トーソー

メカモノ商品の商品物流費値上がりの案内

10月になりました。

今年もあと3か月であっという間に過ぎていきます。

またいろんなものが値上がりします。

 

インテリア業界でも、ここ1~2年多くの商品が値上がりし、今なお

値上がりしています。

特に輸入品が円安でさらに値上がりしてきています。

 

そんな中でメカモノメーカーである立川ブラインド工業、ニチベイが

10月になって「物流諸経費」「商品梱包輸送費」が値上がりします。

 

2018年の秋にそれまで運送費がかからなかったのが1台に付き

定価2000円かかるようになりました。

実質値上げです。

そして、今回ニチベイが10月2日から

タチカワが10月10日から

 

2000円から定価3000円になり、1000円の値上げ

50%の値上げです。

これは1台に付き商品代にプラス3000円加算されるということに

なり商品代値上げと同じです。

 

そのため、この分はお客様にご負担していただかなければなりません。

 

今の時代、運送費のコストもすごく値上がりしていますし、商品の

材料費も高騰してしていますので値上げは仕方がないし受け入れます。

 

しかし、

 

ですね。

 

知らんけど。

 

仕入れコストが値上がりしているのならば、商品代を値上げすべきで、

運送費を50%値上げして1台に付き3000円にするというのは

エンドユーザーを欺く値上げ隠しじゃないですか?

 

ブラインド10台注文すると、送料が3万円かかるって

どうなんですか?

2018年に同じように送料を0から2000円になった時の話をブログに

書いています。

今読むとなかなかおもしろいことを書いていますのでぜひ読んでください。

 

値上げするメーカー、音(ね)を上げる販売店

 

このときは、大手3社は利益が大幅に改善したといって喜んでいました。

 

送料がかかるのは当然で理解していますが、1台に付き2000円から3000円に

50%値上げするというのは大きな負担になります。

しかも、メカモノのシェアが2社で70%ぐらいある大手がほぼ同じ時期に同じ金額を

値上げするとは。

 

 

もう少し、企業努力をしてもらいたいものです。

ブラインド等は1台ずつ送らなくても、4台を1つにくくって1個口で

送ってもまったく問題はないのです。

そうすれば送料も安くなるはずです。

損するときもあるけど得することも多いと思います。

 

現実的に今日取り付けにいくブラインド14台をニチベイに注文したら

3個口で送られてきました。

これを3個口で送ることによって送料を安くするという企業努力は

すばらしいのですが、我々は1台に付き送料定価2000円(9月の発注のため)

負担しています。

14台で28000円負担しています。

これはお客様の負担になっています。

明日の発注ならば送料42000円の負担になります。

佐川急便で送られてきたのですが箱に穴があいているのです。

 

これじゃあかんやろ

 

こんなこともありました。

ニチベイにロールスクリーン3台とブラケットスペーサー

窓枠上の壁面に商品を取り付けるときに壁面と窓枠の段差を解消する

補助部品でサイズは幅5cm×横2,4cm×高さ1㎝)を100個

注文したときブラケットスペーサー100個はロールスクリーンの

細長い箱に入っていて、ロールスクリーン3台と一緒に梱包され

1個口で送られてきました。

 

ニチベイの素晴らしい企業努力には感心しましたが、送料は

正規の金額で当社負担です。

送料が安くなっていればこれもOKですが・・・・・

 

メカモノ業界は、NTTといわれるニチベイ、タチカワ、トーソーの

3社でほとんどのシェアをとっています。

 

今回、トーソーはまだ値上げの案内がきていません。

ランチェスター戦略の弱者の戦略をとっているのでしょうか?

それとも業界でカルテルを結んでいるように思われるとよくないので

敢えてずらしているのでしょうか?

