当店のアイディア商品「ピタッとカーテン」

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日本サッカーおめでとうございます。

私は後半戦からリビングでトランポリンをしながら観ていました。

堂安選手の1点目のシュートはすばらしかったです。

尼崎出身で小学校の頃はアルゼンチンの英雄であるマラドーナのプレイ

スタイルに似ていて「尼のマラドーアン」と言われていたそうです。

2点目のシュートの時は跳びあがりました。

ゴールラインぎりぎりでアシストした三苫選手のプレイがビデオ判定で

結果がわかるまでしばらく時間がかかりました。

私はゴールラインを切っていてダメかなと思っていたのですが、田中選手の

ゴールとなってこのときは逆転したのでちょっと感動しました。

トランポリンはいつも30分を目安にしていて、3300歩 歩いた計算に

なるのですが、今日は興奮して4200歩 歩いた計算になりました。

 

 

さて、本題です。

前のブログの続きです。

吹き抜けのあるリビングの寒さ対策

 

リビング階段が結構寒いのです。

よくここにはロールスクリーンをつけたりします。

私は最も効率のいいのはカーテンだと思っています。

冬だけ取り付けて、夏は外しておけるメリットもあります。

そうするとレールが目立つのですが、2年前に発売されたトーソーの

シエロミニは巾18㎜厚さ9㎜のレールであまり目立ちません。

 

店内展示サンプル(下)のシエロクラウドもいいかもしれません。

上の写真の左側はシエロクラウド、右の黒のレールがシエロミニ

色がそれぞれホワイトとブラックがあります。

 

間仕切りカーテンで工夫したところは、カーテンの耳のところに

ネオジムマグネットを入れて、壁の石膏ボードをとめているビスと

くっつくようにしたことです。

 

ネオジムマグネット(磁石)に関してはこちらをお読みください。

カーテン屋とノーベル賞候補

壁のどこにビス頭があるかを超強力ネオジムマグネットで調べて、その位置に

ネオジムマグネットを後から入れます。

当店のカーテンの縫製は耳勝ち(耳の部分を後から縫う)なので

上から現場で入れます。

壁のビス頭の位置で固定します。

こういうやり方だと壁側になにも細工をする必要がないのです。

当店では、この商品を「ピタッとカーテン」と呼んでいます。

 

今回はくっつくのですが少し磁力が弱かったので、今は新たな工夫を

考えています。

 

 

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