プレーンシェード

プレーンシェード縫製へのこだわり②

プレーンシェードの縫製で、当店のものとメーカー縫製のものとの大きな違いはリングのピッチです。
このことは、このブログで何回か書いていまして、まずはここここここここを読んでください。


ちょうど、取り付け前の商品で川島織物セルコンのメーカー縫製と当店のものがありましたので写真を撮って説明します。


川島織物セルコンの商品は住宅メーカー用に以前のセルコンが中国で縫製組み立てをしていたのがずっと続いており、生地はフジエテキスタイル、メカはトーソー、縫製は川島織物セルコンが中国でしています。


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箱には中国製と書かれていますが、商品には何も書かれていません。


日本の仕様と違うのかもしれません。


 


この商品は、丈は159センチで川島織物セルコンは20センチ間隔にリングのついているテープを下から縫い付けていってます。(写真をクリックすると拡大します。)


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そうすると、一番上だけがリングの間隔が違ってきます。


上げるとこんな感じになります。


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一番上のウエーブだけが他と異なります。


当店のものは以下で同じサイズではなく、当店のものは丈160センチです。


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当店ではテープを先に縫い付けて後からサイズに合わせて均等割してリングをつけています。


そうすると一番上に上げても均等のきれいなウエーブがでます。


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この場合は丈160センチで、上下のバー袋とマジックテープの部分7センチと一番下のリングの取り付ける位置の1センチの8センチを引いた152センチを均等に割り19センチ間隔にリングを付けています。


川島織物セルコンも、自分たちのやり方がベストだと思ってやっているはずです。私どもも当店のやり方がきれいと思ってやっています。どちらが好むかはお客様の判断です。


当店はお客様の希望により、メーカーにも依頼してメーカー縫製することもしますが、川島織物セルコンは中国で縫製をしていても、当店のグローバル仕様はやってくれないと思います。


注)当店の会社名は株式会社グローバルテン、店舗名がカーテン夢工房



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プレーンシェード縫製へのこだわり①

先月は当店のオーダーカーテンの縫製へのこだわりについてお話をしました。
今回はプレーンシェードの縫製へのこだわりについて3回にわたって書きます。


その前にオーダーカーテンの縫製へのこだわりをお読みください。


オーダーカーテンの縫製へのこだわり①
オーダーカーテンの縫製へのこだわり②
オーダーカーテンの縫製へのこだわり③
オーダーカーテンの縫製へのこだわり④
オーダーカーテンの縫製へのこだわり⑤

オーダーカーテンの縫製へのこだわり⑥
オーダーカーテンの縫製へのこだわり⑦


最近はブログを読んでご来店いただける方がひじょうに多くなってきています。先日は「オーダーカーテンを買うならばここしかないと思って」と言ってきていただいた方がおられました。


ブロガー冥利につきます。
今回はプレーンシェードの縫製で、メーカー縫製でないこだわりについて述べます。その違いについては何回かブログで書いてきていますが、プレーンシェードに関してはカーテン夢工房で買うのが絶対にお買い得です。自信を持ってお勧めします。


そう書くと、プレーンシェードだけ当店でお買い上げいただいて、他のカーテンは他社で買われたお客様がおられましたが、それはやめてやぁ。オーダーカーテンも頼みまっせ。


リングのピッチに関しては、今まで何回も書いてきました。これはメーカー縫製との大きな違いですので明日また書きます。
今日は横のピッチについてです。
こんな話は誰もしません。


たいしたことではないのです。


商品を知りつくした男のちょっとしたこだわりなんです。


ほとんどのメーカー縫製は両端8センチのところにリング付きテープが縫い付けられ、あとは均等に割られます。


シェードの端8㎝


これは川島織物セルコンのメーカー縫製です。


私どもはほとんど自社縫製なので、他メーカー、他社の縫製をみる機会が少ないのです。川島織物セルコンは住宅メーカーの縫製を直接請けており、川島織物セルコンの縫製だけよく目にします。


川島織物セルコンはシェードの住宅メーカー向けは中国で縫製しており、この仕様が純正か住宅メーカー用の特別仕様かどうかはわかりません。


プレーンシェードの幅は43センチです。


 


当店は両端から6センチのところにリング付きテープを縫い付けて、あとは均等です。


シェードの端6㎝


 


