。

これによって遮熱効果がアップします。
取り外しが簡単にできますし、冬場にこれをつけていると保温効果もあります。

みんなで考えよう地球温暖化対策。

カーテンを省エネタイプのものにするだけで、わずかですがCO2の削減になり、国民一人一人がそういう意識をもってカーテンを買っていただければ
大きな力になるのです。

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 織物研究会

朝からブラインドの修理

2週間前に取り付けたお客様から昨晩8時頃電話があって、タチカワのブラインドが斜めになってまったく動かないとのことでした。
場所は神戸市で歯医者さんの待合室の吹抜け部分です。

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私が現場実測と商品の発注したのでよく覚えてはいるのですが 、施工は職人まかせで立ち会いませんでした。
昨晩の電話で直し方を説明をしたのですが、どうも話がかみ合わないのです。
高所取付けなので操作しやすいようにポール式(操作棒と昇降コードが分かれているタイプ)で発注しました。手元の資料もそうなっています。

電話での話では、どうやらワンポール式がついているようなのです。
ヒモを引っ張ってもびくともしない、とのことで、今朝伺うことになりまいた。今日は予定がいっぱいだったのでお客様にご無理を行って朝の8時にしてもらいました。

斜めになっているのは、昇降コードの一方をぐいっと力をいれて引っ張るとすぐになおりましたが、やはり、発注はポール式で発注をしていたのですが、タチカワからの出荷はワンポール式ででていました。

当店の場合ブラインドはほとんどワンポール式を使っていますが、現場に応じて最善策をとったはずでしたが、当店の職人も施工時に出荷間違いに気づかなかったというのも問題でした。(反省)

タチカワ大阪店は、こうした受発注のトラブルが以前はひじょうに多かったのですが、最近は少なくなってきたかと思ったらまたやってくれました。

 

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

初めてオーダーカーテンを注文される方への講座⑤ 本縫いすくい縫い

初めてオーダーカーテンを注文される方への講座の第5回目です。

過去の講座は欄外のカテゴリー「商品知識」をご覧ください。

6月5日のブログ 「初めてオーダーカーテンを注文される方への講座①AフックBフック

6月6日のブログ 「初めてオーダーカーテンを注文される方への講座②裾の仕様

6月9日のブログ 「初めてオーダーカーテンを注文される方への講座③1.5倍、2倍使い

6月10日のブログ 「初めてオーダーカーテンを注文される方への講座④ 巾継ぎの問題

今日は本縫いすくい縫いについてお話します。

本縫いというのは普通にミシンで縫うやり方です。(下の写真)

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遮光の生地に裾の折り返し部分を縫っています。糸は説明するのに分かりやすくするためわざと赤い糸を使っています。

右半分は表側です。糸がはっきりみえます。遮光の生地で針穴から中の黒い糸も垣間見えます。

下の写真は1本糸のすくい縫いです。
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糸はわかりやすいように赤をつかっています。右半分が表側です。どこを縫っているかあまりわからないと思いますが、写真をクリックすると拡大しますのでなんとなくわかると思います。
裏側は左半分は裏側です。糸が表に出ないように掬うように縫います。(まつり縫い)

一般的にカーテンの縫製は本縫いが多いですが、高級仕様ではすくい縫いをします。それは糸が表にでないので綺麗からです。写真のような遮光の生地もすくい縫いをおすすめします。

先日、住江織物の展示会に行って展示サンプルをみながら担当者から説明をうけていたところ、スミノエはすくい縫いを標準仕様にしているらしく、すくい縫いにしたことによって縫製クレームがいっさいでなくなったということを話されていました。

ということは、本縫いをしていた時は、縫製クレームがよくあったということでしょうか。

すくい縫いをした方がキレイになるのは間違いありません。

すくい縫いの欠点は糸を引っかけたりして切れると一気に全部ほどけるのです。

それを防ぐのは2本糸のすくい縫いです。詳しくはこちらのブログをお読みください。

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これが、2本糸のすくい縫いミシンで縫ったものです。右が表側で、写真をクリックして拡大すれば縫い目がなんとなくわかると思います。左側が裏側です。裏側には直線縫いの糸が見えますが表側には糸がみえません。これを専門用語でおくまつり縫といいます

おくまつり縫いに関しては、手縫いしているところがYouTubeの動画でありましたのでご覧ください。

おくまつり縫いとまつり縫いを同時に2本の針のミシンで縫うのをカーテン縫製業界では、2本糸のすくい縫いといいます。
このやり方では、1本糸がきれても全部糸が抜けることはありません。

スミノエのショールームで展示サンプルをみていたら、スミノエは2本糸ではなく1本糸のすくい縫いでした。

メーカー縫製で、2本糸のすくい縫いをしているのはフィスバ、リリカラ、フジエテキスタイルだけだと思います。

日本の最高峰の川島織物セルコンのフィーロ縫製でも、2本糸ではなく1本糸のすくい縫いです。

フィスバがタイで縫製していてニホン糸のすくい縫いなのに、川島織物セルコンは日本で縫製していて1本糸とはこれいかに?

