2009年 6月 の投稿一覧

初めてオーダーカーテンを注文される方への講座③ 1.5倍、2倍使い

以前はオーダーカーテンといえば2倍使いで、既製カーテンは1.5倍使いと言われていたのですが、最近はオーダーでも1.5倍使いすることもたくさんあります。
オーダーカーテンと書いてあって、サイズは自由に決めることができるのですが、それが1,5倍使いなのか2倍使いなのかが書いてないことがよくありますので注意して確認してください。


この1.5倍使い、2倍使いというのはどういう意味なんかと言いますと、簡単に言いますと生地の量なんです。


1,5倍使いというのは、カーテンはヒダをとっていますので、上のサイズをはかって1mあったとしたら、裾をはかったら約1.5mあるのを1.5倍使いといいます。逆にいうと横巾1mのカーテンをつくるのに1,5m幅の生地をつかってヒダをとるのをいいます。


2倍使いというのは同様に上のヒダのとっているところを測ったら1mしかないのに裾を測ったら2mあるのをいいます。横巾で生地を約2倍取るのをいいます。


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上の写真の左は1,5倍使いの1つ山ヒダ


真中は1.5倍使いの2つ山ヒダ


右は2倍使いの3つ山ヒダ


1.5倍使いの2つ山ヒダ ↓


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1.5倍使いといえば、2つ山が一般的です。この場合、ヒダとヒダの間が16~18センチになり、カーテンを開けた時はあまりきれいではありません。巾1mで7つのヒダ山


当店では1.5倍使いの時はほとんど1つ山をすすめています。


1.5倍使い1つ山ヒダ ↓


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1.5倍使いで、1つ山にすると2倍使いと同じようにヒダ間隔を12~13センチにすることができ、巾1mで9つヒダがとることができます。ヒダ間隔があき過ぎない方が、カーテンを開けた時の納まりがきれいなんです。
当店では1.5倍使いでは形状記憶加工をお勧めしています。


2倍使い3つ山ヒダ ↓


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これが、今までの一般的なオーダーカーテンのイメージです。ヒダが3つ山で裾は生地が2倍ありますのでボリュームがあります。


2倍使いならば必ず3つ山とは限りません。2つ山ですることもあります。その場合はヒダ山が高くなります。下の写真はアスワンの10年前の純生メーカー縫製です。


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1.5倍使いと2倍使いは見た目も違いますが、使う生地の量が違ってきますので金額も大きく違ってきます。


今は1.5倍は安っぽいということはないと思います。きちっと縫製していれば問題はないし、形状記憶がかかっていれば美しいです。開けた時のたまりが大きくなるのがイヤとか、大きな柄で柄を見せたいときは1.5倍でいいと思います。


オーダーされるときは、1,5倍使いと2倍使いの違いを理解した上でご購入ください。



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プレーンシェード各メーカーの仕様

昨日書きました「プレーンシェードのリング付きテープの縫い方について」、ファブリックのメーカーはどのようにしているのか知るために本日電話で尋ねてみました。


サンゲツ、リリカラ、東リ、スミノエ、アスワン、シンコー、フジエテキスタイルとニチベイに聞きました。


聞いた内容は、リング付きテープを下から縫っているのか、上から縫っているのかとうことと、リングのピッチは何センチかということです。


全メーカーとも、リング付きテープは下から縫っていました。リングのピッチはリリカラとニチベイを除いて20㎝の均等ピッチのテープを使っており、ニチベイは15㎝と30㎝から選択でき、リリカラは15㎝のものでした。


このリング間ピッチに関しては、2005年1月26日のブログ「プレーンシェードのリングのピッチは何センチがいいのか」で書いたときは、カワシマとタチカワしか20㎝のリングピッチのテープを使っていなかったのですが、今はほとんどのメーカーが20㎝になっていました。