商品の幅は上と同じく43センチです。


 


 


 


 


 


 


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川島織物セルコンはトーソーのメカを使っており、トーソーのメカでは両端から8センチところにしかぬいつけられないのです。ほとんどのファブリックのメーカーはトーソーのメカをつかっていますので8センチです。ちなみにタチカワは7センチです。当店は6センチです。


これは、両端からテープの位置が離れていると、たくしあげて行った時に両端の生地がおじぎするのです。そのため、できるだけ端の方にリング付きテープを縫い付けたいのですが、メカの関係で好きな位置にはできないのです。


当店は6センチ。これはお辞儀をするのを嫌った小嶋のこだわりです。ちゃうちゃう。


あと、メーカー縫製では幅50センチ以下はリング付きテープを2本にしていますが、当店では幅50センチ以下でも丈が長い場合はリング付きテープを3本にしています。こうした方がきれいにあがります。これもマニュアル化されたメーカーにはない当店のこだわりです。
 


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プレーンシェードのリングピッチ

昨日のブログで書きました福井の現場は、電動のプレーンシェード9台を4窓に取り付けました。


当店で縫製をやりたかったのですが、メーカーのトーソーから電動の商品は微妙な調整が必要だからメカのみの供給はできない、縫製込でないとダメと言われました。(その割には現場で調整しなければならないことが多かったけどね。)


そのため、細かい指示をだしました。
①耳たて(上リターン)を50ミリでしてほしい。通常は30ミリらしいのですが、これはなんとかできるといわれたのですが、オプションということで1台につきプラス7000円かかりました。(これだけでよ)


②リングピッチは30センチ前後の均等ピッチにしてほしい。これは取り付け高さが2m50㎝以上の掃き出し窓なので、トーソーの通常の20㎝のリングピッチだったら細くてウエーブがきれいにでない可能性があるからです。
均等にリングを割りつけるピッチにはできないが、以前つかっていた15㎝ピッチのリングテープがあるので一つ飛ばしにして30㎝のリングピッチにすることができるとのことでした。


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上の4枚の写真は4窓それぞれのシェードを一番上にあげきった時の様子です。写真が小さくてわかりにくければ、写真にカーソルを当ててクリックすれば拡大します。


それぞれ一番上のウエーブの高さが違うのです。これは30㎝ピッチのリング付きテープを下から縫い付けているのですが、シェードの仕上がり高さが違うためこのように違ってきます。


当店ではリングを均等に割りつけており、一番上だけが大きなウエーブになったり小さくなったりはしません。


詳しくは12月25日のブログ「プレーンシェードのこだわり」をご覧ください。


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電動プレーンシェードと電動ロールスクリーンの取り付け

昨年の12月17日のブログで書いた福井県の現場に電動のプレーンシェードと電動ロールスクリーンを20台と、居室に諸々のカーテンとハンターダグラスのデュエットシェードを取り付けてきました。


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遠方のため、事前に現場状況を確認できず、配線の打ち合わせも十分でなかったので、何が起こるか分からず多少の不安はあったのですが取り付けはスムーズにいきました。


リビングにある7m50㎝の窓の、部屋内側にシェードを4分割して取り付け、窓


ガラス側にロールスクリーンを6台取り付けました。この窓はカーテンボックスが大きいため何の問題もありませんでした。


ダイニングと居室は実測に行ったときに出来上がっていたカーテンボックスの内寸が15センチの幅で左右も余裕がなく、電源位置をどのようにしようかと考えたあげく、電動プレーンシェードに下駄をはかせて隙間をつくり5センチ下げてとりつけるようにしました。


下の写真のようにタチカワのブラケットスペーサーを20+20+12ミリの3段重ねで52ミリの隙間をつくりました。シェードの縫製は50ミリの耳たて(上リターン)をして前からは見えないようにしました。


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机上の理論ではバッチリだったのですが思わぬ落とし穴がありまして、シェードのプラグは差し込みが横になっているのですが、ロールの差し込みプラグが縦方向になっていました。これならば50ミリの隙間に納まらなくなるため、現地のホームセンターに行き、差し込みプラグを取り替えました。


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なかなかうまくいったので悦に入って最後にテストをしたら、電動ロールスクリーン2台に異音がするのです。オ~ジーザス。


