吹抜け取付3件

本日は吹抜けにメカものの取付工事3件しました。私は足場のない1件目のハシゴもちと2件目の電動バーチカルブラインドの手伝いに同行いたしました。


バーチ2バーチ1


1件目は高さ5、5Mのところにクリーエーションバウマンのスエズというバーチカルブラインドを取り付ける仕事です。当店は吹抜けの高所工事は慣れており、脚立で簡単に取付いたします。さすがにバウマンのバーチは価格が高いですが美しく、お客様に満足を提供することができたと思っています。取り付けたあとでわかったことですが、吹抜けの天井にシーリングファンが常にまわっており、この風によって高さ5,5Mあるバーチのルーバー(羽根)が揺れるのです。事前に気づかなかったことで勉強になりました。


 


 


 


 


バーチ6バーチ5バーチ4


 


 


 


 


 


 


 


 


バーチ32件目は5,2Mの吹抜けにタチカワのホームタコスという電動のバーチかるブラインドを取り付けました。これは価格も手頃で取り付けも簡単ですばらしくいいです。今年、タチカワはホームユース用に電動の商品をたくさん出しましたがひじょうにいいです。


 


 


3件目は5,2Mの吹抜けにトーソーのロールスクリーンを2台つけました。


 


 


 



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ブラインドのお手入れ、掃除

年の瀬も押し迫ってきました。年末のバタバタで少し疲れ気味です。
あ~それは年のせいでした。


ブラインドの掃除、手入れについてカーテン屋の立場というより、暮れに家の掃除を手伝わされるオヤジの立場で、すばやく簡単にできて、嫁さんに「キレイになったね。おとうさん、ありがとう」といわれてほっとする掃除の仕方について述べます。


私はO型で、おおざっぱでこの程度きれいになったらいいやと思っていますのであなたの奥様のようにきれいになりませんのでご了解ください。
A型で、完璧にきれいにしないとイヤだという型はメーカーのホームページや同業者でメーカーのものをそっくりパクってもっともらしいことをかいているところをご覧ください。「ブラインドのお手入れ」という検索ワードでいっぱいでてくると思います。


ブラインド掃除1ブラインドを掃除する前にはたきでブラインドのほこりをとってください。


 


 


参考 ブラインドメーカーのお手入れに関するホームページ


ニチベイ


トーソー


 


 


ブラインド掃除2次にブラインドをはずします。ブラケットというブラインド本体と建物と結び付けている金具があります。ここの部分をメーカーによって仕様がちがうのですが押すか引くかしてブラインドの上部のヘッドバーを前後にねじればはずれます。ブラインドは上げた状態ではずしてください。


 


 


 


 


 


 


 


ブラインド掃除4ブラインド掃除5床に新聞紙を敷いてブラインドを広げて乗せます。新聞紙は水に濡れますので何枚も重ねるか、下にビニールを敷くことをおすすめします。ブラインドを広げる時は両端をもってやらないとやりにくいので、ここは奥様に手伝ってもらいましょう。


バケツに水を半分入れて、重曹を大さじ2杯入れます。これがポイントです。重曹の効用についてはカーテンの洗濯の仕方について書いたページをご覧ください。
よくかき混ぜて、ぞうきんをいれて軽くしぼります。このぞうきんでブラインドを拭きます。


ここで注意点として、ブラインドの羽根はすぐ曲がります。曲がるとまた元通りにはなりにくいのです。ブラインドと同じ方向の左右にぞうきんを動かし、まわりを手で軽く押さえながらやってください。


縦に走っているヒモ(コード)にはまたがらないように、ヒモとヒモとの面積で拭いてください。ヒモの上もぞうきんで拭くとヒモが黒くなります。
メーカーのホームページをみるとヒモは歯ブラシで洗剤をつけて洗いましょうと書いてありますが、私はそこまではいいかなと思っています。


ブラインド掃除3このあと、乾いたぞうきんでもう一度拭いてください。ブラインドがピカピカにひかります。


表側が出来たら裏側です。ブラインドを持ち上げて羽根の向きを変えるかひっくり返すかをして同じようにふいてください。


 


 


 


 


 


 


ブラインド掃除6最後にバケツを覗いて達成感を味わいましょう。これで毎年ブラインドの掃除をしたくなるのです。


 


 


 


 


 


 


 


 



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メりークリスマス


ノリサンタ昨晩はクリスマスイブ。いかがお過ごしでしたか?

