初めてオーダーカーテンを注文される方への講座② 裾の仕様

見積りに「裾折り返し」か「裾ウエイト巻き込み」と書いておくと、「それはなに?」と聞かれることがあります。


来店打ち合わせの時は必ず説明はしていますが、十分に伝わっていなかったり、見積もりを先にする場合などで、見積もりが縫製指示書と連動していますので細かなことも書かれています。


CIMG1816CIMG1817


 


 


 


 


 


上の写真の左側が裾ウエイト巻き込みで右側が裾10㎝の折り返しです。


ドレープ(厚手)カーテンは裾折り返しですが、レースは上の写真のように裾ウエイト巻き込みか折り返しか選択できるようになっています。


基本的にヨコ使いのレースは裾ウエイト巻き込みをお勧めしています。下の写真


CIMG1810


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG1807CIMG1808


 


 


 


 


 


当店の場合は、裾にウエイトを入れて生地で巻きこんでいます。
他店やメーカー縫製との違いはこちらをご覧ください。

裾ウエイト落ちこのように生地を巻き込むようにしないと、よく洗濯をしたりすると左の写真のようにウエイトの部分が落ちてきます。


以前は当店でも、今一般的によく使われているようなウエイトロックをしていましたが、カーテンクリーニングを始めて、このような問題に気づき、5~6年前より生地を巻き込む「本縫いウエイト巻き込み仕様」に変えています。この仕様ならば、家庭で何回洗っても大丈夫です。


下の写真は裾折り返し仕様です。


CIMG1813


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG1812CIMG1811


 


 


 


 


 


裾の部分が三重になります。基本的にはタテ使いで巾継ぎをしなければならない場合にすることが多いのですが、巾継ぎをしなければならない生地でも、当店の場合は「裾本縫いウエイト巻き込み仕様」ができます。


レースに形状記憶加工をする場合は下のような江戸打ち紐で巻きロックをさせていただいています。ここにはウエイトが入っていませんが、形状記憶がかかっていますので、きれいなウエーブがでます。


CIMG1814


 


 


 


 


 


 



 


今日のブログは参考になりましたかはい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ

初めてオーダーカーテンを注文される方への講座① AフックBフック

私どもが見積もりや説明をしている中で、ごく普通に使っている言葉でも一般ユーザーにとっては知らない言葉というのがたくさんあります。いわゆる業界用語なのですが、そういった言葉について説明をしたいと思います。


1回目はAフックBフックについてです。


Aフックというのは天付け仕様といいまして、カーテンを引っかけるフックの位置がカーテンの丈の一番上か1㎝下がりのところにあるのをいいます。閉めるとレールが見えます。


Bフックというのは正面付け仕様といいまして、カーテンを引っかけるフックの位置がカーテンの丈の上から4㎝ぐらい下がったところにあるのをいいます。閉めるとレールが隠れます。


AフックBフックというのはアルファベットの順番にしたのではなく、意味がありまして小文字で書けばすぐにわかります。


AフックB


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


小文字のは上のツラが揃っていて、は真ん中からふくれていてこれがフックの形ににているところからそういわれるようになりました。本来はaフックbフックというのが正しいのです。


aフック


CIMG2032


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG2035CIMG2038


 


 


 


 


 


 


bフック


CIMG2027


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



CIMG2029CIMG2030


 


 


 


 


 


 


写真をご覧いただいたらわかるように、機能性レール(普通のレール)が壁についていると、厚手(ドレープ)をフックにするとレールが見えます。フックにすると閉めるとレールが見えません。ヒダ山の間の部分が前にきます。


このように手前のカーテンは閉めると見えないようにつけるのが今までは常識でした。カーテンボックスがあってレールが天についている場合は手前にくるカーテンも後ろにくるカーテンもフックです。


上の写真は、レールのトップメーカーであるトーソーの代表的な機能レールで、長期にわたりヒットしている優秀な「エリート」とです。


それに対して、数年前に、エリートに代わるのレールとして「ネクスティ」という機能レールをだしました。


この商品はトーソーとしては、壁に正面付けする場合は、手前にくるカーテンもフックにすることを推奨しています。


施工写真が手元にないので、大阪店の展示商品の写真で説明します。


CIMG2042


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG2045CIMG2047


 


 


 


 


 


 


閉めてもレールが見えるやり方です。
最近は形状記憶や簡易型形態安定加工をほとんどしていますので、これの方が開けた時のたまりがきれいになりいいと思うのです。


しかし、お客様に説明をしてどちらがいいですかと聞くと、まだまだ閉めたらレールが隠れる方(手前のカーテンがbフック)というのが多いのです。下の写真


CIMG2048


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG2049CIMG2050


 


 


 


 


 


 


皆さまはどちらが好きですか?