2018年の例をみると、トーソーもこの1か月半後ぐらいに

値上げしてくると思っています。

 

2023年10月12日追記

トーソーは2023年12月4日から配送費が2000円から3000円に

値上げの通知がきました。

 

 

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2か所カーブのあるリビングの窓に電動カーテンレール取付

9月29日は中秋の名月であり、満月です。

 

私にとってはブログ記念日であります。

2004年9月29日からブログを書き始めて今日が19年目になります。

3719件目の投稿になります。

2004年9月29日のブログはこれです。

十六夜(いざよい)

私はサンゲツ出身なので月にはこだわりがあり、十六夜から始めて、今日が十五夜です。

 

最近はブログのアクセス数が大きく落ち込んでいます。

19年前はSNSと言われるInstagramやYouTubeやfacebookがなくて、ブログの

読者も多かったのですが今は流れはインスタやユーチューブになっています。

 

発信する側も、文章を書くより画像をアップした方が早くて楽なので、

インスタやユーチューブに特化してきています。

 

その中で、インテリア関係でもブログを継続的に書いている人が少なくなって

きていますし、読む人も少ないのですが、そこに価値を求めてもう少し

情報発信をしていきたいと思っています。

 

アメブロの開設は2004年9月15日なんです。

当時は、私はライブドアでブログを始めたのですが、ほぼアメブロの

歴史と一緒なんです。

これもひとえに読んでいただける人がいるから書けるのであって、

皆様に感謝しております。

 

まずはこの1年頑張ってブログ投稿20年を目指します。

 

 

 

19年経てば、ブログの内容も大きく変わってきます。

インテリア業界も変わってきて、今は電動商品もかなり普及してきました。

インテリア業界でも「IoT」が進んでいます。

IoTは”Internet of Things”の略でモノのインターネットと訳されています。

読み方はアイオーティーです。

モノがインターネット経由で通信することを意味します。

英語でINTERIORを書くとIoTも含まれているのです。

インテリア業界はIoTに強いはずなんです

でも、「NO」も含まれていますので拒否反応する人も多いのです。

 

時代が大きく変わってきていますが、日本のインテリア業界は遅れているように

感じます。

二十世紀の発想はなし(にしてもらいたいです。

 

I o T対応の赤外線リモコンのトーソーの電動カーテンレール

「プログレス25」をタワーマンションの台形コーナー窓に長さ720cmを

1本で取り付けました。

 

 

吊り替えで今まで調光スクリーンが付いていました。

 

当店では、こうした現場でもメーカーの手を借りることもなく、自社

スタッフで実測・施工をします。

今や、インテリア販売店はメーカーにおんぶにだっこですが、これを

自社ですべてできるのが当店の強みです。

商品をよく知っていますので、メンテナンスにも強いのです。

 

実測も古いやり方ですが、クリアファイルを4枚用意して角度をとります。

これで角度とサイズをだせば、メーカーは指示通り作ってくれます。

今回の現場では、レールの両端が壁でスペースに余裕がないのと、

本来はレールの溝を上向きにして組み立てるのですが、大きな台形窓で

それができなかったのでたいへんでした。

施工するには3人いないとできないのです。

メーカーに依頼すると施工費がいくらぐらいするのかを聞いたら

9~10万円ぐらいかかると言われました。

当店では自社スタッフでしますので、施工費はメーカーよりはるかに

安いです。

 

 

当店縫製のカーテンは特殊な芯地を使っていますので、ヒダとヒダの

間の部分(谷)はなにもしなくても窓側にいきます。

巾750cmの両開きで形態安定加工をしています。

 

生地はシンコールのAZ2063です。

どうでもいいが動画です。

真ん中の赤い三角をクリックしてください。

 

お客様からGoogleに口コミ評価を書いていただいています。

画像をクリックすると拡大して読めます。

良い評価をいただきましてありがとうございます。

こうしたお客様の声が一番うれしいです。

 

 

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ハンキングバーの施工例

昨年、トーソーがハンキングバーを新商品として販売しました。

トーソーはけっこう力をいれている商品ですが、当初なかなか売れなかった

のが最近少しずつ出るようになってきました。

 

 

トーソーのメーカーのホームページはこちらです。

トーソーが製作したイメージ動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

 

 

ネット販売でよく売れていると聞いていますが、下地が補強されていたら

問題はないですが、下地がないと取付は厳しいと思います。

今年7月にマンションの軽量鉄骨下地にも取り付け可能なH-2タイプが

発売されましたが、素人の人が取り付けるにはハードルが高いと

思います。

 

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紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良のカーテン(2)

お知らせ

9月23日㈯は秋分の日休業いたします。

 

前回の続きで、先日宿泊した紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良の

客室のカーテンについてです。

 

 

 

 

