ブラインド・ロールスクリーン超音波洗浄キャンペーンのお知らせ

カーテンクリーニングの依頼でお伺いすると、ブラインドやロールスクリーンも汚れてみじめな状態になっていることが多いのです。


ブラインド・ロールスクリーン等のクリーニングは、提携している超音波洗浄機のある加工所があるのでできるんですが、1台あたりのクリーニング代が高くなるのでほとんどお断りをしていました。ハンターダグラスのシルエットシェードだけは要望が多くて販売単価も高いので、当店で販売したものだけは販売責任で超音波洗浄をさせていただいていました。


今年は、期間限定で販売させていただいたお客さまを中心に格安な価格でアルミブラインドとウオシャブルロールスクリーンに限りクリーニングをさせていただきます


申込受付      2009年6月5日まで


引取納品時期は   6月10日~6月20日頃


クリーニング方法は    超音波洗浄


対象商品は  アルミブラインド、ウオシャブルロールスクリーンのみ、
         
タテ型ブラインドは今回は対象外


価格は    5250円/1台(取付取り外し手間代含む)
      当店でお買い上げいただいた商品は1台だけならば5250円ですが、
      2台で9450円、3台で13650円、4台で16800円 
      
4台以上は1台4200円にさせていただきます。


当店が提携先の加工所に対して量をまとめる事によってお値打ち価格にさせていただいています。この期間のみこの金額です。


通常はめちゃくちゃ高いです。量にもよりますが、ヘーベイ計算になりますので、1台だけならば2~3万ぐらいになりまして新品を買った方がお得です。


今回は、ゴールデンウィークの期間、充電しながら考えた企画ですので一発もんになる可能性もあります。最初で最後の企画かもしれません。成功すれば1年に1回やるかもしれません。需要がたくさんあれば半年に1回になるかもしれません。
年末はカーテンの取り付けが忙しいのでやりません。


どうなるかはまったくわかりません。今回限りだと思ってぜひ、申し込んでください。


超音波洗浄機超音波洗浄とは、メガネを洗うときに小さな水槽のなかにつけるときれいになる機械があるのをご存じだと思いますが、あれと同じ原理です。超音波振動子を1秒間に何万回というレベルで振動させることによって音圧を発生させます。洗浄の場合はこれを液中に放射させることによってその動きで汚れをとり除きます。


けっこうきれいになりますよ。

(左写真は長尺用超音波洗浄機)


破損している部品の交換もついでに一緒にいたします。これは別途有償です。


今回はロールスクリーンも超音波洗浄いたします。但しウォシャブル商品に限ります。これも1台5250円です。


洗濯機で洗うのと違って、本体ごと洗いますので折りジワがついたり小ジワがついたりはしませんが、商品によっては両サイドが少し伸びたような感じになるのもあります。


浴室用ロールスクリーンもしますが、水垢やカビは落ちません。


ブラインドやロールスクリーンにホコリやチリがついたままでずっとほっておくとダニや雑菌の温床となり、カビになったりします。ハウスダストアレルギーやアトピーの原因にもなり健康にもよくないのです。


人間や家や窓周り商品の健康のためにも、この機会にぜひ、ブラインド、ロールスクリーンを洗いましょう。


 


今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ



 

訂正とお詫び

5月4日の「ロールスクリーンを洗濯機で洗う」のブログで訂正とお詫びがあります。


最後に「ロールスクリーンは洗わなくてもウォッシャブルタイプにされることをお勧めてしています。」と書いたのですが、これはウォッシャブルタイプとそうでない標準タイプでは生地の加工が違うと思ったからです。


今朝、社員からロールスクリーンのウォッシャブルタイプと標準タイプとの違いは生地はまったく同じでボトムバーの縫製が違うだけではないのですかという指摘がありました。

メーカーに確認したところ、ニチベイは私が思っていた通りで、同じ生地でもウォッシャブルタイプとそうでない標準タイプでは生地の加工が違いまして、ウォッシャブルタイプのものは洗っても問題のない加工をしており、さらに消臭、抗菌、防カビ加工がされているとのことでした。逆に標準タイプのものは洗うとボロボロになるとのことです。


そのため、ニチベイはウォッシャブルタイプはそれなりに価値があり、洗わなくてもウォッシャブルタイプがお勧めです。


タチカワに確認したところ、いつもは企画に問い合わせて連絡するという感じで即答できないのですが、今回は業務の女性が即答してくれました。それによりますと、タチカワはウォッシャブルタイプも標準タイプも生地の加工はまったく同じで、ボトムバーが袋縫いにしてあって縫製の違いだけなんだそうです。


