バーチカルブラインド

日曜日に会社のバーチカルブラインドの修理

大阪市内の中心街にある会社のバーチカルブラインドの修理に

行ってきました。

中心街(ビジネス街)は、平日に車を止めるのがたいへんなんです。

コインパーキングはいっぱいあるのですが、けっこう満車になっていますし、

パーキングに駐車しないとすぐに捕まります。

それでもって、駐車場代が高くて、1時間ぐらい止めると1200円します。

しかも最大時間制限がないのです。

そのかわり、日曜日・祝日は最大時間制限があって、高くて24時間で

1200円ぐらいまでです。

それはなぜか?

大阪市内の中心にあるビジネス街は、日曜日は路駐OKなのです。

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日曜・休日は駐車禁止ではなく、路駐してもいいのです。

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これは大阪の常識です。

 

ちゃうちゃう

 

 

標識です。

 

でも、大阪のど真ん中で真昼間から路チューしているカップルは

いません。

 

さて、本題です。

 

28年前に他社が取り付けた事務所のタチカワのバーチカルブラインドの

フックが折れたとのことで、会社が休みの日曜日に修理に行ってきました。

 

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28年前に取り付けたものと同じ部品はなかったのですが、その後、

発売された商品の部品と互換性があるとのことで、折れたフックと

スラット(ルーバー)2枚を新しいものと交換しました。

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スラットは同じ色ですが、新品と28年間使用したものとでは少し

色が違いました。(左右に1枚ずつ振り分けて交換)

 

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木製ブラインドの防炎性について

最近よく納品に行く大阪市西区の新築マンションの玄関を入ったところの

フロントの周りにタテ型の木製ブラインドが取り付けてあります。

タテ型木製ブラインド

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これはナニックの木製ブラインドなんですが、すごくきれいなんです。

ほれぼれする美しさです。

タテ型の木製ブラインドを出しているメーカーは他に、東京ブラインドと

立川ブラインド工業ぐらいでしょうか?

ナニックのタテ型(バーチカル)の木製ブラインドの特長はルーバー

(スラット)がヒンジ式(蝶番タイプ)でつないであります。

他社は1枚スラットです。

ヒンジ式

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このヒンジ分割はナニックシリーズで70〜80㎝ごとに1か所はいります。

今まで、何度かナニックのタテ型の木製ブラインドを取り付けましたが、

どうもこのヒンジが好きではなかったのですが、他メーカーで1枚もので

つけた時は反ってしまいました。

木製バーチカルブラインド施工例1施工例2施工例3

それまでは1枚板の方がいいと思っていたのですが、

反ることを考えれば、1枚ものよりヒンジ式の方がいいのかなと思うように

なりました。

 

そり、みたことか!!

 

色は73色あり、別注色も対応しています。

DSC01551

これはヨコの木の色と合わせた別注色だと思います。

 

さて、木製ブラインドの防炎について、ちょっと説明しておきます。

今回はタテ型(バーチカルブラインド)の木製ブラインドの施工例を

載せていますが、ヨコ型の木製ブラインドも同じです。

 

木製ブラインドは消防法で規定する「防炎物品」ではないので、こうした

高層マンション(消防法の規定では高さ31m以上の建物【11階以上ぐらい】

にはたとえ1階でも防炎物品を取り付けなければならないとなっています。)

防炎品でなくても大丈夫なのです。

詳しくは、東京消防庁の防炎規制に関するホームページをご覧ください。

木製ブラインドは「防炎製品」となっています。

 

消防法による防炎規制の対象となる品目を「防炎対象物品」と呼びます。

防炎対象物品には、次のものがあります。

 ① カーテン

 ② 布製のブラインド

 ③ 暗幕

 ④ じゅうたん、毛せん、ござ、人工芝、タフテッドカーペット、ニッテッドカーペット、接着カーペット

 ⑤ 展示用の合板

 ⑥ どん帳、舞台において使用する幕、舞台において使用する大道具用の合板

 ⑦ 工事用シート

 

それに対して、防炎製品は公益財団法人日本防炎協会が自主的な制度として、

消防法で規制している防炎対象物品以外の布製品などを対象に、

一定基準以上の防炎性能を有することを認定したものです。

対象は、寝具類、防災頭巾、エプロン、パジャマをはじめとする衣服、

布張家具、ローパーティションパネル、木製ブラインド、

自動車カバーなど、多岐にわたります。

 

