バーチカルブラインド

クリエーションバウマンのバーチカルブラインドを取り付けました。

 日経トレンディのツイッターで話題になり、東京都国立市に住んでいる長男がよく行くという
「すた丼屋」の道頓堀店に行ってきました。

 今や、大手の牛丼チェーン店は価格競争に走り、1杯270円前後で販売しています。その中で、すた丼屋は多摩地区が発祥の地でまだ店舗数は少ないのですがこれから多店舗展開をしようとしています。

価格は1杯560円します。今ならば吉野家やすきやの2倍の価格です。味は少しクセがありまして、にんにく好きの者にとってはひじょうに美味しいと思いますが受け入れられない人もいるかと思います。

みそ汁もたまごも付いて沢庵も2切れついて、量は普通盛りでもかなり大盛りです。

これが今ひじょうに人気なんです。

なぜ、人気なんだろうかということをカーテン業界のことも振り返りながら考えてみました。

以前にも、牛丼の価格戦争とカーテン業界の価格競争のことは書いたことがあります。メイン商品を値下げすると利益が少なくなり、それを上回るだけの売り上げを期待できるかというとカーテン業界では難しいかと思っています。

泥沼にはまっていく感じのようですが、今日食べた「すた丼」にヒントがありました。あまり牛丼を食べない私は、吉野家とすきやと松屋の違いがよくわからないですが、目隠しして食べてもすた丼は完全に違いがわかります。

差別化できるものとこだわりがあります。必ずしも万人には受け入れられないですが生きる道があります。

我々も同業者と差別化できるものとこだわりがあるかということです。

さて、本題です。

クリエーションバウマンのバーチカル(タテ型)ブラインドを取り付けました。

このバウマンのバーチの美しさは、生地・素材・デザインで、この生地はEOSで1枚のルーバーがグラデーションになっています。

そして、国内のメーカーがやらない均等ピッチです。

 

ルーバーの重なりがほぼ同じになっています。(実際は2ミリずつ違いがあります。)国内メーカーのように最後の重なりが大きいというわけではありません。

問題は価格がちょっと高いのです。

この商品はこの窓で460000円です。

 

 

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ニチベイのバーチカルブラインドモアラップスタイル

 ニチベイのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)モアラップスタイルを取り付けました。

モアラップスタイルというのは、ルーバー(スラット)の重なり幅を大きくしてスペーサーコードをなくしたタイプです。

今は各社このタイプの商品がありますが国内のメーカーではニチベイが最初に販売しました。
クリエーションバウマンの裾にスペーサーコードがないタイプが人気でそれを真似た形なんですが、通常の重なりが1センチ程度ならばバラけるため、日本人的発想で重なりを多くして動かしてもバラけないようにしたものです。

トーソーは一時期、通常の重なりで裾のスペーサーコードのないのを標準仕様にしていました。しかし、通常の1センチぐらいの重なりならば、スペーサーコードがないとバラけたりして問題が噴出したのだと思いますが、今はスペーサーコード付きを標準にしています。

そういうことを考えると、裾のスペーサーコードをなくす場合は、ルーバーの重なりを多くするというニチベイの発想はすばらしいのです。

この現場は、実測に行った時には右側の窓の右端には換気口がなかったのです。

それが取付ける前に現場に行ったら換気口がついていて出荷4日前にニチベイに幅を短くしてほしいと連絡したら、もう部品カットが終わっているので、幅直しをするだけで新規で買うより高い値段をいわれました。

このバーチは価値ある商品となりました。

バーチカルブラインドは窓より左右は15センチぐらい出して開けた時に開口部を大きくとった方がきれいと思っていますので、最初は少し大きめに作っていました。

モアラップの重なり

通常は1センチぐらいの重なりですが、モアラップは3~4センチ重なります。

 

