2月11日記入
2月5日のブログでヨコタの木製ブラインドの部品の仕入れ先を教えてくださいと書いた所、2時間ぐらいで3件の情報をいただきまして部材を手に入れることができ修理しました。
ご協力頂いた方にはお礼申し上げます。
商品を持ち込まれたお客様は、購入店ではヨコタは倒産したので部材が入らないといって断られたのです。
販売する側としては、何を売るかも含めてアフター面での責任があると思います。
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2月11日記入
2月5日のブログでヨコタの木製ブラインドの部品の仕入れ先を教えてくださいと書いた所、2時間ぐらいで3件の情報をいただきまして部材を手に入れることができ修理しました。
ご協力頂いた方にはお礼申し上げます。
商品を持ち込まれたお客様は、購入店ではヨコタは倒産したので部材が入らないといって断られたのです。
販売する側としては、何を売るかも含めてアフター面での責任があると思います。
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グアムの旅行記を楽しみにしていただいている方もおられるようで、前のブログの「続きを読みたいですか」はいクリックで、クリックが普段より多かったのです。
ありがとうございます。
今回の旅行においては、事前にいろんな人が書いているグアムに関してのブログ情報を読ませていただいて、その情報を大いに活用できましたし、パソコンも持ち歩いていたので、現地でもすぐに調べたりするのにすごく役にたちました。
そうした情報を提供していただいた方に対してのお礼と今後グアムに行かれる方の為にも、私も見聞したことをブログに書かなければならないと思っています。
しかし、普通の旅行記ならばおもしろくないので、ひとひねりしようと思ったら自分にプレッシャーを掛けていてなかなか書けずにいました。
そのうちに書きますのでもうしばらくお待ちください。
今日のこころに語りつづける言葉
苦しみに直面したとき、逃げるかそれとも堂々とぶつかるかによって、その人の将来は決まる。
サンゲツダイアリー2011 week50より
さて、本題です。
サンゲツの木製ブラインドをとりつけました。
サンゲツの木製ブラインドは、ナニックのNA型と、林口工業の桐ウッドブラインドのSH型がありますが両方ともいいです。
今回取り付けたのは、ナニックのものです。
ナニックの木製ブラインドはGシリーズとナニックシリーズがあります。ナニックシリーズは63色ありまして、カットしてから塗装していますので、ほんとに美しいです。
Gシリーズは14色で、メカはナニックシリーズと同じですが国産メーカー対抗商品としてつくられたので、これは塗装されたものをカットしています。
サンゲツの商品はナニックのGシリーズのもので、色はGシリーズとまったく同じです。(サンゲツの方は2点少ない)
定価はサンゲツの方が少し高い設定になっています。
(販売価格は力関係によって違いますので、どちらが高いとも言えません)
メカの機構もナニックの商品のため同じですが、バランスだけが違います。
ナニックのものは、ヘッドレールでバランス無しの場合は、スラットと同じものが正面につきます。
サンゲツのものは、ヘッドレールはアルミです。
そのため、ナニックGシリーズの番号で選んで、それをサンゲツの番号に変えてサンゲツに発注すると同じ商品にはならず、ヘッドレールが違ってきます。
しかし、サンゲツもオプションでナニックGシリーズと同じようにすることができますが、幅2Mで4400円アップします。
今回の現場は、サンゲツのものですが、オプションでヘッドレールをナニックのGシリーズと同じにしてもらっています。
サンゲツの木製ブラインド(ナニック製)はタチカワ、ニチベイ、トーソーのものとどこがどう違うのかを説明いたします。