国内主要ブラインドメーカーのタチカワ、ニチベイ、トーソーは

防炎製品である木製風ブラインドを商品として販売をしています。

しかし、これは本物の木ではなく、樹脂製で、木製よりも30%重いのです。

それは、日本防炎協会が消防法の規定ではないですが、消防法の

対象となる建物には、できるだけ「防炎製品」を使うことを勧めて

いるからです。

 

そのため、対象となる物件で防炎商品でない木製ブラインドを使う時は

事前に所轄の消防署にお伺いをたてに行かなければなりません。

 

事前にお伺いを立てておかないと検査の時に、チェックが入る可能性が

あるのです。

消防署に行って

「ご存じだと思いますが・・・、ご存じだと思いますが・・・

木製ブラインドは消防法の防炎対象物品ではないので・・・

消防庁が出している「防炎の知識と実際」という資料の42ページと

43ページに木製ブラインドは防炎製品で、消防法の規定の対象外で

あると書いてますよね。」

というと、

「まぁ〜、オーナーさんがいいというならば、法律的には問題は

ないです」となるようです。

 

布製でないブラインドは、消防法の対象外ですが、シェードや

カーテンは防炎物品でないとダメなんです。

11階以上のマンションにご入居の場合は、カーテンは防炎品を使用

しなければならないというのは消防法で決められています。

防炎でないカーテンの場合は、後処理で防炎にすることができますが、

防炎ラベルは、縫い付けタイプではなく、シールで、洗濯すると防炎性能は

なくなります。

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防炎シールを貼ったカーテン

マンションのオプション販売会で、後防炎を依頼すると価格が20%

ぐらいアップします。

 

 

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タテ型ブラインドのスラット交換

9年前の2007年に他店で購入されたタチカワのタテ型ブラインド、

ラインドレープの修理とスラット交換を行いました。

交換されるきっかけは、レールについている部品でスラット(ルーバー)を

引っ掛けている樹脂が割れて、スラット(ルーバー)が落下したためです。

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これはよく起こりまして、当店でも他店購入分で何回が修理をして

いますし、スラット(ルーバー)のクリーニングの依頼を請けて、

外す時に割ってしまったという苦い経験もあります。

ネットで調べると、ヤフー知恵袋でもたくさん相談されていて

ちょっとびっくりです。

タチカワのホームページには、このメンテナンスのやり方も書かれて

いますが、エンドユーザーの方がされるには少し難易度が高いと思います。

タワーマンションの南西のコーナーのところで直射日光がよく当たる

ところです。

こういう環境では、樹脂のものは紫外線ですぐに劣化します。

スラット(ルーバー)もカールしていました。

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4台すべてのランナーとスラット(ルーバー)の交換をしたのですが、

このメガは、2011年7月にモデルチェンジをしています。

今のモデルとはレールの形状も違うため、、当時と同じものを

使わなければならないのです。

そしたら、また同じように劣化するのかということをタチカワに

ら、その可能性はありますということでした。

当店でメンテナンスをした限り、出来るだけ長く使っていただきたいとの

想いで、交換する前に樹脂のランナーの紫外線劣化防止のコーティング剤を

塗布しました。

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ランナーとスラット(ルーバー)を4台交換しました。

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 修理費に関しましては、ヤフーの知恵袋を読んでいますと、

タチカワのブラインドの紐切れ修理をお願いしたところ、20分の仕事で、

25000円の請求がきました。高くないですか?」という質問がありました。

何人かの人が回答されていて、妥当な金額だと思うという方の方が

多かったです。

修理代ってけっこう高いのです。

単なる人工仕事ではなく、技術料なんです。それにガソリン代、高速代、

駐車場代がかかりますし、事前に確認のために2回行かなければならないことが

普通です。

今回の現場もメーカーのタチカワに修理代の見積もりを取ったところ、

部品代は別で修理代として

1台10000円×4台で40000円+現場諸経費10000円で5万円でした。

他店購入分ですが、当店でやりましたのでメーカーよりは安く

させていただきました。

当店でお買い上げの商品は5年間の無料保証です

 

