修理

 木製ブラインドの操作コード切れを現場で修理

雑誌を読んでいると、「若者のパソコン離れ」という記事が載っていました。

これはどういうことかというと、若者はパソコン入力をするよりスマホでフリック入力

する方が早いため、会社の書類なんかでも、スマホで入力をして、それをパソコンに飛ばして、

会社のフォームで提出する人がいるという話です。

これは個人の問題なので、大きな問題ではないのですが、日本を代表するロボットメーカーが

アジアでのシェアが落ちるということがあって、その原因は他社はスマホと同じ

タッチパネルになっていたのですが、日本製品はキーボードのままだったというのが

あったそうです。

アジアの若者は、キーボードではなく、スマホ世代で、その操作の方が使いやすく、

慣れていたという結果です。

アジアの変化に日本の本社のキーボード世代のおじさんたちがついていけなかった結果、

シェアを落とすという一風変わった業績悪化が起きたのです。

 

実は、私はキーボードもまともに打てないのです。指1本で打っていますし、キーボードを

みないと打てないのです。

もちろん、携帯やスマホのトグル入力やフリック入力はできません。

スマホはローマ字変換のキーボード入力で右手人差し指1本で打ちます。

息子からは「オレ、とうさんの3倍は打つのが早いなぁ」と言われています。

でも、時代に遅れないように常にアンテナは張っていますので、アラカン世代の中では

スマホは使い切っていると思います。

 

さて、本題です。

 

修理依頼が多いです。

10年前に取り付けたタチカワの木製ブラインドの操作コードが切れました。

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メーカーは夏季休暇で、部材の出荷には時間がかかるため、現場で

操作コードをハンダゴテで溶接して応急処理をしました。

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応急処理ですが、思い切り引っ張っても切れませんでした。

 

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サイレントグリスのローマンシェードの修理

 立秋です。

(2016年は8月7日が立秋で、アップは今朝になりましたが書いたのは昨晩です。)

 

今日から「残暑お見舞い申し上げます」になるのですが

暑いざんしょ。

暑いと体もバテてガタがきますが、機械の方もおかしくなるようで、この時期は

修理依頼が多いのです。

メーカーに聞いてもそのように言っていましたが、なぜ夏になると修理依頼が多いのかは

よくわかりません。

 

サイレントグリスのローマンシェードの修理をしました。

ローマンシェードというのは、日本の業界では、プレーンシェード、シャープシェード、

バルーンシェード、オーストリアンシェード等を総称してローマンシェードと

呼んでいます。

プレーンシェードはローマンシェードの1つです。

先日書いたトリムとフリンジの関係と同じです。

14年前に取り付けたサイレントグリスのローマンシェード(プレーンシェード)の

コードガイドを布側に縫い付けて洗濯がコードごと簡単にできるという商品です。(RS2200)

当時は、シェードが簡単に洗えるというので画期的でよく販売をしました。

しかし、頻度よく使うと樹脂のところがコードと干渉して溝が出来て

切れてしまうのです。

何台も修理しましたが、サイレントグリスは早くに廃番にして、もう修理部材も

1個もないというのです。

こちらの物件も過去2回部品交換をしています。

DSC02790

14年前に取り付けたフジエテキスタルの生地で作ったシェードです。

洗うのは簡単にできるので、お客様の方で何度も洗っていただいており、生地もしっかりして

きれいのです。

 

修理する部材もないし、14年も経っているので、私としては新しくしてほしいのですが、

お客様は「この生地が好きなんです」と言われるのです。

「同じ生地はないですか」とまで言われるので、修理部材もないのですが

別の方法で再生させました。

 

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DSC02792

布に縫い付けてあるコードガイドが樹脂のため、コードとの摩擦ですり減って

輪が切れてしまうのです。

そこで、この部分を切り落としてコードガイドをレール側に取り付けました。

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4台交換して、修理代が部品込みで2万円弱です。

修理できる部材がない中、ほとんどの販売店なら新しくした方がいいですよというと思うのですが、

私としてはお客様にとって安く再生することができたと思っているのです。

でも、お客様的には修理代が高いように思われているのです。

最後に、「これであと10年は使えますね。」とおっしゃていました。

 

当店にとって良かったのやら悪かったのやら・・・・

お客様が喜んでいただいたので良かったということで・・・

DSC02797

 

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25年前のプレーンシェードのコード交換

 