サンゲツは自社商品の良さは照れて説明をしないし、タチカワ、ニチベイ、トーソーは自社に不利なことは言わないので、ユーザーはしかりで販売店でも知らない方が多いと思います。
エンドユーザーにとって、「なんで~」と思われることで不思議に感じられるかもしれません。
サンゲツ(ナニック製)のものは、ラダーテープ(はしご状になっているコードに対して、昇降コードが互い違いに通っています。
これは、ナニックの店内展示サンプルで、写真ではわかりにくいかと思いますし、そんなのは当たり前だろうと思っておられると思います。
しかし、違うのです。
写真は画像をクリックすると大きくなりますので大きくしてご覧ください。
上左がタチカワです。右がニチベイです。
トーソーのものは、店内サンプルになかったので確認していませんが同じだと思います。
ハシゴ状のコードに対して、昇降コードが互い違いに通っていなくて、数枚ごとに通っています。
これはどうしてそうなっているかといいますと、タチカワ、ニチベイ、トーソーは機械で針を上から落とすような感じで通しているからです。
それに対して、ナニック(サンゲツ)はひとつひとつ人間に手で編み物をするように通しています。
その結果、どうなるのかといいますと、ナニック(サンゲツ)のものは左右に振れにくいのです。
タチカワ、ニチベイ、トーソーのものは左右にスラットが振れやすくて、内付けした場合は、両端の壁や木枠をキズつけやすいのです。
機械で通している証拠として、通しやすいようにその穴が大きくなっています。
上の写真の左がタチカワです。
右がニチベイです。
下がナニック(サンゲツ)です。
私が自分で測ったところによりますと、穴の大きさは
ニチベイが4.5ミリ×20ミリ
タチカワが4ミリ×20ミリ
トーソーが4ミリ×16ミリ
それに対して ナニック(サンゲツ)は3ミリ×14ミリです。
穴の大きいのはニチベイです。
光も漏れやすいのです。
あと、操作性のスピード、軽さは人によって好みがあると思いますが、各社違いがあります。また、後日書きます。
サンゲツの木製ブラインドはいいのですが、サンゲツの営業は木製ブラインドに関しての商品知識がありませんので、なにかあるとナニックにきかないとわからないので有事には弱いです。
タチカワ、ニチベイ、トーソーならばメーカー営業員の動きはいいです。
今回の現場も、上がると斜めになるという問題がありました。
こんなときに、サンゲツに電話してもすぐに対応はできません。
サンゲツ木製ブラインドは、商品に詳しい専門店でご購入されることをおすすめします。
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中央区釣鐘町の旧店舗の前に観葉植物が並べてあり、「どなたか育ててください」と書いてありました。
旧店舗は間もなく解体予定で、上の階には大阪で最初にできた府の住宅供給公社の分譲マンションがあり、そこの住人が引越しに伴いおいていかれたものです。
まだあると思いますので、枯らさず育っていってほしいものです。
さて、本題です。
11月6日のブログで少し書いた現場で、31階のエステサロンに防炎の木製調ブラインドを取り付けました。
今回の現場はタチカワのフォレティア防炎で、11月11日のブログでも書きましたが、タチカワのは本物の木ではなく、樹脂製です。見た目は木製と変わりません。
何回も書いてますが、木製ブラインドは消防法の規定による対象商品ではないので、防炎品である必要性はありません。
しかし、2年前に日本防炎協会が、木製ブラインドの防炎商品としての認可を始めましたのでメーカーは防炎の木製ブラインドを出すようになってきました。
これは、ジャパンテックスで井上スダレが展示していたもので、防炎加工した木製ブラインド(右側)とそうでないのと(左側)燃焼実験をしていて現物を展示しているのを写真に撮ってきました。
