タチカワ

アルミブラインドの表裏

ゴールデンウィーク期間中は5月6日までお休みをいただいています。

ブログは事前に書き溜めたものを予約セットで自動アップしています。

先日、お客様よりアルミブラインドはどちらが表ですかという問いがありました。

どっちでもいいことなんですが、一応決まっています。

アルミブラインドには凹と凸があります。

凹側

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凸側

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一般的に凸側が表のように思われますが、これは逆で凹側が表なんです。

というのも、ブラインドメーカー各社ともスラット(羽根)が裏表が

色違いという商品(ツートンタイプ)をもっており、国内主要3社

(タチカワ、ニチベイ、トーソー)ともヘッドボックス、ボトムレールとも凹の色に

合わせています。

3年前までは、ニチベイはその逆でしたが、今は統一されています。

ツートンタイプのブラインドでは

DSC05374

白い羽根(スラット)が凸ですが、ヘッドボックス・ボトムレール・操作棒が

黒になっていて、羽根(スラット)をひっくり返すとスラットが

黒で凹になります。

DSC05375

よって、ブラインドは凹が表というのが正解です。

でも、必ず表にしなければならないということもないので、どちらを

部屋側にしても問題はないです。

 

ここまで書いてブログアップする前に、この見解で間違いがないかを

グーグルの検索で「ブラインドの表裏」を入力して調べてみました。

そうしたところ、なんと

10年前の2005年6月13日に書いた私のブログ「ブラインドの裏と表」が

1ページに出てきました。

こんなつまらないことを書いているのは、私しかいないということと、

10年前のブログでもちゃんと1ページ目にヒットすることに驚きました。

当時のブログ(10年前)を読むと当時はトーソーだけが凹を表にしていて、

タチカワ、ニチベイは凸側を表にしていたようです。

今は3社とも凹側を表にしていますが、タチカワはいつ変わったのかは知りませんでした。

 

 

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マンションの8mの窓に電動バーチカルブラインドを取り付けました。

近くの公園の桜はもう葉桜になりました。

大阪では造幣局の桜の通り抜けが行われています。今年は忙しくて

花見する余裕はありませんでした。

忙しい時ほど、ネタはいっぱいありますしブログは最優先課題として

書くようにしています。

マンションの巾8mの窓に2分割で電動のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を

取り付けました。

電動商品を取り付けることは、今は簡単でただ電源に差し込めばいいだけですが、事前に

レール本体を取り付ける近くに電源がないと露出配線をしないといけないという

問題があります。

建築段階から計画されていると線を隠すことができます。こちらのブログをご覧ください。

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DSC05038 DSC05039

DSC05041

床近くのコンセントの位置から壁沿いにモールをはわせてレール近くまで

電源をもってきます。

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 商品はタチカワのホームタコス LD2210  127㎝巾

 

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電動のインテリア商品の電源位置

最近は、インテリア商品で、電動のものをつけてほしいという依頼が

多くなってきていますし、今後はますます増えてくると思います。

電動商品と言えども1〜2台の取り付けならば、普通の商品を

取り付けるのとまったくかわらないのです。

ただ、近くに電源(コンセント)が必要なだけです。

この電源(コンセント)がなければ、あるところまで露出で配線をしなければ

ならずきれいでないという問題が起こります。

当店では、商品にもよりますが大概のものはレール等をつける位置の

ど真ん中の真ん中に家具コンセントをつけておいてほしいとお願い

しています。

スリムな家具コンセントがいいのです。

普通のコンセントならば穴が大きすぎてカバーできない場合があります。

 DSC04437 DSC04438

DSC04440

 吹き抜けの上の窓に電動のバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を取り付けます。

このカバーを外して、コンセントが天井裏に隠れるようにして、その下に

穴を隠すようにバーチカルブラインドの本体レールを取り付けます。

DSC04533 DSC04534

レール本体裏には溝があってそこに線を隠して真ん中までもってきます。

DSC04563 DSC04562

 こうすると、線が全く見えずにきれいに納まります。

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DSC04570

上の窓のみ電動でタチカワのホームタコスです。

取り付け高さが5.5m 巾3120㎜×高さ2190㎜

DSC04572 DSC04574

(画像はクリックしますと別のページに飛びまして、そこでもう一度

クリックしますと拡大します。)

 

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「4月10日はインテリアを考える日」

 

 

