遮熱レースでシャープシェードをつくりました

新しい内閣ができるとネーミングする人がたくさんおられます。

菅内閣は首相自ら「奇兵隊内閣」と名付けてました。

高杉晋作と同じ長州出身の菅首相が、あらゆる階層から募った「奇兵隊」と同じように、閣僚の顔ぶれもサラリーマンや自営業者出身の方もおられ、自らも歴代の首相のように政治家一家出身でないことをアピールしたかったようです。

うがった見方をすれば、「奇兵」とは正規でない非常勤で、寄せ集めの人材不足内閣ともとれますね。

著名人もいろいろとネーミングしていましたが、ピンとくるのはありませんでした。

私も、誰からも要望はないのですがいつも新しい内閣にネーミングしています。
昨年9月の鳩山内閣誕生時には「未知との遭遇内閣」とネーミングしました。
ブログはここ

麻生内閣の解散総選挙の時は「バカタロー解散」

今回の菅新内閣は、政治とカネの問題をクリアにして「脱小沢」を掲げているので、

ゼネコン・マザコンは、あカン内閣」 とネーミングしました。

          おや~~じー ギャグ

さて、本題です。

鈴寅のmasa加工の遮熱レースをシャープシェードにして手前レース吊りをしました。

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高層マンションの南西の角で2面に大きな窓があります。

この場合は、西日対策を重視し、遮熱カーテンの中でも一番効果の高いものを
使っています。

鈴寅のmasa加工で裏側にアルミ蒸着していて、効果はあるのですが、意匠的にシルバーにみえるのと、効果が高いほど透明感がなく暗く感じるという問題があります。

CIMG5186

このような2面ある窓では、暗さ対策には片方だけを閉めることができますので
問題はないのです。

意匠的には手前に1.5倍使いでレースをもってくると違和感はなくなると思います。

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レースには今流行りのバトンタッセル(右上の写真;クリックで拡大)を取り付けてまして開閉は楽々。

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今日の現場 13年前の川島織物ムーススタイルのヒモ切れ修理

最近、「ブログの駄洒落がつまらなくなってきてますね。」と言われました。

そうかもしれない。

自分でも、ちょっと恥ずかしいなと思うようなものでもアップしてますもんね。

インテリア業界では,「あのブログ」といわれているのですが、エンドユーザーには「ダジャレ好きのカーテン屋のブログ」とか「オヤジギャグブログ」というイメージが浸透しているようで、タイトル名は覚えてもらってなくても通じているようなのです。

タイトル名もダジャレで「カーテン屋の奮闘記イッキに書いても日記なんです。

ブログを書き始めたのは2004年9月で、当時は「ブログ」という言葉が浸透してなくて、ウェブ上の日記みたいなものだと言ってました。
今ならタイトルは「ブログでぶろぐるぞ。」となっていたと思います。

良しにつき悪しきにつき、皆さまに覚えていただけるのはいいことなので
「ダジャレ好きの・・・・・」「オヤジギャグ・・・」のイメージでこれからも突っ走って行こうと思っていまして、受けないだろうと思いながらも「しょうぶないシャレ」を書いています。

「ブログがつまらなくなってきてますね」と言われないようにがんばります。

今日の現場

当店の施工の現場ではないのですが、13年前の川島織物のムーススタイルの操作コードが切れたという依頼がありましたので、取り替え修理に行ってきました。

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今はほとんど出ることがないのですが、このスタイルをムーススタイルといいます。

バルーンシェードのように、上部はギャザーで1.5倍から2倍ぐらいでヒダを取り、まん中だけが上がるようになっているシェードです。

縦長の細い窓に1台で使うような使い方をしまして、このような大きな窓には使う事があまりなかったです。

この窓は3台に分割されていまして降ろすと裾フリルの普通のレースのようになります。(操作も3ヶ所ありまして真ん中の商品の紐は窓の真ん中に垂れてます。

エンドレスの操作コードが切れまして新しいものを持って行って交換しました。

操作コードは細いロープを熱圧着で輪にしているもので、切れてもおかしくない商品です。逆に13年はよくもっているなという感じで他にもつけてあるのはまだ切れてません。

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川島織物は7年前に倒産したエスエム工業のメカを使っていました。
カワシマには古いメカの部材の在庫はもうないのですが、倒産したエスエム工業の「のれん」をシンコールの関連会社であるフェデポリマーブルが買い取りまして今も商品が供給できるようになっています。