私は近くの教会に行き、牧師さんのお話を聞いて、聖書を読んで賛美歌を唄ってキャンドルサービスをして神に祈りを捧げてきました。
仕事は苦しちゃんですが宗教はクリスチャンでもなく、教会に行ったのは今まで1回だけで、この日は異文(イブ)化に接するのもいいかなと思ったんです。


昨今のクリスマスは商業主義に走り過ぎでプレゼントの巨大市場となり、聖夜は性なる夜と化し、教会ではなくホテルに行く昨今をローマ法王も嘆いておりました。
牧師の話も勉強になりました。

『神を信じなさい。
信じる者と書いて儲かると 読むのです。
儲けなさい。
人はパンのみでは生きていけないのです。
もうけなさい~』
というようなことは絶対におっしゃいません。


真面目にイエスキリストの誕生秘話を聞いて、クリスマスに騒いでいるわりに何も知らないことに気づきました。サンタクロースは必ずいると確信しました。
 サンタクロースがいるというお話は1897年9月21日のニューヨーク・サン新聞に掲載された社説の引用です。こちらのブログを参考にしてください。http://biog.proudear.com/?eid=622150
 



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2007年ジャパンテックス

11月21日から24日まで東京ビッグサイトで行なわれたジャパンテックスの見学に行ってきました。今年で26回目で、私はメーカーに在籍していたときから毎年かかさず見ています。

今年の印象としましては、展示するメーカーが皆疲れていて元気がありませんでした。見学にあたって3つのポイントがありました。①小さなブースでおもしろい展示を探すこと。②今年元気なメーカー、元気でないメーカーはどこか③昨年、元気のなかった川島織物セルコン、リリカラは今年はどうか?昨年元気であったトーソー、アスワンは今年はどうか ということ。


入口に一番近くて最初に入ったブースが立川ブラインド工業。説明をしてくれる社員の方が何一つ勉強していなくて、今一番疲れているという感じで今年のジャパンテックスを象徴するかのようでした。
最初に展示してあった装飾タッセルについて、「これスワロフスキーですか」と聞いたら、「いえ、違います」とおっしゃるのです。横の案内にスワロフスキーと書いてあったので、「あれ、スワロフスキーって書いてあるよ」というと「すみません、今日初めて来たので」とのことでした。


電動のカーテンレールもダブル付けで展示してあったから、「これはボックス巾最低何㎝必要なのですか」と聞いたら「だいたい20cm以上はほしいですね」とおっしゃるのです。私としてはボックス巾が18センチだったら使えるのかどうかはっきりした数字がほしいのです。その旨を言うと「ボックスの深さとの絡みがあって人間工学的に検証しなければなりませんね」とのことでした。 よくわからん。


タチカワは今まで、「商品の勉強はしませんが、価格は勉強します」政策でイケイケどんどんでやってきたのが、今歪んでちょっとお疲れなんでしょう。「商品の勉強はよくしますが、価格の勉強はしません」ぐらいの姿勢でインテリア業界のリーディングカンパニーになってもらいたいものです。
「商品の勉強はしません。価格も勉強しません」じゃ困りますよ。


タチカワのブースをでて、ウロウロしていると向こうから若い女性の2人連れと目が合いまして、私を見るなり「ブブブブブ~ブログのカーテンゆ~め~」といわれるのです。
私は見知らぬ女性に声掛けられてびっくりしまして、「私ってカーテンで有名」と思いました。聞くと私のブログをよく読んでいるとのことでした。


まずいなぁ。顔さしている。ちょっと動揺しまして今日は吠えずにおとなしくしておこうと思いました。


川島織物セルコンの展示は見ごたえがありました。ブース内にはいっても中堅、ベテラン営業員は声をかけてくれないので、中西社長自ら私に説明をしていただきました。120年前につくった日本最初のインテリアのショールーム「織物参考館」を一部再現したり、パリ万博に展示した日本最初の織物の見本帳も拝見することができ、すばらしい内容でした。


今回のテーマは「先見性~勇気をもって新しいことにチャレンジする」ということらしいのです。展示会場におられる社員の方は胸にブルーのバッチをつけておられるのです。


私は遠くからみてたら「北朝鮮拉致被害者救う会」かなと思っていたら、中西社長からご説明していただきました。


ファーストペンギン2ファーストペンギン」のバッチなんです。「ファーストペンギン」という寓話がありまして、群れの中で一番最初に飛び込むペンギンのことをいうのです。南極にいるペンギンは生きていくために氷に穴を開けて水中に飛び込み魚を捕らなければならないのです。それにはリスクも伴い、水中にはシャチやトドがいて、飛び込んでくるペンギンを待ち構えているのです。その中で最初に飛び込む勇気あるペンギンを称えてファーストペンギンというのです。ファーストペンギンが飛び込むことによってあとのものが安心して飛び込むことができるのです。


