大晦日にクリスマス

年末という感じがします。
まだ、今年も10日弱ありますが、早くも大ミスか(大晦日)で切羽詰まっております。

今朝は、加工所からの荷物を佐川急便の枚方店止めにしていたものが、手配ミスで会社入れになっていました。当社社員が7時30分に枚方店に引き取りに行ったところ、商品が届いておらず、パソコンで調べると会社入れの手配になっているんです。
9時に取り付けに行く予定が、すべての段取りが狂い、別の者が走るはめになりました。

25日取り付けのモデルハウスのクリーエーションバウマンの生地が、早くに発注し、14日届けという連絡をメーカーより頂いていたにもかかわらず、メーカーがスイスへの発注漏れとのことで、商品が届いていませんでした。
1月2日オープンで、どうしても28日までに納品しなければならないのです。

間に合いそうでないのです。どうしよう?

クルシミマス(クリスマス)

2004年を表す言葉遊び

今年もあと10日程になりました。
ずっとメールやブログを書いてきまして、その中で今年を表す言葉遊びを拾ってみました。
これをまとめて文章にするのが、ここ数年の最後の年中行事になっていまして、毎年、仕入先、メーカー、同業者にメールファックスをしております。

かつては、この私の文章と紅白歌合戦の小林幸子の衣装を見ないと1年が終わったような気がしないと言った人がいました。
今年は、小林幸子も地元新潟の震災の被害に考慮して派手な衣装は自粛するとのこと、また元プロデューサーの使い込みで紅白疑ってんねんでつまらないと思います。

社会情勢としては、

BSEや鳥インフルエンザで、「もう、ケッコー」といいたくなる

「小泉さまは(サマワ)、じぇったい(自衛隊)にイラク派遣延長するという。
それはいけん(違憲)」という意見の応酬にも盛り上がらず。

、国会議員の年金未納問題はどうなっているのでしょうか。
年金未納ドラマの主役は、本来は江角マキコ。それが、いつの間にか、
脇役で、本人もびっくりで「えっ、すみの方へ
もっと腹が立つのは、制度がフクダつとかカン違いをしたといって
年金を支払っていない閣僚や国会議員がいるということです。
国民よ、もっと怒ろう!!

小泉首相の年金未納に関して、「人生いろいろ、会社もいろいろ」
私なんか、「人生ろいろ、会社はろうろ、遊びはろえろ、
私はろおろ」

日本のプロ野球は、大阪近鉄バファローズはどこかにいってまえ
切羽(セ・パ)詰まって1リーグになるのかと思いきや、選手会のフルタイム
活躍で、受けるボールは『ストライキ』2リーグ制維持へ。
だいぶドア(ライブドア)を開いたかと思えば
最後はラクテン(ギャクテン)された。

ダイエーホーキス(放棄す)のタカが選手もソン得勘定でやるも、
オーナーもベンチや(ベンチャー)。主婦の店もとうさん(倒産)の店
ならず。

大リーグはイチロ(一路)邁進で世界一ロウ

後寝(アテネ)オリンピックの勇士も「チョー気持ちいい」と言うし。

韓流ブームに「冬のソナタ」よりも「富裕のアナタ」がいい

メガが飛び出そうな大合併

ブラインドのクレーム

この季節はカーテンの吊り替えのお客様も多く、何年ぐらいでカーテンを新しくされるのかという市場調査も兼ねて、私が吊り込みに行きます。今日、お伺いしたお客様は9年間お使いになってレースとブラインドだけ新しくされました。ドレープ(厚手カーテン)はまだ、そんなに痛んでいないとのことです。

レースは結構綺麗で、洗濯頻度をお伺いしますと、年に2回ぐらい洗っているとのことです。
カーテンの場合、マメに洗っていただいた方が長持ちすると思います。
たまに、何年も洗っていないというお客様の吊り替えにお伺いしますが、ボロボロに痛んでいます。

