メカ物は部品色が選べます。

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11月11日。東日本大震災からちょうど8カ月です。

私どもは毎月11日に日本赤十字社を通じてハギレの代金を寄付をさせていただいています。
被災地を応援していく気持ちは変わりありませんが、日本赤十字社を通じてやっていると、どのように使われているのかはっきり目にみえてこないので、今後は私が支援しています「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を通じて寄付していきたいと思います。

そのため、向こうの要望に応じて寄付する形を取りますので不定期となります。
10月26日にはミシンを送ろうプロジェクトに賛同しまして6口分18000円寄付いたしました。

 

さて、本題です。

私どもでは、ロールスクリーン、ブラインド、シェード、プリーツスクリーンやタテ型ブラインド等をメカ物と呼んでおり、ロールやプリーツやタテ型ブラインドは部品色を選ぶ事ができます。

標準仕様というのは、ホワイトで何も指示をしなければホワイトになります。

先日取付けたニチベイのプリーツスクリーン「もなみ」

 

 なにも指示をしなければ標準色のホワイトでフレームが出来上がってきます。

枠がこげ茶で、生地もこげ茶ですので、この白がやけに目立っておかしいのです。

 

そこで、黒に変更しました。

 

こちらの方がぴったりきます。

このようにフレームの色によってイメージが大きくかわります。

ニチベイのもなみの場合は、5色から部品色を選ぶ事ができます。

 

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