母の日_R

5月8日日曜日 は「母の日」です。

それは置いといて、このイラストが商業用にもすべて無料で使える

ところがあって、それを利用させてもらったのですが、その量と質が

けっこう高いのです。「素材good」さんです。

 

さて、本題です。

 

住宅メーカーのアフター部門からの依頼で、25年前に他社が取り付けた

プレーンシェードのコード交換をお客様が望んでいるので連絡をとって

訪問してほしいというのがありました。

事前にどこのメーカーか、どんな形状か知りたくて、メールで写真を送って

もらおうとしたのですが、依頼者はご高齢でそれは無理でした。

 

25年前のシェードとなると、ストッパーや他の部分の傷みもあるだろうし、

新しく交換した方がいいのではと思いながら訪問しました。

 

伺ったところ、メカはサイレントグリスのコード式で、コードが1本

切れていただけで、ストッパーも問題なく止まります。

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私はサンゲツを辞めて、自分で仕事を始めるまでの4か月間、

サイレントグリス(当時はベストインテリアという名前)で修業を

していたので、このメカは精通しています。

修理部材も社内に在庫を持っています。

ここについていたのは、一番最初のメカで、ブラケットを外そうと

すると、樹脂のため経年劣化で割れるというのがわかっていたので、

メカを外さずコード交換をしました。

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コード交換だけで済みました。

 

お客様は毎日ぐらい操作しているとおっしゃっていましたが、

意外と丈夫だったことに驚きました。

レースは12〜3年前に新規でつくり替えされていますが、シェードは

25年前のフジエの生地で、1回だけクリーニングにだされたそうです。

汚れていましたが、生地はしっかりしていました。

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これで亡くなるまで使えるわといってたいへん喜んでいただきました。

 

あのよ〜

 

 

 

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日曜日に会社のバーチカルブラインドの修理

大阪市内の中心街にある会社のバーチカルブラインドの修理に

行ってきました。

中心街(ビジネス街)は、平日に車を止めるのがたいへんなんです。

コインパーキングはいっぱいあるのですが、けっこう満車になっていますし、

パーキングに駐車しないとすぐに捕まります。

それでもって、駐車場代が高くて、1時間ぐらい止めると1200円します。

しかも最大時間制限がないのです。

そのかわり、日曜日・祝日は最大時間制限があって、高くて24時間で

1200円ぐらいまでです。

それはなぜか?

大阪市内の中心にあるビジネス街は、日曜日は路駐OKなのです。

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日曜・休日は駐車禁止ではなく、路駐してもいいのです。

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これは大阪の常識です。

 

ちゃうちゃう

 

 

標識です。

 

でも、大阪のど真ん中で真昼間から路チューしているカップルは

いません。

 

さて、本題です。

 

28年前に他社が取り付けた事務所のタチカワのバーチカルブラインドの

フックが折れたとのことで、会社が休みの日曜日に修理に行ってきました。

 

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28年前に取り付けたものと同じ部品はなかったのですが、その後、

発売された商品の部品と互換性があるとのことで、折れたフックと

スラット(ルーバー)2枚を新しいものと交換しました。

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スラットは同じ色ですが、新品と28年間使用したものとでは少し

色が違いました。(左右に1枚ずつ振り分けて交換)

 

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タテ型ブラインドのスラット交換

9年前の2007年に他店で購入されたタチカワのタテ型ブラインド、

ラインドレープの修理とスラット交換を行いました。

交換されるきっかけは、レールについている部品でスラット(ルーバー)を

引っ掛けている樹脂が割れて、スラット(ルーバー)が落下したためです。

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これはよく起こりまして、当店でも他店購入分で何回が修理をして

いますし、スラット(ルーバー)のクリーニングの依頼を請けて、

外す時に割ってしまったという苦い経験もあります。

ネットで調べると、ヤフー知恵袋でもたくさん相談されていて

ちょっとびっくりです。

タチカワのホームページには、このメンテナンスのやり方も書かれて

いますが、エンドユーザーの方がされるには少し難易度が高いと思います。

タワーマンションの南西のコーナーのところで直射日光がよく当たる

ところです。

こういう環境では、樹脂のものは紫外線ですぐに劣化します。

スラット(ルーバー)もカールしていました。

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4台すべてのランナーとスラット(ルーバー)の交換をしたのですが、

