木製ブラインド

ヨコタの木製ブラインドの修理

一昨年倒産したメーカーでヨコタというのがあり、そちらの木製ブラインドが動かなくなるというクレームがよくあります。

私どもは、今までヨコタの木製ブラインドを販売したことがなかったのですが、動かないのでなんとかなりませんかという問い合わせが多いので、部材メーカーを調べて修理させていただきました。

部材を1個とるのも送料がかかるため、まとめて4個在庫してその旨をブログに書いたところ、それを読んだエンドユーザーが事前連絡もなく木製ブラインドを抱えて来店されました。

以前のブログは こちら

部材を在庫しておりましたので、すぐに対応できました。

 

 

ブログの効果の大きさを改めて知りました。

あと、修理部材を2個在庫しています。

ヨコタの木製ブラインドが動かなくなる(空回りする)場合は部材を交換するしか手はありません。

ご自身でされるのは少し難しいと思います。変にさわられると六角レンジの穴が変形したりして、こちらでも修理しにくくなりますので無理にされないほうがいいと思います。

 

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ニチベイのバンブーブラインドを取り付けました

バンブーブラインドとは竹製のブラインドの事です。

メーカーで出しているのは、ニチベイとフェデポりマーブルの2社です。

 

 

(画像はクリックすると拡大します。)

バンブーブラインドの特長として、価格が安いです。
ニチベイのクレールワンコントロールタイプに比べて25%ぐらい安いです。

タタミ代が薄いです。あげた時の止まりがニチベイのクレール50と比べると20%程薄くなります。

ニチベイは竹製ブラインドでは後発ですが、先行したフェデより30%ぐらい安いです。

問題点は、竹の集成材ですが反る可能性があります。

そしてラダーテープが普通の木製ブラインドに比べて多くなり、幅1800~2000ならば普通の木製ブラインドならば5本ですが、バンブーブラインドは7本になります。

色は施工写真の分はナチュラル色ですが、塗装してありますのでもっと濃い色もあります。

 

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ブログファンの方からお手紙をいただきました。

エンドユーザーの方から郵便でお手紙をいただきました。今は何でもメールで済ませてしまう世の中ですが、郵便で頂いたことにちょっとびっくりしたとともに感激しました。

ユーザーですが、「木製ブラインドの防炎問題」のお詳しい方で、ご意見をちょうだいしまして、何かのブログ上にネタにでもなれば幸いですと書いていただいていますので、ネタとして使わせて頂きます。

 貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」を拝読させていただいています。

マーケットの最前線で鍛えられた商品に対する知見、洞察力や情報の発信力等に対して感心しながら読ませて頂いています。

さて、近時のブログで「ブログは1639回書いてきて、最近はネタもなくなり、書く内容もかなりダブってきています。とこれまでのメーカーを凌駕される勢いであった論調とは違い、少々驚きを持った次第ですが、オピニオンリーダーとして、使う側に立った極め細やかなモノつくりに向けてのご意見を一層期待するところです。

すみません。ちょっと年をとりました。
でも、ユーザーの方が、私のブログをこのようにみて読んでいただいていることをうれしく思います。

「メーカーを凌駕する勢いであった論調」  

そんな気持ちはないです。ユーザーの立場で、メーカーに伝えたいことを書いているつもりです。

今回お手紙を差し上げたのは、いつも拝読させていただくだけでなく、これまでの論調記事の中で、少々気になった点について、奮闘記のファンの一人として考えを述べさせて頂くのも有っても良いかなとお手紙を差し上げた次第です。

ほんとにありがとうございます。ユーザーからのコメントが少ないので、いつもブログを書きながら読者はどのように感じていただいているのか気になっています。

同業者もよく勉強になると言って頂くのですが、同じ立場であるのにどこが勉強になるのか、コメントが一切ないのでよくわからないのです。黙って読んで、パソコンに向かって突っ込みをいれておられるのだと思うのですが、問題点を指摘して頂いたり、役に立ったところを教えていただいた方が、次に書く意欲になるのです。

9月29日のブログには、業界で今注目されているart-kの後藤さんからコメントを書いていただいています。こういうのはうれしいのです。

 

 今回はカテゴリーの中の「木製ブラインドの防炎関連のブログ」に対して当方のこれまでの拙い経験等から意見を述べさせて頂きます。

 1、ブログでは、次の様に述べられていますが、

経木スダレはほとんど防炎である中で、やはり安全面を考えれば木製ブラインドも防炎であるべきだと思います。

 何回も書いてますが、木製ブラインドは消防法の規定による対象商品ではないので、防炎品である必要性はありません。

しかし、2年前に日本防炎協会が、木製ブラインドの防炎商品としての認可を始めましたのでメーカーは防炎の木製ブラインドを出すようになってきました。

Tメーカーの防炎木製ブラインドは含浸加工で、防炎液を真空状態で圧力をかけて、木に浸みこませるやり方で、このやりかたでは発粉現象が起こり、粉が表面に噴いてしまう等々

2 これらブログを読んでブラインドメーカーの対応は?

