事業は時流にのり、人のこころをつかんだ時に面白いように儲かる

創業記念日

18年前の今日、29歳の時に会社を創業しました。その日は天気晴朗なれど風強しで、近くの大阪城公園の梅の花が地味ながら風にも負けず花を咲かせていたのを思い出します。私もこの地で花を咲かせたいと思ったものです。

生活信条が「ゆっくり歩けば遠くに行ける」なんでなかなか進みませんが、一歩一歩着実に進んで来られたと思います。
今日、新たに初心を忘れないために、いつも机の引き出しに入れている手紙を開けて読み返しました。

それは、5年間社員としてお世話になった株式会社サンゲツの日比専務からのお手紙です。
私が、サンゲツを退社してから会社を設立するにあたり、事業計画を書き、日比専務にお送りしたことに対する返信です。

(前略)
かつての上司として少々苦言を呈するならば幾分背伸びをしているように感じられます。できるだけ謙虚な姿勢でお客様に接することがまずもって大切で、初心を忘れることなく一歩一歩前進してください。

事業は儲けようという気持ちが強くては駄目だ。それは自然に儲かるようにならなければならない。いな、自然に儲かる正業こそ本当の企業なのである。」という言葉がありますが、これはつまり、世間・顧客の指示によって、無理をしないでも面白いように利益が増えていくような状況になれということです。
事業は時流にのり、人の心をつかんだ時に面白いように儲かるものです。

厳しい経営環境ではありますが、初心を忘れることなく、謙虚に、そして人の心をつかむようにがんばって下さい。新たな第一歩を踏み出した貴君の健闘を期待しています。
末筆ながら健康にはくれぐれも留意してください。

日々新たな気持ちでがんばります。 小嶋徳昭

カーテンレールがつけられません その2(エアコンとの絡み)

一昨日はチョコ、今日はアメ。

今日の大阪は雨でしたが暖かい一日でした。
京都議定書も発効され、地球温暖化防止のために努力しなければなりません。

今日も現場実測にいきましたが、やはりカーテンレールがとりつけられません。エアコンとの絡みでレールをつけるスペースが確保されてません。写真右は窓上にエアコンがきています。装飾レールをとり付ける場合は最低窓上15センチのスペースが必要です。写真左は窓が入隅いっぱいにきており、その左の壁にエアコンが付くような設計になっています。ここにエアコンがつくと右側の窓にかぶるようになり、レールが付けられません。
レールがつかない現場(エアコン)レールがつかない現場2(エアコン)

11月8日のブログ「設計士さんにお願い」で書きましたが、カーテンやブラインド等も住まいの中で重要なポイントになってきます。設計段階でこのことも考えていただきたいものです。

また、日本インテリアファブリックス協会の企業の皆様も、業界内で値段の競争なんかしていないで、もっと他の業界や一般消費者に対して、インテリアに対する意識を高めるように努力しましょうよ。そうでないといつまでたっても下請け業界になってしまいますよ。

せっかく、装飾レールで打ち合わせをしても、このように装飾レールが取り付けられない現場がふえるとレールの売り上げが落ちていくばかりです。レール業界も、住宅メーカーのなすがママ、きゅりがパパになっていないで、もっと意見をとーそーよ。

4月10日はインテリアを考える日です。主催者側の日本インテリアファブリックス協会の健闘に期待したいです。

カーテンレールがつけられません その1(クローゼットとの絡み)

クローゼット63600345.jpg今日は新築の戸建住宅の実測にいきました。
写真のように窓とクローゼットの折戸が干渉しまして、窓の正面にレールを取り付けることが出来ません。打ち合わせではダブルのレールを壁に取り付けてカーテンを吊る計画だったのですが、レールをつけると折戸が開けられなくなります。結局、この現場は当初の予定を変更して、ロールスクリーンを枠内付けすることになりました。

このような現場はいっぱいあります。
ぜひ、設計士の方や工務店の方は窓装飾のことも考えて設計してくださいますようお願いします。

バレンタインデー

0c02954b.JPG今日はバレンタインデー。

朝8時過ぎからケーキ屋さんの吹抜け4m60㎝のところにレースを取り付けをして、バレンタインセールのオープン時間に間に合わせました。

夜は、パートの女性の歓迎会をクイーンアリス阪急うめだ店でしました。料理の鉄人石鍋裕氏の店で、以前に六本木の迎賓館で食べたことがあり、私のお気に入りの店です。ひじょうにおいしく満足でした。写真左はフォアグラソテー大根添え、真ん中はヒラメのブレゼ、ジャグリーヌ風、右は仔牛肉の網焼きシソ風味です。今は、2月17日オープンの名古屋空港に開業したことで話題になっています。
フォアグラソテー大根添えヒラメのブレゼ、ジャクリーヌ風仔牛肉の網焼きしそ風味

今日は何もせんと、ばれへんでー(セント・バレンタインデー)ということでおとなしく会社で仕事をしていました。社員と広告代理店のおばちゃんがちょこっとくれました。
たいへんうれしいのですが、また、お返しの3月14日のホワイトデーのことを考えなければならないのでたいへんなんです。

以前は3.14の円周率Πと掛けてシャレでパイを渡していたのですが、3年前ぐらいから国のゆとり教育とやらで、円周率が3になってしまったんです。シャレまで通じない教育になり、これじゃつまらない人間ばかりになってしまい、また今年からは円周率は3.14と小学5年で教えるようになりました。

円周率は昔から3.14159と決まっているんです。
変なゆとり教育が日本を駄目にしてしまっています。

拝啓 日本経済新聞様

拝啓 日本経済新聞様

昨日2月12日にの朝刊日経プラスワンでカーテンの特集を1ページもしていただきましてありがとうございます。
業界の片隅に生きるものとしましてはたいへん有難くうれしく思います。

