遮熱カーテンの検証②  クールビズレースはウォームビズレース

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今年の夏は暑かったせいか、遮熱カーテンに関する問合せがひじょうに多くありました。数回にわたり遮熱カーテンについて述べたいと思います。


まずは10月31日のブログ「遮熱カーテンの検証?」をお読み下さい。当店では独自に遮熱度実験装置をつくり、いろんなカーテンで遮熱実験をしています。



 



生地から4センチはなれたところから60wNO電球をあて、10cm離れたところの温度を測定しました。
上記の数字は1時間後のものです。


今後一つ一つの商品について説明をしていきます。


まずはクールビズれーすについてです。
これは、旭化成せんいのサンペイクという繊維をつかっています。当店ではこれをクールビズレースと呼んでいまして、当店独自に作った商品でひじょうに良く売れています。



 


私共の実験では、1時間で普通のレースに比べて1.5℃の温度差がでました。たかが1.5℃ですが、夫婦の寝室でエアコンの温度を1度下げるかどうかで喧嘩になるようなところもあるぐらいです。


そこで、もう少しきちっと検証するために公共機関である群馬県繊維工業試験場に依頼して得られた結果があります。



 


上の図のような装置をつくり、、晴天時の日中窓際程度の光を当て、20℃の時から3時間後の温度を測定したものです。その結果、クールビズレースのサンペイクは30℃になったのに対し、普通のレースは33℃になりました。3時間で3℃の温度差です。


このレースを買っていただいたお客様からのメールです。


こんにちわ。

サンペイクレースを注文した茨城の○○です。

 

7月末にカーテンが届き、ちょっと忙しくてすぐには付けられず、

8月になってからレースカーテンを付け替えました。

今日で5~6日経ったでしょうか・・。

 

7月末から8月あたまの数日間、こちらではとても涼しい日が続いていました。

我が家でも、この季節に自然の風だけで過ごせるほどでした。

そして偶然なのですが、レースを付け替えた途端モーレツな暑さになりました。

→→→カーテンの有無に関わらず、モーレツに暑くなったのです。

でも!

サンペイクレース、やはり効果があると思われます。

 1)エアコンをつけている時の保冷性が高い気がする

 2)部屋Aに着いているエアコンで、部屋Bまで冷やす時、

   昨年より効率が良いように思われる

 3)レースカーテン越しに太陽の日を浴びても熱いのではなく温かく感じる

逆の効果(室内の熱を逃がさない)で言えば、

 夜中に熱くて目が覚めた時に、窓を開け網戸越しに風を入れようと思いました。

 (この時外の空気は結構涼しかった)

 レースを閉めたままだと、そこそこ風は入るのに室温(体感温度)はあまり下がらない。

 レースを開けると(入ってくる風の量も違うのでしょうが)確実に室温が下がりました。

 

それから、見た目の話ですが、「通販生活」に載っていた遮熱カーテンとは

比べものにならないほど良いと思います。

外側がギラギラしていないのも良いし、清潔感溢れる’白’も良いし、

特殊な糸で編んでいるとは思えない普通のレースカーテンです。

満足です!

 


今のところ、この程度の実感なのですが、

また後日感じたことをメールいたします。

 

 

ここで注目していただきたいのは、この旭化成せんいのサンペイクは冬のスポーツ選手の衣服として開発されたもので保温性がひじょうにいいのです。

 

クールビズレースはウォームビズレースなんです。

 

今年の冬は寒いよ。このサンペイクのレースは部屋を暖かくします。

 

こんな暖かいレースは今まであったかい?

 



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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


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コメント

  1. 佐野 伸子 より:

    遮熱カーテンの購入を考えています。
    6/18のブログからここへきました。
    ブログから購入の手続きにはどのようにして行ったらよいのでしょうか。
    お知らせください。
    宜しくお願いいたします。

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