当時は15㎝が主流だったのですが、私は20㎝の方がきれいと思うと書いたのがよかったのでしょうか 当店は当時から高さに応じて均等ピッチにしています。


下から縫うのがいいのか、上から縫うのがいいのかという件に関しては、各メーカーともそれが一番いいと思ってされていることなんでしょうが、下のユーザーアンケートによれば、消費者の80%以上の方は「上から縫う方が好き」と答えておられます。


この件に関して、メーカーの当店管轄の支店、営業所に電話して窓口に聞いたところ、即答できたところは1社もありませんでした。リリカラは、大阪支店営業部に電話したら、縫製所のある東大阪のカーテン問い合わせ専用ダイヤルに電話するようにいわれ、そこではすぐに回答がありました。


他はすべて「折り返し返事をします」でした。回答に要する時間も各社チェックしました。公にしませんが、時間のかかったメーカーもあります。それは、やはりカーテンの売上が低迷しているメーカーでした。


ひどいところは、「勉強不足でこたえかねます」というのです。そこで会話がとまってしまいそうなので「それじゃ、調べてくださいよ」といった始末です。売上が悪いのには原因があることがわかります。


 


メーカーさんよ、


他社の商品まで勉強しろとは言わないから、せめて自分のところの商品についてぐらい知っておこうよ。


もう少し勉強しようよ。


どう


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プレーンシェード リングの縫いつけ上から下から

私は取り付け時にはあまり現場には行かないのですが、吊り替えやカーテンクリーニングの時は好んで行きます。他店のやり方やメーカー縫製をどのようになっているのか勉強するためです。


先日、住宅メーカーのモデルルームでダブルシェードの前幕だけを交換するというのがありました。そのカーテンは当店ではなく他社が取り付けたものです。


他社の自社縫製で、プレーンシェードにリング付きテープを縫い付けるのですが、それを上からピッチを揃えて縫い付けてありましたので、当店のやり方や、下からリングテープを縫い付ける川島織物セルコン、トーソーとの違いを説明したいと思います。


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上の写真の左は上からリング付きテープを縫い付けています。


真ん中の写真は川島織物セルコンのメーカー縫製で、下からリング付きテープを縫い付けています。


右の写真は当店の自社縫製で、リングは均等ピッチです。


シェードの丈はすべて140㎝で同じです。違いがわかるでしょうか。
今まで、ブログで川島織物セルコンと当店の縫製の違いについては書いてきました。(参考ブログ


今回は、上からリング付きテープを縫い付けているいい事例がありましたので説明します。
タチカワはシェードの縫製はこのやり方です。(参考ブログ


リング付きテープを上から縫い付ける方法(タチカワ方式)
 すべての写真はクリックすると拡大します。小さい写真は拡大してみて下さい。


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こちらの縫製はタチカワのメーカー縫製ではありません。リングピッチは25㎝のものを使われており、シェードの丈の上からリング付きテープを縫い付けてあります。そのため、リングは上から25㎝で等間隔になっており、下は15㎝あまります。


本来ならば、一番下にリングを縫い付けなければならないと思うのですが、こちらは縫ってありませんでした。(タチカワは一番下にリングが縫いつけてある。)


シェードを上げると、上から等間隔のため見た目きれいな仕上がりになります。


最近、自社縫製でシェードを作っておられるところは、このようなやり方が増えてきています。


リング付きテープを下から縫い付ける方法(川島織物セルコン・トーソー方式)


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川島織物セルコンは20㎝ピッチのリング付きテープを下から縫い付けていますので、上の部分が15㎝(下はバー袋の上の所からぬいいているため5㎝上の位置からスタートしています。)


日本一縫製にこだわっている川島織物セルコンのことですから、何か意図することがあるんだと思います。最後は元気でピンとありたいという川島織物セルコンの思いが伝わってくる縫製です。


