レース

裾絵羽柄レースを窓枠内に取り付けました。

アメブロのブログでお気に入りに入れて密かにチェックしているのがあります。
ヤバイぞっ、建築業界」というブログで、その元のホームページが「建築業界総合研究所 さんすけ」というものです。

建築業界の倒産情報が掲載されていて、ブログは更新ごとにチェックしていましたが、ホームページはじっくり読んでませんでした。そうしたところ、元同僚で同業者の「こるぞうブログ」に紹介されていて改めて読んだところ、おもしろい話が載っていたので紹介します。

建築業界悲哀News

高層マンションの罠
カーテン職人がマンションの33階に4mのバーチカルブラインドを担いで階段で2回登ったら、玄関から部屋に入らなかった話

建築業界おしごと百科

カーテン工事職人 けっこう奥が深いのです。

オプション販売営業 昔はよかったです。今は・・・・

インテリアメーカー平営業 内装屋のオヤジが高級車を乗っているのをみるとムカつく

ハウスメーカー契約インテリアコーディネーター 忍耐強い人が向いている

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さて、本題です。

北側にある寝室で、ドレープ(厚手)は裏付きで腰窓ですが床までの丈でつくりました。

レースはお客様のお気に入りで、裾がトリムがついてウエーブになっているもの(一般的にこのようなレースを裾絵羽柄といってます)がありまして、これを腰窓で床までつくると絵羽柄がいかされないのです。

そこで、レースは枠内にとりつけました。

CIMG3545

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こんな取り付け方もありかな




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レースとロールスクリーンの組み合わせ

先月のジャパンテックスの日本インテリアファブリックス協会のブースでチューリップの球根をいただきましたので植えました。

CIMG3506CIMG3507

「4月10日はインテリアを考える日」にちなんで、チューリップの花を咲かそうというらしいのです。

関連性がよく分からないのですがそれはさておき、4月10日に花が咲くように愛情を注いで育てます。

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さて、本題です。

レース手前で、ロールスクリーンを枠内付けにした施工写真です。

CIMG3437CIMG3438

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(写真はクリックすると拡大します。)

今まで、こういうところに柄のあるロールスクリーンはあまり使ったことがなかったのですが、意外とマッチしてよかったです。

ロールは不透明のもので厚手カーテンがわりですっきりします。
普段はレースだけで、陽射しの強い時や夜はロールをさげる使い方です。

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裾のウエイトロックを直しました。

毎週週末に仕入れ先から、欠品情報とともに役に立つ話が書かれているエッセイがファックスで送られてきます。

そこに書いてあった話です。

いま居酒屋でランキングトップの人気ビールは何か

「スーパードライ」?「プレミアムモルツ」?それとも「ラガー」?全部ハズレ。圧倒的人気を誇るのはかの有名な「とりあえずビール」。だってみなさんもオーダーしませんか?

「お飲み物は何にしますか?」と店員に聞かれて、「うーん。とりあえずビール」と

これは、仕事関係の人達で飲む会での「とりあえずビール」は組織的一体感を醸成するための協調的作業であると同時に、仲間意識や連帯感を確認し合うための儀礼であり、また、横並び文化の象徴でもあるらしいのです。

これが日本人のいいところでもあり、悪いところでもあります。今回の政権交代でも、国民の「とりあえず民主党に任せてみようか」という意識が働いたと思います。

とりあえず」は結局は「決断の先送り」であって、仕事においてはツケが回ってこないうちにこういう意識から脱却しまければならない時期がきているように思います。

さて本題です。

当店で縫製したものでないレースのウエイトロックがほつれをなおしてほしいという依頼がありました。

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これは、レースのウエイトロックといいまして、よくやる仕様です。
ウエイトの上の部分がウエイトの重さでほつれてきています。

当店の縫製ではない場合は、補修だけはあまりやらないのですが、他の仕事をいただいていたのと、このレースが少し長めにつくられていて、上の部分でフックを上げることによって2.5センチ調整が可能だったので引き受けました。

