はぎれをワゴン販売しておりまして、ここ10日間は無料で「ご自由にお持ち帰りください。お気持ちを新潟県中越地震の被災者の方に寄付させていただきますのでご協力お願いします」と書いて箱を置いておきました。
その皆様のお気持ちと会社として一部、私個人として一部をプラスして23873円を日本赤十字社新潟県支部に寄付いたしました。

ご協力ありがとうございました。
(写真をクリックすると大きくなります。)
はぎれをワゴン販売しておりまして、ここ10日間は無料で「ご自由にお持ち帰りください。お気持ちを新潟県中越地震の被災者の方に寄付させていただきますのでご協力お願いします」と書いて箱を置いておきました。
その皆様のお気持ちと会社として一部、私個人として一部をプラスして23873円を日本赤十字社新潟県支部に寄付いたしました。

ご協力ありがとうございました。
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昨日もDMを見てご来店いただいたお客様の現場実測に行ってきました。
現場近くで、場所がわからず、うろうろしていると、こちらですよと声をかけていただけたのです。私は一度もお会いしていない人なんですが、お客様の方は顔みたらわかったとおしゃるのです。
たぶん、インターネットでチェックされていたのか、DMのイラストで分かったのか知りませんが、なんだか照れますね。
お店での打ち合わせでは、アイアンのレールをつけることになっていたのですが、実際現場に実測に行くと、窓が左側面の壁際にあり、その側面は天井からのクローゼットでV字型のドアがついているのです。
そうすると、そこにレールをつけるとクローゼットのドアと干渉することになり、ドアが完全に開けることができないのです。
お客様はもし、ドアに傷をつけるようなことになるとイヤだからとのことで、カーテンレールをあきらめて、ローマンシェードに変更することになりました。
このようなことはよくあります。住宅メーカーの仕事もしておりますが、自社物件にもかかわらず、その住宅メーカーのコーディネーターすらこのような無理な提案をされることがたまにあります。
設計される方にぜひお願いしたいのは、窓掛け工事のことも考えていただきたいのです。
よくある問題は
1)お客様は木製などの装飾レールを取り付けたいと思っておられるにもかかわらず、下地補強がされていないこと。
2)エアコンの取り付け位置とレールの取り付け位置が干渉してエアコンをつけるとレールが付けられないケース
3)クローゼットとの絡み。
4)小さな窓で網戸が内開きになり、そこにブラインドやロールスクリーンなどを内付けすることができない。
こうした問題が戸建住宅ではよくありまして、当店ではこのようなチラシをつくってお願いしております。
チラシをクリックすると大きくなり、プリントアウトすることができますが、同業者の方は無断転載しないでください。ご連絡いただければインテリア業界が主導権を握るために活用していただくのは問題はありません。
当店がつくりましたチラシのイラストが無断で同業者のホームページに使われているのもみつけております。勝手に使ってもネットだけに網にかかりますよ。
立冬
暦の上では冬ですがさわやかないい天気でした。絶好のドライブ日和でしたが、仕事で京都までいってきました。
今年の3月に取り付けたお客様で、西日が強くてなにか相談に乗ってほしいと言われお伺いしました。
2階3階の西側の小さな窓(巾43センチタテ120センチ)3ヶ所で、今まで何もつけていなかったところ、夏は暑くてたまらなかったとのことです。
西日対策的で小さな窓ならば、ブラインドが一番いいと思い、お勧めしたところ、掃除がやりにくいとのことで、お客様はウォシャブルタイプのロールスクリーンの方がいいのではないかと逆提案されました。
確かにウォシャブルタイプのロールスクリーンというのはあって、メーカーでは簡単に取り外しができて洗濯できますよとうたっていますが、実際のところ、簡単ではないのです。取り外しは簡単にできるのですが、洗うと元のようにはならないのです。(自分で1度実験をしました。)
実際、購入された方のほとんどがロールスクリーンを洗濯されていないと思いますが、主婦にとって洗えるということは心理的に大きく、ロールスクリーンのウォシャブルタイプはよく売れています。
その話をお話をしまして、今回私の方から提案しましたのは、ブラインドの「酸化チタンコートスラット」です。