今、市場に出回っているのはほとんどが非防炎の商品で、このようにすぐに燃えます。
トーソーはベネウッド防炎という商品をだしていますが、11日のブログで、トーソーの塗装防炎は粉ふいていると書きましたが、改良して12月1日より出荷できるようになったとのことです。
改良点はジャパンテックスの会場で説明を受けましたが、不安材料がありました。
桐に防炎をして価格は通常のものより7~8%高いのです。
タチカワは、実に営業的であり、樹脂で木製調のものをつくって防炎をとり、同じ価格で販売しています。樹脂は木製より安いはずですが、木製と同じにして、工事物件のため、いざという時の価格勝負できるようになっています。
今回、井上スダレが参考出展として防炎の木製ブラインドをだしていまして、トーソーのように直接塗装するやり方だと発粉現象が起こるとの事で、3層スラットにしています。
コア材の両面に突板をプレスしてサンドイッチ状に加工した3層構造にしています。このコア材に特殊加工で防炎をして表面に粉がでないようにしています。
コア材は無垢材を使用せず、長さの短い木材をジョイントして使うとのことで環境にやさしいやり方になります。
ただ、かなり重くなるのではないかと心配します。
ニチベイも来年3月発売を目処に防炎の木製ブラインドを開発しており、やり方は発粉現象を押さえるために、井上スダレと同じようなやり方で、桐を使って重たくならないようにするようです。
林口工業がサンゲツを通じて販売しているものは、桐の木製ブラインドで防炎液の含浸加工で表面の風合いを損なわないようにしているので、商品的にはこれが一番いいかもしれません。しかし高いのです。
経木スダレはほとんど防炎である中で、やはり安全面を考えれば木製ブラインドも防炎であるべきだと思います。
最近は高級ホテルやマンションで、お風呂から景色が展望できるビューバスが流行ってきており、それには木製ブラインドがよく似合うのです。
耐水性であり、防炎である木製ブラインドが求められてくるのではないでしょうか。
でも、お風呂だからといってバスウッド材はだめですよ。
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11月11日
今日はいろんな日ですが、最近はテレビコマーシャルをしている、ポッキー&プリッツの日が有名でしょうか。1111
まったく意識していませんでしたが、11月11日11時11分にツイートしている人がいて、今日は11月11日なんだと思った次第です。
さて、本題です。
今日は、サンゲツの木製ブラインドを間仕切りに取り付けました。
サンゲツって木製ブラインドなんか売っていたっけと思われる方が多いと思いますが、なかなかいい商品があるのです。
1つは無垢のバスウッドを使っているもの、もう1つは桐のブラインドです。
バスウッドの商品は、ナニックのGシリーズと同じものです。だからいいのです。
昇降操作がひじょうに軽いし、塗装が美しいのです。
もう1つは桐のウッドブラインドで、これは林口工業の商品です。
桐は断熱性がよくて軽くのです。
林口工業は、以前ロンシ―ル工業に経木すだれを供給していたメーカーで木の防炎加工の技術を持っています。
カタログには載せていませんが、サンゲツの桐ウッドは防炎加工ができます。これは、含浸加工でやっているため表面の風合いが損ないません。林口工業の技術力です。
それに対して、トーソーが先月出した木製ブラインドも桐で防炎品ですが、トーソーだけに防炎液の塗装です。
今、カタログを見たら木の表面に粉がふいていまして出荷停止状態のようです。
タチカワの木製ブラインドは本物の木ではなく、樹脂で木製風防炎ブラインドです。
そんなの、ほっといてや
ふぉっといてあ
ふぉるてぃあ
ふぉれてぃあ
ファレティア 防炎 バンザイ!!
