会社の近くにアルカリイオン水の自動販売機があります。
容器を350円で事前に購入しなければならないのですが、その後は24時間いつでも4リットル100円で買えます。
私も先日から利用して会社でコーヒーやお茶を飲む時にアルカリイオン水を使っています。
これがおいしいのです。コーヒーの味がぜんぜん違うのです。
大阪の水も最近はおいしくなったのですが、水によってこんなに味が違うとは思いませんでした。
小さな発見です。
さて、本題です。
最近、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)が良く売れています。
最近といっても、ここ5年ぐらいの傾向でしょうか。
今日のお客様は、昨日と同じマンションで、幅6m弱のリビングの窓に縦型ブラインド(バーチカルブラインド)を2分割で連窓で取り付けることで、同じサイズで2台注文をいただきました。
サイズは幅296×丈261センチで、川島織物セルコンのVL7041で1台VL7054でそれぞれ1台ずつご注文をいただき、現場で色の配列をしました。
事前にお客様に1台あたりの枚数が32枚になるとお伝えしていていたところ、配列をシュミレーションした紙を持ってこられていてちょっとびっくりしました。
注文はVL7041で1台、VL7054で1台でしたのですが、お客様のアイデアは

このように配列することでした。
その結果

こんな感じになりました。
すごいでしょ。
すごくいい感じです。
ちょっとびっくりしました。
参りました。
光の加減で3~4色に見えるかもしれませんが色は2色です。
川島織物セルコンでは、1つの柄で色違いのものを注文するのをセレクトカラーといいまして、たとえ3つだけ色違いを入れても全体の価格から10%アップします。
しかし、同じサイズで別々の色を1台ずつ注文をして現場で配列を変えたら価格はアップしません。
私は、このことはブログに書いてきました。お客様も私のブログをよく読んでいただいているようです。こことここを読んでください。
2台で、注文のやり方によって定価でいうと2万円強違ってきます。
当店ではこの賢明なやり方をセレクトエラインと呼んでいます。
川島織物セルコンに、儲けそこねさせてしまいました。
私どもはユーザーの立場です。 悪いね、川島織物セルコンさん。
今回は127ミリ幅の羽根(ルーバー)で、カワシマでいうエクセシリーズという羽根と羽根の重なりが大きくなりまして(約30ミリ)、裾のボトムチェーンをとりつけない仕様です。
一昨日のブログで書きました連窓タイプの羽根の重なり部分の件ですが、タチカワのものは100ミリ巾では幅290センチまでしか重ねることができないと書きました。
この現場は巾296センチを2台でつくっていますので、もしタチカワの100ミリはばを使っていたら重ね合わせることができなかったのです。
(参考までにタチカワも127ミリ巾ならできます。)
ニチベイは100ミリ巾ならば巾400センチまでならば連窓タイプで1センチ重ねることができます。モアラップといいまして、重なりが大きいタイプ
(カワシマでいうエクセシリーズで今回つかっているタイプ)では重なりが3センチになります。
今回は川島織物セルコンで、メカはカワシマはニチベイのものを使っていますので重なりが3センチになると思ったらカワシマは独自でその部分は重なりを1センチにしていました。


中央の部分だけが他と重なり具合が違いまして1センチです。
これと同じやり方のものをニチベイに発注すると、127巾のモアラップとなり重なりが3センチになります。
他のところと同じように中央部でも3センチ重なった方が見た目一体感があってきれいと思いますが、川島織物セルコンが同じニチベイのメカを使っていて、どうしてこんなところに差別化しているのかよくわかりません。
だから川島織物セルコンはニチベイのメカを使っているという事は公言してなくてクレームの時だけいうのでしょうか?
こちらのお客さまも、開けた時に最後の羽根の重なりをたいへん気にされていました。現場実測に行ったときに、私のブログで予備知識をもっておられて、サイズを測って、カタログで羽根の枚数をみたら、発注さいずを巾296センチでみると32枚になり、1センチ多く発注する297センチにしたら33枚になるとなっていました。
この羽根の枚数をチェックすることによって、重なりがわかります。今回のケースでは288センチから296センチまでが32枚となっていました。
288センチで発注しても32枚はいりまして、この場合は余裕がありますので最後で大きく重なります。
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br />296センチならば1センチ違うと1枚増えるギリギリのサイズになっていますので、この場合は一番重なりが小さいのです。


このぐらいならば問題ではありません。(写真はクリックすると拡大します。)
メーカーさんよ、業界内でどっぷりつかっていると、羽根の最後の重なりは仕方がないものだとおもわれているんでしょうが、ユーザーは結構気にされているんです。
ぜひ、日本の技術力で改良してください。
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