上海のカーテン屋
上海のカーテン屋を見てきました。
日本語でいうと「チョキ・グー・パー」というインテリア専門のショッピングセンターにある店です。
店内の写真はこそっといっぱい撮ったのですが、写真を撮っていると注意されたのでここにはアップしません。帰国してからならば問題ないと思いますので、カーテン夢工房のフェイスブックページにこそっとアップしておきます。
余談ですが、中国ではフェイスブック、ツイッター、ユーチューブ等は政府の規制がかかっていてみることができません。フェイスブックはここではみることができませんがツイッターは事前にいろいろと情報を得て対策をとってきましたの問題なくみることができます。
ツイッターは携帯用のアプリで、「モバツイ」というのをパソコンのお気に入りにいれておくと、問題なくみることができます。auの携帯では問題なくみれます。(中国に行かれる方のためのツイッター最新情報です。)
上海のオーダーカーテンショップにはとにかくびっくりしました。
ショップはすごく広くて、2階のカーテンと3階にはレール・メカコーナーがあります。店員の方も平日の朝ですが、店におられるだけでも15名ぐらいはいました。
台湾資本らしいのですが、日本のどのオーダーカーテンショップよりも充実していまして、事業努力もされていて、各国の商品もいっぱい展示してあります。
こういう店が台湾資本で上海に4~5店舗あるらしく、これだけの店構えで成り立つ上海の市場にちょっとびっくりしていたら、7階にはトータルでコーディネートする店があり、そこにはもっと高級な商品がいっぱいありました。
2階の店は、オーダーカーテンは日本のヒダつまみミシンを使っていることをアピールしており、3つ山2倍使いが標準でした。一般的にはテープを縫い付けてヒダをとります。
そして、展示品はすべてリターン仕様で、裏地付きです。また、ハトメ仕様も多く、ハトメの種類もいっぱいあります。
写真がないとわかりにくいので帰国してから写真をアップしながら説明します。すみません。
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インターテキスタイル上海
インターテキスタイル上海にきています。
主催がメッセフランクフルト香港でアジア最大のホームテキスタイル国際見本市で、8月29日(月)~31日(水)の3日間、上海新国際博覧中心で開催されています。
私は、特に何かを仕入れる目的で来たわけではなく、中国市場の現状を見るためです。
今朝関空発9時40分の飛行機に乗ると2時間20分で上海で1時間時差がありまして11時には上海につくのです。そこからタクシーで会場にいきましたので昼前には会場に着いていました。
東京に行くのと同じような感覚で近いのです。
インターテキスタイル上海は初めてきました。
規模の大きさにびっくりしました。日本のジャパンテックスの比じゃないです。
ドイツのハイムテキスタイル並です。もっと驚くのは出展者はもちろんヨーロッパからも多いのですが来場者がひじょうにおおいのです。
近くの公園に行くような格好で、インテリアとあまり関係なさそうにみえる人達がいっぱいみえているのです。
これはこれからの中国の市場はすごいなと感じました。
とにかくデカすぎて初日はざっと一回りしただけです。
カーテンに関しては、色・デザイン的には全く問題はないと感じました。
輸入している人に聞くと品質的にはまだ問題があり、傷アリの商品が多いらしいのです。傷に対する意識の違いがありますので、我々のレベルでは、反で買う直輸入はもう少し時間がかかるかなと感じました。
今日はざっとみただけですが、カーテンに関しては上飾り付きの展示がやたら目だっていました。
日本の方とも何人かとお会いしました。
元ヨコタの方とタチカワの方が一緒におられてお会いしました。そのあと見たのがこの商品です。
トーソーのビジック、タチカワのデュオレがヨコに生地がスライドするタイプです。
トーソーかタチカワの展示会で参考出展していた商品と同じものがもうすでに中国にありました。
タテにもヨコにも動くロールブラインド。
タチカワとヨコタがあの時一緒になっていたら
タチヨコブラインド
として日本で発売されていたかもしれない幻の商品です。
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ドレープの裾巻きロック
8月9日のブログで紹介しましたシームレスドレープは280幅の生地でヨコに使いますので、通常上下折り返し分を40センチ必要と計算しますと製作サイズの最大丈は240センチになります。
丈240センチ以上は出来ないという事になるのですが、オーダーカーテンの場合、裾は10センチで3重になっていることが多いので、そこのところを3重にしなければさらに20センチ長くつくることができます。
裾をヨコ使いのレースでよくやるような巻きロックにします。
裾は折り返していません。江戸組紐を巻きロックして1.5倍使いの形状記憶加工をしています。形状記憶加工をしていますのでウエイトは入れてません。
後ろから見ても折り返しはありません。
シームレスドレープを高さ256センチある階段の間仕切りに使っています。そのため、裾は巻きロックでしかできませんでした。(画像はクリックで拡大します。)
(画像はクリックで拡大します。)