メーカーの商品開発部門や販促部門の責任者は何故、メーカーとしての考えや正しく伝えたい事、改善すべき事項等について、最前線で彼らの商品を販売頂いているカーテン夢工房さん等々に適時、適切に情報発信しないのか不思議であり、双方向の考え、意見が行き交ってこそのモノづくりと思いながら読ませていただきました。

このあと、少し専門的なことをアドバイスいただいているのですが、そこは割愛させていただいて、この前文は私が思っていることをエンドユーザーもそのように感じていただいていることに我が意を得た思いです。

 

 これが当店にあるトーソーの木製ブラインドの防炎の商品のカタログです。

発粉現象で白くなっています。

指でさわると指が白くなります。

昨年、10月に見本帳を出したのですが、商品がこのようになるということがわかり、しばらく出荷停止になり、改良されたとのことですが当店にある見本帳は発売当初のもので月日が経つことに白くなってきています。

こんなのもメーカーとして、回収するどころかほったらかしです。こうなるとこの見本帳自体が使えなくなるのです。

私はブログにメーカーのことをよく書いています。ユーザーとしての意見です。

メーカーにとって都合の良いことや褒めると、すぐに電話がかかってきたり、メールがきたりします。(しかも、えらいさんから)

しかし、メーカーに対して厳しいことや問題点を指摘すると、反論やコメントはありません。わたしのところではなく、上の方から当社担当者にメールがいくようです。

「いらんことしゃべるな」ということで、かん口令が出たり、展示会の案内がこなかったりします。

メーカーももっとユーザーの声に耳を傾けてほしいのですが、なかなか厳しくみられています。エンドユーザーからのお手紙を励みに、役にたつ情報を発信していきます。

ありがとうございました。

 

 

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木製ブラインドとレース

 このブログも今日で1600回です。
回数だけでいえば、徳島のカーテンコールさんが2000回弱書いておられるので負けていますが、文字数と内容から行けば、カーテン関係のブログでは一番を走っていると思っています。

最近は、ツイッターやフェイスブックで知り合った知らない同業者から「ブログを読まさせていただいて勉強させてただいています」とよく言われます。

同業者から評価されるのはうれしいですが、けっこうプレッシャーになってます。内容のあるものを書こうとするとなかなか書けないのです。

さて、本題です。

お子様の部屋で木製レースとレースの組み合わせです。

 

高層マンションの高層階で遮熱を求めるならば木製ブラインドはもっとも効果的です。実際取付けた時に開閉したら開けた時の暑さと閉めた時のひんやり感は明らかに体感できます。

しかし、木製ブラインドだけならば、お子様の部屋にはちょっと殺風景なので手前にかわいいレースを取付けっています。

レースがあることによって、インテリア性もよくなり機能性もよく部屋らしくなります。

インテリアメーカーでレースとブラインドの両方の商品をもっているのはタチカワだけですが、タチカワのカーテンはまだ使える域ではないので、メーカー側の提案としてはこういった組み合わせは少ないのです。

販売店がもっとPRしていかなければならないのです。

 

 

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トーソーの防炎の木製ブラインド

インテリアライフスタイル展を見るために東京に行ってました。インテリアライフスタイル展は文字通りインテリアライフに関連する商品の展示会ですが、ファブリック関係は川島織物セルコンが「花百様」というブランドで出展していたのとニーディックが力を入れた展示をしていたぐらいです。

同時開催の「R&R建築再生展」ではニチベイが元気よく「シルバースクリーン」のPRをしていました。

インテリアライフスタイル展は、ジャパンテックスに比べて主催者側や出展企業が熱心で楽しい展示会でした。ツイッターでの情報発信もすごく熱心でちょっと行ってみようかなという気にさせます。