余談ですが、最近トーソーはタチカワを意識し過ぎです。
タチカワが防炎の木製ブラインドを出したら、トーソーもだし、タチカワが樹脂製なので、トーソーは「天然木」を使用したことをアピールしているのです。
でも、一流企業のトーソーが、長期間実験もせず、こんな商品を出していてはダメです。
業績のいい今こそ、タチカワを向いていないで、本来のトーソーの姿であるエンドユーザーに目を向けてほしいものです。
今日の現場は、本来押し入れにするところを、何もしないで木製ブラインドで間仕切りをしました。
間仕切りなので、後ろからもみえます。
ヘッドレールは後ろからは見えないようにバランスを裏側にもとりつけています。
上の写真の左は、裏側のブラケット部分がみえているところで、右側がバランスをつけたところです。
(写真はすべてクリックすると拡大します。)
サンゲツ(ナニック)のブラインドのバランスはうまくできていまして、アジャスターで上下にスライドさせることができまして、高さ調整ができます。
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先日のブログで最高級ホテルのセントレジス大阪の浴室用の木製ブラインドはどこのメーカーなんだろうと書いたら、とあるメーカーが教えてくれました。
やはりナニックでした。ナニックの浴室用の木製風ブラインドは防炎品ではありません。法律的にはブラインドは、防炎の対象品ではないので問題はないのですが、・・・・・・・・・・・・・
敢えて、私は木製風ブラインドとしてのは、本物の木ではなく、ナニックの説明でもあるように、樹木の繊維とスチロール樹脂の合成素材を使用した本物の木のように見えるウッドパーフェクトブラインドとなっているからです。
カーテンは各メーカーがまったく話題にしないのは、コントラクトを専門にする業者3社がやったからでした。
インテリアが癒しの空間を演出してくれる感じです。
トーソーに「なんでこんな著名な物件に電動カーテンレールが採用されているのにもっとアピールしないの?」というと
「そこがトーソーの謙虚なところです。」と
おっしゃいます。
ちゃうやろ~
さて、本題です。当店で大変好評をいただいているミドリエのクリスマスと正月バージョンが期間限定で発売いたします。
ミドリエに関しましては、ここをお読みください。
当店では2つ以上同時に買い求めの方には、鶴首の給水ポンプを差し上げています。
ちょっとしたクリスマスプレゼントに悩んでおられる方は、このミドリエはいかがですか?アイデア商品として喜ばれますよ。
また、お部屋をクリスマスや正月気分にしたい方もぜひどうぞ。
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昨日、31階にオープンするエステサロンの窓装飾の打ち合わせに行きました。
現場で、お施主、設計士、現場監督と打ち合わせをしまして、アジアンテイストでバリ島風にインテリアが基本になっています。
高層階なんですが、ビルが立ち並んでいて向いのビルからも夜は見えるため、私は木製ブラインドを窓周りに提案をしました。
現場監督さんは、「木製ブラインドならば防炎品でないとまずい、以前別の現場で、消防検査の前に木製ブラインドを32台取り外して検査をうけたことがある。」とおっしゃるのです。
現場監督さんの名誉のために書いておきますが、法律的には、木製ブラインドはブラインド扱いなので消防法の規定で防炎でなければならないというのはありません。
でも、道義的な問題や所轄の消防署によっては、防炎を求める事があるとは聞いています。
私も、出来たら木製ブラインドは防炎品の方がいいと思います。
木製ブラインドの防炎品を出しているのはタチカワとサンゲツとトーソーの3社しかなく、トーソーは商品的に問題があり、サンゲツは3割ぐらい高くなるのでパスをして、タチカワをすすめることにしました。
手元にパンフレットがなかったので、インターネットで「フォルティア 防炎」とか「木製ブラインド 防炎」を検索で調べたら、私のブログがトップページに出てくるのです。
笑っちゃいました。 役に立つのですね、このブログ。
そこで、思い出したのが、10月1日に大阪のシャンゼリーゼ御堂筋と本町通りの交わった超一等地にオープンしたセントレジス大阪なんです。
このホテルは、。「シェラトン」を手掛ける米スターウッドグループの最高級ブランドで、今回が日本初進出。1泊6万9千円からという室料は国内最高レベルです。
そこの角部屋はバスビューになっていて、お風呂から景色がみえて、窓には木製ブラインドが取り付けてあります。どこのメーカーの商品かは知りませんが、耐水性の木製ブラインド風は今や各社出していますが、その商品は防炎ではないはずなんです。
もちろん、法律違反ではないので問題ではないのですが、消防検査でうるさくいうところもあるということを聞いている中でどうなっていたのでしょうか?
