ホテルのカーテン(3)

050105_1602~0001.jpg昨日も北海道ニセコで、温泉につかりながらのんびりスキーを楽しんでいます。お店の方は7日より営業します。

どこにいても会社のパソコンに入ってくるメールはリモメメールを利用して携帯で読めるようにしているのですが、年末に仕入先・メーカー・同業者にメールで送りました年末挨拶の開封通知が昨日の朝からいっぱいくるのです。世間では5日から始動しているようで、早いところは4日から会社にでてメールを読んでいただいているようで、なにか取り残されたような感じがします。

寒い地方の冬場では、カーテンで仕切られた窓際は寒暖の差が激しく、空気がまわり、カーテンの隙間から冷気がもれてきます。隙間風のようになりまして、ひじょうに寒く感じます。

一般家庭においても同じで、当店ではそれを防ぐためにリターン仕様を【10月16日のブログをお読みください。】お勧めしています。
東北地方の同業者に聞いた話によれば、東北地方ではリターン仕様のことを省エネカーテンと言うらしく、広く一般に使われているとのことです。当店では無料のオプションです。

こちらのホテルでも隙間風が漏れないように工夫してあり、写真のように壁にマジックテープ(オス)付きのレールをつけ、カーテンにマジックテープのメスが縫い付けてあります。これをつけることによって隙間風を防ぐことができます。

2年前の正月に広島のホテルに宿泊した時、その時はプレーンシェードがついていて、壁とシェードとの隙間からの冷気で寒くて目が覚めた思い出があります。こちらのホテルはうまく考えているなぁと思いました。

私共のお客様でも、たまにこのような要望があります。この場合は隙間風より、光の漏れがないことを望まれるケースが多いです。
お客様が意匠的に納得いただければどのようなこともできます。

ホテルのカーテン(2)

050104_1059~0001.jpg昨日は終日雪。気温はマイナス3℃で髭に雪がついてつららになっています。

ホテルのカーテンでは不特定多数の人が宿泊されますので、暗くないと眠れない人のために遮光性が要求されます。

ラブホテルやビジネスホテルでは、遮光カーテンを使われるケースがありますが、一般的には、遮光カーテンでは色、デザインが限られてくるため、ドレープ(厚手カーテン)に遮光裏地をつけることが多いです。
その場合、予算的な関係なのか、表側にくるドレープ(厚手カーテン)は2倍遣いなどヒダをたっぷりとっても、裏地は別々に縫製してフラットにしてあとからつけられるようにすることが多いです。
当店でも、一般住宅向きにメーカーが売り出す以前から1倍フラット裏地「うらだ」として販売していますが、あまり売れてません。

こちらのホテルでは裏地付きですが、完全一体縫製ではなく、表側のドレープ(厚手カーテン)は2倍遣いにして裏地は1.3倍ぐらいにしています。両端の耳の部分は一緒に縫い込んでいるのですが、引っ掛けるところは別々にフックがついていて、それぞれを両方向からひとつのレールのランナーにひっかけるようになっています。

写真はカーテンボックスについているレールです。(右側が室内側)手前のドレープ(厚手カーテン)用のレールは左右が別々になっていまして中央部分で少し曲げて交差するようになっています。
レースは1本のレールです。

中央部分を交差させることによってカーテンを閉じた時に光の漏れをなくします。このような交差レールは商品としてありますので簡単にすることができるのですが、カーテンボックスの幅が内寸で18センチ以上ないとできません。設計段階からの打ち合わせが必要になってきます。

ホテルのカーテン(1)

050104_1058~0001.jpg今は北海道ニセコの東山プリンスホテル新館に宿泊しています。目の前がゲレンデで、部屋は2面ガラスでカーテンがたくさん使われています。
部屋の浴室にも大きな窓があり、ヨコタのブラインドがついていて、お風呂から雪景色がみられるようになっています。ブラインドの方は昇降すると右上がりになるためコードを調整して直しておきました。職業柄こうしたものが気になるのです。
ホテルや部屋のカーテンも気になり、いつもいの一番にチェックしてしまいます。どこのメーカーの商品か防炎ラベルの番号からどこか施工したかチェックします。ここのホテルはフジエテキスタイルの生地で東京の業者がしています。