続きはトーソーさんに聞いてよという感じなのですが、モーター不良とのことです。そういえば昨年も同じクレームがありました。また、取り替えにいきます。


 


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プレーンシェードのこだわり

本日は新築マンションにプレーンシェード3窓の取り付けに行ってきました。
12月4日のブログ「プレーンシェード、他社との違い」でも書いていますが、プレーンシェードに関してはメーカー縫製ではやっていないこだわりを持っています。


リビングは窓の大きさが幅480センチでカーテンボックスからの高さは240センチあります。


 CIMG0659プレーンシェードは2分割でレースが手前(部屋側)という取り付け方です。


  


 


 


 


 


 


 


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この場合、リングのピッチは約30センチ間隔の均等ピッチにしています。


寝室は裏地つきです。


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こちらは丈が140センチなので、リングのピッチを約20センチの均等ピッチにしています。


洋室は


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洋室も丈が140センチなので リングピッチを約20センチの均等ピッチにしています。


 当店の場合はメーカー縫製ではやっていないやり方で、シェードの製作する丈によってリングのピッチを変えて一番きれいになるようにしています。しかも、均等ピッチにしていますので、一番上のウエーブが大きくなったり、小さくなって跳ね上がったりしませんのできれいです。


シェードは当店に注文するのが、安くてきれいでお客様にとってはお買い得だと自信をもってお勧めできます。  


 


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プレーンシェード、他社との違い

ここ1ヶ月の間で、インターネットを通じての見積もり依頼の中で、カーテンにする窓とシェードにする窓があるうち、カーテンは他店に注文され、シェードだけ当店で注文をうけたまわったケースが2件ありました。


なかなかお客様はシビアだな、とちょっとショックを受けました。2件ともたまたまサンゲツの生地だったのですが、カーテンは値段で負けたようです。カーテンに関しては、形状記憶加工や縫製の違いなど当店の特徴をブログやHPで訴えているつもりなのですが、他店との違いはなかなか理解してもらえないようです。


プレーンシェードに関しては、私のブログを読んでいただいて良さを理解していただけてるようで、当店でお願いしたいといっていただけるケースが多いのです。それはうれしいのですがカーテンの注文も一緒にしてほしいなぁ。あっちこっちに頼まないで一ヶ所に注文した方が、後々お客様も便利だと思うのですが、どうでしょう。


この写真をご覧ください。天井からプレーンシェードを取り付けてます。



写真の左側がドアになっていて、天井から床までの長さです。
右側は腰窓です。


 


上の写真が掃きだしのドアの方です。


  


この写真は腰窓の方です。


違いがわかりますでしょうか?


掃きだしのドアのところは、製作高さが238センチあり、リングのピッチを約30センチに均等にしています。
腰窓の方は、製作高さが155センチで、リングのピッチを約20センチの均等にしています。


当店では、製作高さによってリングのピッチを変えて、しかも均等になるように割付けしていますので、最後だけが長さが違うということはありません。これがきれいに上がる方法です。


下の写真は川島織物セルコンのメーカー縫製です。リングピッチは20センチ固定のため、最後が余りましてウエーブが小さくなっています。



どちらがきれいでしょうか。


これがシェードにおける当店のこだわりです。


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レースは部屋側に、ドレープのプレーンシェードはガラス側に

2年半前に取り付けたお客様で、レースは半年に1回、ドレープ(厚手カーテン)のプレーンシェードは1年に1回クリーニングの依頼がありまして、本日クリーニングして納品してきました。


下の写真のようにレースを手前に、ドレープ(厚手カーテン)のプレーンシェードを奥側につけています。この付け方をお客様はたいへん気にいっておられます。プレーンシェードがちょうどシャーター代わりになっていますが、これが部屋側だと、大きなサイズ(巾296×高さ260㎝)のため平面的なってつまらないのです。私共はこのパターンのときは、このような付け方をおすすめしています。


シェードの高さが260㎝あるため、リングのピッチを30㎝前後の均等にして、おおきなウエーブで上がりやすくしています。この場合、リングピッチが20cmぐらいだと上の方にくると左右の端がくしゃくしゃとなります。プレーンシェードは高さによってリングのピッチを変えるのがきれいなつけ方です。


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