トーソーも下から20㎝のリング付きテープを縫っていくやり方ですが、トーソーは一番上のリングにコードを通さなくて、最後のウエーブが一番大きくてダラッとなります。


確認はできていませんが、川島織物セルコンも最近はトーソーと同じように一番上のリングを外してダラッとなるやり方に変えたのかもしれません。いずれにしてもリング付きテープは下から縫っています。


当店は均等ピッチ


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当店は手間暇かけて、リングを1つ1つとりつけていますので、この場合は26.5㎝の均等ピッチにして開けた時に同じ大きさのウエーブになるようにしています。(参考ブログ


プレーンシェード1つとっても縫製のやり方はいろいろありましてみた感じも違ってきます。

各社ともコストを考えながら一番いいと思う縫製をしています。オーダーはどこでやってもみな同じではありません。


皆さまはプレーンシェードのリング付きテープを上から縫うタチカワ方式と、下から縫う川島織物セルコン・トーソー方式のどちらが好きですか


 


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初めてオーダーカーテンを注文される方への講座② 裾の仕様

見積りに「裾折り返し」か「裾ウエイト巻き込み」と書いておくと、「それはなに?」と聞かれることがあります。


来店打ち合わせの時は必ず説明はしていますが、十分に伝わっていなかったり、見積もりを先にする場合などで、見積もりが縫製指示書と連動していますので細かなことも書かれています。


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上の写真の左側が裾ウエイト巻き込みで右側が裾10㎝の折り返しです。


ドレープ(厚手)カーテンは裾折り返しですが、レースは上の写真のように裾ウエイト巻き込みか折り返しか選択できるようになっています。


基本的にヨコ使いのレースは裾ウエイト巻き込みをお勧めしています。下の写真


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当店の場合は、裾にウエイトを入れて生地で巻きこんでいます。
他店やメーカー縫製との違いはこちらをご覧ください。

裾ウエイト落ちこのように生地を巻き込むようにしないと、よく洗濯をしたりすると左の写真のようにウエイトの部分が落ちてきます。


以前は当店でも、今一般的によく使われているようなウエイトロックをしていましたが、カーテンクリーニングを始めて、このような問題に気づき、5~6年前より生地を巻き込む「本縫いウエイト巻き込み仕様」に変えています。この仕様ならば、家庭で何回洗っても大丈夫です。


下の写真は裾折り返し仕様です。


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裾の部分が三重になります。基本的にはタテ使いで巾継ぎをしなければならない場合にすることが多いのですが、巾継ぎをしなければならない生地でも、当店の場合は「裾本縫いウエイト巻き込み仕様」ができます。


レースに形状記憶加工をする場合は下のような江戸打ち紐で巻きロックをさせていただいています。ここにはウエイトが入っていませんが、形状記憶がかかっていますので、きれいなウエーブがでます。


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初めてオーダーカーテンを注文される方への講座① AフックBフック

私どもが見積もりや説明をしている中で、ごく普通に使っている言葉でも一般ユーザーにとっては知らない言葉というのがたくさんあります。いわゆる業界用語なのですが、そういった言葉について説明をしたいと思います。


1回目はAフックBフックについてです。


Aフックというのは天付け仕様といいまして、カーテンを引っかけるフックの位置がカーテンの丈の一番上か1㎝下がりのところにあるのをいいます。閉めるとレールが見えます。


Bフックというのは正面付け仕様といいまして、カーテンを引っかけるフックの位置がカーテンの丈の上から4㎝ぐらい下がったところにあるのをいいます。閉めるとレールが隠れます。


AフックBフックというのはアルファベットの順番にしたのではなく、意味がありまして小文字で書けばすぐにわかります。


AフックB


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


小文字のは上のツラが揃っていて、は真ん中からふくれていてこれがフックの形ににているところからそういわれるようになりました。本来はaフックbフックというのが正しいのです。


aフック


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bフック


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写真をご覧いただいたらわかるように、機能性レール(普通のレール)が壁についていると、厚手(ドレープ)をフックにするとレールが見えます。フックにすると閉めるとレールが見えません。ヒダ山の間の部分が前にきます。