CIMG2053ネクスティでもキャップを左のようなMキャップにすると同じレールでも、手前にくるレールを見せるaフックにした方がいいと思います。


(大阪店の展示サンプルより)


 


 


 


ネクスティはエリートに対して20%ぐらい価格が高くなっていますが、ヨコタのフリークはトーソーのエリートと同価格です。


フリークフリークにはサイドユニットというキャップがありまして、トーソーネクスティのMキャップのようになりますので、これは安くておすすめです。写真はヨコタのホームページより引用


 


 


 


 


 


ヨコタは関西ではあまり知名度はありませんが、開発力はトーソーより優れています。先月の18日にタチカワとヨコタの資本業務提携が発表され、レール業界の競争が激しくなってきています。


今週からはタチカワはヨコタのレールのカタログから装飾レールだけ抜粋して表紙を立川ブラインド工業と書いたカタログを配っています。


発表から2週間で、ヨコタのカタログに表紙を変えたカタログを配るタチカワの動きの速さ、営業力のすごさは、さすがに「営業のタチカワ」といわれるゆえんです。合併してから3年経ってもシステムが統一できない会社がある中で、この動きは特筆すべきです。


タチカワとヨコタの資本業務提携の流れを受けて、インテリア業界の再編の動きも加速しそうで、今いろんなうわさがいっぱい流れています。


「あそことあそこが一緒になるんじゃないか?理由は家が近いから。もうすぐ家をでますから」とか「あそこはトラの子を手放すけどハンシンもとい安心。またあそこと一緒になって、サンゲツに対抗する総合インテリア企業になる」とか・・・・・・・


インテリア業界にとって明るい話題であってほしいです。


 


このブログは役にたちましたか。はい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ


 

実験シリーズ④ デュエット・シェードに遮熱効果はあるのか

遮熱対策商品として、ハンターダグラスのデュエットシェードは遮熱効果がひじょうに高いというメーカーのデータをもとに私共も販売してきました。でも、実際はどうなのか?


メーカーによって遮熱(断熱)性を示す実験データもまちまちで、ハンターダグラスは熱抵抗値(R値)という数字で出しています。これは窓から室外への熱放出を防ぐ割合を示す値で、熱抵抗値が大きいほど熱が伝わりにくいというのです。


CIMG2001きちっとしたデータによるとデュエットシェードのアーキテラ遮光(写真右)は熱抵抗値は7.73で、D1(写真左)という商品は5.37とのことです。比較しているのは、自社商品とペアガラス(熱抵抗値3.23)とか天井断熱材(熱抵抗値2.60)なんです。


カーテンやブラインドと比較した資料はないのです。


 


 


 


ブラインドメーカーは赤外線反射率というデータをだしており、自社の一般のブラインドに対して赤外線反射率がひじょうに高いから、遮熱スラットは遮熱性があるというのです。


カーテンとの比較資料はないのです。


当店が強く販売を推し進めている鈴寅の遮熱カーテンは、財団法人日本染色検査協会による熱遮断率というデータをだしています。


同じような商品でも、カタログハウスの「通販生活」は財団法人建材試験センターによる日射熱というデータをだしています。


みんなそれぞれ独自の機関で、データを出していまして、すべて正しいと思うのですが、どれが一番効果があるのかが分からないのです。


そこで、以前に作った当店の手作り実験装置で調べてみました。


生地から4?離れたところから60Wの電球をあて、10?はなれたところの温度を測定しました。1時間経過したらどのぐらい温度が上がるのかということで、窓周りにそれらの商品を取り付けた場合、どれが一番効果があるのかがわかると思うのです。


手作りで温度計も百円ショップで買ったものなので、データの数字は不確かですが同じ条件での比較なのでどれが一番効果があるのかがわかると思うのです。


CIMG1993CIMG2000


 


 


 


 


 


 


CIMG1998CIMG1999CIMG1996CIMG1995CIMG1994


 


 


 


 


今回はとりあえず、左より遮熱カーテン、普通のカーテン、普通のレース、デュエットシェードD1、デュエットシェードアーキテラ遮光で実験をしました。次回にブラインドとカーテンの比較も公表します。


実験する前の温度はすべて26℃になっていました。


そして1時間後の温度は


遮熱カーテン                            33℃、
普通のカーテン                           34.5℃、
レース                                37℃、
デュエットシェードD1(一番ポピュラーなデュエットシェード) 34.5℃、
デュエットシェードアーキテラ遮光                30.5℃   でした。


デュエットシェードアーキテラ遮光は、ものすごく遮熱(断熱)効果があることがわかりました。
一般的にデュエットでよく使われるD1という商品は普通のカーテンと同じ程度です。でも、明かりは取り入れることができますし、ハニカム(ハチの巣)構造は冬の保温性はひじょうに高いと思います。