当社社員の解釈が正しかったのです。タチカワは標準タイプでも取り外しは面倒ですが生地としては洗うことができることになります。逆に、めったに洗わない人は料金の高いウォッシャブルタイプにしてもまったく意味がないということになります。(同じ生地の場合)


トーソーに確認したところ、営業のえらいさんは「確かなにか違いがあったかと思いますが、はっきりわからないので開発課に確認してから連絡します」ということでしたが未だ連絡はありません。
トーソーさん、御社にとってもアピールする機会ですのでわかりましたらコメント欄に書いておいて下さい。


価格は各社同じ生地で、ウォッシャブルと標準タイプが選べる商品がありまして、幅200×高さ200センチで、


ニチベイはフェスタという商品ではウォッシャブル36200円、標準タイプ34300円でその差が1900円です。


タチカワはライフという商品でウォッシャブル34200円、標準タイプ31400円でその差が2800円です。


トーソーはコルトという商品でウォッシャブル27800円、標準タイプ25100円でその差2700円です。


タチカワは生地はまったく同じで、縫製を裾を袋縫いするだけで2800円も違うのはちょっと高いのではないですか? というとまっすぐ袋に縫う縫製が難しいらしいのです。


ニチベイもウォッシャブルタイプはボトムバーのところは袋縫いになっていて、さらに生地の加工も違いますが、その差は1900円です。元値が高いけどね。


私は各メーカーともウォッシャブルタイプは加工も違うものだと思っていましたがそうではありませんでした


結局、ロールスクリーンのウォッシャブルタイプは同じ生地ならば、ニチベイは標準タイプと生地の加工は違うのですが、タチカワは同じということがわかりました。トーソーはどうなのかまだわかりません。

いつもは、見本帳を見比べて、インターネットでも調べて、メーカーにも確認をしてから時間をかけてブログに書くのですが、今回はメーカーが休みのゴールデンウィーク期間だったため、メーカーへの確認を怠りまして間違った情報をアップしてしまいました。
申し訳ございません。お詫びいたします。



今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ



 


 

カーテンクリーニングキャンペーンのお知らせ。

当店でお買い上げいただいたカーテンのクリーニングキャンペーンを行います。

毎年実施しているもので、今年は少し早めまして5月11日より6月30日まで行います。その間は通常価格の20%引きに致します。

当店でお買い上げいただいたお客様には、今月中にはご案内をお送りいたしますが、今年は先月から「クリーニングキャンペーンはまだか」という問い合わせが多いため、先行してブログにご案内いたします。

お送りしますダイレクトメールには、当店でご購入いただいた方のみを対象としてお楽しみ企画をいっぱい入れてますので楽しみにしておいてください。今回は2008年12月までにご購入いただいた方を対象としています。今年になってご購入いただいた方は秋にダイレクトメールをお送りいたします。

カーテンクリーニングキャンペーンのご案内

対象  当店でお買い上げいただいたカーテン及びシェード類

期間          2009年5月11日~6月30日

特典            通常価格の20%引き

カーテンクリーニングに関してのQ&Aです。

Q1 一般のクリーニング屋さんとどう違うの?
〔A〕 私共はカーテンのプロです。カーテンにこだわっています。
お客様のところにお伺いして、実際吊ってあるカーテンを取りはずして、クリーニングをして、簡易型形態安定加工をして取り付けに伺います。
フックの欠落やほつれのチェックをし、伸縮していた場合は丈直しも致します。(有償)

Q2 クリーニングの方法は?
〔A〕 水洗いです。一般のクリーニング屋さんではドライクリーニングしか出来ない綿・レーヨンも水洗いします。
ベルベットの生地やシルクはドライクリーニングしか出来ませんので、一般のクリーニング屋さんに出して下さい。

Q3 買った時に「ウォッシャブル」と言われたのですが、洗濯機で洗っても大丈夫なの?
〔A〕 カーテンには洗濯絵表示ラベルがついていますので、それに従って下さい。
洗濯機OK、手洗いOKマークがついていれば大丈夫です。しかし、縮むことがあります。
インテリア業界では1%の縮みは許容範囲になっています。
つまり、2mの丈のカーテンで2cm縮んでもウォッシャブル表示になっています。

