昨日もDMを見てご来店いただいたお客様の現場実測に行ってきました。
現場近くで、場所がわからず、うろうろしていると、こちらですよと声をかけていただけたのです。私は一度もお会いしていない人なんですが、お客様の方は顔みたらわかったとおしゃるのです。
たぶん、インターネットでチェックされていたのか、DMのイラストで分かったのか知りませんが、なんだか照れますね。
お店での打ち合わせでは、アイアンのレールをつけることになっていたのですが、実際現場に実測に行くと、窓が左側面の壁際にあり、その側面は天井からのクローゼットでV字型のドアがついているのです。
そうすると、そこにレールをつけるとクローゼットのドアと干渉することになり、ドアが完全に開けることができないのです。
お客様はもし、ドアに傷をつけるようなことになるとイヤだからとのことで、カーテンレールをあきらめて、ローマンシェードに変更することになりました。
このようなことはよくあります。住宅メーカーの仕事もしておりますが、自社物件にもかかわらず、その住宅メーカーのコーディネーターすらこのような無理な提案をされることがたまにあります。
設計される方にぜひお願いしたいのは、窓掛け工事のことも考えていただきたいのです。
よくある問題は
1)お客様は木製などの装飾レールを取り付けたいと思っておられるにもかかわらず、下地補強がされていないこと。
2)エアコンの取り付け位置とレールの取り付け位置が干渉してエアコンをつけるとレールが付けられないケース
3)クローゼットとの絡み。
4)小さな窓で網戸が内開きになり、そこにブラインドやロールスクリーンなどを内付けすることができない。
こうした問題が戸建住宅ではよくありまして、当店ではこのようなチラシをつくってお願いしております。
チラシをクリックすると大きくなり、プリントアウトすることができますが、同業者の方は無断転載しないでください。ご連絡いただければインテリア業界が主導権を握るために活用していただくのは問題はありません。
当店がつくりましたチラシのイラストが無断で同業者のホームページに使われているのもみつけております。勝手に使ってもネットだけに網にかかりますよ。



TAKAさん、コメントありがとうございます。チラシは使っていただいてかまいませんよ。役に立てて嬉しいです。小嶋徳昭