生地はドレープ(厚手カーテン)は裏地付きで、レースもサンゲツです。

サンゲツの場合、洗濯絵表示ラベルにいつ発行の見本帳と商品番号が

書いてあるのですぐにわかるのです。

ドレープはAC5449 (現AC2401) レースはSC8640です。

そして、形態安定加工をしていることも書かれているのです。

さらに東京店から生地が出荷されていることも書かれています。

奈良の物件なのに、大阪店ではなく東京店なのはなぜか・・・

おそらく東京の業者が取り付けたんだと思います。

防炎ラベルの登録番号をみるとAEF-23-1185と書いてあるのでサンゲツの

メーカー縫製であることもわかるのです。

 

このラベルはサンゲツ独自のカーテンのリサイクルに対応するためで

すばらしいことなんです。(サンゲツカーテンエコプロジェクト)

 

私はサンゲツで5年間社会人教育を受けたので、ホテルのカーテンが

サンゲツだったのがひじょうにうれしかったのです。

思わず、「サンゲツや~」と叫びました。

 

というのも、国内のいろんなホテルに宿泊していますが、ホテルの

カーテンでサンゲツがついていたのはほとんどないのです。

我がことのように忸怩たる思いをしていたのです。

 

ほとんどが川島織物セルコンかフジエテキスタイルです。

メカモノはほとんどニチベイです。

こうしたコントラクト物件は、カワシマ、フジエは強いのです。

川島織物セルコンは今年創業180年です。

歴史の重みのある会社です。

サンゲツは今年創業174年です。

この6年の差は、サンゲツがいくら頑張っても追いつくことが

出来ず、サンゲツは川島織物セルコンに勝てないのです。

フジエテスタイルは創業138年で京都西陣が創業地です。

 

レールはトーソーの電動カーテンレールプログレス25です。

手前のカーテン用レールは遮光性を高めるために2本使っていて

交叉レールで生地が重なるようになっています。

基本的には右側のレールが手前にくるようにします。

右前です。

日本では左前というのはあまりいいように使わないからです。

 

窓側は1本のレールで交叉ランナーを使っています。

電動のスイッチはベッドヘッドのところにビルドインされていて

ドレープ(厚手カーテン)は英語で Drape

レースは Sheer

と書かれているのです。

これで一般の人はわかりますか?

たまに社会人経験のある人を中途採用で面接して、そのときに

「ドレープ」ってわかりますかと聞くと、まずご存じないです。

「シアー」は「透明感のある」というような意味です。

レースというと編み物になってしまうので、この場合はシアーの

方が正しいのです。

 

幸いにして、電動カーテンレールですが、手動でも動かせる設定

(タッチモーションでない設定)になっていたので、スイッチが

わからなくてもトラブルはないと思います。

 

 

カーテン屋の視点

ちょっと斜めからみたプロの目で気づいたことを書いておきます。

 

1)ドレープの表地はAC2401で、防炎、遮光1級、ウォシャブルで、石油系の

ドライクリーニングOKの商品です。

ドレープの裏地は番号はわかりませんが、サンゲツの生地で裏にラミネート

加工をしている完全遮光の1級です。

防炎ですが、サンゲツはこの生地は業界規準のウォッシャブルにはしていません。

(ラベルでは手洗いはOK)

ドライクリーニングはダメの商品です。

ポリウレタン樹脂やアクリル樹脂のものを石油系のドライクリーニングすると

生地が溶けるような感じになることがあります。

,

でも、このカーテンについている洗濯絵表示マークはドライクリーニングOKに

なっているんです。

ホテルなので、クリーニングして使うことはあまりないと思いますが

一般の家庭でも、裏にラミネート加工や、コーティングしてある完全遮光1級の

ものを使うことはあります。

裏地付きだと縮むリスクヘッジでほとんどドライクリーニングになるのですが、

この場合はたいへんなんです。

この場合、他店購入のカーテンは買ったところでクリーニングしてもらう

ようにお願いしてお断りをするのですが、当店でお買い上げいただいた場合は

販売責任でクリーニングをさせていただいています。多少のノウハウがあります。

 

