2009年 6月 の投稿一覧

カーテンクリーニングのキャンペーンは終わりました。

当店でお買い上げいただいた方を対象にしたカーテンクリーニングキャンペーンは本日で終了しました。事前にご連絡をいただいていて、引き取りが7月になる方は、キャンペーンの対象となっています。

1m幅で、マジックテープで巾継ぎできる仮吊りカーテンを120組用意していたのですが、瞬間的になくなってしまうぐらい今回は依頼が多くありました。毎年、DMで、ドレープ(厚手)カーテンは2年に1回、レースは半年に1回は洗いましょうと訴えてきたのが功を奏しているようです。

クリーニングの期間は仮吊りカーテンをお貸ししていますが、使い回しをしていますので、しょっちゅう洗っています。タバコを吸われるご家庭もあり、すごい臭いのする仮吊りカーテンが返ってきたりします。

そんなときに役に立つのが重曹(炭酸水素ナトリウム)です。これは消臭効果がありまして、洗濯機で洗濯するときに洗剤と一緒に入れています。写真の重曹は100円ショップで買ったものです。重曹で洗濯する話はこちらをお読みください。

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関西でカーテンクリーニングに積極的に取り組んでいるのは当店ぐらいで、同業者から様子を聞かれたり、仕入先なんかも、得意先からよく問合せがあるらしく取り組み方の状況を伺いに来られたりします。

090630_1104~0001カーテンって縮んだり伸びたりするので難しいのです。この写真のお客さまも引き取りに行った時に、ドレープ(厚手)が3センチ縮んでレースがはみ出ていました。当店で施工したものではないので、データはないですが綿の生地です。

綿の入っている生地は吊っているだけで縮むものもあります。
クリーニングで引き取るときに、お客様に確認していただいて、ドレープ(厚手)がこんなに縮んでいますよというと、次に返ってくる答えは皆さま同じです。

1回も洗濯してへんねんけどなぁ。〇年間

大概5年以上で、お客さまはカーテンが縮んでいることに気付かれていないケースがほとんどなんです。

これをクリーニングを請ける前にきちんと確認しておかないと、きれいになったものを持っていくと、その時に初めて縮んでいることに気付かれてクレームになるのです。

カーテンクリーニングはけっこう難しいのです。

今回は、たくさんの方からカーテンクリーニングのご注文を頂きましてありがとうございました。
当店でお買い上げいただいたお客様には、また10月から11月にかけてカーテンクリーニングキャンペーンのご案内を差し上げる予定です。ご期待ください。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

私は言いたい(胃痛い) メーカーはもっと勉強を

この季節は窓周り関係のメーカーはどんどん新しい見本帳を出してきます。

すでに、タチカワがブラインド・木製ブラインドの見本帳が新しくなり、トーソーもレールのカタログが新しくなりました。ニチベイも7月1日にプリーツスクリーンが新しくなります。カーテン関係では、アスワン、シンコール、東リが新しいサブブックを出してきまして、これからフジエ、川島織物セルコン、住江織物も新しい見本帳を出してきます。
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展示会は出来るだけ行くようにしていますが、全社員が行けないのでメーカーの営業員が見本帳を持ってきてくれた時に説明をしていただきたいのですが、自社の商品説明をまともに出来る人が少ないのです。

当店担当の営業員で、自社商品の説明をきちんとできるのは、今の川島織物セルコンの担当者ぐらいです。ニチベイも大丈夫かな。他の営業員は自社商品の説明もできないのです。

新しい見本帳を持ってきても、うまく説明もできないし、それを恥ずかしいこととも思っていないのです。

インテリア業界においては、見本帳(カタログ)が企業の生命線とちゃうの?