これがたいへん助かっています。

昔の川島織物の商品の部材を今フェデポリマーブルが持っていなかったら、操作コードが切れただけでメカ全てを交換しなければならないところだったのです。

川島織物セルコンにその部材を注文するとかなり高いので他社から取ってます。

3月末に自己破産したヨコタの商品もシェードだけは、フェデポリマーブルが買い取ることで話は進んでいるようなのです。

これも助かります。

エスエムヨコタフェデリック(ジェネリック)商品となっています。

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今日の現場 バルーンシェード21台クリーニングして取付け

今まで、牛丼業界のデフレ戦争の話をブログの小ネタとして2回ほど書いたのですが、先日こられた仕入れ先の営業員からその話題があり、またもや牛丼の話です。

この小ネタはこちらをお読みください。
https://blog.curtainkyaku.com/52208950.html

私は、しょっちゅう牛丼を食べているわけではありません。カーテン業界とリンクしながら「安くしたら売れるのか」「これで利益を確保できるのか」を考えるために食べに行ってます。

SH380406松屋が6月1日から牛めし並(松屋は牛丼ではなく牛めしと呼んでいる。)を320円から250円にしました。関西地区ではずっとこの価格です。(他の地区はキャンペーンという形で8日までのようです。)

松屋の場合はみそ汁がついてこの価格です。

さっそく食べに行ってきました。

味はともかく「安っ」

昨年の12月3日の380円から320円にし、今は250円です。

わずか半年で価格が3分の2になりました。

これだけ価格を落としたら、当店ならば確実に倒産です。そんなに儲けてないもんなぁ。

前回値下げした時が効果があったとのことで、今回も値下げしたようなんですが、その結果はどうなるのか後日数字がでてくると思います。

仕入れ先の営業員との話題では、牛丼で250円の店と380円の店があったらどっちにいくかということで、仕事中ならば250円のものを食べるために移動に10分以上かかるならば近くの380円の店で食べるということでした。

380円でも十分安いのではないかという話です。

時間もお金ですからね。

今日の現場

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先月末に引き取りに行ったバルーンシェード21台のクリーニングの現場で本日取り付けました。(上の写真は引き取り時

引き取り時は真っ黒でしたがきれいになりました。
一度、お客様の方で、取り外して洗濯されたことがあるそうですがうまく取り付けることができず、外しに行った時は昇降コードがうまくリングに通っていませんでした。

上のマジックテープのところがはがれていたりしていましたが、当店はカーテン屋なので、そういったものを直す部材をもっていますので、今日はメカの不良の部分も直しました。

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やはり、カーテンのクリーニングはカーテン屋に依頼しましょう。

    カーテンはカーテンクリーニングもできる店で買いましょう。

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ソーラー電池で動く天窓用のブラインド

芒種(ぼうしゅ)

今日は二十四節気でいう芒種です。
芒種とは稲や麦など”穂が出る穀物の種を蒔く”という意味で、この頃は種まきを始め農家の忙しくなる時期です。ちょうど梅雨に入る頃で、少し蒸し暑くじめじめする時期ですね。

この業界はなかなか忙しくはならないのですが、これからの暑い時期に種まき営業をすると、秋にはきっと実がなることでしょう。

秋に実(身)になるから商う(あきなう)というのです。

毎年、同じような事を言ってますが、なかなか成果はあらわれませんね。

さて、本題です。

天窓に太陽のエネルギーを最大限に活用して、ブラインドのスラット(羽根)を回転させるブラインドを取り付けました。

タチカワの傾斜窓用ブラインド  リモコンタイプソーラー電池セット

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ブラインドの裏側にソーラーパネルを取り付け、表側に受光部を取り付けます。
ヘッドレールの中に単4の蓄電池が2個入れてます。

この商品はタチカワのものであまりPRされていないので売れていませんが、太陽光を活用して、ブラインドのスラットを回転させることができまして、地球環境にやさしい商品です。

