「辛い」という字

今日は、高さ5m20cmの吹抜けにロールスクリーンを取り付ける作業の梯子持ちの応援と、後付けのカーテンボックス(トーソーのプロメイン125)を取り付ける助手として現場に行ってきました。帰社途中に自宅がありまして、夕食を食べたら眠くなり一眠りして、会社に戻ってきました。

書くネタはいっぱいあるのですが、ちょっと時間がありません。9月29日に書き始めて毎日ずっと書いておりますが、、毎日書くことがたいへんです。

サンゲツダイアリーより好きな言葉
 「辛い」という字がある。もうすぐ「幸せ」になる字です。

今日はお休み

今日は祝日で会社、お店とも休みです。
私は朝から一人出勤して仕事しておりましたところ、社員も昼から自主出勤してきてくれました。
祝日は定休日とあらゆるものに告知しておりますので、さすがに電話もならないのですがたまにかかってきます。

創業当時は東京でサラリーマンをやめて大阪で仕事をした関係で、6ヶ月間程仕事がなく、電話もない寂しい時期がありました。当時、事務所にいて電話がかかってきたらうれしかったものです。その気持ちは今もありまして、休みの日でも電話があればついとってしまうのです。

今日も何件かありまして、ついとってしまうとお客様からで近くにいるんだけど場所がわからないとのことでした。シャッターを閉じていた関係で分からなかったと思いますが、せっかく近くまでお越しいただいているのでお店を開けてご来店いただくことにしました。
社員が接客してくれましたが、お店を開けるとまた、以前にお買い上げいただいたお客様もはいてこられ、私も接客することになりました。

休みの日までお客様がきていただけることはありがたいことです。

ブラインドいろいろ(昨日のブログの続き)

今朝から滋賀県の現場に行って来ました。
昨日納品に行った現場で、一つ商品を持って行くのを忘れるという大チョンボをしてしまい、朝から持っていってきました。


まだ年末でもないのに大ミスか(大晦日)です。 昨日(11月20日)のブログの続きです。これを読む前に昨日のブログを先にお読みください。 (文字の色が変わっているところをクリックするとメーカーのホームページにリンクしており、詳しい商品説明がされています。) アルミ製ブラインドのメーカーの特徴としては「色のタチカワ」「機能のニチベイ」「価格のトーソー」です。


先日、タチカワの営業課長とお話をしておりましたがタチカワは今期ブラインドの売り上げが伸びており、特に住宅メーカーでの採用の数字がいいというのです。私は、昔からタチカワのブラインドの色は一番使いやすいと思っています。他社と比較しても微妙にいい色があるのです。営業力もさることながら、ここらあたりが住宅メーカーのインテリアアドバイザーに評価されているのかなと思っています。


 ニチベイはブラインドの機能面が充実しており、後ほど説明します。


 トーソーはランチェスターの戦略に基づいているのかどうか知りませんが、スラット25エコノという20色限定で安い定価設定のものを用意したり、他社はスラット幅が15ミリのものと25ミリのものしかない中、18ミリのスラット巾があり、価格は25ミリ巾と同じ価格にしています。(15ミリ巾の方が25ミリ巾よりも同じサイズならば3000円ぐらい高いのです。18ミリ巾は15ミリ巾と感じが似ていまして、お買い得になります。)


 


特長的な商品 ①酸化チタンコートスラット 11月7日のブログ(←欄外のカレンダーの11月7日をクリックすれば読めます)にも書きましたが、光触媒によってブラインドが綺麗になります。これは通常のものより10%高いだけで、効果はすごいあります。選べる色数が少ないのが残念です。この商品はニチベイ、タチカワにあり、トーソーにはありません。


 ②スラットの折れにくい強い補強  ニチベイは「タフスラット」タチカワは「しなやかスラット」といいまして、ブラインドのスラットが折れにくく工夫してあります。ニチベイ、タチカワは全商品なっていましてこれもいいです。トーソーはありません。


 ③風によるバタツキを押さえ、水滴にもスラット同士がくっつきにくく工夫している。タチカワは「ダブルピッチ」といい、シルキーアクアシルキーカーテンアクアは標準装備、ニチベイは「スラット中段通し」といいまして、セレーノ25が標準装備、トーソーは「二重ラダーコード」といいまして浴室窓タイプのみ標準装備です。
この商品は装備しているものとそうでないものでは、風によるバタツキがぜんぜん違います。タチカワのシルキーアクアはダブルピッチで、シルキーはそうでありません。アクアと命名したがために水周り品というイメージが強いですが、シルキーアクアを風の強い所につけた場合の違いは明らかです。金額は10%アップぐらいです。価格だけの問題ではなく、そうした状況に応じて、説明して販売すればお客様は必ず納得していただけます。


 ④操作棒左右転換機能 後から操作位置を左右交換できます。タチカワとトーソーのみ。ニチベイはありません。


高遮光タイプ(ヒカリスト) これはスラットにコードを通す穴があいていないタイプで、西日の強いところには穴から光がもれず、眩しくありません。当店の事務所の西向きの窓に使っていますが、効果覿面でとても快適です。お気にいりです。ニチベイしかありません。