Q4 カーテンを洗濯機で洗ったら縮んだんだけど?
〔A〕 カーテンは生地ですので縮みます。
ポリエステル素材は比較的縮みませんが、綿やレーヨンは家庭の洗濯機で洗うと20cmぐらい縮むことがあります。
当店のクリーニングは防縮剤を使用しておりまして、洗濯後、乾かないうちに重りをつけて丈の調整をします。
それでも縮む場合は了解をいただいて丈直しをします。

Q5 有名なクリーニング屋さんに出したんだけどきれいにならなかった。
〔A〕 ドライクリーニングでは繊維の糸に溶剤が吸収されず、あまり洗うことのないカーテンの汚れやにおいはほとんど落ちません。

Q6 クリーニング代はちょっと高いのでは?
〔A〕 はい、高いかもしれません。 
全国展開しているクリーニング店で厚手カーテンが525円/㎡になっていました(インターネット調べ)。
これはカーテンの大きさの実㎡で、巾200×丈200cmの2倍使いなら、裾の長さが両開きで4mになり、8㎡で4,200円です。
当店では通常価格5,250円です。当店では形態安定加工をして吊り込みもしていますので、
その価値を見い出していただければうれしいです。

Q7 水洗いクリーニングをすると汚れはきれいに落ちるの?
〔A〕 生活の中での汚れは大概きれいになりますが、汚れてから時間の経っているものは落ちないです。
黒くなったレースも2年ぐらい洗っていないものはきれいになりません。
ペンキやマジックの汚れは落ちません。

Q8 カビは取れるの?
〔A〕  白いものならば塩酸で取ることが出来ますが、色物は無理です。

Q9 納期はどのくらいかかるの?
〔A〕 1週間から10日程かかります。
1度に洗えるのは4窓分ぐらいで1枚ずつていねいに洗っていますので、1日30~40窓ぐらいしか出来ません。
縮む生地は自然乾燥させながらゆっくり丈を伸ばしていますのでご理解ください。

Q10 カーテンが無い間、仮吊りカーテンは貸してもらえるの?
〔A〕 同じ色の無地のカーテンでいろんなサイズで対応できるものを120窓分用意しています。
仮吊り用に作ったもので縫製は雑ですが、無料です。レースの仮吊りはありません。

Q11 カーテンのフックをはずして準備しておけばいいの?
〔A〕 フックはそのままにつけておいて下さい。
当店で洗う前にレールにひっかけて丈をチェックしてから洗います。
洗濯後も丈をチェックしてから取り付けに伺います。

Q12 プレーンシェードも取り付け取りはずしをしてくれるの?
〔A〕 プレーンシェード・バルーンシェード・オーストリアンシェードももちろんします。
汚れているコードの交換も致します(有償)。
プレーンシェードの場合はクリーニング代は安いのですが、手間がかかるので取り付け手間代をいただいています(5,250~10,500円ぐらい)。

Q13 ブラインド・ロールスクリーン・タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)のクリーニングもやってくれるの?
〔A〕  これらのクリーニングはやっていません。

Q14 形状記憶加工(形態安定加工)をしてもらったのですが、どのように洗えばいいの?
〔A〕 形状記憶加工(形態安定加工)をしているものは家庭の洗濯機で洗えます。
フックをはずしてネットに入れて洗ってください。
脱水は10秒足らずのしずくがたれない程度で止めて、すぐにカーテンレールに吊るして自然乾燥して下さい。プリーツもきれいになります。

Q15 カーテンはどのくらいの回数で洗えばいいの?
〔A〕 私が思うのは、ドレープ(厚手)カーテンは2年に1回、レースは年に2回ぐらい(レースは結露の季節が終わったあとに必ず)は、洗っていただきたいのです。
あまり洗わないでいるとレースの黒ずみが取れませんし、洗い過ぎは生地を傷めます。
家庭で洗えるものは家庭で洗って下さい。
私共はカーテンクリーニングで決して儲けようと思っていません。
カーテンを美しく長く使っていただきたいと思っています。でも、吊り替えの時は是非当店へ。

Q16 他府県からのインターネットでの申し込みには応じてくれるの?
〔A〕当店の営業範囲は大阪府下と兵庫県の東部、奈良県の一部です。
Q1での回答内容の通り、直接お客様のご自宅へお伺いして詳細なチェックをしております。
ですから、営業範囲以外からのお申し込みはお受けできません。

今回のチラシ表

ブログ クリーニングチラシ表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チラシ裏

ブログ クリーニングチラシ裏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のブログは役にたちましたか。 はいクリックにほんブログ村 インテリアブログへ
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。

カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→

織物研究会 私はチーム・マイナス6%です

ブログのトップ

 

 

 

ハンターダグラスのデュエットシェードを洗う

5月6日振替休日 今日はなんで休みなのかも考えずにのんびりしています。店が休みの間に店内展示のサンプルを洗いました。


CIMG1779


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ハンターダグラスのシルエットシェードトップダウンボトムアップ式です。


CA390006


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CA390004CA390007


CA390008


 


 


 


 


 


 


この商品はシャワーをじゃんじゃんかけて水洗いをすることができます。あとは干しておけばきれいになりまして、これはロールスクリーンの洗濯と違って洗ったあとは小じわになることも弾力性がうしなわれることもありません。
年月が経っていなければほんとにきれいになります。


私どもは何回もしています。イージーライズ型(ドラム式)はメカ部分には水をかけないでください。
メーカーでも、イージーライズ型は水洗い不可となっていますが、私が何回もやっている中でメカ部分に水さえかからなければ問題はありません。しかし、保証はしません。


ハンターダグラスが日本で直接販売をしていなかった15年前は、積水樹脂が日本の代理店をしており、そちらのデュエットの見本帳にはデュエットシェードに直接水をかけて洗っている写真が載っていました。それをお客様にみせるとみなさん「うぉ~」と言われました。


実はこの生地(不織布)の部分は日本製なんです。以前、当店でご購入いただいたお客様が、この商品のこの部分は私どもの会社で作って輸出しているんですと教えていただきました。
日本ハンターダグラスに確認したところ、否定も肯定もしませんでした。
だから、私はこの生地(不織布)の部分は自信を持ってお勧めします。メカ部分は  う~ん~~


日本ハンターダグラスには、何度もあの写真を見本帳に載せてと申し入れをしているのですが、なかなかやってくれないのです。日本ではハンターはブランド力のおぼれ本質的な商品の良さをアピールする営業をしないのです。専門店のブログをみても、ハンターの商品に関しては見た目の美しさしかアピールしていないのが多いのです。


DS_1186私はデュエットシェードはお気に入りで、ハニカム(蜂の巣)状になっていて、そこに空気層ができて、断熱(遮熱)保温効果が抜群にいいのです。見た目もきれいです。お勧めしたいのがタワーマンションの北東の位置にあるリビングには最適です。朝の2~3時間は東側だけ閉めれば朝日の直射日光は遮ることができます。日中は開け放しで、景色を楽しんでください。夜(特に冬場)はこれを閉めると保温効果が高くて暖かいのです。


私はこの保温性は経験したことはないですが、当店で購入していただいたお客様がわざわざこの商品は暖かいですといいに来ていただきました。


私はシルエットよりデュエットが好きなんです。


左の写真は洗濯したんものとは別のものです。


下の写真は洗濯後また展示した写真です。



CIMG1780CIMG1778


 


 


 


 


 


 


今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ



 


 


 


 

なにわなんでも大阪検定

5月5日こどもの日


ゴールデンウィークはお店を閉めており、私はのんびりと充電しながら5月6月の打つ手を考えています。


この期間、本を2冊読んでいます。


CA390012CA390013


 


 


 


 


 


 


 


 


 


1冊は「大阪の教科書」もう1冊は「半分売れ残るケーキがなぜ儲かるのか」


「大阪の教科書」は6月21日に大阪に関する知識がどのぐらいあるのかという検定試験があります。大阪商工会議所が主催で「なにわなんでも大阪検定」で、それを受験しようと思っていましてその勉強のためです。


大阪に住んで22年、「なにわの商人」ですので、正しい大阪を知っておきたいし、最近まじめに勉強する機会も少ないのでちょっとがんばって勉強してみようと思いました。


検定には1級2級3級があり、とりあえず3級に挑戦です。そういえば資格試験で「級」をもっているのもないのです。小学校のときのそろばんと習字ぐらいです。


受講申し込みは5月13日までで、詳しくはこちらのホームページをご覧ください。みなさまもどうですか。一緒に大阪をアピールしましょう。


まだ本を途中までしか読んでいませんが、私が全国で通じる言葉だと思っていたら、大阪的な言葉だ知ったのがたくさんあってびっくりしました。


よめはん(妻)、さぶいぼ(鳥肌)、めばちこ(ものもらい)、にぬき(ゆでたまご)、えんりょのかたまり。


こんなん標準語とちゃうの?


