寒さ対策カーテン 三重カーテン

新聞社から「冬の節電に向けた窓対策」に関して取材を受けました。うまく取り上げていただければ29日の朝刊に載るらしいのです。載ったらまたブログでご案内いたします。

私がお話をしたのは、裏地付きカーテンを付けることや、カーテンレールの上にカバーをとりつけることによって冷気を防ぐことができることなどですが、一番いいたいことはカーテンはぜひ夏用冬用をつくって取り替えてほしいということです。

まずはレースからで、この夏、遮熱レースを買われた方は冬場は暖かい日差しが入りませんので、もう少し透け感のあるレースをもう1枚お買い上げいただいて冬用として使っていただきたいのです。

生地の話をしましたので、うまく記事になればいいのですが・・・・・

さて、本題です。

何度もブログでご案内をしていますが、究極の寒さ対策カーテンで三重構造になっています。

当店ではウォームビズカーテンと呼んでいます。

こちらを先にお読みください。https://blog.curtainkyaku.com/32734.html

施工例です。

生地は川島織物セルコンで一見普通のカーテンです。

裏からみると三重構造になっています。

 

裏地・中綿・表地の3重構造になっています。

断熱効果を高めるのには空気層をたくさんつくることが一番効果があり、お布団でも、1枚より上に毛布をかぶせた方が暖かいし、もう1枚あったらさらに暖かくなるのです。

 

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勤労感謝の日にはカーテンを洗いましょう

 勤労感謝の日にはカーテンを洗いましょう。

これは当店が提唱していまして、昨年と一昨年も同じ内容のブログを書いています。

昨年のブログ  https://blog.curtainkyaku.com/52402168.html

一昨年のブログ https://blog.curtainkyaku.com/52076545.html

今年の11月23日は、関西地方は天気が良くないようですがこの時期にカーテンを洗って頂きたいのです。

当店でもカーテンクリーニングは、水洗い、ドライクリーニングともうけておりまして、ご家庭でできないものはさせていただきますが、当店の考え方としては家庭で洗えるものはできるだけ家庭で洗ってほしいのです。

レースはポリエステル100%のものが主流で家庭で洗えるものが多いですが、事前に必ずカーテンについている洗濯絵表示ラベルを確認して水洗いできるかどうか確かめてください。

わからなければ、ご購入店で確認してください。

たまに水洗いすると縮むものもあります。

  

(写真はクリックすると拡大します。)
フィスバのレースですが、洗濯絵表示ラベルに水洗いはバツ表示されていますが、家庭で水洗いをすると右の写真のように縮みます。

カーテンには大概このような洗濯絵表示ラベルがどこかについています。その表示で水洗いのマークにバツがついていなかったら家庭で洗えます。

 

 なぜ、この時期に洗うといいかといいますと、よく年末にカーテンを洗って新年を迎えられる方も多いと思いますが、これからは窓を閉めますので1ヶ月早く洗ってもほとんど変わらないのです。

それならば、まだそんなに寒くない時期に洗って、カーテンレールに引っ掛けて窓を開けて干せばすぐに乾くのです。

レースは年2回、この時期と結露の終わる3月末か4月頭(関西地方)に洗うことをすすめています。

家庭での洗い方は下をご覧ください。(クリックすると拡大します。)

  

 

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ヨコリピート1巾の生地でプレーンシェード

 フィンランドのマリメッコ(marimekko)の生地のヨーナス(JOONAS)でツインシェードをつくりました。

 

この生地は145センチ幅で、1つの柄になっています。

ツインシェードの製作サイズは180センチで、145センチ幅の生地ならば2巾必要になってきますが、そうすると柄が合わず、きれいになりません。

この場合は、まん中に1幅そのままもってきて、両端は違う商品でボーダー仕様にするとタペストリーのように柄が活かされます。

ボーダーの生地はフジエのHA2000-25

マリメッコの生地は綿100%で、綿の生地は紫外線で劣化しやすいので裏地をつけるのが一般的です。こちらにもフジエの白の綿の裏地をとりつけてます。

 

 