「酸化チタンコート」は光があたるだけで、光+酸化チタンの光触媒作用でスラット表面の汚れ、細菌や臭いのもととなる成分を酸化分解して、きれいになるブラインドです。
価格も通常のものより10%高くなるだけです。
日のあたるところには、とても効果的で、この商品は最初ニチベイがだしまして、それを真似る形であとからタチカワも出しました。トーソーにはありません。
私どもは、最初ニチベイが出した時に実験用に上部は通常のスラット、下部は酸化チタンコートスラットというブラインドをつくってもらい、毎日外にだして照射実験を2年間しました。
明らかに違いが分かる効果が表れました。これは自信をもってお勧めすることができます。
メーカーは特にアピールしていませんが、私共が実験した中で、外に出していて、雨にぬれた時はさらに歴然たる違いがでまして、酸化チタンコートスラットの方はきれいになります。
この商品は浴室で日が当たるところならばお勧めで、水をかけるときれいになります。
タチカワはあとから出しまして、ニチベイのものよりさらに効果的で、本来、太陽光線(紫外線)の照射によって効果があるのですが、タチカワのものは部屋の明かり(蛍光灯・白熱電球等)でも効果がありますとうたっています。
そこで、タチカワにも同じように、実験用に上部に酸化チタンコート、下部は通常のスラットというものを作っていただいて、店内で1年半に渡り実験をしました。
カタログでは、蛍光灯でも効果があるように書いていますが、即効果をだすために、2m離れたところから
白熱灯のスポットを当てて実験をしましたが、まったく効果が表れませんでした。
そこで、今年の7月にタチカワにメールをしまして、その旨伝えると、かなり時間が経ってから商品企画部より回答がきまして、この試験データはスラットから15センチ離れたところから、ハロゲンランプをあてた結果とのことで、その旨はカタログにも記載されていました。
「蛍光灯でも同程度の性能があるよう誤解を招いてしまったことと反省しております。」と書かれていましたが、
現実問題として、ブラインドを室内に取り付け、その15センチ離れたところから、ハロゲンランプをブラインド向けて当てるなんてあり得ないのです。
このように書くとタチカワの酸化チタンスラットは効果がないように誤解を招いてしまうかもしれませんが、室内の明かりに対しては効果がありませんでしたが、太陽光線に対しては効果があると思います。
(当店では実験はしていません。)
今回は西日対策とお掃除楽々の要望にこたえ、酸化チタンコートスラットをお勧めしましたが、ブラインドもいろいろと違いがありまして、要所要所によってお勧めメーカー、商品があるのです。今度、業者の立場で違いを鋭く指摘してみます。
毎週週末になると、ある仕入先から商品の在庫状況の連絡とともに「レーダー」という役に立つ話がかかれているエッセーが送られてきます。今までは、それに私がコメントを書いて、週初めに各仕入先に発注する際に一緒にファックスしておりました。3年間程続けており、すごく評判がよかったのですが、このブログを書き始めてからは、ネタ確保のために取りやめています。
今日送られてきたレーダーのタイトルは「会社を、変える」です。それによると
『企業というものは、商品や組織をかえることはできても、長年染み付いた「体質」を変えることは極めて難しいものだ。
しかし、「簡単実行・効果抜群・楽々継続」--そんな理想的な「会社を変える方法」があると、トーマツ環境品質研究所の白潟敏朗氏が最新の「プレジデント」誌上で提案している。
称して「部門ごちゃごちゃ席替え」作戦。事務所のデスクを、部門や役職の枠を外して、ランダムに配置してしまうことだ。
日本の会社では一般的な、部門ごとに区切ったデスクの配置は、管理がしやすい反面、他部門との連携、情報の共有化が難しい。「部門ごちゃごちゃ席替え」は部門間の枠を取り払い、「部門発想」から「全体発想」へと広げるきっかけになる。
たとえば、新人とベテランが席を隣にすることで、知識やノウハウの受け渡しがスムーズになるだろうし、内勤社員が、隣席の営業マンの顧客との電話のやりとりを耳にすれば、「顧客志向」の考え方が社内に広がりもしよう。
半面、部門単位への指示が出しづらい難点はあるが、社内LANが普及した現在では、大きな障害にはなるまい。
長野県の地方都市にある、社員80人の縫製工場を、つい最近見学したときのこと。
社員食堂に四角形、三角形、円形のテーブルが雑然と置かれていた。怪訝そうな表情に気がついたのか、社長が笑顔で説明した。「こうしておくと、みんなが毎日違う席に座るようになり、社内のコミュニケーションが密になるんですよ」 なるほど。