 今日の実験は参考になりましたかはい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ

6月はカーテンクリーニング月間

イチローが26試合連続安打を達成し、自己の記録を更新しました。

私も昨年の11月23日のブログ「ぶりじゃぶとはもしゃぶ」から193日連続、1日も欠かさずブログを書いています。私の場合は、タイトルが「イッキに書いても日記」なので、1日書けずに翌日2日分書いたこともありますのでたいしたことではないのですが、とにかく続けることが重要なのですがけっこうたいへんなんです。


カーテン夢工房のホームページのトップページに書いて毎日更新しているのですが、これが808回目のブログです。始めたのは2004年9月で、今あるカーテン屋関係のブログでは一番古いと思いますが、途中ずっと怠けていたので投稿件数では一番ではないと思います。


しかし、文字数では一番多いと思います。これが検索でヒットして、なによりの営業となっていまして今はブログを書くことが一番の仕事だと思っています。


DSC_0037ここのところ、カーテン、ブラインド、ロールスクリーンのクリーニングの依頼がひじょうに多くなってきまして、今日も十数件の問い合わせがありました。最近はクリニーング屋をやっています。


本来ならば、カーテンのクリーニングは結露の終わった3月末と、寒くなる前(昼間数時間窓を開けていても耐えられる)11月頭にご家庭で洗っていただくのがベストだと思っています。


カーテン(厚手)は2年に1度、レースは半年に1度は洗っていただきたいと私はおもっています。


家庭で洗えないものは、当店でお手伝いさせていただきますが、3月末はカーテンの取り付けの方が忙しいので、暇なこの時期に、お得意様にダイレクトメールをうってキャンペーンをさせていただいています。


カーテンクリーニングは5年させていただいていますので、これも続けてきたおかげでたくさんご注文をいただけるようになりました。ありがとうございます。


今年初めての企画でさせていただいていますブラインド、ロールスクリーンの超音波洗浄キャンペーンは今のところ低調です。


詳細はこちらをご覧ください。6月5日まで申し込みを受け付けております。今のところブラインドが10本、ロールスクリーンが15本程度です。今年1回限りの企画になりそう~。


このブログは役にたちましたか。はい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ

やっぱり簡易型形態安定加工をすると違うよ。

私のブログを読んでいる方からご連絡をいただきまして、他店でサンゲツのCK117という商品をご購入されたところ、出来あがってきた商品をみてヒダがきれいにでていないことにがっかりされたとのことで、あとから簡易型形態安定加工をやってもらえないかということでした。


当店では2008年11月10日のブログ「カーテンのあとからの形態安定加工」のところにも書いたのですが、基本的には他店で購入された商品のあとからの形態安定加工は請けておりません。それはどんな商品かわからないので縮みとかの問題が発生する可能性もあり、当店も加工所に送ったりしなければならず、決して安くできないためです。


また、2009年5月2日のブログ「簡易型形態安定加工と形状記憶加工の比較サンプル」にも書いたのですが、ウエーブが少し鋭角にもなりますので期待値が高すぎると困るからです。


今回のお客さまは、私のブログを隅から隅まで読んでいただいて高く評価していただいていたことと、商品もよくわかっていたし、ちょっと前にサンゲツのCK117の色違いのCK123を施工していて写真があったので、事前にメールして「こんな感じになりますがいいですか」と確認できたためお請けしました。


CK123の簡易型形態安定加工をした施工写真です。


CIMG1978


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG1979CIMG1975


 


 


 


 


 


CIMG1976CIMG1977


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ちょっと設定温度が高くて鋭角になってしまいました。


お客様から送られてきた商品は


IMG_0806


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


簡易型形態安定加工をすると


IMG_0808


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


こんな感じです。


ちょっと鋭角になることを気にされる方は真空釜でする形状記憶加工をお勧めしています。
その違いは、もう一度、2009年5月2日のブログ「簡易型形態安定加工と形状記憶加工の比較サンプル」をお読みください。


ちょっと数年前までは、こうした加工をしないのがごく普通だったのですが、今はこうした加工をするのがごく当たり前になってきています。


オーダーカーテンは吊って初めて商品ですので、価格に惑わされずに信頼のおける専門店で購入しましょう。


このブログは役にたちましたか。はい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ

カーテンの吊り替え需要を喚起するには④

今日のお客さまは11年前に当店でご購入いただいて、レースが破れたのでレースだけ吊り替えになりました。これが吊り替えの一般的なパターンで、この場合は最初のと同じような柄を選ばれます。