しょうぶな~

川島織物セルコンは、シェードのリング付きテープを縫うのは2本糸(針)でした。ちょっとこだわるところがちがうのですね。

当店のすくい縫いはすべて2本糸のすくい縫いミシンを使っています。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

ブログデザインを変えました。

ブログのデザインを変えました。

今、ブログでの情報発信が集客に結びつく成果がひじょうに大きいため、今後とも力を入れていきたいと思っています。

少し、コジんマりさせて見やすくしました。

今後とも「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」をよろしくお願いします。
 
  https://blog.curtainkyaku.com/

長良川鵜飼 ~鮎づくし~

7月7日 七夕

岐阜県関市の小瀬で長良川の鵜飼を楽しみ、鮎づくしを堪能してきました。
同業者でやっている勉強会で、年に1度メンバーの会社で勉強する機会がありまして、本日は関市の同業者のところでした。

夜は、宮内庁御用達の鵜匠が経営されている料理屋でアユづくしをいただき鵜飼を楽しみました。

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上の写真の左は鮎の甘露煮で、右は塩焼きです。
鮎は塩焼きが一番うまいと思っています。箸で腹をたたいて柔らかくして、尾を切って、頭から抜くときれいに骨が抜けるのですが、今回はうまくいきませんでした。サラリーマンの時に銀座の小料理屋で、この鮎の塩焼きの食べ方を教えてもらって感動して以来鮎が好きなんです。

「海腹川背」と言いまして、川の魚は背に脂がのっていて、背中を手前にくるように置きます。

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上の写真の左は魚田。田楽味噌を使った料理で東海地方独特のものかも。
右は姿寿司。これはめちゃくちゃうまかった。
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左は鮎のフライ。右は鮎雑炊。最高です。

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鵜匠にあゆ(あや)つられている鵜は川に潜る前に英語で聞くのです。

Are you ア~ユ?

そしたら川から叫ぶのです。

Yes,ア~ユ。

観客は

ウ~。

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シェードをカーテンレールに取り付ける

プレーンシェードをカーテンレールに取り付けました。

同業者からすればなんてことない話ですが、一般のユーザーの方からみれば、「そんなことできるの?」というより「それが普通でしょ」という声があるかもしれません。

普通ではなくて、プレーンシェード類は、カーテンと違って取り付ける部分と生地が一体になっており、レールは必要ではないのです。

カーテンボックスがあって、マンションなんかは初めからレールがついていますが、そんなときでもレールをはずして直にカーテンボックスにシェードを取り付けるのが多いと思います。

当店でも、ほとんどがレールを外して直接とりつけます。それは見た目の問題と引っ張り強度の問題で、レールに取り付けた場合は安定感がよくないのです。

例外的にお客様の強い要望があった時と賃貸の場合は、レールに取り付けることがあります。

レールに取り付けるのも実は簡単なのです。
まずは、レールにはいっている駒(ランナー)を全部はずします。
次に、ブラケットに取り付け部材をつけて、レールの溝から差し込み、ドライバーで締め付ければ、レールをサンドイッチするような形で簡単に固定できるのです。

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ブラケットさえ固定できれば、あとはシェードの本体をはめ込めばOKです。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

遮光2級の明るさ

よく西日対策に遮光カーテンを求められるお客様がおられます。
西日対策として、遮光カーテンは効果があり、それはいいのですが遮光カーテンは暗くなります。

2009年5月14日のブログ「遮光の基準」でも書きましたが、遮光カーテンといえども1級2級3級とあり、3級ではかなり明るいです。3級は言葉でいうと人の表情はわかるが、事務作業には適さない程度と言われています。

2級は人の顔、あるいは表情はわかる程度です。1級はそれなりに暗いです。

昨日、千里のタワーマンションに打ち合わせに行きまして、高層階の西向きの窓で、遮熱対策をどのようにするかで悩んでおられるお客様なんです。

方法としては、①レースで遮熱対策をする。(遮熱レースをつける)②ドレープを遮熱ドレープ(鈴寅masa加工)③遮光ドレープをつける というようなやり方が考えられます。

①のレースで遮熱対策する方法は、鈴寅のmasa加工の商品ではかなり効果は期待できますが、意匠的な問題があります。クリエーションバウマンの遮熱レースの生地もお客さまは持っておられて、これは意匠的にはすばらしいのですが金額的にもすばらしいのです。
効果は、鈴寅のmasa加工をしていますので期待できます。

②の遮熱ドレープは効果はありますが、まだ商品の点数がすくなくて選択肢が狭いのです。

③の遮光ドレープをつける方法は、それなりに効果がありますがやはり暗くなります。

090704_1132~0001ちょうど、仮吊りカーテンを持って行っていたので、それで実験をしました。当店の仮吊りは遮光1級に近い2級品です。右の写真(フラッシュを使わないで撮ってます。)ですが、真っ暗ではないけど少し明るいのです。真中の黒いところは生地が重なっています。

電気がなくても見えますが、ちょっと暗いといった感じです。これでもなんとかなるといえばなんとかなる明るさです。

お客さまは昼間はほとんどおられないとのことで、それならばいいかなという感じですが、一部屋に対して西向きのまどが1つしかない場合は、遮光2級を閉めるとちょっと暗いかと思います。

一部屋に向きの違う窓が2つ以上ある場合は、遮光1級でも構わなくて、太陽の位置に合わせてどちらかを開けるような使い方をしていただければいいです。

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