あとから取り付けるプレーンシェード用の遮光裏地

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今日は産業廃棄物を引き取りに来ていただく日。

朝から現場で引き取った残材等を裏庭から道路に出す作業をしておくと、お昼頃に引き取りに来て頂いて夕方戻るときれいに片付いています。

CIMG5035一番多い廃棄物は、吊り替え・取り替えによるレールやブラインド等で、新築マンションにメカものをとりつけて不要になったカーテンレール等もあります。

私どもは、契約している指定業者に月契約で通常のゴミをだし、産業廃棄物はまとめて依頼しています。

通常ゴミは分別しなければならないのですが、産業廃棄物は混在OKとなっていてけっこう高いのです。

そのため、お客様からも残材処理費はいただいています。

さて、本題です。

2年前ぐらいに寝室にプレーンシェードを取り付けたお客様から朝が早くから明るくなるので遮光裏地を取り付けてほしいという依頼がありました。

あとから裏地をとりつけるというのは簡単ではないのです。
特にシェードの場合はけっこうたいへんです。

裏地は注文時につけましょう。

当店では只今、裏地半額キャンペーンをしていましてたいへん好評です。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://blog.curtainkyaku.com/52314522.html

裏地をつけておくデメリットは金額が高くなるぐらいで、今だけキャンペーンで半額ですから当店で裏地付きカーテンを買うメリットはあります。

シェードにあとから裏地をつける方法

大阪店長が考えてくれました。

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上の写真の左は裏地のついていないシェード。右はあとから裏地を取り付けたシェード。

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こんな感じでシェードにもあとから簡単に遮光裏地が取り付けられます。

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