川島織物セルコンはまさにインテリア業界のファーストペンギンであるというのが今回のテーマなんです。


私はこの寓話は知りませんでしたが、すばらしい心意気です。中西社長からは私に「カーテン販売業界のファーストペンギンになってほしい」といわれ、バッチを3ついただきました。「3回は飛び込んでください」と念をおされました。


 


ファーストペンギン1


海中に飛び込んだら、水中にメーカーが待ち構えていて、「おめーかー、空中で好きなことを書いているのは」といって袋叩きにあいそう。


いやだよ。


今回の川島織物セルコンのすばらしい展示に「消費者賞」を受賞しましたが、3日目の23日の朝に社員の方が今回は消費者賞をとりましたとおっしゃっていました。消費者の投票で選ばれた賞ということなんですが、まだ半分の消費者が見る前に結果がでているなんておかしいで賞。


 


今年のジャパンテックス一番元気な展示をしていたのはトーソーじゃないかと思います。今年のアスワンは元気がなかったですね。リリカラも元気はなかったです。こういう展示会をみていても企業の業績が見え隠れしてきます。


小さいブースでおもしろいところもありませんでした。小さいブースで展示されているところは2~3年連続して展示しているところは少ないようで、やはり展示する側にとっても魅力がないのかもしれません。


米澤物産のブースでは、リング付きテープを改良しましたという展示に大きなスペースでとっていました。私がブログで指摘したシェードのリング付きテープが縮むという問題のタチカワトーソー、川島織物セルコンの仕入先です。私の指摘により、メーカーが動き改良していただいたようで実験データは11月上旬のものでした。今までのは、もし180度の熱を与えると3.2%縮んだのが改良したものは0.2%になったとのことです。


社員の方に「これは大きな問題になっていたのですか」と尋ねたところ、「ほんの一部のところだけですよ」とおっしゃるのです。


「本野一部」と申しますといって名刺交換しておきました。



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バーチカルブラインドのボトムコードの問題  アンケート付き

吹抜けバーチ先日、トーソーのバーチカルブラインド(縦型ブラインド)を吹抜けに取り付けてきました。トーソーのバーチカルブラインドは裾のウエイトのところに取り付けるボトムコード(スペーサーコード)をとりつけないのを標準仕様にしております。取り付ける場合はオプションで巾2mまでで3000円アップします。


輸入商品であるクリエーションバウマンやハンターダグラスのバーチカルブラインドではボトムコードを取り付けないことが一般的で、無い方がすっきりするとのことで、ここ最近は国内のメーカーも無いのがはやりのようです。


トーソーに聞くと無いのが標準なので、ほとんどの注文がボトムコードなしになっているとのことです。


タチカワ、ニチベイ、川島織物セルコンはボトムコード(スペーサーコード)があるのが標準ですが、新しいものとしてルーバー(羽根)の重なりが3センチほどあるワイドスラット(タチカワ)、モアラップ(ニチベイ)、シンプルラインエクセスタイル(川島織物セルコン)という名前の商品があり、これはボトムコード無しが一般的で、オプションで有りもできます。



独り言
メーカーによって名前が違いますが、同じような仕様です。ややこしいから各メーカーも独自で名前をつけないで一番最初につけたメーカーの名前を尊重してその名前を使うようにしましょうよ。川島織物セルコンなんかはOEMでニチベイのメカをそのまま使っているんだから、ややこしい名前をつけないでモアラップといえばいいのに。日本のインテリアファブリックス業界のリーダー企業として、呼称を統一して消費者に浸透するようにしてもらいたいものだね。エクセよりモアラップの方が意味がわかりやすいよ。問題のない時は自社ブランドを名乗り、プレーンシェードのようにクレームが起こるとトーソー製だといい、何も動かないで仕入先のトーソー産業資材に、「産資 GO」というのはいかがなものか?