価格は通常のブラインドの価格に12800円(税別)アップするだけです。

日当たりのよいところ向きで、ブラインドにソーラーパネルをとりつけて、内蔵の充電池に蓄電していき電池を長持ちさせます。

半永久に動くというものではなく、充電池に太陽エネルギーを蓄電するシステムなので、電池は3~4年で交換しなければなりません。
取付け高さがあまり高いところでは無理です。

内蔵の蓄電池がありますので、1週間雨で晴れ間がなくても大丈夫です。

今回取り付けた現場は、取付け高さは床から4Mのリビングの天窓です。

傾斜角度は25度ぐらいのゆるやかな傾斜窓で、本来ならば傾斜窓用は角度が40度以上でないとダメで、この場合は天窓用ブラインドという商品をとりつけます。

傾斜窓用ブラインドは、角度があり自重によってブラインドが昇降するようになっていますが、天窓の場合は、スラットの角度調整だけで十分な明かりをとることができ昇降ができなくても大きな問題ではないのです。

そのため、こちらでは傾斜用ブラインドを使って、昇降をしないことを前提で昇降コードは短くしています。

天窓用ブラインドは下にもボトムフレームがついていて価格も高くなり、私どもではあまり使いません。

こちらの現場は、リモコン操作でスラットの角度をかえることしかできません。 (電源は不要です。)

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ソーラー電池でスラット を平行にすることで十分な明るさはとれます。


  そ~ら 、みたか~   (上右の写真)

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プレーンシェード サイドリターンと耳タテ

今日、お客様のところに行ったら帰り際にサントリーの缶コーヒー「贅沢微糖」をいただきました。

SH380396そのあと、15分ほど離れたお客様のところに行ったら、また「贅沢微糖」をいただきました。

私は、缶コーヒーは買ってまでは飲まないので同じものを2つもいただいたのでちょっとびっくりして、インターネットで調べてみました。

 

あまりテレビコマーシャルを見ないので知らなかったのですが、

        贅沢だな~

さて、本題です。

プレーシェードを枠内につけて耳タテ(上リターン)・サイドリターン・下伸ばしをしました。

販売店の方はよくご存知だと思いますが、エンドユーザーの方はご存知でない方も多いと思いますので、こういうやり方もあるというのをお見せします。

メーカーが推奨しているやり方として、プレーンシェードのダブルタイプ(ツインシェードもしくはダブルシェード)で、枠内付けするときに、前幕だけ上を長くして、サイドも伸ばして下も長くする方法です。

シングルのプレーンシェードでも枠内付けするときで、光の漏れを気にされるときはこのようにつくることもあります。

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このようにすると操作は少しやりにくいですが、機能面重視です。

これはトーソーのメカでクリエティドラム式です。

トーソーのシェードメカは、今は手に入らないヨコタ製品に比べて機能的でないところがあります。

トーソーのはサイドリターンのサイズは一定でしか出来なくて45ミリです。
トーソーにマイメードで縫製を頼むと耳タテは35ミリです。
こういうところはメーカーでもミリ単位でいいのです。

当店は自社縫製なので、耳タテは柔軟にできます。

ヨコタのメカのりターン部は単純で安っぽいのですが、こちらの方が自由に長さも変えられますし、バルーンを出窓の端につけるときにも角度も自由です。

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あとから取り付けるプレーンシェード用の遮光裏地

今日は産業廃棄物を引き取りに来ていただく日。

朝から現場で引き取った残材等を裏庭から道路に出す作業をしておくと、お昼頃に引き取りに来て頂いて夕方戻るときれいに片付いています。

CIMG5035一番多い廃棄物は、吊り替え・取り替えによるレールやブラインド等で、新築マンションにメカものをとりつけて不要になったカーテンレール等もあります。

私どもは、契約している指定業者に月契約で通常のゴミをだし、産業廃棄物はまとめて依頼しています。

通常ゴミは分別しなければならないのですが、産業廃棄物は混在OKとなっていてけっこう高いのです。

そのため、お客様からも残材処理費はいただいています。

さて、本題です。

2年前ぐらいに寝室にプレーンシェードを取り付けたお客様から朝が早くから明るくなるので遮光裏地を取り付けてほしいという依頼がありました。

あとから裏地をとりつけるというのは簡単ではないのです。
特にシェードの場合はけっこうたいへんです。

裏地は注文時につけましょう。

当店では只今、裏地半額キャンペーンをしていましてたいへん好評です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://blog.curtainkyaku.com/52314522.html