厚手カーテン(ドレープ)はご自宅で何回か洗濯をしていただいており、痛みもほとんどありません。厚手カーテンはスペイン製の280?巾の横使いの商品で、随分と気にいっていただいており、大事に使っていただけるのはうれしいです。


レールが梁に直付けされており、レールが見えるのが嫌だとの事で、横使いの生地のため残布で、ギャザーの目隠しバランスをつくっていて、これもたいへん気にいっていただいていました。(写真はクリックすると拡大します。)


CIMG1860CIMG1862


 


 


 


 


 


 


カーテンの吊り替えの需要は無限にあると思っています。
これを喚起するのは容易なことではありません。


10年ほど前に、インテリアの業界紙の主幹に聞いた話ですが、ある地区でカーテン屋が3社競合しているところがあり、その地区だけは争って新聞の折り込みチラシを入れたりしているため、カーテンの吊り替えをする人が多いとのことでした。


これぞ、まさしく需要を喚起していて、しょっちゅう、どこかのお店からカーテンはどうですかというチラシが入ってくればカーテンを新しくしようかという意識が働くものなのです。


ユニクロの柳井正会長兼社長もおっしゃっていました。


「需要をつくり出せないなら、売れないのは当然」


そうなんです。需要は売り手がつくらなければならないのです。


何もしなかったらカーテンの吊り替え需要なんて生まれません。破れるまで買え替える人はいません。


一業者の力ではなんともできなくて、ここはインテリア業界あげて、もっと消費者にカーテンの吊り替えを即すような広告宣伝をしなければなりません。日本インテリアファブリックス協会の新しく会長になられた住江織物の吉川新会長に期待したいものです。



このブログは役にたちましたか。はい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ


 

カーテンの吊り替え需要を喚起するには③

昨日書きましたが、カーテンの吊り替えされるときはカーテンが破れてというケースが多くて、その場合は今まで使っていたのと同じようなカーテンにされます。


中には2~5年で吊り替えをされることもあり、その場合は気分転換で今までとまったく違うカーテンにされることが多いのです。


今日の話は2年前に他店で購入されて、まだそんなに汚れていませんがリビングのカーテンを新規で取り替えられました。

10年ぐらいで消費者はカーテンを吊りかえられると思っているのはカーテン屋のオヤジだけで、それは願望で実際はそんなことはありません。10年経っても替えない人は破れるまで替えません。インテリアが好きという人は2~3年でも吊り替えされます。


車と一緒で、車の好きな人は3~5年で新しい車に乗り換えされますが、私なんか車にまったく興味がないので、ディーラーが5年ぐらいで「新しいのはどうですか」とよく営業にきますが、「まだ動くよ」といったレベルなんです。それと同じだと思っています。


だから、購入後10年ぐらいの人だけにDMを送ってもあまり成果は期待できないのです。全員に毎年定期的に送れば2~3年後に成果となってでてきます。


カーテンのクリーニングも同じです。当店にカーテンのクリーニングを依頼されてくるケースで、当店で購入されたお客様は定期的に案内を送っていますので比較的早い周期でカーテンクリーニングをされますが、他店で購入された場合は10年以上か、高級カーテンか綿やレーヨンが入っていて水洗いできないものなのです。


10年以上ドレープ(厚手)を洗ったことがないという人も結構おられます。その方に「新しいのをされたらどうですか」といっても、カーテンクリーニングの方が少しでも安ければクリーニングされます。当店で5000円で販売したレースに3000円のクリーニング代がかかってもクリーニングです。


初めからクリーニングをしようと思っておられる方は、なかなか新規取替えにはなりません。私みたいに下手な営業トークでは、昨日のブログの話のように新規でしようと思っておられるのにクリーニングになってしまうケースもあります。


初めから吊り替えようと思っておられる方は、クリーニングのことはまったく頭にありません。


2年で吊り替えされたお客様は、そろそろ汚れてきたからというのと気分転換というのが理由です。


CIMG1955


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


上は吊りかえる前。下は吊りかえ後です。


CIMG1964


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


プレーンシェードはメカはそのままで生地のみ交換しました。


CIMG1958


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



CIMG1961


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


メカと取り付け位置は同じなのですが、縫製の違いがわかりますか。


当店はリングのピッチを均等になるようにつけていますので、上に上げたときにウエーブがそろいまして見た目きれいなんです。


川島織物セルコンは20センチ間隔のリングテープを下から縫い付けていますので、最後だけウエーブの大きさが異なり跳ねたようになります。


下のブルーのストライプは当店の縫製です。上の写真は川島織物セルコンのメーカー縫製です。


この話は今までも何度も書いてきていますので詳しく知りたい方は欄外のカテゴロー分けされた「プレーンシェード」のところをお読みください。


このブログは役にたちましたか。はい、クリック 


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→





 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