このように手前のカーテンは閉めると見えないようにつけるのが今までは常識でした。カーテンボックスがあってレールが天についている場合は手前にくるカーテンも後ろにくるカーテンもフックです。


上の写真は、レールのトップメーカーであるトーソーの代表的な機能レールで、長期にわたりヒットしている優秀な「エリート」とです。


それに対して、数年前に、エリートに代わるのレールとして「ネクスティ」という機能レールをだしました。


この商品はトーソーとしては、壁に正面付けする場合は、手前にくるカーテンもフックにすることを推奨しています。


施工写真が手元にないので、大阪店の展示商品の写真で説明します。


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閉めてもレールが見えるやり方です。
最近は形状記憶や簡易型形態安定加工をほとんどしていますので、これの方が開けた時のたまりがきれいになりいいと思うのです。


しかし、お客様に説明をしてどちらがいいですかと聞くと、まだまだ閉めたらレールが隠れる方(手前のカーテンがbフック)というのが多いのです。下の写真


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皆さまはどちらが好きですか?


CIMG2053ネクスティでもキャップを左のようなMキャップにすると同じレールでも、手前にくるレールを見せるaフックにした方がいいと思います。


(大阪店の展示サンプルより)


 


 


 


ネクスティはエリートに対して20%ぐらい価格が高くなっていますが、ヨコタのフリークはトーソーのエリートと同価格です。


フリークフリークにはサイドユニットというキャップがありまして、トーソーネクスティのMキャップのようになりますので、これは安くておすすめです。写真はヨコタのホームページより引用


 


 


 


 


 


ヨコタは関西ではあまり知名度はありませんが、開発力はトーソーより優れています。先月の18日にタチカワとヨコタの資本業務提携が発表され、レール業界の競争が激しくなってきています。


今週からはタチカワはヨコタのレールのカタログから装飾レールだけ抜粋して表紙を立川ブラインド工業と書いたカタログを配っています。


発表から2週間で、ヨコタのカタログに表紙を変えたカタログを配るタチカワの動きの速さ、営業力のすごさは、さすがに「営業のタチカワ」といわれるゆえんです。合併してから3年経ってもシステムが統一できない会社がある中で、この動きは特筆すべきです。


タチカワとヨコタの資本業務提携の流れを受けて、インテリア業界の再編の動きも加速しそうで、今いろんなうわさがいっぱい流れています。


「あそことあそこが一緒になるんじゃないか?理由は家が近いから。もうすぐ家をでますから」とか「あそこはトラの子を手放すけどハンシンもとい安心。またあそこと一緒になって、サンゲツに対抗する総合インテリア企業になる」とか・・・・・・・


インテリア業界にとって明るい話題であってほしいです。


 


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実験シリーズ④ デュエット・シェードに遮熱効果はあるのか

遮熱対策商品として、ハンターダグラスのデュエットシェードは遮熱効果がひじょうに高いというメーカーのデータをもとに私共も販売してきました。でも、実際はどうなのか?


メーカーによって遮熱(断熱)性を示す実験データもまちまちで、ハンターダグラスは熱抵抗値(R値)という数字で出しています。これは窓から室外への熱放出を防ぐ割合を示す値で、熱抵抗値が大きいほど熱が伝わりにくいというのです。


CIMG2001きちっとしたデータによるとデュエットシェードのアーキテラ遮光(写真右)は熱抵抗値は7.73で、D1(写真左)という商品は5.37とのことです。比較しているのは、自社商品とペアガラス(熱抵抗値3.23)とか天井断熱材(熱抵抗値2.60)なんです。


カーテンやブラインドと比較した資料はないのです。


 


 


 


ブラインドメーカーは赤外線反射率というデータをだしており、自社の一般のブラインドに対して赤外線反射率がひじょうに高いから、遮熱スラットは遮熱性があるというのです。