小さなお子様がおられるので、メカ物ではなくカーテンにして開けた時のたまりが大きくならないように1.5倍使いにしてボリュームを少なくし、それでいてウエーブがきれいにでるように形状記憶加工をしています。
節電しなければならない夏に、冷房効率が悪いとの事で間仕切りにカーテンをつけました。冬は暖房効率を高めるためにまた利用できまして、春秋ははずしておくというような使い方ができます。
この裾巻きロックはヨコ使いの生地ならば高さは低くてもオプションでやります。
同業者に聞くと、ドレープ(厚手生地)で、以前裾巻きロックをしたら、すっきりするのでひじょうに評判がよかったとのことで、今回、このようなこともできるということで画像をアップいたしました。
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スタッフブログを開設しました。
お知らせ
このブログとは別に、当店のスタッフによるブログを開設しました。
http://curtainyumekoubou.com/blog
こちらのブログでは、カーテンの楽しさを伝えていけたらと思っています。
また、カーテン夢工房のサブホームページもつくっております。
こちらでは、「初めてオーダーカーテンを買われる方に役に立つ」ページをつくっていきたいと思っています。ブログ感覚で、あまり知識がなくても簡単にホームページができるシステムを導入しまして、今、女性スタッフだけで手づくりでつくっています。
まだ、公開できる状態ではないのですが、公開しないとなかなか進まないので後悔を省みずやってしまいます。
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ファブリックブラインド新発売
アルミブラインドとプリーツスクリーンの良い点をかけあわせたファブリックブラインドが日本でも発売されるようになりました。この商品は、アメリカのシェードメーカー「Lucenthome」(ルーセントホーム)のものです。
ファブリック・ブラインドは特殊なスラットの形状により、いままでになかった操作を実現しました。
ファブリックの風合いや優しさを楽しむことができます。色は20色あります。
当店の店内にも展示しております。
プリーツスクリーンのようですが、スラット開閉します。
アルミブラインドの冷たさはありません。
スラットがたたまれて風を通します。
もちろん、ブラインドなので昇降します。操作はドラム式とコード式の2タイプがあります。
(画像はクリックすると拡大します。)
途中で止めてもスラットの開閉はできます。シルエットシェードのように途中では開閉できないということはありません。
色はプレーンのファブリックタイプが16色、木目調のものが4色あります。
プロモーションビデオです。この動画をみると男性はこの商品がほしくなるのは間違いありません。
どうでもいいが動画です。
三角をクリックしてください。
ファブリックブラインドのお求めは当店で展示サンプルをご覧になってからお買い上げください。
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プレーンシェードの耳立て・サイドリターン仕様
最近はエンドユーザーの方で、私のブログを一生懸命読んで頂いている方が増えてきており、ひじょうにうれしく思っています。それに伴い、影響も与えますのでブログに責任も感じております。
よく読んで頂いているユーザーが遠くからご来店いただき、納品させていただいた現場の施工例です。
お客様の方から、プレーンシェードを枠の内側に取り付けて、上に生地を出して、ヨコにも生地を出して隙間があかないようにしてほしいという依頼がありました。
出窓の枠内にプレーンシェードを取り付けていますが、生地で出窓を覆いかぶせています。
本体は枠内に取り付け、生地は本体と接着させるマジックテープより3センチ生地を持ち出しています。これを業界用語で耳立てといいうます。
サイドも延長用のマジックテープを手製でつくり大きくしています。これは業界用語ではシェードのリターン仕様といいます。
逆サイドも同様です。
問題点は操作コードが中にくるので少し操作がしにくいのです。
トーソーにも純正の持ち出しリターン金具というのがあるのですが、それを使うと壁から部屋側に出てしまうので、東急ハンズで部材を買ってきて自分でつくりました。
こうしたものは、これをみれば同業者ならば誰もが真似のできるものです。だから私は自社のノウハウだとも思っていないので公開しています。
でも、慣れていないと販売する側から提案されることもないと思います。当店では営業テリトリーでしかフォローできないので、遠くのお客様で、このような仕様を望まれる場合は、プレーンシェードの耳立て・サイドリターンをしてほしいと言えば出来ると思います。
私は、プレーンシェードは基本的には外付け(壁付け)をお勧めしていますが、外付けすると生地を降ろすと壁から4センチぐらい中に入ってきますので、部屋が狭く感じるとか圧迫感があって嫌というような場合は内付けします。
内付の場合は、どうしても生地なので枠との隙間が少しできますし、一番の問題は上げた時のたまりが20センチぐらいできるので開口部を狭くするということです。
耳立て・サイドリターンをすると、光漏れや冷気漏れに効果があります。
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