被災地にミシンとハギレを送ろう

東日本大震災のボランティア団体で「ふんばろう東日本支援プロジェクト」というのがありまして、その中で「ミシンでお仕事プロジェクト」というのがあります。

これは、被災地にミシンを贈って被災地の女性に元気になってもらい、仕事をしてもらおうというプロジェクトです。

基本的なアウトラインは、現地で特定の商品を作っていただけるようになるための講習会を開催し、帰りにミシンをお渡しして、その後、商品を納めていただいた方には制作費をお支払いする、
というものです。

 ミシンを贈ることによって、働きたくても仕事のない被災地の方の自立支援になります。

ワークショップを行う事によって、孤立しがちな被災者同士のコミニティの促進に役立ちます。

「ものづくり」を通じて被災地の女性達の心の癒しにもなり笑顔がみられます。

今月になって2回ワークショップが開催されていて、ひじょうに好評だったのですが、次回開催においてミシン購入の資金が不足しております。

詳しくはこちらをお読みください。

http://report.kauloco.com/?p=2735

ご賛同いただける方は、ミシン購入費は1台18000円しますが、1口3000円からお申し込みができます。(10月26日まで)

「ミシンを被災地に届けよう」 ←こちらをクリック

私の友人で、今夏オーダーカーテンショップを退職された熊谷安利さんが、このボランティア活動をされているので私も応援しています。

ファブリックメーカー・同業者・縫製加工所の皆様にお願いがございます。

ミシンも不足していますが、縫う生地も不足しています。

もし、カーテンのハギレをお持ちでしたら、下記にお送りいただきたいのです。

次回は10月29日30日に行われます。

できたら、被災地の方がその生地でバッグやクッションをつくって販売できるような楽しい生地があれば有難いと思っています。

インテリア業界の片隅で生活するものとして、ファブリックを届けることによって、少しでも被災地に楽しさと明るさを届けることができればうれしいのです。

お送り先は

      ホテル観洋
       宮城県本吉郡南三陸町志津川字黒崎99-17
            0226-46-2442
          「ふんばろう東日本支援プロジェクト 野崎」

また、出来あがった作品の販売先もお求めのようで、ご協力出来る方は「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の方にご相談ください。

 

 

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トーソーの3年間保証

 

10月4日のブログで「メーカーの保証期間」について書きました。

その中で、トーソーは3年間保証にこの10月からしたのですが、メーカーから説明を受けていなかったので詳しくは書けませんでした。

新しい情報が入りましたのでお知らせします。

10月にでたカタログには表紙に「安心の3年間製品保証開始」と書かれています。

確かに、エンドユーザーにとっては、商品が安心というより、そういう企業姿勢と商品に対する自信というものに安心があります。

でも、消耗品は除くということになっていまして、ブラインドのコード切れ等は対象外です。

トーソーの場合は単なる3年間の保証だけを書いているのではなく、エンドユーザーにわかりやすく親切にしています。

全ての商品にメンテナナンスシールを分かりやすい位置にはり、商品情報と共にQRコードがついています。

これを携帯でフォーカスすると、その商品情報と受付番号と連絡先の電話番号がでます。

白いブラインドのボトムレールの底面にメンテナンスシールが貼ってあります。そこにQRコードが印字されています。

別にシールに書いておけばQRコードでフォーカスしなくても分かるのですが、最近のトーソーはちょっと進んでいるぞというようなことをするのが好きになりました。

私も好奇心が旺盛なので、トーソーお客様相談室に電話して、「もしエンドユーザーから故障したという連絡があったらどうするのか」と尋ねてみました。

そうすると、その受付場番号をいうと「どの店で買ったか」とうことまでわかるようになっていてお客様にその情報を伝えることになっているそうです。

結局、販売店がメンテナンス対応をすることになるようです。

データ管理は4年先まで今のところ保存するということですが、何か起こるのは5年先ぐらいなのでトーソーがどこまで管理できるのかが課題になってくると思います。

すべてはユーザーのためにという企業姿勢は評価できると思います。

ひょっとして、購入店がわかって、そのお店がなくなっていたら

「その会社は 逃走です。」ということまでわかるのだろうか?