カーテンとの比較資料はないのです。


当店が強く販売を推し進めている鈴寅の遮熱カーテンは、財団法人日本染色検査協会による熱遮断率というデータをだしています。


同じような商品でも、カタログハウスの「通販生活」は財団法人建材試験センターによる日射熱というデータをだしています。


みんなそれぞれ独自の機関で、データを出していまして、すべて正しいと思うのですが、どれが一番効果があるのかが分からないのです。


そこで、以前に作った当店の手作り実験装置で調べてみました。


生地から4?離れたところから60Wの電球をあて、10?はなれたところの温度を測定しました。1時間経過したらどのぐらい温度が上がるのかということで、窓周りにそれらの商品を取り付けた場合、どれが一番効果があるのかがわかると思うのです。


手作りで温度計も百円ショップで買ったものなので、データの数字は不確かですが同じ条件での比較なのでどれが一番効果があるのかがわかると思うのです。


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今回はとりあえず、左より遮熱カーテン、普通のカーテン、普通のレース、デュエットシェードD1、デュエットシェードアーキテラ遮光で実験をしました。次回にブラインドとカーテンの比較も公表します。


実験する前の温度はすべて26℃になっていました。


そして1時間後の温度は


遮熱カーテン                            33℃、
普通のカーテン                           34.5℃、
レース                                37℃、
デュエットシェードD1(一番ポピュラーなデュエットシェード) 34.5℃、
デュエットシェードアーキテラ遮光                30.5℃   でした。


デュエットシェードアーキテラ遮光は、ものすごく遮熱(断熱)効果があることがわかりました。
一般的にデュエットでよく使われるD1という商品は普通のカーテンと同じ程度です。でも、明かりは取り入れることができますし、ハニカム(ハチの巣)構造は冬の保温性はひじょうに高いと思います。


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6月はカーテンクリーニング月間

イチローが26試合連続安打を達成し、自己の記録を更新しました。

私も昨年の11月23日のブログ「ぶりじゃぶとはもしゃぶ」から193日連続、1日も欠かさずブログを書いています。私の場合は、タイトルが「イッキに書いても日記」なので、1日書けずに翌日2日分書いたこともありますのでたいしたことではないのですが、とにかく続けることが重要なのですがけっこうたいへんなんです。


カーテン夢工房のホームページのトップページに書いて毎日更新しているのですが、これが808回目のブログです。始めたのは2004年9月で、今あるカーテン屋関係のブログでは一番古いと思いますが、途中ずっと怠けていたので投稿件数では一番ではないと思います。


しかし、文字数では一番多いと思います。これが検索でヒットして、なによりの営業となっていまして今はブログを書くことが一番の仕事だと思っています。


DSC_0037ここのところ、カーテン、ブラインド、ロールスクリーンのクリーニングの依頼がひじょうに多くなってきまして、今日も十数件の問い合わせがありました。最近はクリニーング屋をやっています。


本来ならば、カーテンのクリーニングは結露の終わった3月末と、寒くなる前(昼間数時間窓を開けていても耐えられる)11月頭にご家庭で洗っていただくのがベストだと思っています。


カーテン(厚手)は2年に1度、レースは半年に1度は洗っていただきたいと私はおもっています。


家庭で洗えないものは、当店でお手伝いさせていただきますが、3月末はカーテンの取り付けの方が忙しいので、暇なこの時期に、お得意様にダイレクトメールをうってキャンペーンをさせていただいています。


カーテンクリーニングは5年させていただいていますので、これも続けてきたおかげでたくさんご注文をいただけるようになりました。ありがとうございます。


今年初めての企画でさせていただいていますブラインド、ロールスクリーンの超音波洗浄キャンペーンは今のところ低調です。


詳細はこちらをご覧ください。6月5日まで申し込みを受け付けております。今のところブラインドが10本、ロールスクリーンが15本程度です。今年1回限りの企画になりそう~。


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