このメガは、2011年7月にモデルチェンジをしています。

今のモデルとはレールの形状も違うため、、当時と同じものを

使わなければならないのです。

そしたら、また同じように劣化するのかということをタチカワに

ら、その可能性はありますということでした。

当店でメンテナンスをした限り、出来るだけ長く使っていただきたいとの

想いで、交換する前に樹脂のランナーの紫外線劣化防止のコーティング剤を

塗布しました。

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ランナーとスラット(ルーバー)を4台交換しました。

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 修理費に関しましては、ヤフーの知恵袋を読んでいますと、

タチカワのブラインドの紐切れ修理をお願いしたところ、20分の仕事で、

25000円の請求がきました。高くないですか?」という質問がありました。

何人かの人が回答されていて、妥当な金額だと思うという方の方が

多かったです。

修理代ってけっこう高いのです。

単なる人工仕事ではなく、技術料なんです。それにガソリン代、高速代、

駐車場代がかかりますし、事前に確認のために2回行かなければならないことが

普通です。

今回の現場もメーカーのタチカワに修理代の見積もりを取ったところ、

部品代は別で修理代として

1台10000円×4台で40000円+現場諸経費10000円で5万円でした。

他店購入分ですが、当店でやりましたのでメーカーよりは安く

させていただきました。

当店でお買い上げの商品は5年間の無料保証です

 

商品の呼称についてですが、羽根のことをタチカワではスラットと

いい、ニチベイ、トーソーはルーバーといいます。

タテ型ブラインドは、バーチカルブラインドともいい、

ホームユース用では、タチカワはラインドレープ、

ニチベイはアルペジオ、トーソーはデュアルといいます。

DSC00577その裾につけているコードのことは、タチカワ、トーソーは

ボトムコードといいます。ニチベイはスペーサーコードといいます。

当店では、タテ型ブラインドはニチベイが多いので、タチカワの部材を

発注するのに、ボトムコードのことをスペーサーコードと書いて発注

しました。

そしたら、タチカワから「スペーサーコードってなんですか」という

問い合わせがありました。

多分、自社商品に誇りを持っているために、他社の名称は受け付けない

のでしょう。

インテリア業界では、呼称の統一がされていなくて、各社が好き勝手に

名前をつけていて、それが世間ですべて通じると思っているのです。

でも、エンドユーザーの方はほとんど呼称について知らないと思います。

私のブログでは、できるだけエンドユーザーの方がわかるように

インテリア業界の専門用語を解説するようにしていますが、それでも

この業界に34年でどっぷりつかっていますので、知らぬ間に

専門用語を普通に使っていたりします。

その場合はごめんなさい。

 

タテ型ブラインドの暑さ対策ですが、こちらの現場は

タワーマンションに西側に大きな窓があり、今までも今回も遮光1級の

ものを使っておられます。

それでも夏はけっこう暑いですよと話されていました。

 

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最近の修理依頼(16)

「春節」です。

大阪は中国、香港、台湾の観光客で溢れかえっています。

「爆買い」もすごいですが、ここ1〜2年は宿泊施設が取りにくい状況が

続いています。

当店のある大阪市西区新町は、都会の中心街に近くてマンションの

ひじょうに多い地域で、Airbnb(エアービーアンドビー)、いわゆる

民泊が多いのです。

朝や夕方になると、韓国語や中国語を話しながらキャリーバッグを

持っている若いグループがウロウロしています。

大阪市の民泊条例が1月15日に可決され、10月から本格的にスタート

します。知人で賃貸マンションを借りて、Airbnbに登録して

民泊させている人がいるのですが、これがけっこう儲かるのです。

稼働率が90%以上で5月までは予約がほぼいっぱいだそうです。

この辺のマンションの空き室は、部屋の壁紙を張り替えて

民泊施設になることが予想されます。

この需要をなんとかしないといけないと思っていたら、先日中国からの

観光客で通訳を伴って、自宅のマンションのカーテンを買いに

来られました。

リビングは10mぐらいの窓で、レールがついているとのことで、

2月20日頃にセルフ実測で連絡をもらうことになっています。

中国は生地はよくない、縫製が良くないとのことで、日本観光のついでに

カーテンも買って帰ろうみたいな感覚のようです。

どうして当店にたどり着いたかをお伺いしたら、中国へも送って

もらえるかという発想で「グローバル カーテン」の検索でひっかかった

ようです。

当店の会社名は株式会社グローバルテンなんです。

創業するときに、20年後ぐらいにインテリアもグローバルな時代が

来ると思ってつけました。(2月17日で創業29年)