ちゃうか、 倒産か

 

 

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生地クレーム(3)

日本の最高級カーテンと言われている川島織物セルコン「フィーロ」の商品クレームです。

昨年の12月にフィーロのラッソ(現番号FF6559)を納品したお客さまで、先月追加で別の部屋のご注文を頂いた時にご指摘がありました。

 

ご指摘いただいたのは、1巾に筋が入っているということでした。

 

片開き分で1巾だけがヨコに太い線がついているようになっています。

後ろから光が入って明るくないと見えないので納品時には気付かなかったのだと思います。

川島織物セルコンに写真を送り、これは商品的な問題なのかを伺ったところ、この商品はモール糸を使っており、モール糸のボリューム感の違いによりばらつきがあり、このようになることはよくあるのですというのです。

「ただ、中国の糸を使っているので・・・・・・」

というのです。

別に川島織物セルコンが最良のものだと思えば、中国の糸を使っていてもそれは問題はないのです。

中国の糸でも京都で織っていれば「Made  in  京都」をうたっても問題はないと思うのです。

みんなが、川島織物ブランドを信じて買っているんだから、中国の糸だからというのを理由にしないでほしいのです。

先月、追加で別の部屋もこの商品で注文したところ1ヶ所同じ問題がありました。

川島織物セルコンは、どちらかというとこれは商品的特長でクレームではないというのですが、私にはお客様を説得する自信がなかったので一緒に説明にいってほしいとお願いしました。

品質管理の者が伺うという連絡をいただいたのですが、土日しかお客様はおられないというとまた連絡があり、現場では判断しにくいので持ち帰って調べたいということになりました。

そのため、新しく生地をだすというので作り替えて、今、その商品は川島織物セルコンで調べて頂いています。

来週あたりに報告があると思います。

 

 

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生地クレーム(2)

アスワンの商品できれいに納まらないのがあります。

E2104という商品で、風通組織(2枚の生地を重ねあわせて縫ったような生地)になっています。

当店でも展示しており、お客さまが展示品をみてご購入していただきました。
(展示サンプルをすでに外して折りたたんでおいていたので少しオリジワがついています。)

この商品は風通組織のため、形状記憶をかけると谷側がシワになる商品で、当店でも今までの経験からそれを把握していたのですが、それを見落として形状記憶加工をしてしまったのです。

そしたら、ヒダの谷側がシワになり、セルフ実測で直送していたのですが、お客様からご指摘がありました。

 これは、当店の完全なミスです。

そこで、展示品も形態安定加工をしており、アスワンのカタログでも形態安定加工(スタイリッシュウエーブ)はOKとなっており、ウエーブの出方がちょっと違うのですが、お客様に了解を得て、新しく生地をとって形態安定加工をして納品させてもらうことにしました。

そうしたところ、形態安定加工でも谷がシワになるのです。

「おかしいなぁ」 

展示サンプルでも形態安定加工はきれいになっているので、アスワンに相談したところ、他にもそういう問題があり、商品的に問題があるということがわかりました。

在庫ある商品はすべて問題とのことで、新しく織って出来上がるまで2カ月程かかるというので、それを待ってアスワンに縫製をしてもらって納品することにしました。

そして、このあいだ送られてきた商品がこれです。

この谷のシワが問題になって、新しい商品を待っているのに送られてきた商品に同じようにシワになっているのです。(社内検査時)

しかも、ウエーブがきれいなスタイリッシュウエーブ(形態安定加工)がこんな状態です。

 

しかも、シワがいっぱいあるのです。

アスワンのメーカー縫製ってこんなもんなんでしょうか?