たまにお客さんの方でホテルのカーテンのようにしてくださいと言われることがあります。柄に関しては、それぞれありますので、ホテルのカーテンといってイメージするものはありません。機能面では遮光性重視で、一般に①遮光カーテンか遮光裏地をつけている②腰窓(中間窓)でも床までカーテンをしている③交差レールを使って中央部分で光が漏れないようにしているなどがあると思います。

今、宿泊しているホテルではカーテンバトンも使われてます。これはヨーロッパでは一般的でよく使われてますが、日本の家庭では使われることが少ないです。このバトンを使うことによってカーテンを痛めず開閉することができますし、上の方(先頭ランナーについている)から引っ張るので開閉がスムーズです。

また、リターン仕様にして隙間風が通らなくしていることも多いです。こちらのホテルでは、カーテンと壁にマジックテープをつけて隙間風がもれないようにしています。

それとタッセルがないのもホテルのカーテンの特長でしょうか。

写真はカーテンバトンです。携帯から添付で送りますがうまくアップされるかわかりません。

北海道 ニセコにて

今は1月4日の朝5時過ぎです。
昨日からニセコに来ています。これは携帯からメールしていまして、パソコンからならば日時を変えることができ、3日付けの日記にすることができるのですが、携帯からの送信ではうまくいきません。会社に戻ってから修正します。

昨日は温泉につかって久し振りにのんびりしました。きょうから3日間スキーを楽しんでゆっくりさせてもらいます。

このブログの方は、今、宿泊しているホテルのカーテンについてレポートを携帯でアップいたします。

楽天主義者

昨日、週刊誌を読んでいたところ、細木数子さんの六星占術で、今年の運勢について書いてありました。
私は土星のマイナスで、今年は安定でひじょうにいいらしいのです。
まったく知りませんが、昨年も良い運勢になっていまして、その結果、いい一年でした。

楽天の三木谷社長も土星のマイナスで、昨年がよくて球団を手に入れることが出来、今年はひょっとしてAクラス入りもありうると書いてありました。
私は、ライブドアのサイトを借りてブログをかいておりますが、楽天主義者(楽観主義者)で、悪いことはまったく信じませんが、いいことはすぐに信じます。

いいことが書かれていることをもっと詳しく知りたくて、今日、六星占術の本を買いに本屋に行ってきました。
本屋さんで、「これいくらですか」ときいたら、「それ、売らない(占い)」と言われました。

今年も、舌好調(ぜつこうちょう)だ。

新年明けましておめでとうございます。

2b626dea.jpg新年明けましておめでとうございます。

今年も一生懸命、このブログを書いて消費者にインテリアの情報を発信していきたいと思います。どうかよろしくお願いします。

元旦は我が家の年賀状のホームページをつくっていまして、初詣はインターネットで済ませました。
バーチャル初詣で京都の松尾大社で商売繁盛を画面をクリックしながらお祈りしておきました。

昨年は大阪天満宮にいきましておみくじをひきましたところ、「凶」でした。私はかなり楽観主義者で、これも今日だけだなと思っていましたら、昨年はお店も大きくすることができ、ほんとにいい一年でした。
都合の悪いことはあまり信じないようにしています。

今年もがんばります。

今年も終わりでごザル

今年もあと2時間で終わりです。
今日も終日新築マンションにポスティングをしていました。西宮市内にいてる時は、雨だったんですが、山越えで宝塚市に行く途中激しい雪に見舞われ、積雪している中、車はすべり、坂道ではブレーキがきかない状態になりました。びっくりして、この坂はなんというのかとみたら「まさか」でした。

この1年は比較的良かったです。
毎日が下りのエスカレーターを駆け上る日で、普通に歩いていたら一歩も進むことができず、少し手を抜くとずるずると落ちて行き、人より一生懸命走って少し前にでるかなという感じでした。上り坂もありましたし、下り坂もありましたが最後に「まさか」という坂にあうとは思いませんでした。

申年も終わりです。サルものは追わず。来年は酉年です。バタバタするのでしょうか。

よいお年をお迎えください。