メーカーの人や関係者でご存じの方がおられましたら教えてください。
セレブな女性がブログでセントレジス大阪のレポートをたくさんしておられ、お風呂の木製ブラインドの写真は1枚だけみつけましたが、カーテンの写っている写真ってあまりないのです。
ベットが写っている写真はいっぱいありますが、一般消費者はホテルのカーテンなんかに興味はないんでしょうな。
インテリア関係者のブログで、このレポートもないのです。
このブログを読んでいただいているブロガーの人で、大阪出張の折は、ぜひセントレジスにお泊りになってブログアップしていただきたいのです。
一休.COM(イッキュードットコム)ならばツインで1部屋30000円(1人
15000円)からありますよ。
トンチじゃないよね。
とりあえず、私はお茶でもしてくるか~
やっと、本題です。
木製ブラインドのトップブランド、ナニックのカタログが新しくなりました。
ナニックは木製ブラインドのパイオニア、リーディングカンパニーとして他社を圧倒しており、デザイン・品質にすばらしさがあります。
標準色は63色あり、耐水性の木製調ブラインド、ウッドパーフェクトブラインドも最初にだしました。
カタログのど真ん中には見開きで工場の写真が載っています。
(クリックすると拡大します。)
それだけ、品質に自信があるということでしょう。
ナニックの耐水性木調ブラインドをお風呂に取り付けた当店の施工例
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新しい店舗は35階建ての高級マンションの1階です。
225世帯ありまして入居のときに挨拶状をポスティングしていますので、ありがたいことにたくさんご来店いただいています。
全員おっしゃることは「何か特典はないのですか」
もちろん、近所付き合いは遠くの親戚より大事ですので、いろいろとサービスはさせていただいています。
でも、全員「何か特典はないのですか」とおっしゃることに苦笑して、1年前まで入居していたセブンイレブンを引き合いに出して、
「セブンイレブンさんの時はなにか特典はあったのですか」と聞いてしまいました。
「・・・・・・・・・・・」
カーテン屋って立場弱いんです。
さて、本題です。
マンションで、窓内付けで木製ブラインドを取り付けました。
レールが枠正面付けされていて、そのレールを取外して取り付けるのですが、
お客様はそのビス穴が見えるのがイヤとおっしゃいました。
そこで思い出したのが同業者のブログで「窓際のサイトーさん」の『上を隠すならば下手(したで)に出よう』 です。
こちらのアイデアを完全にパクらさせていただきました。
まずはこちらをお読みください。
http://blog.livedoor.jp/madogiwa3110/archives/51815557.html
木製ブラインドのバランスを3センチ上げて窓枠の上部を完全に隠すようにしたのです。
そのために既存の物を自前のL金具に取り替えて、木製ブラインドのブラケットの位置と合わせました。
窓枠内の奥行きは十分あったので、バランスが枠にぴったり付くようにしています。
上の左の写真は既存の取付金具。それを右の写真のようなL金具に取り替えてとりつけます。
施工担当者に写真を撮ってきてもらっているのですが、わかりにくいアングルになっていてよくわからないかもしれません。
申し訳ないです。
この業界は他人のアイデアを勝手にパクっていかにも自分が考えたようにする人がいます。
いいものを活用するのは構わないと思いますが、最初に考えた人を尊重して、「これは〇〇さんのアイデアを真似ています」というべきだと思います。
メーカーもしかりです。
他社と同じものをする時は、最初に考えた人を尊重して、その名前を使うとかして、パクったことを明確にすべきです。
かつて川島織物(現川島織物セルコン)は意匠権ということを大事にして、真似た他社を訴訟するぐらいの元気があったのですが、あの元気はどこへいったのでしょうか?
金融関係から経営陣に人が来られるようになってからマネー(真似)が多くなったような気がします。
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