「グローバルインテリア」にしようかとおもったら、すでにありました。

「グローバルカーテン」という発想はありませんでした。

当時、トヨタが「グローバルテン構想」(地球上でシェア10%を取る)と

いうのを打ち出していたので、それを真似て名付けました。

 

さて、本題です。

前回の続き です。

 

44)トーソーの電動ローマンシェードの不具合

11年前に取り付けた電動ローマンシェード5台のうち、1台が動いたり

止まったりしました。

国内メーカーの電動商品は初期不良がなければ、ほとんどこわれることは

ないんです。

施工後、電動商品の方が触ったりしないから不具合が生じる率は

ほとんどないのですが、今回は初めてのケースでメーカーに修理依頼を

しましたが原因がよくわかりません。

2016-01-15 14.22.19

2016-01-30 14.51.08 2016-01-30 14.43.28

メカを預かって、メーカーに修理してもらっている間はコード式の

メカを用意して代用しました。

 

45)オーストリアンシェードのコード切れ

2016-01-23 17.22.10 2016-01-23 17.21.54

2016-01-23 14.55.35

他店で21年前に購入されたオーストリアンシェードで、

7〜8年前に当店でクリーニングさせていただいたことがきっかけで

当店の顧客リストにいれさせていただいています。

コードの交換は簡単なんですが、ストッパーの部品が一部欠けており、

それが原因でこのようになったと思われます。

このストッパーはなくなったエスエム工業のものと思われるのですが、

今は部材はありません。

コードは交換しましたが、部品は手にはいらないのでできる限りの手当てを

しました。

46)生地の異糸混入

2016-01-14 08.10.06

キロニーの生地で、カーテンにキズがあるとのことでしたが、よくみると

織り込むときに、ほこりのようになった糸くずがはさまっていました。

現場で針とピンセットできれいにとりました。

 

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1月はカーテンマイスターのお宅訪問月間

年末になると、修理依頼の電話・メールが多いのです。

年末は納品やらでバタバタで忙しいので、もう少し早く言ってくれるか、

1月にしてよと思っているのですが、お客様の立場になるとそんなわけにも

いかず、お伺いをしています。

当店でお買い上げいただいたお客様は、毎年年賀状でご案内していますように

1月は「カーテンマイスターのお宅訪問月間」となっていまして、

些細な修理依頼にもひじょうに良心的な価格でお伺いしております。

カーテンマイスターって誰よ? てか

ボクです。

ボクはカーテン屋の大 棟 梁 です。

こうりゃん(Korean)、違ったかな?

 

年末の12月25日26日で4件修理依頼に対応しました。

他店で購入されたヨコタのコード式のシェードでヨコタの、ストッパー不良に

よりとまらないとのことでした。

他店購入分は当店にはリストがないので、どこのメーカーのどんな

商品かわからないので、一度現場調査に行って部材を注文して

もう一度伺わなければならないのでけっこう高くつくのです。

普通はメールで写真を送ってもらったりして、事前にやり取りをして

部材を用意して1回で済むようにしていきますが、今回は

写真ではメーカーがわからなかったのです。

訪問するとブラケットの形状からヨコタのものだとわかりました。

すでに倒産したメーカーですが部材は手に入りますが、今回は持ち合わせて

いませんでした。

トーソーのパティナのストッパーは持っていたので、それで代用して

1回で納めました。

 2015-12-26 10.10.58

操作部分のストッパーの形状では、どこのメーカーかは

わからなかったのですが、ブラケットは昔から変わっておらず、

これをみて、ヨコタ製とわかりました。

ヨコタのものは、ストッパーと第一コードガイドが兼用されていて、

コロコロがついています。

それに対してトーソーのパティナのストッパーはコードガイドと別々で

コロコロがついていません。

トーソーパティナは少しゆるゆるですが、ヨコタのレールにはまります。

そこで、パティナのストッパーをひとつ分解をして、コロコロを現場で

つくりました。

ヨコタのコロコロ付ストッパー(下の写真)

2015-12-26 10.48.03

私の手作りコードガイド

2015-12-26 10.47.34 2015-12-26 10.47.27

これをストッパーのすぐ近くに入れました。

2015-12-26 11.00.03

コードも交換して完成です。

2015-12-26 11.11.52

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