よくカーテンって何年ぐらいで新しくするもんですかと聞かれます。販売する側としては5年に1回ぐらい新調していただきたいのですが、現実には10年以上お使いになっているのがほとんどです。カーテンを新しくする場合は、家を新築した場合や、リフォームした場合、それに汚れて汚くなった場合が多く、気分によってや、模様替えによって替えることはほとんどないようです。

ですから、新築やリフォーム以外では、汚れない限り、なかなか新しくされることはなく、吊り替えのケースはかなり汚れている場合がほとんどです。
今日のお客様はレースは綺麗でしたが、ブラインドは9年間ほとんど洗われた様子ではなく、動きはよかったですがかなり汚れていました。

443e3ace.JPG今までお使いになっていたのは、タチカワのシルキーA15という商品で廃番になっています。
今回、納品したのがトーソーのニューセラミー15です。お使いになる場所が写真のようなキッチンの出窓ともう1ヶ所ドアのところでした。写真(クリックすると大きくなります)は今回納品したトーソーのニューセラミー15で、お客様よりヘッドレールと一番上の羽根が閉じたときに隙間が開くというクレームがつきました。ちょうどダイニング側に座ると、目線の位置にこの隙間がきます。今まで使っていたタチカワの商品はヘッドボックスの下にツバがあり、隙間が開かないようになっていました。比較するとよくわかるのです。私もそこまで気が回りませんでした。ニチベイのセレーノとユニークの違いはヘッドボックスにツバがあるかどうかの違いというのは知っていましたが、トーソーの商品では、浴窓用しかツバがないというのは、今日初めて知ったところです。

接客した社員も知らず、当店の勉強不足で、適切な提案ができなかった授業料として、新しく作り直すことにしました。

今年も終わりかなぁ

今週の土曜日、日曜日はお店への来店者が少なくて、今年も終わりかなという感じです。
私共はオーダーカーテンが中心で、本日来店で明日実測して、年内納品がギリギリぐらいなんで仕方がないかなという」感じですが、今月は月初めはひじょうに忙しかったのですが、尻すぼみで、もう少し数字のほしいところです。

工事の方は、今がピークで忙しくしております。私は忙しい時は工事も出かけておりますので、相変わらず走り回っております。

シャープシェード今日は、昨年の3月に取付けしたお客様が、シャープシェードを取り外して、クリーニング屋さんに洗濯を依頼されたのですが、今度ご自分で取り付けができないとのことで、取り付けに行ってきました。今回は取り外し後にドラム式の操作コードをひっぱられたようで、昇降コードがからまっており、私共が行かなければ出来なかったと思います。

普通はお客様の方で、取付けはできるのですがたいへん面倒だと思います。特にシャープシェードは面倒ですが、プレーンシェードは簡単に取り外しできるシェードを用意しております。

手作り天窓シェード  サンタが来る前夜

天窓シェード1天窓シェード2

天窓シェード3天窓シェード4

今日は、天窓にシェードを取り付けてきました。
お客様の要望で、幅170㎝長さ220㎝の吹抜けの開口部があり、冬場、暖気が上に逃げるため、それをさえぎる方法の依頼がありました。

サイレントグリスに天窓用シェードのシステムとして、ウインターガーデンという商品がありますが、それを使うとひじょうに高くなるため、創意工夫しまして、いろいろと部材をかき集めて、オリジナルとしてつくりました。
レール部材がサイレントグリス、シェードを開閉するためのバーはトーソーのタペストリーセットを使い、ひっかけるところはトーソーのロールスクリーンのプルセットDと操作ハンドルを使い、ウエーブを出すための調整コードはニチベイのバーチカルブラインドのボトムコードを使いました。また、文具店でリングを買ったりして、独自に創作しました。生地は在庫品のボイル生成りで、当社で縫製しました。

思った以上に出来上がり、価格もすごく安くすることが出来、お客様も大満足で、私もいい仕事をさせていただいた満足がありました。
シェードの上側に照明があるのですが、レース(ボイル)超しにあたる光は幻想的で、サンタクロースがくる前夜のイメージでした。