もっと必死になって勉強して、商品の良さをPRしないとこちらに伝わってこないし、こちらも売る気にもなりません。

かつては、見本帳(カタログ)さえよければ、勝手に売れた時代もあったけど今は違います。営業してPRをしないとダメです。

商品がよくて、営業をしなくなりダメになった会社もありますし、予備軍もいます。なにか御用ですかと強気だったところや、「僕たちサラリーマンですから」といって何もせんだがやのところもそうです。

見本帳を持ってくる営業員をみていると、この見本帳にかける意気込みとダメだったときの危機感が伝わってこないのです。

会社としても、見本帳PRのためのロールプレイング(役割演技法)をするとかして、お客の前で恥をかく前に、もっと会社で恥をかかせて鍛えないとダメです。
今の営業員をみていると、商品を知らないことを恥ずかしいと思っていないから困ったものです。

私がサンゲツで営業していた時は、新しい見本帳が出た時は夜の8時ぐらいから連夜ロールプレイングがあり、徹底的にしごかれました。私はロールプレイングが嫌いでしたがすごく勉強になりました。その時の状況で今でも鮮明に覚えていることがあります。

入社3年目ぐらいで東京で営業をしていた時の話です。私が設計事務所の設計担当者の役で、新入社員が新しいクロス(壁紙)の見本帳を持って営業に行くという設定です。

新入社員「こんにちは、サンゲツです。」

設計士(私)「サンゲツ?なんの会社?」
先輩はちょっと意地悪な質問をするのです。
新入社員「サンゲツ ご存じないですか?
な~ごやじゃ、ちっとは有名じゃけんの~」

場所は東京ですが、名古屋出身の新入社員が名古屋弁で誇らしげに言ったことが今でもよく覚えているんです。この名古屋弁があっているかどうかは記憶が確かではありません。

インテリアメーカーの営業の皆さま、もっと勉強をしようよ。

この業界ならば同業他社も勉強していないから通じますが、他業界相手では主導権が握れず、いつまでたっても認知されない下請け業界になってしまいます。

私は、メーカーにとって耳の痛い話を書いたりしていますので、メーカーから煙たがられています。あまりよく思われていないことは、私にとって胃痛いことなのですが、それでも言いたいのです。

もっと商品の勉強をして、消費者にインテリアの良さをアピールしましょうよ

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織物研究会 私はチーム・マイナス6%です

レースは夏と冬に取り替えましょう

当店では、今期「レースを夏用、冬用を作って季節によって取り替えましょう」ということを訴えています。

昔の日本家屋では、ふすまを夏と冬に取り替えていました。カーテンだって取り替えてもいいじゃないかと思っているんです。厚手(ドレープ)も夏用冬用と取り替えていただきたいのですが、日本の文化にそこまでカーテンが浸透していないため、まずはレースの取り替えをすすめています。

夏は遮熱効果の高いレース、冬は光を取り入れるレースにする事によって、省エネに寄与し、地球環境にもいいし、家計も助かりますし、レースを年2回洗うきっかけになり、清潔に保ち長持ちさせることができるのです。何よりもカーテン屋の売上アップにも寄与するのです。すべてにとっていいのです。

今まで吊っていた普通のレース(光を取り入れます)
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夏用に取り替えた遮熱レース ↓
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裏側がステンレスのスパッタリング加工をしているmasa加工の遮熱レースです。

レースは夏用冬用を一緒につくりましょう。

当店では、同サイズで夏用冬用のレースを2組を一緒にご注文をいただいた場合は、両方ともさらに10%引きをしています。1年以内に同サイズのレースをご購入の場合は、その商品をさらに10%値引きさせていただきます。

これからは、レースは夏用冬用と取り替えるのが一般的になってきます。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

フラットカーテン 施工例

今日はカーテンの実測で朝から夕方も走り放しでした。最近は私のブログをよく読んで頂いているお客様が多くてうれしいです。

今日のお客様は、ずっと以前に書いたブログ1とブログ2で「マンションでカーテンたまりの横に喚起口が設置されているのは、カーテンが汚れるから設計に問題あり」というようなことを書いたのも覚えていただいたりしました。「どうしましょうか」と言われてもちょっと困るんですけど・・・・