2)遮光性を高めるために壁に黒の面ファスナー(マジックテープや

ベルクロテープともいう)をタッカーでとめて、

カーテンの耳にも面ファスナーが縫い付けてありました。

上の画像は壁にタッカーでとめてあります。

カーテンは表側に面ファスナーのメスが縫い付けてあります。

壁とカーテンとの隙間の光漏れを防ぐためなんですが、けっこう高い部屋に

このセンスはいかがかなと思います。

壁の中に建築段階で薄い鉄板をいれて、カーテンの耳にネオジムマグネットを

仕込むというようなこともできるのです。

こちらのブログを参考にしてください。

当店のアイディア商品「ピタッとカーテン」

 

3)開業3週間でカーテンに汚れがついているのです。

 

カーテンのヒダとヒダの間の谷の部分が閉じた時に前にでて、

カーテンボックスの裏側にこすっているんです。

これはカーテンの芯地の問題もあるのですが、手前側のレールはもう少し

窓側につけないといけないと思います。

トーソーの電動カーテンレールの場合、窓側のレールの交叉ランナーが

大きすぎるのです。

部屋側に飛び出すぎるためにカーテンボックスを大きくとらないと

納まらないのです。

当店の場合、このようなケースでは交叉ランナーをディスクグライダーで

短くカットします。

開業3週間でこんな状態だと、1年もしないうちにこすれて生地が破れて

こないかを心配します。

 

4)レールの色はホワイトは目立ちます。

トーソーの電動レールは白しか選択の余地がないのですが、シルバー

だったらもう少し目立たないのではと思いますした。

先月、取り付けたナスノスの電動カーテンレールはホワイトとシルバーを

選ぶことができ、木目のカーテンボックスだったので、シルバーにしました。

そうしたら目立ちますがなじみました。

トーソーもこれから一般住宅に電動カーテンレールを普及させるには

シルバーのカーテンレールも必要かと思います。

そのブログはこちらです。

 

5)裏地付きの場合の表地の裾折り返しはショートヘムで十分だとわかりました。

オーダーカーテンの場合は、裾の折り返しは一般的に10cmにします。

しかし、このホテルのカーテンは裏地付きのため3cm折り返しになっていました。

(ショートヘム)

上の画像は表側の生地の裾の折り返し部分で3cmなっていました。

下の画像は裏側です。

 

これでまったく問題はないのです。

これによって1巾につき、20cm生地の使用を減らすことができるのです。

これは勉強になりました。

 

さすがサンゲツです。

 

続く

 

 

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規格外のロールスクリーンを作りました。

昨日書いた現場の話の続きです。

壁の正面の天井際にフラットカーテン1,5倍使いのウェーブスタイルを

取り付けて、窓枠内側に遮光2級のロールスクリーンを取り付けました。

商品はニチベイのラフィー遮光のN9I80 (ボトム袋縫いタイプ)を

取り付けました。

大きい窓の内サイズはW2550㎜×H2200㎜

小さい窓の内サイズはW255㎜×H2200㎜です。

大きい窓の方は何ら問題はないのですが、小さい窓はチェーン式でも

製作可能サイズの巾1に対して長さ8の1:8の比率を超えるため

製作不可で作れないのです。

小窓用のスリット窓タイプというメカもあるのですが、遮光の生地で

厚めのため、この生地では対応していないのです。

当たり前ですが、規格外はメーカーは対応してくれないのです。

他社の生地でも同じような遮光2級程度で白っぽいものでないかを

調べたのですがこの2つの窓に対応しているのはなかったのです。

小窓タイプで巾255㎜×長さ2200㎜はできるけど、逆に巾2555㎜の大きいサイズが

1台ではできないというのはあります。(最大製作巾2000㎜)

 

そこで、このようなサイズでもできるメーカーを探したところ、

調光ロールスクリーンでスリット窓ができるメーカーがあったので

取り替え生地セットをニチベイから購入して製作してもらいました。

 

操作はチェーン式ではなく、ループ式になりましたが、問題なく

製作でき納まりました。

別注製作したのは、巾255㎜高さ2200㎜の窓です。

操作はループ式ですが、安全対策のコード止めが一体としてあります。

 

お客様にはこちらの方がいいわと言って喜んでいただきました。

 

エンドユーザーにとっては

「あ そう?」で終わる内容なんですが、施工業者にとっては

メーカーの規格外のものを別注で作るに至るまではけっこう考えたのです。

 

「でけへん」「あきまへん」で何も考えないでいると、専門店として

生き残れないのです。

すべてはエンドユーザーのために何ができるのかを考えなければならないの

です。

 