商品の呼称についてですが、羽根のことをタチカワではスラットと

いい、ニチベイ、トーソーはルーバーといいます。

タテ型ブラインドは、バーチカルブラインドともいい、

ホームユース用では、タチカワはラインドレープ、

ニチベイはアルペジオ、トーソーはデュアルといいます。

DSC00577その裾につけているコードのことは、タチカワ、トーソーは

ボトムコードといいます。ニチベイはスペーサーコードといいます。

当店では、タテ型ブラインドはニチベイが多いので、タチカワの部材を

発注するのに、ボトムコードのことをスペーサーコードと書いて発注

しました。

そしたら、タチカワから「スペーサーコードってなんですか」という

問い合わせがありました。

多分、自社商品に誇りを持っているために、他社の名称は受け付けない

のでしょう。

インテリア業界では、呼称の統一がされていなくて、各社が好き勝手に

名前をつけていて、それが世間ですべて通じると思っているのです。

でも、エンドユーザーの方はほとんど呼称について知らないと思います。

私のブログでは、できるだけエンドユーザーの方がわかるように

インテリア業界の専門用語を解説するようにしていますが、それでも

この業界に34年でどっぷりつかっていますので、知らぬ間に

専門用語を普通に使っていたりします。

その場合はごめんなさい。

 

タテ型ブラインドの暑さ対策ですが、こちらの現場は

タワーマンションに西側に大きな窓があり、今までも今回も遮光1級の

ものを使っておられます。

それでも夏はけっこう暑いですよと話されていました。

 

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最近の修理物件(13)

 今までお世話になっていた税理士事務所が廃業されることになり、

そちらから新しい事務所を紹介していただきました。

まったく知らなかったところなんですが、そこの所長が実は3年前に

ここでカーテンを買っているんですよとおっしゃるのです。

びっくりして、すぐにデータをだすと新築建てで納品していることが

わかり、即お願いをしました。

ちょうど5年前にも、ここの新しい店舗に引っ越しするときも

オーナー側の不動産屋も、以前当店でカーテンを買いましたと

おっしゃるので、調べるとこちらも新築戸建でカーテンを納品していました。

即、今の店舗を決めました。

どんだけ〜、大阪でカーテンを売ってんねん〜

というちょっとした自慢話です。

失礼しました。

 

さて、本題です。

最近の修理物件(12)の続きです。

 

37)ニチベイのタテ型ブラインドの操作コードのねじれ

今月頭に納品したニチベイのタテ型ブラインドの操作コードが

ねじれるというので調整しました。

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CIMG0143 CIMG0141

これは商品出荷時の製作に問題があり、コードがねじれた状態で

つくられているためです。

これを戻すのは簡単そうでけっこうたいへんなんです。

コードを抜いてまっすぐにして入れなおさなければならないのです。

CIMG0150 CIMG0151

 

 当店では、このぐらいのことは現場で簡単に分解して修理しますが、

販売店では意外にできないところが多くて、メーカーにおんぶにだっこの

体質の業界です。

 

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ナスノスの電動バーチカルブラインド

当店の近く、というか同じ区画内に食パン専門店があります。

今年の4月にオープンしまして、最近は口コミでひじょうにはやっています。

「成り松」さん

DSC07107 DSC07105

棚には同じ食パンしか並んでいない食パン専門店です。

1.5斤で600円(税込)しますが、ひじょうに美味しいのです。

耳まで柔らかいのです。

オープンしたときは、こんなところで、食パンしか売らない店で

商売が成り立つのかなと思っていましたが、最近、かわいい女性スタッフに

「どうですか」と聞いたら

「ぼちぼちでんなぁ」といっておられました。

 

 

ちゃうちゃう。

すみません、脚色をしてしまいました。

「お陰様で・・・」と笑顔で言っておられました。

 

そういえば、私も22年前にオーダーカーテン専門店をやると言った時に

カーテンだけでは商売できないよと言われたものです。

業界紙の主幹からは「スリッパを店頭に置いて集客しなければダメよ」と

言われたのですが、それをせずに未だ「オーダーカーテンと窓周り専門店」で

やってきています。

 

さて、本題です。

 

5m30㎝の吹き抜けにナスノスの電動バーチカルブラインド

(タテ型ブラインド)を取り付けました。

電動は3台で同時操作が可能です。

生地はニチベイのリーチェA6831

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どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

吹き抜けの巾290㎝高さ530㎝をホームユース用のメカでできるのは

ナスノスしかないのです。

しかもFM送信で、電気工事は全く不要で、コンセントに差し込むだけで

1台のリモコンで3台を個別操作、一斉操作ができます。

コントロールユニットやFM変換器もいりません。

音がひじょうに静かです。

 