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コードークリップの扱い チャイルドセフティーシリーズ4

最近、ファーストフードの店でお茶することが何度かありました。

9月3日に行われた「窓装飾プランナー」の資格試験の勉強のために、営業途中の

仕事の合間に少し立ち寄って本を読んでいました。

4〜5年前に「大阪検定」の試験を受けた時は、本を1回読んで、重要なところを

マーカーをして、前夜と当日の朝にもう一度本を読みなおすという

一夜漬けと朝漬けのあっさり目の勉強で合格をしたのですが、今回は

何回読んでもなかなか覚えられないのです。

55歳を超えると急激に記憶力が落ちたような気がします。

本を2回ぐらい読めばなんとかなるだろうという天狗熱になりまして、

試験中に高熱がでて、撃沈しました。

 

マクドのコーヒーファーストフードの店は、コーヒーのSを注文しても蓋に

書かれている商品がでてくる店です。

未だ、夏休み中だったので、学生が集まって勉強をしているのです。

けっこう、うるさくて集中できなかったのです。

これも歳のせいかと思って、ふと顔をあげると、前には

倦怠期という看板があるのです。(ケンタッキー)

マクド3

 

ずっと以前の話ですが、トイレに行きたくてこの店に入った時のことです。

コーヒーを注文して、こちらは急いでいたので間髪を入れずに

「トイレはどこですか」と聞いたのです。

そしたらマニュアル化されているようで、私の声がはいらなかったのか、

「Sですか?Mですか?」と聞かれるのです。

「う〜ん、大です。」

そしたら

「お持ち帰りですか?」というのです。

「いや、漏れるんですけど・・・」

「少々お待ちください。」

「・・・・」

 

さて、本題です。

 チャイルドセーフティの問題は、ここのところ業界挙げて取り組んでいます。

最も熱心なのはタチカワで9月1日にも新しいチャイルドセーフティグッズを

出しましたが、まだ商品をみていませんのでそれがどうなのかはわかりません。

 

ファーストフードの店に入っても、仕事柄気になるのは窓装飾です。

最近リフォームした店でタチカワの木製ブラインドがついていました。

上記のハンバーガーショップです。

IMG_1426_R

IMG_1429_R

 

最近は、 ループ式の操作コードには出荷時に日本ブラインド工業会加盟各社

(タチカワ、ニチベイ、トーソー、東京ブラインド)の商品にはコードクリップ

(下の写真)がついています。

IMG_1434_R

これは、小さいお子様がループに首を巻き込まないように上で束ねておく

ためのものです。

IMG_1433_R

上の写真のように使います。

しかし、このようにやっているところなんかはみたことがなく、上の写真は

私が撮影する前に自分でやりました。

コードクリップをつけることによって、メーカーは安全対策をやっていることを

アピールしますが、意図したように使われていなければかえって危険なのです。

ブラインドのひもは、必ずたくし上げてクリップでとめる。

これもぜひ、マニュアルに加えていただきたいものです。

 

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コード式のセーフティジョイント チャイルドセーフティシリーズ3

連載を始めました「チャイルドセーフティ」の問題の3回目です。

前回のはこちらです。

今回はコード式のメカものの安全対策として行われているセーフティジョイントについてです。

東京都の報告書を読めば、インテリア商品を購入される方の意識として

安全性を重視されているのかということに関してひじょうに低い結果がでています。

東京都の生活文化局の

「ブラインド等のヒモの安全対策」(東京都商品等安全対策協議会報告書)に

報告されている事故は以下です。

ブラインド事故

2007年から7件の事故が起こっていて1件の死亡事故がありました。

 

こういう報告書を読むと、ほんとに怖いなと思います。

小さいお子様がおられる場合は、周りの人達が気をつけていただきたいのです。

インテリアメーカーもそれぞれ対応を考えて、やっていますがまだ十分だと

いえないところもあります。

メーカーの対応を順次紹介していきたいと思います。

 

まずは、上下昇降するメカもののコード式のタイプです。

これには、セーフティジョイントがとりつけてあり、ある程度の荷重がかかると

外れるようになっています。

DSC01992

こういった商品がセーフティジョイントといいます。

強く引っ張ると

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外れます。

これはどのぐらいの荷重ではずれるのかを東京都が実験をしています。

各社のセーフティジョイント

A社というのはニチベイ

B社はトーソー  (B社の太ひもというのは木製ブラインドのコード式用)

C社はタチカワ

 