初めての経験ですが、ちょっとびっくりしました。

アスワンの営業に連絡してみてもらって調査してもらったところ、加工所との行き違いで今までの生地で縫製をしてしまったとのことで

 

あ~  すわん、すわん。

 

だって。

今、もう一度作り直しをしてもらってます。

 

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生地クレーム(1)

 我々取扱いの商品の中で、いわゆるメカ物と言われるブラインド・ロール等の商品不良というのもよくありますが、生地にもそういったものもよくあります。

最近、起こった生地の不良に関して3例紹介します。

まずはフジエの生地の目曲がりです。

フジエテキスタイルのFA6740 カルレ です。   スクエア柄で、生地が目曲がりしていてラインが揃わないのです。

フジエも、この商品はある程度仕方がないものという見解です。3月発売された見本帳「STORY」には継続されていないのですが、住宅メーカー用の見本帳に継続されています。

こちらはプレーンシェードを作るために生地発注をしたところ、ラインが揃っていなかったので縫製する前で、交換生地を出荷依頼しました。

理由も説明して依頼したにも関わらず、再出荷してもらった分は1巾で2センチぐらい右と左の柄がずれているのです。

 

加工所から送ってきた写真ですが、右側が柄がずれます。

ほとんどの生地が同じようになっているとのことで、メーカーにいいところとりをしてもらってシェードを作ってもらいました。

柄の真ん中が少し下っていますが、なんとか気にならない程度に納まりました。

1巾で納まるサイズだったので出来ましたが、幅継ぎしなければならないサイズだったら難しいところでした。

カーテンにするとヒダを取っているので目立ちにくいこともあります。

 

 

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シナサンドのリネン100%の生地でフラットカーテン

2011年7月16日のブログで書いた現場で、スウェーデンのメーカーであるKINNASAND(シナサンド)のリネン100%の生地が欠品していたのがやっと入荷して取り付けてきました。

3カ月待っていただきました。

天然の麻で水洗いでの伸縮が7%ぐらいありますので、25センチぐらい長くして裾がするようにつくっています。

日本では、裾がするとクレームになることがありますが、ヨーロッパでは裾をするようにつくるのが一般的なやり方です。窓下からの冷気を防ぐためです。

吊り方は1.3倍のフラットでナチュラル感をだしています。

レールはトーソーのリネージュという装飾レールを使っています。

このレールは幅が大きくてもブラケットのところでとまらなくて端から端までランナーがうごきます。

  

 

 

 

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ニチベイのファブリックコレクション

ニチベイが新しいカタログで「ファブリックコレクション」を出しました。

こういう案内をいただいた時、いよいよニチベイもカーテンを出すのかなと思ったら、そうじゃなくて、ロールスクリーンとバーチカルブラインドの新柄4色の単冊見本でした。

 同業のタチカワ、トーソーに対抗して低価格帯の商品かなと思ったら、むしろ生地にこだわった商品でした。

ニチベイは、商品開発にこだわりをもっており、品質に自信がないと商品化しないところがあります。

ファブリックメーカーでも、糸から購入して商品作りをするところは川島織物セルコンぐらいしかない中、ニチベイも糸から購入して商品つくりをしています。

かつては、他メーカーに先駆けて新しい商品をだしていたのですが、ここ2~3年は創業者社長がご高齢で「守り」に入られたのか、先制攻撃をしなくなったのがとても残念です。

ニチベイ(日米)が宣戦布告して、第三次世界大戦が起こっても困りますが・・・・・

なんのこっちゃ・・・

話が戻りますが、今回の見本帳の生地の防炎は非ハロゲン系になったというのがアピールポイントでした。

なんじゃ、今までやっていなかったの?という感じです。

ファブリックの防炎問題はこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52427224.html

ニチベイが、それをアピールポイントにしているということは、トーソー、タチカワもまだやっていないんでしょう。

 

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