 ⑥ワンコントロールタイプ  昇降と角度調整を1本のコードでできる商品で高い窓やキッチン前の窓に最適です。私が好きなブラインドです。住宅用ではニチベイしかありません。オフィス用では各社あります。


 ⑦<遮熱スラット  一般のスラットより赤外線の反射が多く、熱量の侵入が少ないです。 冷房負荷の低減が期待できます。価格は通常のものと同じですが、色の選択が15色でトーソーしかありません。


 ⑧リモコン回転式  電源がなくても電池でスラットの回転が出来るのです。10000円アップですが、高い窓や天窓に効果があります。実際天窓に使いましたがよかったです。
問題点は受信器の電池を交換しなければならず、それを取り替えるのに不便でない高さにしかとりつけられないということがあります。
その他、上下の回転が違うツインタイプ(ニチベイ)、本物の秋田杉や檜を使った木の香(タチカワ)、フッ素コート(タチカワ)などいろいろとあります。


 専門店では、ブラインドといえば、「どこのメーカーもそんなに変わりませんよ。あとは色だけですよ」といってあまり説明もせず、儲かるメーカーをすすめる傾向がありますが、いろいろと違いがありますので、良く説明を聞いてご購入されることをお勧めします。


また、メーカーにもの申す。もっと自社のよいところを他社と比較して説明してください。昨日と本日のブログに関して、いろいろと言いたいこともおありでしょう。ぜひ、Comments欄にメーカーの言い分をお書き下さい。

たかがブラインドされどブラインド

小春日和


今日は、暖かくて気持ちのいい天気でした。朝からあちこちと190キロ走行しました。
本日お伺いしたお客様で、8年前に取り付けたブラインドで1台操作コードが切れたため新品に取替えというのがありました。タチカワのシルキーカーテンで、8年前とは、モデルチェンジしていて、仕様はまったく違うのですが、同じ色がありました。カーテンの場合は8年前と同じ商品があるケースは少ないですが、ブラインドはこういう場合ありがたいです。


アルミ製のブラインドのメーカーはNTTといわれるニチベイ(35%強))タチカワ(40%)トーソー(15%弱)の3社でシェアが90%ぐらいありまして、他にヨコタ、ハンターダグラスなどがあります。
ヨコタはあまり使っていませんのでよく知りません。ハンターダグラスは日本ではほとんど知られてませんが世界のトップアルミブラインドメーカーで、当店も取り扱いしております。
特徴としては、スラットが厚く折れにくく、強風にも強いのです。私の自宅にも使っています。問題点は25ミリ巾しかないのと、浴窓用がありません。価格は国内メーカーと同程度です。


多くの専門店はこれら3社のうち、どこか1社だけが強いという感じですが、当店は住宅メーカーの下請けからスタートした関係で、この3社はどこもよく使っており、取り付ける場所や機能によって勧めるメーカーが違います。


 「たかがブラインドされどブラインド」と各社それぞれ違いがありまして、いいものを持っているのですが、、この業界のメーカーのの営業員は、他社のものと比較して当社はこんなにいいよ」といったようなPRはあまりしなくて、我々に対しても商品的な違いをあまり訴えてこないのです。


そのため、消費者に対しても、それが伝わっていかなくて、割引率だけが優先されている感じがします。
それを後押ししているのはメーカーで、現場ものに対しては、ゼネコンに対してびっくりするような掛け率が出ることもありますし、専門店も1社だけのシェアが高いとシェアの低いメーカーが掛け率で突っ込んできて、たいした仕入れもないのに、仕入れ率がやすいところがあります。
私共は各社そこそこ仕入れておりますが、逆にそこそこしかなく、かえって損をしているのかなと思っています。


 私が思う3社の特徴は「色のタチカワ」「機能のニチベイ」「価格のトーソー」です。 続きは明日のブログに書きます。

ホンマですか

ここのところ、たいへん忙しくしております。

たまに会社にいると、いろんな会社から営業の電話がかかってきます。私共は、電話営業はしておりませんが、営業員の立場はよくわかりますので、じゃけに扱うことは無く、必ず私が話を聞いて、少しでも情報を得ようとします。よく電話がかかってくるセールスは、電話回線の切り替え、ホームページの作成や媒体への広告掲載などです。
 今日、応対した広告代理店の若い営業員はなにかしゃべると「ホンマですか」というのです。私にとって、ひじょうに耳障りな日本語なんです。そういうと、私は「ウソつかないよ」というのです。

「そうなんですか」という意味で使っている若い人の日常会話なんですが、ビジネスで初めての営業で使う言葉ではないのです。「ホンマですか」という度に「ウソつかないよ」といっても、口癖になっていて、短い会話の中で、7~8回ぐらい言うのです。
さすがに相手も、言った後、苦笑いをしながらすみませんといってましたが、口癖ですぐにいってしまうようです。