モアラップこの3センチ重なるスタイルならば、裾にボトムコード(スペーサーコード)無しでも問題がないと思います。(左の写真は店内展示のニチベイモアラップ)


金額はニチベイ、川島織物セルコンは25%アップし、タチカワは10%アップします。その差15%ですが、これはあとからだしたタチカワのマジックで、ニチベイ、川島織物セルコンは100ミリルーバー巾のものに対して、25%アップ、それに対してタチカワは80ミリルーバーのものに対して10%アップです。80ミリルーバーは100ミリルーバーに対して10%ぐらい元々価格が高いのです。そのためそんなに変わりません。100ミリルーバーを使って3センチ重なりを多くするのだから100ミリの価格を基準にすべきだと思います。


それに対してトーソーは3センチ重なるタイプは無く、従来の部品をそのまま使い、単なるボトムコードを無くしたのを標準仕様にしただけです。ボトムコードをつけると2Mまでで3000円アップするようにしたのは実質値上げです。(裾のウエイトは一部新仕様になっています。)


今回、吹抜けに取り付けた商品(上の写真)はケスレーというもので、ボトムウエイトがカバータイプしかできなくて、これにはコードをひっかけるチョボがでていますが、コード無しが標準です。羽根と羽根の重なりも1センチ弱しかなく羽根を回転させる度にひっかかって上の写真のようになるのです。


下の写真は別の現場のトーソーの裾にボトムコードなしのバーチカルブラインドです。(下右の写真は重なり具合)


トーソーバーチ1トーソーバーチ2トーソーバーチ3


 


 


 


 


 


 


 


 


 


下の写真は裾にボトムコード付きのバーチカルブラインドです。


バーチ紐付き


 


 


 


 


 


 


 


 


 


裾コードがない方がすっきりしますが、日本の場合は窓を開けたりもよくしますし、風にゆられてばらけたりもしますのでどちらがいいのかよくわかりません。


コード無しにする場合は重なりの大きいタイプがいいと思います。


そこで、新しい試みとしてアンケートをブログにつけました。


タテ型ブラインドに関するアンケートです。


http://www.curtainkyaku.com/enpuate.html


こちらをクリックしてください。


無料のツールをレンタルしています。結果というところをクリックすると瞬時に状況がわかります。コメント一覧をクリックするとコメントもかけます。同じアドレスからは1回しか反映されないようになっています。


これがうまくいけば今後ブログでアンケートしてメーカーに対してユーザーの意見を伝えていけるとおもいます。ご協力をお願いします。


 



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遮熱カーテンの検証②  クールビズレースはウォームビズレース

今年の夏は暑かったせいか、遮熱カーテンに関する問合せがひじょうに多くありました。数回にわたり遮熱カーテンについて述べたいと思います。


まずは10月31日のブログ「遮熱カーテンの検証?」をお読み下さい。当店では独自に遮熱度実験装置をつくり、いろんなカーテンで遮熱実験をしています。



 



生地から4センチはなれたところから60wNO電球をあて、10cm離れたところの温度を測定しました。
上記の数字は1時間後のものです。


今後一つ一つの商品について説明をしていきます。


まずはクールビズれーすについてです。
これは、旭化成せんいのサンペイクという繊維をつかっています。当店ではこれをクールビズレースと呼んでいまして、当店独自に作った商品でひじょうに良く売れています。



 


私共の実験では、1時間で普通のレースに比べて1.5℃の温度差がでました。たかが1.5℃ですが、夫婦の寝室でエアコンの温度を1度下げるかどうかで喧嘩になるようなところもあるぐらいです。


そこで、もう少しきちっと検証するために公共機関である群馬県繊維工業試験場に依頼して得られた結果があります。



 


上の図のような装置をつくり、、晴天時の日中窓際程度の光を当て、20℃の時から3時間後の温度を測定したものです。その結果、クールビズレースのサンペイクは30℃になったのに対し、普通のレースは33℃になりました。3時間で3℃の温度差です。


このレースを買っていただいたお客様からのメールです。


こんにちわ。

サンペイクレースを注文した茨城の○○です。

 

7月末にカーテンが届き、ちょっと忙しくてすぐには付けられず、

8月になってからレースカーテンを付け替えました。

今日で5~6日経ったでしょうか・・。

 

7月末から8月あたまの数日間、こちらではとても涼しい日が続いていました。

我が家でも、この季節に自然の風だけで過ごせるほどでした。

そして偶然なのですが、レースを付け替えた途端モーレツな暑さになりました。

→→→カーテンの有無に関わらず、モーレツに暑くなったのです。

でも!