 

別の部屋ではトーソーが今年(2023年)の7月にネクスティの新色「グレー」を

だしたのでそれを使いました。

 

壁がグレー色でフィットしたので、こちらも喜んでいただきました。

 

 

 

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フラットカーテンでつくる簡単ウエーブスタイル

長男夫婦が東京から帰ってきてお土産に、東京・丸の内にある世界初の

エシレ バター専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」のバターケーキを買って

きてくれました。

 

美味しい

 

1日限定15食の販売で開店1時間前から並んで14番目だったという。

これが意外と焼酎と一緒に食べても美味しいのです。

  

 

 

さて、本題です。

 

トーソーが今年(2023年)7月に新発売したウエーブスタイルのレールの

部材を使って1.5倍使いのフラットカーテンを作りました。

 

この商品はトーソーが力を入れており、カタログでもトップページで

説明をして、タイトルも

フラットカーテンでつくる簡単ウェーブスタイル」となっています。

 

でも。この道43年の私が思うには、このレール部材を使えば簡単にウエーブ

スタイルがきれいにできるとは思わないのです。

6月に行われたトーソーの展示会の時のブログをまずお読みください。

 

ウエーブスタイル(トーソーの展示会より)

 

レールは機能性レールのネクスティを使ってできるのですが、ランナーは専用の

特殊なものが必要で、ピッチキープランナーもいります。

 

このレールを注文するときは、本来は別注レールセットで注文するのですが、

こちらの現場は両開きなんですが真ん中でわけるのではなく、

大きい窓と小窓があって、大きい窓の真ん中で分けるため右の片開と

左に片開のサイズが違うのです。

両端にマグネットランナー入れたり、ジョイントがあったり、通常ランナーを

1個ずつプラスしたりしたので部材で購入して、現場で組み立てました。

 

【社内メモ】次回別現場で作るときの備忘録

2つの窓の外寸 w3290㎜ 大きい窓w2555㎜ 小窓260㎜ 間425㎜

たまりは2mに対して450㎜ (たまりはできるだけ窓側の外にだす)

大きい窓の真ん中で両開き 左側はレールを400㎜出す 右側は500㎜出す

レールの長さは4200㎜ 左側は1700㎜ 右側は2500㎜

フックの数は左24個 右34個

枠内にはニチベイのラフィー遮光 N9180をつけています。

 

少し工夫しているところがあります。

 

ウエーブをきれいに出すために簡易型の形態安定加工をしています。

生地が重要で、このレールに吊るだけではきれいなウエーブはでないと

思います。

レースに形態安定加工をすると両開きの真ん中が逆V字のように真ん中が

開きます。それを緩和するために先頭のマグネットランナーと2番目の

ランナーに1個普通のランナーを入れて広がらないように結束バンドで

とめています。

真ん中のウエーブの間隔は小さくして広がらないようにしています

 

最初のフックの位置は60㎜手前にしています。

 

取り付け高さが245㎝なので開閉がスムーズにいくようにマグネット

ランナーにバトンタッセルをつけています。

オリジナルの高さ調整機能があります。

シングル付けですが、ブラケットはダブル用のものをつけて室内側に

レール1本つけています。

レールは壁から60㎜以上離した位置につけないとウエーブは壁に干渉

してきれいにいきません。

ダブルレールをつけて、前後にウェーブスタイルはできません。

前か後ろかを1つだけウエーブスタイルにして、もう1枚を2つ山のひだ

ありカーテンにするのもおススメしません。

私はシングルでウエーブスタイルにして、枠内にロールスクリーンを

付けるのが一番いいのかなぁと思っています。

裾はウエイトを入れずに9㎜の折り返しです。

本縫いウエイト巻きロックのミシンを使って、あとでウエイトだけ抜いて

います。

ウエイトロックをするとウエーブがきれいにでません。

上記のトーソー展示会のブログを参考にしてください。

搬入時に折りたたんでいるためシワがついていて現場でスチーマーを

あてています。

生地はフジエテキスタイル FA1800 NW

枠内にロールスクリーンをつけています

小さい窓は発注サイズがW255㎜×H2200で、チェーン式で1:8の比率を

超え製作不可のでした。

ニチベイには細い窓用にスリット窓タイプという商品があるのですが、

この生地は遮光で厚さがあるため、これもできませんでした。

しかし、作りました。

 

この話は次回に書きます。

続く

 

 

2023/10/21 追記

お客様からGoogle口コミに投稿いただきました。

ありがとうございます。

 

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吹き抜けの電動カーテンレール取り替え

大阪では夏季休暇期間中に台風7号が直撃しました。

ずっと自宅にいましたので、私のところは風は強かったですが被害は

ありませんでした。

皆様のところは大丈夫だったでしょうか?