最後はタワーマンションの50階のお客様で締めくくり、疲れましたがすがすがしい1日でした。

ブログは簡単にフラットカーテンの施工写真で。

アクセス解析をしていると「フラットカーテン」のワードで私のブログに来られる方も多いのです。何を知ろうとされているのかがよくわかりませんが、フラットカーテンに関してもたくさん書いていますので欄外カテゴリーの「フラットカーテン」をお読みください。

レース、ドレープとも1.3倍のフラットカーテンで簡易型形態安定加工をしています。レールはトーソー・ルーフィットの天付けダブルタイプを使っています。

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写真はクリックすると拡大します。
フラットカーテンは簡易型形態安定加工は絶対にすべきで、1.3倍ぐらいがちょうどいいかなと思っています。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

プリーツスクリーン 施工例

ここのところ、忙しくでブログで長文ネタを書く余裕がないのです。
そんなときは簡単に施工写真で。

同業者にとってはまったくつまらない施工例ですが、ユーザーの方はあまりご存じなくて、こんな商品もあるんですというと喜んでいただけるのがプリーツスクリーンのツインタイプで、シースルーのレースと見えない生地が上下になって一緒になっています。

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  写真はクリックすると拡大します。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

超音波ミシンによるカット

スカラップのアーチ部分をカットするのに超音波ミシンを使いました。

超音波ミシンとは、超音波振動による摩擦熱を利用して繊維を溶着・溶断(溶かしてくっつける。溶かして切る)機械です。ミシンですが、針はなくて、ローラーで溶接・溶断しまして、そのローラーを変えることによっていろんな切り口ができます。

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玄関にある出窓で、その奥の部屋がリビングで同じ向きに同じレースを使っています。お客さまの希望としてはスカラップにしたいとのことで、この生地でフリルをつけたり、トリムをつけるのもおかしいのでスッキリなにもつけずに超音波ミシンでカットしました。

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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です

一番多いクレーム プレーンシェードのストッパーが止まらない

私のブログをアクセス解析をすると、今一番多いフレーズは「ふさかけの取り付け位置」に関するもの、2番目が「遮熱カーテン」に関するもの、3番目は今は「天窓」に関するもの、4番目が今日のテーマ「プレーンシェードのストッパーが止まらない」というフレーズに関するものです。

1か月の統計で、この「プレーンシェードのストッパーが止まらない」と似たような言葉を含めると25件ありました。全国でけっこうこういう問題が起こっていることが感じられます。
すべてのプレーンシェードにこのような問題がおきるのではなく、圧倒的なシェアのあるトーソーのプレーンシェードの「パティナコード式」と「パティナツインコード式」に頻繁におきるのです。
今は改善されたので、この問題がおこりやすいメカはほとんど使われていませんが、2年前以前のものによくおこります。

トーソーは、リリカラ、フジエ、シンコーを除くほとんどのファブリックメーカーに部品供給しており、プレーンシェードのシェアは70%ぐらいはあると思われます。

当店では、プレーンシェードは一部を除いてトーソーメカは使っていませんが、川島織物セルコンがトーソーメカを使って、住宅メーカーのカーテンの縫製を請けている関係でよくクレームが起こります。
川島織物セルコンは自社ブランドとして販売しているにも関わらず、被害者意識があって、クレームが起こればすべてトーソーに丸投げで動きが鈍く、我関せずで、手直しが終わっていてもきちんとした報告がないのです。

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上の写真はトーソーパティナツインコード式です。部品交換するところです。

この商品は部品に問題がありまして、同じクレームがいっぱい起こっています。
それで、インターネットで調べて、私のブログにたどりついた人が多いんだと思います。

トーソーさん、全国で困っている人がいっぱいいますよ。こうなったらどうすればいいんですか?

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