最近はメーカーがいろんなスタイルを提案しており、販売する側もメーカーの見本帳に載っているスタイルならばできても、それ以外ならばできないような状況です。今や、販売する側はメーカーにおんぶにだっこになっていますが、メーカー側の営業マンも自社商品しかわからないような感じです。

当店は専門店としてのあるべき姿を追求していきたいと思っています。

カーテン吊り方いろいろ

なんかバタバタしますね。細かい仕事が多かったり、予定通りいかなかったりで、年の瀬が押迫っているという感じがします。からだの方もガタがきています。あ~これは年のせいでした。

今朝は、先週引き取ったカーテンのクリーニングの納品に行きました。レースだけでしたが、とても綺麗になり、私共は形態安定加工をして、プリーツたたみで納品しますので、ほんとに喜んでいただけます。カーテンも引き上げた時に比べて、軽くなっているのが実感としてわかるんです。
レースを形態安定加工すると、ウエーブが美しいですよ。

レース手前2夕方納品したお客様は、レースを部屋側に吊り、ドレープ(厚手)をガラス側に吊りました。最近このような吊り方をするケースがひじょうに増えてます。いいレースを使う傾向があり、透明感のあるレースにプリントしてあるものを使い、ドレープは無地系のものをフラットに使います。当店ではドレープは一つ山のあっさりめのペンタックスタイルにすることをお勧めしています。こうした方が両端に開けた時のたまりが綺麗にいくのです。

カーテンはスーパー銭湯か?

今月は住宅展示場のモデルハウスの窓掛け工事の仕事が2件あり、1月2日オープンで、私共は年末に納品します。
一つは神戸市西区にあります西神中央総合住宅展示場で、もう一つは明石市の海岸通り住宅展示場です。

両方ともかなりの高額物件で、すべて発注は終えましたが、カーテンをとりつけるところがひじょうに少ないのです。
西神の方は、何かをつける窓は18ヶ所で、そのうちカーテンをつける窓は3ヶ所だけです。2ヵ所はクリエーションバウマンの生地でフラット(ヒダなし)につるだけで、まともにカーテンをつけるのは1ヶ所だけです。他は縦型のブラインドが7ヶ所、ローマンシェードが4ヶ所、ロールスクリーンが2ヶ所、ブラインドが2ヶ所です。

明石の方は、30窓ありまして、レースだけ吊る窓が4ヶ所あるだけで、他はフローレットシェード(ハンターダグラスの商品でレース付きの縦型ブラインドのようなもの)が5ヶ所、シルエットシェードが7ヶ所、縦型ブラインドが2ヶ所、木製ブラインドが2ヶ所、ローマンシェードが2ヶ所、ブラインドが8ヶ所です。

私は、昭和62年の千里住宅展示場オープンの時に52棟中7棟をしたのが初仕事で、この18年間に100棟以上のモデルハウスの窓掛け工事をしてきました。以前はほんとにいいカーテンを吊って、デコラティブにしたり、高いレールをつけたりもしました。でも、最近は建物自体もシンプルモダン系が多くなってきて、カーテンよりもすっきりした感じのシェードやロールスクリーンやブラインドなどをよく使うようになってきました。

こうした傾向は数字にもはっきり表れてきていまして、カーテンを主とする大手メーカーは9月の半期決算で軒並み僅かながら売り上げを落としている中で、12月決算のタチカワ、ニチベイは売り上げアップのようであります。トーソーはレールが主要商品のため、カーテンの落ちとともに売り上げダウンで苦戦のようです。

私共は「カーテン屋」と名乗っておりますが、あと2~3年もすれが、室内の窓に対するカーテンの比重が2~3割ぐらいになってくれば、なんと名乗ればいいんでしょうか。

「なんでも買ってやん(カーテン屋)」

「カーテンはスーパー銭湯か(数パーセントか)}