「新生活は模様替えから」というキャッチコピーで、進学・転勤など間もなく春の引っ越しシーズンを迎える。新生活の始まりに合わせ、インテリアなどを買い替えて部屋の雰囲気を一新するのはいかがだろう。部屋の雰囲気を演出するインテリアとして、ポイントになる一つがカーテン。最近は花粉症対策を施したものが登場するなど種類も豊富になってきた。

という見出しで始まっています。「引っ越しして新生活を始めたら模様替えとは言わんだろう。それは新規でしょ。」と一人突っ込み入れながらも内容には満足しています。

花粉チラシ花粉キャッチレースのこともPRしていただきうれしいです。でも、記事文中にはセルコンの既製カーテンのみの加工となっていますが、当店では産元から生地を仕入れて、0.5センチ単位でオーダーとして販売しているんですよ。
御社の大阪本社版ですが、10日の夕刊の社会面に全2段の広告を出したじゃないですか。
広告を見なかったんですか。カーテンは生地だけに記事がものを言うんですよ。

主な国内メーカーのカーテンの特徴も、なんで川島織物が一番上やねんと思いながらもうまく捉えていることに感心しました。

川島織物(vita)・・・ローマンシェードなどもそろえる普及価格帯の商品シリーズ。
            多様な窓の形状に対応できる。

           カワシマのスタイルの開発はピカ一ですね。ビッタ(vita)し。

サンゲツ(SOLEIL Deux)・・・居間や客間から子供部屋まで予算に応じて幅広く対応できる。

           うまいこといいますね。1月17日のブログにも書きましたが何でも来いの見本帳です。
           「それ、言うたやろ」

東リ(BERENT)・・・幅広いニーズに応えられるほか、機能面の充実図る。
         
           あまり、特徴を書けなくて苦労のあとが、記事文中にもみられ、
           東リのカーテンは家庭で洗えるタイプが多いなんてうまく書きましたね。
           今はどこのメーカーも多いです。通り一遍の表現でしょうか。

スミノエ(modeS)・・・高級感と高機能性を両立させた高級価格帯の商品シリーズ
    
           確かにスミノエはいいものをもっているんです。しかし、床の営業の方が得意で
           カーテンはいつの間にかスミの方へ。

セルコン(appleseed)・・・様々な生活スタイルに合わせた商品。環境配慮や快適性、
               機能性なども追及

           セルコンはなんでもスルコンで機能面の充実は一番でしょう。
           商品クレームが多く、処理が遅いのが玉に大瑕ですね。

大きさよりもテクニック

昨日は新築マンションにポスティングしたお客さまから実測依頼がありまして伺いました。
現場は箕面市の船場で、大阪のカーテン屋激戦区で、お客さまのマンションにもいっぱいチラシが入っていたとのことです。その中で、当店のものが一番誠実でわかりやすいとのことでお声をかけていただきました。値段だけならば、ほかのところの方が安そうだったけどと一言添えられました。

ありがたいことです。
その場で価格提示しましてゲットしましたが、お客さまは他社にも見積もり依頼されているようで、「よそのところは裾の折り返しが大きいからいいですよと言っていたけどお宅はどうなの?」と聞かれました。

当店は裾の折り返しは10センチのダブル(生地は3重になります)で上部の芯地は9センチを標準仕様にしています。おそらく、その業者は裾折り返しを12センチにしているんだとおもいますが、それをPRポイントにしているとは思いもよりませんでした。
メーカーの縫製仕様を調べますと、サンゲツやフジエなどのハイグレード仕様は12センチになっています。カワシマ、セルコンはすべて10センチでした。

私が思うには大きければいいというものではなく、バランスというものがあり、丈がながければ12センチがいいかもしれませんが、丈の短いものには12センチは大きいと思います。それよりも裾の折り返し分はすくい縫いをしてその部分が目立たないようにする方が大事だと思います。
1月31日のブログにも書いていますが、当店ではメーカー縫製ではほとんどがやっていない2本糸のすくい縫いが標準仕様(レースと当店オリジナル企画のゆめパックカーテンは除く)です。

カワシマの100ミリ芯地ついでに上部の芯地の長さも調べてみました。写真はカワシマのメーカー縫製で芯地が標準仕様で10センチ巾で2点カン止めです。フジエのハイグレード仕様も10センチ巾です。他社はほとんどが9センチ巾です。これも大きければいいというものではなく、丈の短いカーテンに10センチ巾の芯地は異様です。
以前にマンションの小窓で、窓下に棚がくるため、丈88センチのカーテンを作ったところ、当店の標準仕様である9センチ巾の芯地では大き過ぎるとクレームがついたことがあります。
私もみて、あまりきれいでないなと思ったので、75ミリの芯地にしてその部屋全部つくりなおしたことがあります。

現場現場によって、それぞれ考えて対応しなければならないと思いました。

大きければいいというものではありません。相手によってテクニックが必要です。

2.11牛丼〈限定〉復活の日

吉野家牛丼今日は建国記念の日です。
会社は休みで、のんびりと一人仕事しています。

吉野家の牛丼が市場から消えてちょうど1年です。本日のみ1日限り復活のため、様子を見に行き1個持ち帰り用を買ってきました。
3時半ごろ行きましたが、結構混んでいまして、お客さまはこの味を味わうがごとく美味しそうに黙々と食べてました。
持ち帰りはお一人4個までとのことで、それのみを買いに来ているお客さまも見えました。

「真の牛丼ファンであることをここに証明いたします。」というオレンジのカードをいただいてきました。

ちゃうちゃう。ブログに書くネタがなかっただけやん。