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15年前の取付けのカーテンレール

 15年前に取付けさせて頂いたお客さまからレースの吊り替えのご注文をいただきました。

実は、その間に1度当店の近くの安売りを主としている店でレースをオーダーでご購入されたとのことですが、縫製がきれいでなかったとのことでまた当店にご注文をいただくことになりました。

なぜ、2回目は当店でご購入していただけなかったのかはよく反省しなければならないのですが、またこういう機会を与えていただいたことには感謝しなければなりません。

この同じ現場の話はスタッフブログにも書いております。 

 

 

 

今回はフィスバのマドリッドというカラーレースを色違いで3部屋使っています。

 

レールの取り付け方で15年前と今とではちょっと違っていました。

出窓の枠内に取り付ける時は、細いレールであるトーソーのウインピアをつけて、レースは天付け仕様のAフックにしていました。

ここのところは、トーソーのエリートを枠内に天付けしてレールが隠れる正面付け仕様のBフックで縫製をしております。

レールの取り付け方において、レールメーカーがリーダーシップを発揮しないので、各業者任せで決まり事というのはありません。

 15年前は枠内にレールを天付けするのだからカーテンも天付け仕様のAフックでと思っていました。

それが、枠内に取り付けるレースはほとんど開閉することは少なく閉め放しのことが多いので、それならばレールが隠れるようにBフックにして、少し大きめのレールであるエリートを使っています。

 また、最近は形態安定加工や形状記憶加工が主となってきていますのでAフックを使う事が多くなってきています。

どれが正しいというのはないのですが、この場合ならばレールを隠した方がいいのではと思っています。

 

 

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ツインシェード、ドレープ手前の場合とレース手前の場合

11月9日~11日まで開催されましたジャパンテックス2011は、3日間の総来場者数は14705名で前年対比17.5%の減でした。

実際に行ってみると展示のブースも充実していましたし、セミナー・トークショーもよくて、私はすごく勉強になりましたしよかったと思っています。

30回という節目の展示会にもかかわらず、事前のセールスプロモーションが弱くて、動員することが出来なかったのだと思います。初日一番盛り上がっていたのは美術系の大学生のブースが黒山の人だかりで各学校で動員をかけたと話されていました。

昨年の展示会は、棒(某)メーカーのやる気のなさに象徴されるように展示ブースがつまらなかったというのも要因だと思います。昨年行った人が「今年はいいや」と思われた方も多いと思います。棒メーカーは今年はいい展示をしていました。

昨年、実行委員長だったニチベイは今年は元気がなかったです。目新しい商品がなくて、部屋のコーディネートを提案するシーンをスタイリングプロに依頼をしていただけで鮮度がなかったです。

昨年はあれほど熱心に招待券を持って来て「ニチベイ」と印字した招待券で入ってくださいといっていましたが、今年は案内すら持ってきませんでした。

結局、ジャパンテックスは正会員の大手メーカーが、事前に情報発信をして動員に熱心でないから盛り上がらないのです。

 今回のジャパンテックスで、画期的なことは立川ブラインド工業の立川社長が、会場からもツイッターをされて積極的につぶやかれたことです。

我々のつぶやきにもきちんと返事をされていましたし、相互フォローすることによって今後ユーザーの声が直接企業のトップに届くようになります。

タチカワの営業はたいへんだろうけど、これによってインテリア業界は確実に変わると思います。

 関連話として、ふんばろう東日本支援プロジェクトの「ミシンでお仕事プロジェクト」のリーダー熊谷さんのジャパンテックス報告のブログもお読みください。

 

さて、本題です。

 住宅メーカーの仕事でツインシェード(ダブルシェード)を取り付けました。

指示はドレープ(厚手カーテン)手前、レースは窓側だったのですが、取り付けてみた所間違いだったらしくレースを手前にし、ドレープを窓側に変更しました。

その違いを写真でお見せします。

縫製サイズはW3830×H2440
生地は ドレープ 川島織物セルコンFT1777  レース フジエ FA1303GY

まずはドレープ手前

 

画像はクリックで拡大します。上の2枚はレースは降りています。

レースが手前

 

違いの雰囲気はどうですか?