当店では、このやり方ではなく「本縫いウエイト巻きロック」というやり方でやっています。

詳しくは、先に2009年1月26日のブログ「オーダーカーテンの縫製へのこだわり③」をお読みください。

091009_0856~02

これが当店の「本縫いウエイト巻きロック」というやり方です。

ウエイトテープを生地で巻きこんでウエイトの上を本縫いで縫っています。

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SH380107

レース手前吊りです。

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上の写真は机の上に置いて写真を撮ったもので、左側は表で、右側は裏側です。

このやり方だと、洗濯してもほつれることはありません。
今回は、最初に出来上がっていたレースが2.5センチ長くて上の方で調整されていたからこのようにできました。

今までのウエイトロックがほつれたからといって直すとなると、現状より3センチ以上短くなります。

そのため、ウエイトロックをする場合は、初めから「本縫いウエイト巻きロック」でお願いするといいです。

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レースを窓枠内側につけた施工写真

台風上陸

昨夜未明から今朝にかけて近畿地方に最も接近した台風18号は日本列島を縦断しているようです。

大阪市内では、真夜中に強い風が吹いていたようですが、朝は小雨で、昼からは晴れていました。

被害にあわれた方には謹んでお見舞い申し上げます。

我が家の高校生の息子は「暴風警報」がでて学校が休校になるのかどうかが朝から気がかりのようでした。結果的には朝7時の時点で「暴風警報」が出ていて休校だったようです。

この「暴風警報による休校」というのは、調べてみますと国として規定しているのではなく、各教育委員会や学校長の判断のようです。

朝7時の時点で暴風警報が出ていれば休校というのが多いようですが、8時30分までに解除されたら2時間目から授業、など細かく決めているところもあります。

民間企業でも暴風警報がでたら休みというところもありました。

さて、本題です。

今日はブログになにを書こうかと考えていたら、
「レースの位置について」質問がありましたのでそれについて書きたいとおもいます。

まずは、「カーテンと窓周り関係質問箱」の「レースの位置について」をお読みください。

質問内容は、レースを窓枠内に納めると、機能的や見た目にデメリットはあるでしょうかということで、そのような施工写真をみたことがないと書かれていました。

ドレープ(厚手)カーテンを正面につけて、レースを枠内側に取り付けることはよくやりますが、普通過ぎて写真を撮って掲載したことはなかったように思います。

ユーザーの方は、そういった写真も見たがっておられるんだなと新たに知って写真を探してみました。

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この施工写真は、表側はハトメカーテンを正面付けして、レースは窓枠の内側にレールをつけて取り付けてます。

ハトメカーテンは前後にふくらむので、レースとの二重吊りだと干渉し合うためレースを窓内側に取り付けました。

一般的には、ドレープとレースを二重にして正面のレールに取り付けることが多いです。これはやはりカーテンを開けた時のたまりが問題で、窓枠内側にカーテンをつけると開けた時に開口部がふさがってしまうので外側にもってくるわけです。

外側につけて窓を覆いかぶせる方が防寒には効果的です。

設計士がらみの仕事をすると、質問者のご主人がおっしゃっておられるように、ドレープ、レースとも窓枠内側にとりつけることが多いです。その方がすっきりすると考えるからだと思います。

しかしこのやり方はドレープを開けた時に開口部を狭くするので私はあまり好きではありません。

ドレープを正面付け、レースを窓内付けにするのはどうかということなのですが、レースが窓にくっついて結露の心配がないのならそんなに問題はないと思います。

見た目は個人の判断です。上の施工写真をみて違和感を感じなければそれでいいのではないかと思います。

も「4月10日のインテリアを考える日」に設置しまして、半年間で14100件のアクセスがあります。


こちらもいろいろと勉強になりますので、疑問に感じた事があれば質問箱に書き込んでください。
私も苦手な分野もありますが、公にしていることなので一生懸命考えて答えていきたいと思います。

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換気設備とカーテンの絡み

シルバーウィーク明け

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
もしかしてお疲れで仕事のやる気がでてこない、のではないでしょうか。