テレビを観ていると、盛んに「カーテン」という言葉がでてくるのですが、

内容としては暴風で窓ガラスが割れるかもしれないので飛散防止のために

カーテンを閉めましょうということでした。

確かにそれも重要ですが、カーテン屋としてはインテリアとしてカーテンにも

注目してほしいものです。

 

吹き抜けの大きな窓のあるリビングの電動カーテンレールを取り替えました。

 

今までは松下電工のリニアカーテンレールがドレープ用(厚手カーテン)と

レース用に片開きずつ4台付いていました。

我々世代にとっては、松下電工=ナショナルという懐かしい響きなんですが、

ナショナルがリニアの電動カーテンレールを作っていたとは知りませんでした。

もうすでに廃番になり無くなったトーソーのリニアモーターのカーテンレール

「べステック21」はトヨタ車体との共同開発だったのです。

 

かつては大企業もインテリア業界に参入しようとしていたのでしょうか?

 

今までついていたレール

これが動かなくなったとのことで新しくドレープ(厚手カーテン)用は

電動カーテンレール、窓側のレースは手動のカーテンレール「ネクスティ」を

取り付けました。

電動カーテンレールはFM送信のナスノスのCR1040を使いました。

 

高さ530㎝ 巾400㎝なので足場を組んで取り付けました。

お客様は近くのカーテン屋に行って吹き抜けにカーテンを取り付けてほしい

と言われたそうですが、そこはとてもできないと断られたそうです。

そこで、ネット検索で当店を見つけていただき、遠方よりご来店

いただきました。

 

当店はこうした高所取り付けや、電動商品の取り付けは得意としています。

 

どうでもいいが動画です。

真ん中の赤い三角をクリックすると動画になります。

生地はドレープ フジエテキスタイルFA6520BR(遮光1級)

レースは サンゲツSC8687

 

 

今回工夫したことは レースはほとんど開閉しないということで

手動の機能性レール・トーソー「ネクスティ」を使っています。

カーテンの長さが530㎝で、生地を持って開閉するとやりにくいのと

生地を傷めるので、長さ480㎝のバトンタッセルを私が作りました。

 

このコードの先端はレールの中の先頭のマグネットランナーと繋がって

いるので、操作がしやすいのです。

高さ調整機能がつけていますので、短くすることができます。

 

当店では、ずっと以前から「バトンタッセル」として販売していますが、

2023年7月のカーテンレールメーカーの最大手のトーソーが

カーテンバトン グレーロープタイプ」という名前で同じものを

販売しました。

トーソーが販売したことによって、この商品が浸透していくと

うれしいです。

でも、トーソーのはグレー一色で、長さが70㎝と90㎝しかないのです。

 

当店のものは、現場にあわせて作っていますので、ネットでの販売や

この商品だけの販売はしていません。

 

もう一つ工夫したことは、カーテンの丈が530㎝でプリーツをきれいに

出す方法です。

 

ドレープは遮光1級の生地でハリがあり、何もしなければ裾が広がるのです。

(カーテン業界では袴をはくといいます)

 

丈が300㎝ぐらいまでならば形態安定加工ができるのですが、さすがに

530㎝はかけることができません。

 

カーテン縫製業界で、よくつかわれているのはラポージュ社の「プリーツフォーマー」で、

この商品は裾でピン止めしますので丈には限界があります。

当店の縫製加工所にはこの機械もあるのですが、クリーニング工場に

極東産機(2023年10月に社名を「KLASS(クラス)」に変更)の

パーマネントフィニッシャー」という形態安定加工機があって、この

機械は上部で固定して裾フリーなんです。

これを使いまして、カーテンの上部から300㎝ぐらいまで形態安定加工を

しました。

裾の部分200㎝はなにもかかっていませんが案外きれいに納まりました。

 

 

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