裏地をつけておくデメリットは金額が高くなるぐらいで、今だけキャンペーンで半額ですから当店で裏地付きカーテンを買うメリットはあります。

シェードにあとから裏地をつける方法

大阪店長が考えてくれました。

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上の写真の左は裏地のついていないシェード。右はあとから裏地を取り付けたシェード。

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こんな感じでシェードにもあとから簡単に遮光裏地が取り付けられます。

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オリジナルのバトンタッセル

  「書く人になれ」

ブログ奨学金の案内がありました。ブログ奨学金とはライブドアが実施しており、

「ブログを通じて世の中に役立つ情報を発信したい方に対して、ライブドアが金銭面でサポートします。また、金銭面でのサポート以外にも、奨学生に選考された方に対して、ライブドアより運用支援や技術サポートなどを致します。」

対象者は当該ブログの月間PV(ページビュー)が1万PVであり、得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供したい方となっています。

そして、支給予定額は
特待生:300万円
・第一種奨学生:120万円
・第二種奨学生:60万円
・第三種奨学生:30万円

となっています。

選考基準は

応募いただいたブログのなかから、弊社選考委員会が今後ブログの未来を背負うと判断したブログについて受給種別を判断の上、選考致し9月上旬の発表となっています。

 
私も対象者となるので申し込みいたしました。

私のブログはメーカーの人や同業者から勉強になりますとよくいわれます

こちらはエンドユーザーにわかりやすく説明をして、インテリアとファブリックを楽しんでいただければと思っているのですが、商品知識豊富なメーカーの人が勉強になると言っていただいているのは、エンドユーザーにとっては難しい話になっているのかと感じています。

そこで、インテリアなんかに興味なさそうな選考委員会で、私のブログが「得意分野や専門分野の情報を発信することで、世の中の役に立つオリジナルコンテンツを提供し、今後ブログの未来を背負う」と判断してくれるかどうかを試してみようと思いました。

さて、本題です。

当店の隠れたオリジナルのヒット商品としてバトンタッセルがあります。

まずはこちらをご覧ください。https://blog.curtainkyaku.com/archives/バトンタッセル/

この商品は私が考えたもので、ブログを読んでよく全国から問い合わせがあります。

高い窓や開閉しにくい窓に使うためのもので、これをもって開閉するとしやすいのです。また、生地を傷めませんし、汚すこともありません。

色としてはベージュ1色しかなく、長さも1mまでの対応でした。

CIMG5063先日パネルスクリーンを納品しましたお客さまも、私のブログをよく読んでいただいており、「バトンタッセルをつけたいのだけど、あのベージュではちょっと?」と言われていました。

右の写真はパネルスクリーンに当店オリジナルのバトンタッセルをつけています。(写真はクリックで拡大)

お客様の方で、色の合うタッセルを手に入れたので自分でつくってみるとおっしゃっていました。
私も作り方を少しアドバイスさせていただきました。

そしたら出来上がったので見にきてほしいといわれて伺ってきました。

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タッセル(タイバック)とおそろいの色で少し細めのタッセルを購入されて、それをほどいて、上部に金具を取り付けて糸でくくってうまくつくられてました。

゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆  参りました  ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

やはり、インテリアというのはこうしてあとから手を加えていき楽しむものだと思います。

当店としてもお客様にインテリアを楽しんでいただくお手伝いをしなければならないと思いまして、当店で販売しているイギリス製のタッセル(タイバック)をほどいてバトンタッセルをつくってみました。

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右の商品が通常のタッセルです。

左がそれをほどいて作ったバトンタッセルです。

部材を東急ハンズで買ってきたら意外と簡単にきれいにつくることができました。

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商品化することを決定しました。

社員の手作りですが、耐久性も大丈夫で5年間の無料保証付きです。

色はタッセルと同じもので32色用意しています。

長さは最大1m65?でフリーに調整できます。

価格はタッセルが840円で、バトンタッセルは1050円(税込)です。

タッセルは在庫していますが、バトンタッセルは受注生産で、注文を頂いてからタッセルをほどいてつくります。

7月末まではモニターキャンペーンで「ブログを見た」といえば、タッセルとバトンタッセルの4本セットで3780円のところ、3360円(税込)で販売いたします。

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