昨日書きました「プレーンシェードのリング付きテープの縫い方について」、ファブリックのメーカーはどのようにしているのか知るために本日電話で尋ねてみました。
サンゲツ、リリカラ、東リ、スミノエ、アスワン、シンコー、フジエテキスタイルとニチベイに聞きました。
聞いた内容は、リング付きテープを下から縫っているのか、上から縫っているのかとうことと、リングのピッチは何センチかということです。
全メーカーとも、リング付きテープは下から縫っていました。リングのピッチはリリカラとニチベイを除いて20㎝の均等ピッチのテープを使っており、ニチベイは15㎝と30㎝から選択でき、リリカラは15㎝のものでした。
このリング間ピッチに関しては、2005年1月26日のブログ「プレーンシェードのリングのピッチは何センチがいいのか」で書いたときは、カワシマとタチカワしか20㎝のリングピッチのテープを使っていなかったのですが、今はほとんどのメーカーが20㎝になっていました。
当時は15㎝が主流だったのですが、私は20㎝の方がきれいと思うと書いたのがよかったのでしょうか
当店は当時から高さに応じて均等ピッチにしています。
下から縫うのがいいのか、上から縫うのがいいのかという件に関しては、各メーカーともそれが一番いいと思ってされていることなんでしょうが、下のユーザーアンケートによれば、消費者の80%以上の方は「上から縫う方が好き」と答えておられます。
この件に関して、メーカーの当店管轄の支店、営業所に電話して窓口に聞いたところ、即答できたところは1社もありませんでした。リリカラは、大阪支店営業部に電話したら、縫製所のある東大阪のカーテン問い合わせ専用ダイヤルに電話するようにいわれ、そこではすぐに回答がありました。
他はすべて「折り返し返事をします」でした。回答に要する時間も各社チェックしました。公にしませんが、時間のかかったメーカーもあります。それは、やはりカーテンの売上が低迷しているメーカーでした。
ひどいところは、「勉強不足でこたえかねます」というのです。そこで会話がとまってしまいそうなので「それじゃ、調べてくださいよ」といった始末です。売上が悪いのには原因があることがわかります。
メーカーさんよ、
他社の商品まで勉強しろとは言わないから、せめて自分のところの商品についてぐらい知っておこうよ。
もう少し勉強しようよ。
どう
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