そんなことは無理、とトップ自身が思い込んでいては、会社が変わるわけがない。』
NBAの田臥勇太選手の活躍はすごいですね。小さな日本人ががんばっている姿は我々に元気を与えてくれます。新潟の優太クンも、勇気と希望をあたえてくれました。小さな大ヒーロー、2人のユウタ君に感謝しながら今後の活躍を期待したいものです。
今日は、あちこち滋賀県までと、夜9時まで実測に行ってきました。最近はインターネットのホームページをご覧いただいてお問合せ、来店が急激に増えています。ありがたいことです。
今日も、お客様のところに伺ったら、そのお友達がお見えになっており、私のことをこのように紹介していただけるのです。
「この人な、サラリーマンをしていて、彼女に「勝手にしたら」といわれたのを「カーテン屋をしたら」と聞き間違ってカーテン屋をしゃ~はってん。おもしろいやろ」
ありがとうございます。
サラリーマンは気楽な稼業です。
カーテン屋は気楽だけど家業です。
がんばります。
アメリカ大統領選挙はブッシュの勝利に終わりました。
なにか変化を期待しておりましたが、このままでは、日本の政治も変化が望めません。それにしても、大統領選に対するアメリカ国民の盛り上がりはすごいですね。日本国民の選挙に対する無関心さは、アメリカと比較すると、この国の将来を案じます。
今朝の新聞の広告で同業者が「オーダーカーテン縫製代無料」を大きくうたっていました。業界の中にいるとこのからくりはよくわかりまして、そんなの他に上乗せしているだけなんですが、私が消費者の立場で、メガネの広告で、「フレーム代無料、レンズ代のみ」と書かれていると一瞬安いように感じるように「縫製代無料」は安く感じるのでしょうか。。
実際の商売の中で、縫製代がかからなというのはあり得なくて、その分は何かに上乗せしなければなりません。その場合、出来るだけ金額を抑えようとしますので、「縫製代無料」といっているところは絶対に綺麗な縫製はしないと思います。
私共は「縫製代無料」ではありません。しっかりいただいて、良い縫製にこだわっています。カーテンは吊って初めて商品です。購入時には価格が優先して、安売りの店で買われるかもしれませんが、私共は多少高くても心の満足を提供したく、こだわっております。
リピーターやご紹介いただくお客様が多いのもなによりの証拠です。
今日は会社は休みで久しぶりにゆっくりしました。朝少しだけ仕事をしましたが、6ヶ月ぶりの休みとなりました。
昨日のブログで、プロ野球の新規参入のことを少し書いたところ、5人の方のトラックバック(個人のブログにリンクをはるようなもの・下のtrackBackをクリックすると読めます。)がありましてほんとにびっくりしました。もちろんまったく知らない方で、インテリアとも関係のなさそうな方で、そういう人たちもこのブログを読んでいただいていることに驚きます。
また、先日の毎日新聞でも大きく取り上げていましたが、今、ブログがひじょうに流行っているとのことでしたが、こんなに多くのひとにブログが浸透していることも知りませんでした。
昨日の同業者との会合で「カーテン選びの常識のウソ」という話の中で、最近よくあるのがインターネットで販売しているところやこだわりのもっていない小売店では「メーカー縫製だから安心」という言い方をよくしていますが、ほんとうでしょうか。
メーカー縫製と言えども、各社バラバラの縫製仕様で、業界で統一されたものはなく、縫製レベルも相当違います。メーカー縫製だから綺麗ということはありません。
「メーカー縫製だから安心」といっている小売店やインターネットでの販売店で購入するときに、一社のメーカーから選べば、同じ縫製になりますが、2社以上のメーカーから商品を選べば、2社以上のメーカーに縫製を依頼することになり、当然縫製の仕様が違ってきます。
会社のユニフォームで、2社以上の会社に縫製を依頼した場合、見た目同じでも、縫い方が違ったり、ボタンの位置が違ったらおかしいと思うんです。
そういうことを事前に聞いて納得して買うのなら問題はありませんが、「メーカー縫製だから安心」というのは、なにが安心なのかなと思います。
最近は住宅メーカーも、インテリアのメーカーと直接取引きをするようになってきまして、我々は取り付け工事のみで、縫製もメーカー縫製になってきました。先日、メーカー縫製の現場をみてきましたが、びっくりするぐらいのレベルでした。