サンペイクレース、やはり効果があると思われます。

 1)エアコンをつけている時の保冷性が高い気がする

 2)部屋Aに着いているエアコンで、部屋Bまで冷やす時、

   昨年より効率が良いように思われる

 3)レースカーテン越しに太陽の日を浴びても熱いのではなく温かく感じる

逆の効果(室内の熱を逃がさない)で言えば、

 夜中に熱くて目が覚めた時に、窓を開け網戸越しに風を入れようと思いました。

 (この時外の空気は結構涼しかった)

 レースを閉めたままだと、そこそこ風は入るのに室温(体感温度)はあまり下がらない。

 レースを開けると(入ってくる風の量も違うのでしょうが)確実に室温が下がりました。

 

それから、見た目の話ですが、「通販生活」に載っていた遮熱カーテンとは

比べものにならないほど良いと思います。

外側がギラギラしていないのも良いし、清潔感溢れる’白’も良いし、

特殊な糸で編んでいるとは思えない普通のレースカーテンです。

満足です!

 


今のところ、この程度の実感なのですが、

また後日感じたことをメールいたします。

 

 

ここで注目していただきたいのは、この旭化成せんいのサンペイクは冬のスポーツ選手の衣服として開発されたもので保温性がひじょうにいいのです。

 

クールビズレースはウォームビズレースなんです。

 

今年の冬は寒いよ。このサンペイクのレースは部屋を暖かくします。

 

こんな暖かいレースは今まであったかい?

 



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形状記憶加工と形態安定加工⑦  その価格(2)

ボジョレー今日は七五三です。


でも、そんなの関係ねぇ。


ボジョレーヌーボーです。近くの酒屋さんで買ってきました。
現場仕事で高さ調整するためにビール瓶のケースを借りているところで、お勧めのちょっといいやつを買ってきました。


今日はブログを早く切り上げて家に帰って飲みたいのです。


 


 


 


 


形状記憶加工と形態安定加工の話の続きです。今までの話はこちらをお読みください。










 

前回は形状記憶加工の価格の話を書きました。今回は簡易型形態安定加工の価格の話です。
私共では縫製したあとにかける加工を簡易型形態安定加工と言っており、メーカーで標準仕様にしているのは川島織物セルコンと東リだけです。川島織物セルコンはドレープ(厚手)のみでソフトウェーブと言っており、東リはドレープレースとも、今夏発売のエルーアより標準仕様となり、ソフトプリーツといっています。
ほんまにまぎらわしい名前やな。

 

他社はシンコール(イージーウェーブ)スミノエ(プリーツR),.フジエテキスタイル(リップルホールド)キロニー(セミパーマネントプリーツ加工)はオプションで対応しているようです。

 

サンゲツ、リリカラ、アスワン、五洋インテックスはメーカーとして対応していないようです。

専門店の自社縫製では独自に導入しているところはたくさんあります。

 

この機械は5社ほどあり少しずつ違います。標準仕様としている川島織物セルコンはラポージュのプリーツフォーマーを使っており、東リはユニテックパロマのウェイブリーを使っています。当店はプリーツフォーマーを使っています。

 

 

簡易型2簡易型1

左の機械はユニテックパロマのウェイブリーです。

簡易型にしては温度が300度弱でするとのことで、きっちりとウェーブがでます。逆に縮まないかという心配はあります。

 

このウェイブリーもプリーツフォーマーも下でピンで張るやり方で、ウェーブが鋭角になるという問題があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

加工代は川島織物セルコンは200円/㎡アップ、東リは300円/㎡アップです。
当店は無料のオプションです。オプションという表現をしているのはポリエステル100%商品しかきれいにかからないためと、リーズナブル商品は除いています。レースも加工しています。

 

この加工をするのとしないのとでは美しさが大きく違います。
私はお客様に対してはよく、最後の仕上げを吊った状態でアイロン掛けしているような感じですといってます。確かに形状記憶加工に比べれば、ウェーブの美しさも劣りますし、3~5回の洗濯で形状がくずれますが、なにもしないものに比べればはるかにきれいです。

 

 

今はメーカー縫製で、この加工をしているところとそうでないところに売り上げの勢いに差がでてきています。メーカーに縫製を依頼している業者は簡易型形態安定加工を標準しようにしているところの縫製の方が吊ったときにきれいからそちらの商品を勧めているのでしょう。東リなんかは縫製が忙しく納期が遅れがちです。というか、見本帳に標準仕様とうたいながら事前にこの機械を用意したのは全国で数台で、一日で加工できる枚数は限られていて、事前の見込みの少なさに東リとしてはよほどエルーアは売れないと予想していたことが推測できます。

 

当店ではメーカー縫製でやっていないサンゲツ、リリカラ、五洋インテックス、アスワンの商品も簡易型形態安定加工をしております。  メーカー縫製ってうめいか?

 

 


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