それに対して、日本インテリアファブリックス協会加盟の企業は、事前の情報発信もまったく熱心でないし、ジャパンテックスを重要な展示会と位置付けていないため毎年つまらなくなってきています。

今年は30周年ですのでしっかり頼みますよ。

そのあと、隣接するワシントンホテルで同業者でイギリスのブランドである「Villa Nova」(ヴィラノヴァ)の販売促進のための会議があり、夕方よりインテリア関係者のツイッターのオフ会を新橋の居酒屋で5時間無制限飲み放題でやりました。

15名の同業者との意見交換は勉強になり刺激的で楽しいのです。

私は29歳の時に自分で始めたので、当時は若手でずっと若手だと思っていたのですが、あと22日で54歳になり、今やインテリアのブログ・ツイッターの世界では長老になっていました。

一定のめどがたてば、若手に譲って、ブログでもメーカーに対してはもう少し丸く書いていかなければと思っています。

インテリアのブログ・ツイッター仲間では「花の68年組4人衆」という優秀な人材がおりまして、共に刺激し合い応援しながら盛り上げていきたいと思います。

さて、本題です。

トーソーの木製ブラインド「ベネウッド防炎」を取り付けました。

  

開業医院宅に取り付けました。施工担当者に写真を依頼したところきれいに撮れていなかったので、大きい写真は別のトーソーの展示会で撮ったものです。

(写真はクリックすると拡大します。)

 

 今までも何度は書いていますが、木製ブラインドはブラインドとして扱われるため、消防法の規定では防炎対象商品となっていません。

木製ブラインドの防炎に関してはこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52401463.html

しかし、ふつうの木製ブラインドは燃えますので消防法で防炎が求められている所には防炎品を取付けた方がいいだろうという動きで防炎の木製ブラインドが販売されています。

 タチカワブラインドは木製風ブラインドで本物を真似た樹脂で防炎の商品を出しています。
サンゲツは桐の防炎木製ブラインドがあります。
井上スダレやニチベイも販売予定ですがまだ出ていません。

トーソーのベネウッド防炎は含浸加工で防炎液を真空状態で圧力をかけて木に浸みこませるやり方です。

このやり方だと発粉現象が起こり、粉が表面で噴いたようになると、ジャパンテックスの時に他社が説明をしており、他社は三重構造にするなど模索中です。

事実、当店にあるトーソーのウッドブラインドの防炎品の現物のカットサンプルは粉で白くなっています。

これは、トーソーも気づいて本来は昨年の10月発売だったところ、2か月間延長して12月に改良したものを販売しました。

私は、トーソーの木製ブラインド防炎に関して多少疑問に感じているのは、採用に当たって1年ぐらいの年月をかけて試験もしてきているはずで、それでOKとなってカタログに載せたら粉ふいていて発売できなかったのです。そこであわてて改良をして2カ月で長期に渡るテストもせず市場にだしたことです。

粉がふいた問題点は塗料と防炎液との相性の問題のようですが、それを改良したようですがテスト期間はありません。

これから2年後3年後にどうなるのかはわかりませんが、こうしてブログに書いて記録を残しておけば、トーソーも1年間の保証が切れたからといって逃走することはないと思います。

頼んまっせ トーソー

 

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施工例  高層マンションの木製ブラインド

高層マンションのリビングのコーナー窓に木製ブラインドをとりつけました。

木製ブラインドは遮熱効果の最も高い商品です。

 

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インテリア商品で節電を考える⑧  木製ブラインド

「インテリア商品で節電を考える」をシリーズで書いています。

木製ブラインドについてです。

木製ブラインドについては、遮熱効果の高い商品であるということはわかっていましたが、主要3社(タチカワ、ニチベイ、トーソー)のカタログをみても遮熱効果については書かれていませんでした。

この度、ニチベイより資料をもらって、木製ブラインドは遮熱性が高いということが実証されました。

      日射反射率80.1% (ニチベイ K111ピュアホワイト)

特に夏季の4カ月だけの比較でならば、他のメカもの商品に比べて一番遮熱効果があります。

木製は熱伝導率が低いためです。

木製ブラインドは、スラットの調整により、明かりを取り入れることもでき、風を入れることもできます。

停電時に窓を開けても遮熱することができます。

冬場は、逆に冷たさがあり、断熱効果は低くなるため、年間を通じての節電効果でみると、裏地付きシェードやシルバースクリーンより少し劣ります。

 

 

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