「半分売れ残るケーキ屋がなぜ儲かるのかは新聞の下の広告に載っていたのをタイトルに惹かれてインターネットから申し込んでセブンイレブン引取りで買いました。


会計の秘密がわかる入門書みたいなものでケーキ屋の原価は1個400円ぐらいのケーキでも15円ぐらいなんだそうです。


平日昼間はお客より店員が多いデパートは儲かっているのかという話もあり、店員は中に入っているテナント(販売店側)の派遣販売員で、委託販売というやり方で売れた分だけ仕入れで売れなかった分は返品といういうかたちで在庫リスクがないのです。


要するに経済社会は「入ってくるのがたくさんあって出て行くのが少なかったら儲かるのです。」
「儲かる」という字は「信じる者」→「儲」と書きますが、信じる者の正直者より、ちょっとあくどいことをやっているやつの方が儲かるのとちゃいまっか


カーテン屋はどうやねん?儲かるのとちゃいまっか?


私も本でも書こうかな?


私はサラリーマンを辞めて自分でカーテン屋を始めた22年前は「オーダーカーテン屋ってなんぼほど儲かんねん」と思いました。彼女から「勝手にしたら」と言われたのを「カーテン屋をしたら」と聞き間違ったのは天の声かと思いました。


オーダーカーテンは耐久消費財で、昔は購入のサイクルの長い商品は利幅があったし、オーダーカーテン専門店というのも少なかったのです。


それがどっこい、ここ十数年「オーダーカーテンっておいしいな」と思ってオーダーカーテン専門店がいっぱいできまして過当競争でひじょうに厳しいのです。


比較的小資本でできますし、店がなくてもできる商売で、オーダーカーテンの場合は注文を受けてからの発注で在庫リスクがないので、オーダーカーテン取り扱い業者がいっぱいいるのです。インターネットでの情報発信も活発で消費者はいろんな選択肢をもっておられます。


この商売をしていて、ほぼ決まりかけていたところに知り合いの知り合いにオーダーカーテンを扱っている人がいてそこで買うことになりましたということが何回もあります。


今はカーテン屋はほんとに儲からなくなりました。廃業されたところや倒産されたところがいっぱいあります。


「必死のパッチ」でやっていかなければ厳しいのです。がんばります。


 


今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ



 


 


 


 

実験シリーズ③ ロールスクリーンを洗濯機で洗う

5月4日みどりの日です。


ロールスクリーンを販売するときに洗えるタイプ(ウォッシャブル)と洗えないタイプtとどちらがいいですかと聞くとほとんどの人がウォシャブルタイプとおっしゃいます。
ウオシャブルタイプの方が同じ生地ならば3000円ぐらい高くなります。


だからといって、家庭でロールスクリーン洗うかというとほとんどの人が洗わないのが現状です。今まで22年間商売していて、ロールスクリーンを洗ったという人は数人だけでした。そのうち3件は洗ったけどうまく取り付けられないとか巻きあがらないという連絡がありお伺いしたことがあります。


メーカーの見本帳をみても簡単に洗えますと書かれています。2006年6月2日のブログ「ロールスクリーンの洗濯の仕方」をお読みください。


専門店のホームページをみても、いかにもなんでも知っているかのように、メーカーの資料をパクって写真入りで解説しています。


でも、どこにも洗ったあとの写真は載っていませんでした。私は以前ブログがないころ、自分で洗ったことがあります。その時はシワが残りあまりきれいにいきませんでした。


今回、事務所のロールスクリーンを洗ってみました。


洗う前 


CIMG1753


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


取り外しました。取り外し方は取り扱い説明書を見て下さい。(写真はクリックで拡大します)


CIMG1754CIMG1755


 


 


 


 


 


生地をのばしてボトムバーから手で巻いてください。シルバーの筒が見えます。


CIMG1756


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


溝があってそこに生地が差し込まれています。それを引き抜くのです。引き抜きやすいようにべろがついていてそれを持って引っ張ってください。


CIMG1758


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


あれっ ちぎれちゃった。   仕方がない。手でとろう。


CIMG1759


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


うまく取り外しができました。


CIMG1760


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ボトムバーを抜いてください。


CIMG1762


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


洗濯機にはいるように折りたたんでください。


CIMG1763


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


洗濯機に入れて普通に弱モードで洗ってください。


CIMG1765


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


4年間付け放しだとこんなに黒くなっています。


CIMG1767


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


脱水は軽めにしてすぐに干します。


CIMG1769


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


取り外したときと逆に筒の溝に生地を差し込みます。


CIMG1771


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


完成 


CIMG1775


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CIMG1774CIMG1773


 


