先日、トーソーのバーチカルブラインド(縦型ブラインド)を吹抜けに取り付けてきました。トーソーのバーチカルブラインドは裾のウエイトのところに取り付けるボトムコード(スペーサーコード)をとりつけないのを標準仕様にしております。取り付ける場合はオプションで巾2mまでで3000円アップします。
輸入商品であるクリエーションバウマンやハンターダグラスのバーチカルブラインドではボトムコードを取り付けないことが一般的で、無い方がすっきりするとのことで、ここ最近は国内のメーカーも無いのがはやりのようです。
トーソーに聞くと無いのが標準なので、ほとんどの注文がボトムコードなしになっているとのことです。
タチカワ、ニチベイ、川島織物セルコンはボトムコード(スペーサーコード)があるのが標準ですが、新しいものとしてルーバー(羽根)の重なりが3センチほどあるワイドスラット(タチカワ)、モアラップ(ニチベイ)、シンプルラインエクセスタイル(川島織物セルコン)という名前の商品があり、これはボトムコード無しが一般的で、オプションで有りもできます。
独り言
メーカーによって名前が違いますが、同じような仕様です。ややこしいから各メーカーも独自で名前をつけないで一番最初につけたメーカーの名前を尊重してその名前を使うようにしましょうよ。川島織物セルコンなんかはOEMでニチベイのメカをそのまま使っているんだから、ややこしい名前をつけないでモアラップといえばいいのに。日本のインテリアファブリックス業界のリーダー企業として、呼称を統一して消費者に浸透するようにしてもらいたいものだね。エクセよりモアラップの方が意味がわかりやすいよ。問題のない時は自社ブランドを名乗り、プレーンシェードのようにクレームが起こるとトーソー製だといい、何も動かないで仕入先のトーソー産業資材に、「産資 GO」というのはいかがなものか?
この3センチ重なるスタイルならば、裾にボトムコード(スペーサーコード)無しでも問題がないと思います。(左の写真は店内展示のニチベイモアラップ)
金額はニチベイ、川島織物セルコンは25%アップし、タチカワは10%アップします。その差15%ですが、これはあとからだしたタチカワのマジックで、ニチベイ、川島織物セルコンは100ミリルーバー巾のものに対して、25%アップ、それに対してタチカワは80ミリルーバーのものに対して10%アップです。80ミリルーバーは100ミリルーバーに対して10%ぐらい元々価格が高いのです。そのためそんなに変わりません。100ミリルーバーを使って3センチ重なりを多くするのだから100ミリの価格を基準にすべきだと思います。
それに対してトーソーは3センチ重なるタイプは無く、従来の部品をそのまま使い、単なるボトムコードを無くしたのを標準仕様にしただけです。ボトムコードをつけると2Mまでで3000円アップするようにしたのは実質値上げです。(裾のウエイトは一部新仕様になっています。)
今回、吹抜けに取り付けた商品(上の写真)はケスレーというもので、ボトムウエイトがカバータイプしかできなくて、これにはコードをひっかけるチョボがでていますが、コード無しが標準です。羽根と羽根の重なりも1センチ弱しかなく羽根を回転させる度にひっかかって上の写真のようになるのです。
下の写真は別の現場のトーソーの裾にボトムコードなしのバーチカルブラインドです。(下右の写真は重なり具合)
下の写真は裾にボトムコード付きのバーチカルブラインドです。
裾コードがない方がすっきりしますが、日本の場合は窓を開けたりもよくしますし、風にゆられてばらけたりもしますのでどちらがいいのかよくわかりません。
コード無しにする場合は重なりの大きいタイプがいいと思います。
そこで、新しい試みとしてアンケートをブログにつけました。
タテ型ブラインドに関するアンケートです。
http://www.curtainkyaku.com/enpuate.html
こちらをクリックしてください。
無料のツールをレンタルしています。結果というところをクリックすると瞬時に状況がわかります。コメント一覧をクリックするとコメントもかけます。同じアドレスからは1回しか反映されないようになっています。
これがうまくいけば今後ブログでアンケートしてメーカーに対してユーザーの意見を伝えていけるとおもいます。ご協力をお願いします。





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