レースは透明のリング付きテープを使っているのですが、透け感のあるレースのためテープが少し目立っています。

私どもの中ではあまり大きなサイズでのツインシェードは提案しないのですが、丈が大きい時はきれいに上がるようにリングのピッチを大きくして均等になるようにします。

今回の丈は243センチで、リングの間隔は約30センチの均等ピッチにしています。

 

ドレープの裏側で、リングはどこにでも差し込めるタイプで約30センチ間隔になっています。

当店では、シェードの丈によって、リングのつける間隔を変えて均等になるように計算してリングを手で差し込んでいます。

 

 

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メカ物は部品色が選べます。

11月11日。東日本大震災からちょうど8カ月です。

私どもは毎月11日に日本赤十字社を通じてハギレの代金を寄付をさせていただいています。
被災地を応援していく気持ちは変わりありませんが、日本赤十字社を通じてやっていると、どのように使われているのかはっきり目にみえてこないので、今後は私が支援しています「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を通じて寄付していきたいと思います。

そのため、向こうの要望に応じて寄付する形を取りますので不定期となります。
10月26日にはミシンを送ろうプロジェクトに賛同しまして6口分18000円寄付いたしました。

 

さて、本題です。

私どもでは、ロールスクリーン、ブラインド、シェード、プリーツスクリーンやタテ型ブラインド等をメカ物と呼んでおり、ロールやプリーツやタテ型ブラインドは部品色を選ぶ事ができます。

標準仕様というのは、ホワイトで何も指示をしなければホワイトになります。

先日取付けたニチベイのプリーツスクリーン「もなみ」

 

 なにも指示をしなければ標準色のホワイトでフレームが出来上がってきます。

枠がこげ茶で、生地もこげ茶ですので、この白がやけに目立っておかしいのです。

 

そこで、黒に変更しました。

 

こちらの方がぴったりきます。

このようにフレームの色によってイメージが大きくかわります。

ニチベイのもなみの場合は、5色から部品色を選ぶ事ができます。

 

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フラットカーテンはAフック

最近、フラットカーテンというヒダを取らないスタイルも多いです。

メーカーの見本帳を見てもフラットカーテンの施工写真が多く載っています。

サンゲツの「ソレイユ」というカタログに載っている施工写真です。(89ページ)

拡大すると

この施工写真をみておかしいと思いませんか?

フラットカーテンなんですが、カーテンの上にレールが見えませんのでレールに対して正面付け(Bフック:レールを隠す仕様)になっています。

 そうすると、カーテンのヒダはこのようにでないのです。

明らかに合成写真で、どこか違うところで天付け仕様(Aフック)で撮って、その写真をくっつけています。

もし、正面付け(Bフック)でフラットカーテンをつけたらどうなるのかを実験してみました。

フックの引っ掛ける位置を上から4センチ下げて正面付け仕様(Bフック)にしたら、フックとフックの間のヒダはレールの後ろ側には行かないでレールにあたって前にでます。

ヒダ山がボコボコと手前にでます。

サンゲツの見本帳の写真はレールがみえない、このようなつけ方なのですが、ヒダがこのようになっていません。

サンゲツ独特の特殊縫製があるのかもしれませんが、一般的にはフラットカーテンをBフックにするとこんな感じのヒダの出方になります。

これを、天付け仕様(Aフック)にするとこんな感じになります。

 

フラットカーテンはレールをみせる仕様で、フックとフックの間の谷にくる部分はレールの向こう側にくるようにしないとダメなんです。

 レールはランナーが360度くるくる回転するものでないとダメです。

タチカワでいうとファンティア、トーソーでいうと2年程前にモデルチェンジしたネクスティやニューデラックかスイートです。いくら優秀といえどもエリートはダメなんです。

 

上の写真はネクスティで輪が360度回転します。

 

1.5倍使いののフラットの場合はピッチキープコードをつかいます。

住宅メーカーの仕事では会社名のネームラベルをつけています。

  

 

 サンゲツのソレイユの写真はレールが上に見えないにもかかわらずフラットカーテンのヒダの出方がおかしいのです。

社員やエンドユーザーは合成写真でごまかせても専門店の目は厳しいぞ。

正面付けのレールすらよく見えなくて、カーテンが宙に浮いているようにもみえます。

まさに、 そら、ゆけ ソレイユ という感じです。

 

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