私は後半の3日間は台湾旅行をするため、前半の2日間にすべて仕事を片付けていました。目標と目的が明確だったのでメリハリのある生活ができました。

そのため、今日の午前中は特にさしせまった仕事がないので、こんな時間にブログアップしています。
休み前に取付工事が立て込んでいたため私も現場へ応援に出かけていましたのでブログネタはたくさんあります。

さて、本題です。

窓周りに換気設備がある住宅が増えました。

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平成15年(2003年)7月に施行された改正建築基準法で、シックハウス対策のため、ホルムアルデヒドの発散のためにすべての居室に換気設備の取り付けが義務付けされたからです。

設計士の方でインテリアのことをわかっている人は少ないので、入居後に取り付けるカーテンとの干渉を考えた位置に換気口がきていないのです。

つまり、上の写真のようにカーテンのすぐ横に換気口が来ている場合がよくあるのです。戸建でもこういうケースはありますが、どちらかと言うとマンションの方が多いと思います。

そうするとどういう問題が起こるのかというと、換気口の真横のカーテンが真っ黒になるんです。部分的に黒くなります。
換気口に汚れた空気が吸い込まれていく時のフィルターになるからです。

そしたらカーテンクリーニング屋が儲かるのです。 ちゃうちゃう。

部分的に黒くなって繊維に汚れがしみ込むと当店の水洗いクリーニングをしてもきれいになりません。

お客様の方でなにか防衛策をとってもらわないと対策はありません。

カーテンがついている方だけ、換気口にアクリル板で蓋をするとか、カーテンをまめに洗うとかしてください。

この現場はレース手前に取り付けています。最近よくでるスタイルですが、別のお客様でレース手前にしたいんだけどイメージがよく分からないという方がおられましたので施工写真を載せておきます。取り付けた時が引越しと重なったため、窓前に荷物がいっぱいあり正面からはうまく撮れませんでした。

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生地はレースはインハウスIH05501 ドレープはインハウスIH05402です。両方とも1.5倍使いのペンタック仕様(一つ山)

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レース手前の施工写真

もう一つ、レース手前ドレープガラス側の施工写真です。

この吊り方はここ数年の流行りで、当店でも最近よくでます。呼び方はメーカー、業者各自が好きなように言っていて業界で統一されていません。

「レースオンドレープ」とか「フロントレース」といった言い方をするところがあります。当店では「レース手前」とか「手前レース」と言っています。

SH380001-1

SH380003-1SH480006

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写真はクリックすると拡大します。

こちらの現場は、レースがすでにお客様がモデルルームに使われていたものをご購入されておられ、当店はドレープ(厚手)のみ取り付けました。

西側の小窓がレースのシェードのみだったのですが、特にこちら側が暑くてたまらんとのことで、厚手のシェードを新たにガラス側にとりつけました。レースのシェードは手前に移設しています。

大きい窓も、同様にレースが既についていてドレープのみのとりつけです。
ドレープは開けておくことが多いので、レース手前の時は後ろのドレープはあまりボリュームを持たせない方が納まりがいいと思います。1.5倍使いのペンタック仕様(一つ山)にしています。

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ロールスクリーンとレースの組み合わせ

寮生活をしている高校1年生の次男が4カ月ぶりに帰省しています。
ラグビーをしており、菅平の合宿を終えて帰ってきたのですが、久しぶりに会う息子は見違えるほどたくましくなっていました。体もでかくなり、精神的な成長もうかがえ親としてうれしい限りです。

一皮むけた感じです。        日焼けで。

さて、本題です。

ロールスクリーンとレースの組み合わせ施工写真です。

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ロールは透け感のないピンクのトーソーの商品で、枠内に納めてシャッターがわりにすっきりさせています。

レースは東リKTB-1134で、290巾の横使いの商品でmあたり11500円します。
なぜ、こんなに高いのかよくわからないのですが、高いので生地の分量を少なくして安くするために1.3倍使いのペンタック(1つ山)にしています。

ロールとレースの組み合わせもなかなかいいですよ。

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