 


 


 


 


あれれ~ シワになっている。もう一度やり直し。


CIMG1777


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


きれいに元通りになりました。でもけっこう小ジワがついていたり、洗濯機にいれるためにたたんだ折りジワがついていたりします。


ロールスクリーンの洗濯は消費者がするには簡単ではないです。
なかなか元通りのようにきれいにはならないと思ってください。


多少のシワは気にしない方で、自分で納得してされるのには問題はないです。洗濯による汚れは落ちます。


そしたら、ウォッシャブルタイプのロールスクリーンでない方が安いからそれでいいのではないかと思われるかもしれません。


洗わないからいいのかも知れませんが、もし窓際で雨に濡れたり、結露や雨漏りがした場合、洗えないタイプで輪染みができた場合は水を濡らして拭いてもとれません。


洗えるタイプ(ウォッシャブル)のものならば、すぐならばタオルを水に濡らしてふけば輪染みはとれます。


こんなPRは誰もしませんし、メーカーのカタログにも載っていません。私は経験でそれを知っています。


ロールスクリーンは洗わなくてもウォッシャブルタイプにされることをお勧めてしています。


 


5月7日記 上の記載に訂正とお詫びがございます。5月7日のブログ「訂正とお詫び」をお読みください。


今日のブログは役にたちましたか。        はいクリック 
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ→


 


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ


実験シリーズ② 簡易型形態安定加工の洗濯実験 途中経過

5月3日憲法記念日です。


昨日のブログで簡易型形態安定加工について、よく洗濯をすると3~5回ぐらいで型が崩れると言われていると書きました。


当店でははたしてそうなのかどうかを実験をしています。まだ、途中経過で3回しか実験をしていませんが報告します。


メーカーの縫製においても、簡易型形態安定加工の機械が違いますので、各メーカーに聞いても答えはバラバラです。川島織物セルコンは3回程度、東リも3回、住江織物は2回、シンコールは4~5回ぐらいの洗濯で形態安定の型が崩れると言っています。


実験データ


 


 


 


 


 


 


 


 


 



これは平成18年に富山県工業試験センターで実験したデータです。(ジャパンテックスでメーカーのラポージュのブースでいただきました。)洗濯したあと、両端を持って広げて離すと何センチの広がりになるかを調べたものです。


形態安定加工をしたものは洗濯する前は27センチ、1回目34センチ、2回目38センチ、3回目38センチ、4回目39センチ、5回目41センチになっています。


未加工のものは洗濯する前が35センチ、1回目51センチ、2回目49センチ、3回目49センチ、4回目47センチ、5回目48センチとなっています。


この実験では形態安定加工をしたものも、洗濯するたびに少しずつ広がっていく結果がでています


メーカーがいう3~5回ぐらいの洗濯で型が崩れるというのは正解です。でも私は5回以上しても大丈夫だと思っているんです。誤解のないようにいっておきますが、この実験は1日で連続してやったものです。


5回洗濯するには1年に1回しても5年はかかります。2年に1回ならば10年はかかるのです。
その間に生地もへたりますし、折り癖もつきます。10年経ったら型が崩れて問題だというほどのものではないと思っています。


私はメーカーがいう簡易型形態安定加工は洗濯3~5回で型崩れをするというのは大きな問題ではないと思っています。


今、当店で実験をしているのはずっと吊り放し状態で1か月に1回洗濯をしています。


縫製したあと、形態安定加工をする前の状態です。


CIMG0924


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


形態安定加工機にセットしました。 


CIMG0925


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


簡易型形態安定加工をしました。 


CIMG0927


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


カーテンを洗濯をする前の状態です。(2009年2月13日) 


洗う前2


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


1回目の洗濯をしました。(2月13日) 


1回目1


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


2回目の洗濯をしました。(3月21日) 


2回目


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


3回目の洗濯をしました。(4月20日) 


洗濯3回目ー1


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


今は3回洗濯をしてこんな状態です。


とりあえず、こんな状況です。これからも毎月1回洗濯をしていきます。


今後の報告に期待しておいてください。



今日のブログは役立つ情報でしたか。    はいクリック 
役に立った時はクリックをお願いします。
今後の励みにしていきます


カーテンと窓周りに関するご質問はこちらへ


 


 


 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


ブログのトップ