国内の主要メーカーで、この3社でシェアが90%ぐらいありまして、NTTと

呼んでいます。

3社はライバル意識が強くて、NTT コミュニケーションズはよくないです。

セーフティジョイントが外れた場合の荷重

 荷重の単位はNで、重さ1㎏が9.8Nです。

この表で一番大きな荷重はトーソーの太ひもの6回目で30.4Nですなわち

3.1キロの重さです。

ニチベイの平均が11.0Nの荷重ですので1.1キロぐらいの重さで外れます。

このタイプのセーフティジョイントは安全でまったく問題は

ありません。

問題はループ式の操作コードなんです。

続く

 

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チャイルドセーフティの統一基準を作れ  シリーズ1

最近、何度もブログに書いていますが、インテリア業界では急にブラインド等の

操作の安全問題というのが取り上げられて、小さいお子さんに配慮した商品で

「セーフティ○○○」「セーフティジョイント」「チャイルドセーフティ」という言葉が

使われるようになりました。

それは、昨年の7月に東京都生活文化局が、ブラインドやカーテンのひもの安全対策に

着手すると発表し、今年の2月に報告書をだしたためです。

以前、ブログにも書いています。

2014.5.31「ブランド等の操作コードの安全対策

2014.2.19「東京都がブラインド等のひもの安全対策を提言

 

東京都の報告書を読むと、ブラインド等の操作コードとカーテンの留めひもに

関する事故が2007年から7件起こっており、そのうち1件が死亡事故と

なっています。

  カーテンの留めひもとは、インテリアの業界ではタッセルもしくはタイバックと

言っている商品ですが、報告書にはそのように書いてあるため「カーテンの留めひも」

という表現を使います。

 

この報告書を読むにつれ、我々インテリア商品の販売店もエンドユーザーに対して、

これらの商品に対する安全な使用についての情報発信をしていかなければ

ならないことを痛切に感じました。

 

これからは、このブログで「チャイルドセーフティー」の問題に関して、

メーカーの新商品や問題点などの情報を度々発信していきます。

 

東京都の報告書を読んでいると、カーテンの留めひも(タッセル)で事故が

1件起こっています。

その対応策として、インテリアのメーカーは「チャイルドセーフティ」用の

房掛けや留めひも(タッセル)やマグネットタイプのものやセーフティリングを

発売しました。

セーフティ房掛けというのは、ある程度の荷重があると房掛けの部分で

はずれ、留めひもが小さいお子さんの首にひっかからないようにする

事前防止の商品です。

 

 トーソーのセーフティ-房掛けA

DSC01923

当店の展示スペースで写真を撮っていますので、余分な商品もいっぱい写って

いて見苦しいのですがご容赦願いたい。

DSC01922 DSC01921

プラスティックの台座を取り付けて引っ掛ける部分を下からはめ込むように

なっていまして強く引っ張ると外れます。

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前方向ならば、ヨコ90°の位置から引っ張っても外れます。

しかし、外れる荷重が違いまして、真下ならば3.5キロの力で外れますが、

斜め45度からならば4.5キロ、ヨコからならば4キロの力が必要です。

真正面からならば7キロの力が入ります。

小さいお子さんが高さ90㎝ぐらいの位置につけてある房掛けを真正面から引っ張ることは

ないし、1歳児の体重が9キロとして、両足をついていても半分ぐらいの重さである

4.5キロぐらいの荷重なので問題はないと思います。

 

タチカワのチャイルドセーフティー房掛け モデラ

DSC01926 DSC01927

 

 正面真下から引っ張ると軽く外れて、また簡単に戻すことができます。

DSC01928

しかし、真横からひっぱるとはずれないのです。

DSC01930

 傾斜する部分が軸になっていて、前後は軽いですが左右は無理があります。

私が調べたところでは、正面から60°ぐらいの角度ならば問題なくはずれました。

前方向から外れると問題はないのかもしれませんが、窓の横に壁があって、

その前にソファーやローボードがあり、そこに上って引っ張るケースもあると思います。

 

タチカワのチャイルドセーフティ房掛け タクト

DSC01931 DSC01932

 

 このインテリア商品の安全に関する基準に関しては、急に動き出したことなので、

法律的にも、業界の統一基準もありません。

東京都の報告書では、韓国やオーストラリア、アメリカでは法による規制があると

書かれています。

日本は遅れています。

現状は、各社が社内基準をつくって、各社で安全だと言っていますが、その数字も

公表されていません。

この問題に関しては、業界の窓口は日本ブラインド工業会(4社加盟:タチカワ

ニチベイ、トーソー、東京ブラインド)となっていますが、

留めひも(タッセル)等はファブリックとの関連もあります。

 