 最後に説教までして、「そんな喋り方をしていたら、営業員として仕事なんかとれないよ。営業する前に日本語を勉強したほうがいいよ」というと

 「ホンマですか」というのです。おもわず電話を切りました。

洗濯屋テンちゃん

今日は午後からずっと雨でした。
ある方からメールをいただきまして、「日記を読ませていただいていますが、なかなかセンスがいいですね」とほめていただきました。内輪(団扇)の話、センス(扇子)がいいという褒め言葉はうれしいです。

私は、小さい頃は、本はあまり読んでいないし、文章を書くのが苦手でした。高校1年の時に、文学少女の同級生と1ヶ月付き合ったことがありまして、その後、彼女は東京に引越ししたため、ずっと文通をしていました。彼女の手紙は、文章も文字もとても綺麗で、文才のない私は躊躇して返事がだせないのです。こちらが返事を書かなくても、次から次へと手紙が来まして、3通ぐらいきてやっと1通返事が書けるような状態でした。

ある日、私はアコーディオンのように折りたためる短冊の便箋に長文を書いて送ったところ、たいへん喜んでくれました。私はこれだと思いまして、文章力ではとてもかなわないので、機先を制する便箋を使い、長文で勝負することにしました。時には便箋が折りたためるようになっているのですが、伸ばすと1mぐらいなるぐらい文章を書きました。

このおかげで、文章が書けるようになりまして、今こうしてブログを書いて公開できるのも彼女のおかげです。青春の思い出ですが、インターネットの検索で、彼女の名前を入力すると、今は一流大学の国文科の教授になっていました。

私の文章を読んで、草食動物的文章ですねと言った人がいるのです。この表現は結構気にいっているのですが、カーテン屋やったら「装飾的」とちゃうのん?と言われたことがあります。
自分なりに工夫していることは、最初に世間の話題や興味ありそうなことを書いて「つかみ」でぐいっとひきつけて、最後オチいれることです。
関西人は最後にオチを入れないと落ち着かない(オチ付かない)のです。
タイトルにも多少工夫しています。

今日は、昨年5月に納品したお客様から、バルーンシェードとレースカーテンのクリーニングの依頼がありまして引き取りに行ってきました。
最近は、「カーテンクリーニング」で検索すると当社のホームページがヒットするのかどうかしりませんが、カーテンクリーニングの問い合わせがひじょうに多くなってきています。先日、全国チェーンのクリーニング店からも問い合わせがありました。

カーテンクリーニングに関しましては10月19日のブログ(←欄外の2004年10月をクリックすると読めます)に書きましたように専用の機械で水洗いしておりまして、とても綺麗になり、たいへん喜んでいただいています。

今日のお客様は当店で納品させていただいたお客様で通常価格より2割引きになっていまして、取り付け取り外しもサービスで形態安定加工してプリーツたたみで納品させていただきます。

クリーニングのことまで考えれば、オーダーカーテンはぜひ、当店で。
会社名グローバルテンでカーテンの洗濯はテンちゃんまで。

解説)昔、一世を風靡した「洗濯屋ケンちゃん」というビデオがありまして、それをもじったものです。

準備

今日はけっこうなものを届けていただきました。
11月8日に書きましたブログ(←カレンダーの11月8日をクリックすると読めます。)をみて、チラシを使わせてほしいと連絡をいただいた静岡の同業者の方からお茶を送っていただきました。
ありがとうございます。

こうしたものがインテリア業界の同じ志の人達の役に立つのならうれしいです。
どうせ、このようなチラシは消費者向けに配っているもので、いずれ手に入れることができ、真似することもできます。それなら、皆様に公開して、当店がつくったものであるということを認めていただいた方がうれしいです。けっしてこんなのはノウハウだと思っていませんので、今後ともすべて公開していきます。

人が簡単に真似ができるのは、ノウハウではないと思っていますが、このブログはちょっとした当店のノウハウかなと思っています。簡単ですけど、なかなか真似はできないんじゃないかなと思ってます。

私は、メルマガを発行しようと思って、1年ぐらい前から、携帯の日記のページに日頃気づいたことなどをメモ書きして、ネタ集めをしていました。メルマガを発行して書くことがなかったときに利用できるようにと思って書き始めました。

今回、メルマガではなくブログという形になりましたが、書くネタがなくなったときに、コピーして出せるものを用意しています。

以下は以前にメモしていた携帯の日記からのコピーです。

「準備」-それが、これからの時代を生きる日本人の重要な概念だとある人が語っているのです。
サッカーの中田英寿もインタビューで答えている。「僕だって、将来的にどんなビジョンを持っていますかと訊ねられてもわからない。わからないけど、それを探しながら、準備はしておかないとね」

「チャンスは、準備をしているひとにだけ、ある日突然訪れる。だから、機会がいつ訪れてもよいように、準備しておくことだ。スーツケースに必要な荷物をまとめ、その時が来れば、30分後には旅たてるように。機会が来てから準備をしていては、チャンスはほかの人に逃げてしまう。その上で大事なのは、機会を探し続けること。強い目的意識、目標意識を持っていれば、日常生活の中に、機会は案外訪れるものだ。」