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タイマー付き電動バーチカルブラインド取り付け

一人で活動されている事務所にタイマー付きの電動バーチカルブラインド

(タテ型ブラインド)を3台取り付けました。

今まで、住宅にタイマー付きの電動木製ブラインドカーテンレール

取り付けたことはありますが、バーチカルブラインドで依頼が

あったのは初めてでした。

事務所のオーナーは一人で活動されているようで、数日出張で

留守がちになることも多く、防犯上、朝にブラインドが開き、

夕方になると閉まるようにしたいとのことでした。

事務所の改装を依頼されている工務店に頼むと、下請けの内装業者は

ブラインド系はタチカワとニチベイが主で、そこの商品でも

「タイマー付きは出来るけど、めちゃくちゃ高くなりまっせ。」と

言われて、ネット検索で当店を見つけてご来店いただきました。

 

2014年11月25日のブログで「タイマー付き電動カーテンレール」を

紹介してから、3件ほどタイマー付きの問い合わせがありました。

タイマー付きは安くてひじょうに好評です。

どうでもいいが動画です。

 

この動画は取り付け時に付属の電波時計に時間を設定して3台同時に

タイマーで動かしています。

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タイマーは朝の8時に開くようにして、夕方6時に閉まるように

設定しました。タイマーでスラットの回転はできません。

(タイマーは電波時計と目覚まし付きで8800円(税抜)です。)

リモコンは5チャンネルも設定できまして、同時と個別の開閉と

回転ができます。8000円(税抜)です。

 

DSC04511

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電源さえあれば、エンドユーザーでも簡単にできます。

 

メカはナスノスです。

タイマー付きのインテリア電動商品のブログを書くと全国から

問い合わせ、見積依頼がきます。ありがたいことなんですが、当店は

小さな店で、営業テリトリー内でしか見積もりをしていませんし、

メカだけのネット販売もしていません。

 

実はナスノスはサンゲツが販売店になっていますから、サンゲツ商品を

販売しているカーテン専門店や内装業者は取り扱うことができます。

お近くのインテリアショップで簡単に買うことができる商品です。

また、電動カーテンレールタイマー付きは、ナスノスが楽天市場でも

販売していますので、エンドユーザーの方が直接購入することも

できます。

そこの電動カーテンレールタイマー付きの購入者のプレビューを

読むと絶賛されています。

大きな字では書きませんが、電動カーテンレールはニトリでも販売しているんです。

私もこれはひじょうに良い商品だと思っています。

当店では、タイマーも展示するようにしましたので、見て触って説明を

受けることができます。

当店でお買い上げの商品は5年間保証です。

店長の一押し

 

 

タイマー付きのインテリア電動商品は当店の今年の一押し商品です。

 

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「4月10日はインテリアを考える日」

 

 

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9m6㎝の窓にバウマンのバーチカルブラインド取り付け

 先月から気になっていることがあります。

日装連新聞という室内装飾組合の広報誌2015年1月15日号に

インテリア文化研究所の本田榮二先生が書かれている「インテリア解体新書」の

内容のことです。

本田先生は自らセールスポイントは「トータルインテリアを語れる唯一の

存在」と書かれておられ、インテリア業界の予想に関して自信をもっていると

おっしゃています。

その中で、今後拡大する商品を挙げておられます。(順はランダム)

1、住宅用タイルカーペット
2、遮熱ブラインド&ロールスクリーン
3、窓用の飛散防止フイルム
4、カーテン・クリーニングと省エネ仕様カーテン
5、アクセントウォール&デジタルプリント壁紙
6、フリース壁紙

その4で、「省エネカーテン8原則はプロであるならば知っておくべき事柄だが、

 詳細は割愛する。」と書かれているのです。

私は、日本インテリアファブリックス協会が認定する窓装飾プランナーで

プロを自任しておりますが、「省エネカーテン8原則」を知らないのです。

 検索で調べてもどこにも書いていないのです。

 偉い先生が「プロであるならば知っておくべき事柄」と書いておられるので、

 今更、人には聞けないのです。

 恥をしのんでここに書きましたので、業界関係者でご存じの方がおられましたら

 こそっと教えてください。

 本田先生は、今後拡大する商品として、窓に関しては機能性のある商品を

 あげておられますが、私はインテリアは

 

  機能より明日

 と思っています。

 

インテリアを替えることによって楽しくて明るい日がくることを望んでいます。

 「インテリア替えたいしょ」

 

さて、本題です。

 

巾9060㎜ある窓にクリエーションバウマンのバーチカルブラインドを2分割で

 取り付けました。

 1台の長さが4530㎜で、片開き片側操作でジョイントなしです。

 国内のメーカーでは4m以上はコントラクトもののレールしかできませんが

 スイス製のクリエーションバウマンはジョイントなしでできます。

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生地はSPECTRA-1

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「4月10日はインテリアを考える日」

 

 

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