ファブリックメーカーも独自の商品を扱ったりしていますし、輸入商品もあります。

 

サンゲツはシェードのメカでドラム式のシングルタイプのものは、

トーソーのメカを使っていますが、操作チェーンはタチカワのものを使って、

セーフティージョイントをつけています。

そのため、サンゲツオリジナルとなっています。

そのセーフティジョイントは8キロの荷重で外れるようになっています。

8キロの荷重が幼児にとって安全なのかという問題もあります。

この話は後日書きますが、メーカーがセーフティジョイントといえば、

安全だと思ってしまうのです。

 

これはインテリアの業界に関わる大きな問題なのです。

 

インテリア業界の大きな団体である日本インテリアファブリックス協会が窓口となり、

統一基準つくりを早急にやっていただきたものです。

 

早くしないと、今後、いろんな会社が独自基準で「チャイルドセーフティ」を

うたってくると思います。

そうなると私たちは何を信じていいのかわからなくなってくるのです。

 

前回の遮熱に関する基準の時と同じです。

遮熱の時は基準つくりに1年半かかりましたが、この問題は命にかかわる問題なので、

スピードをもってやってもらいたのです。

遮熱の時は、基準がひじょうに甘くて、基準つくりに参画しているメーカーが、

この基準はゆるいので当社独自の基準もきめて厳格に対応していますというようなことを

やっていましたが、安全問題に関しては厳しい基準を作っていただきたいものです。

荷重いくらをもって、「セーフティ」とするのか

各商品の荷重の数字を表示して、購入者側にも判断できるようにしてもらいたい。

 

続く

 

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タチカワの木製ブラインドの修理

3年前に取り付けたタチカワの木製ブラインド「フォレティアエコ50」が操作する際に

「ガガガ」という大きな音がして、降ろす時に滑ると連絡があり、修理に伺いました。

3台取り付けたうちの2台(幅2060㎜×高さ2140㎜)がそのような現象とのことだったので、

伺う前にメーカーにギアの部品を注文して行きました。

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現場で分解して修理(新しいものと交換)

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ギアとギアのかみ合わせの部分で滑っているため何が原因なのかを分解しました。

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ギアの部分にカバーがしてあるのですが、その樹脂との接触部分が摩擦で

すり減って大きくなっていました。そのため、隙間ができてかみ合わせの時に少し

ズレてうまくかみ合わないため滑ることがわかりました。

これが原因ならば、大きい商品で負担の大きいものや、長年使っているとすり減って

きますので、今後この問題が多発することが予想されます。

もう1台取り付けている小さい分も滑る傾向がありまして、いずれ同じような問題が

起こると思います。

このタイプにモデルチェンジされたのは平成21年6月頃だったと思います。

今はまた昨年にモデルチェンジされていますが、タチカワの木製ブラインドは

以前より、操作コード切れや昇降コード切れなどがひじょうに多いのです。

そのため、タチカワは修理するための方法のホームページも充実しています。

それをみれば、部品さえあればエンドユーザーの方で器用な方ならばできると

思います。

タチカワのクレームフォロー体制はインテリア業界ではピカ一で、日本の企業の

中でもトップクラスだと思います。

検索で調べても、エンドユーザーの声として、住宅メーカーを通じていうと、

木製ブラインドのスラットが1枚ヒビが入っていただけでスラット1枚の交換だけかと

思ったら新品に変えてくれたというようなタチカワの対応を絶賛する声がいっぱい

載っていました。

しかし、インテリア業界はメーカーに直接言っても対応してくれず、必ず販売店を

通していわなければならないのです。

初期クレームや保証期間でメーカーに要因があるものは、無償でやってくれますが

保証期間がすぎるとかなり費用がかかります。

タチカワの保証期間は平成24年1月5日受注分より、それまで1年だったのが3年になりました。

こちらの木製ブラインドは平成23年4月の注文分で保証は1年しかしてくれません。

当店は5年間保証をしていますので、こちらの木製ブラインド2台の修理は

無料です。

5年過ぎても、当店でお買い上げの商品の修理は安いです。

他店で購入された商品の修理もしますが、価格はメーカー価格と同じぐらいです。

 

 

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