でも、先日のブログ「タチカワの展示会」のところでも書きましたが、国内のメーカーは最後のところで幅調整をしているため重なりが他と違ってくるのです。

                                      まさにモアモアラップなんです。

                             なんか気分がすっきりしない もあもあラップです。

私は、国内メーカー、タチカワ、ニチベイ、トーソーのバーチの重なりを均等ピッチにしないと美しくないということをブログで何度も書き訴えてきています。

バウマン、東京ブラインド、サンゲツのバーチは均等ピッチになっています。

これからもブログに書き続けて、国内メーカーが均等ピッチにするまで戦い続けます。

応援よろしくおねがいします。   ぽちっ

エンドユーザーのブログを拾ってみても、意外と均等ピッチでない不満を感じておられる方が多いのです。

メーカーの企画担当者にはぜひ、読んでいただきたいのです。

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東京ブラインドのバーチカルブラインドを取り付けました。

ツイッターでも、インテリア関係者の間で「遮熱」で盛り上がっています。

同業者のブログを読んでいると、今付いているレースを遮熱レースに取り替えたら室内温度が2~3℃下るようなことを書いている人がおられます。これも室内温度という形でのデータを出している所は、川島織物セルコンとスミノエがシュミレーションして電気代をだしているぐらいだと思います。それによるとほんのわずかです。

ブラインドメーカーのニチベイが「ブラインド付近の体感温度比較というデータをだしています。

(画像はクリックすると拡大します。)

このデータによるとホワイト系の遮熱ブラインドで窓から1m離れると一般ブラインドとの差は0.1℃ぐらいとなっています。(グレー系で0.3~4℃)

遮熱ブラインドで窓から10センチのところと1m離れた所では2℃ぐらい温度差がでます。
でも、一般ブラインドでも同じように2℃差がでます。

このデータによると遮熱ブラインド(ホワイト系)と一般ブラインドは窓から1m離れれば体感温度はほんのわずかしか変わらないということになります。

大手ファブリックメーカー4社に聞きました。「1.5倍使いと2倍使いの遮熱レースでは遮熱効果に違いがあるのでしょうか?効果は同じでしょうか?」

回答は「データがないから分からない」

また、「遮熱レースを窓際に取り付けるのと、窓から30センチぐらい離れた所にとりつけるのではどちらが遮熱効果がありますか?
(右の写真のようなケース。マンションで最初から窓から離れたカーテンボックスにレールがついていました。

回答は「データがないからわからない」

遮熱レースを取り替えた場合、室内の温度が2~3℃変わるデータの出所が知りたい。

 

さて、本題です。

東京ブラインドのバーチカルブラインドを取り付けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ブラインドのバーチカルブラインドのきれいなところは、均等ピッチでルーバーの間隔がほぼ同じようになっています。

 

国内の大手メーカーのタチカワ、ニチベイ、トーソーは最後の2~3枚で調整するため最後の重なりが違います。

詳しくはこちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52371767.html

https://blog.curtainkyaku.com/52359981.html

https://blog.curtainkyaku.com/52036122.html

メカ部分はドイツ・バウテックス社のものを使っており、開けた時の重なりも国内主要メーカーよりも小さく、幅に関してはミリ単位の発注が可能です。

その東京ブラインドが高性能吸音素材を羽根(スラット)に仕様した吸音バーチカルブラインドの有料モニターを期間限定で募集しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.tokyo-blinds.co.jp/news/2011/06/post-18.html

応募条件は音の問題に困っている、もしくは音響に興味のある方で、モニターはAプラン(モニター価格での提供/10名限定)、Bプラン(施工費のみの負担/3名限定)の2プランです。

当店でも、以前実験をしましたが、意外と効果があります。

 どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

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タチカワのタテ型ブラインドアンサンブルスタイル施工写真

会社近くの公園の桜がほぼ満開でした。

今年は大震災の影響で自粛ムードですが、お花見も大いに結構だと思っています。バカ騒ぎをするのは今年に限らず問題ですが、なんでもかんでも自粛するのは日本経済がダメになってしまいます。

こんなときには、被災地のことを思い東北のお酒を飲むのも被災地に貢献することになるのではないでしょうか?

当店では、今回の地震のことを最初に気象庁が発表した「東北地方太平洋沖地震」と呼んでおりましたが、4月1日の持ち回り閣議で今後「東日本大震災」と呼ぶと決定したことにともない、「東日本大震災」と表記するようにします。

さて、本題です。

タチカワのタテ型ブラインド(ラインドレープ)のペアタイプアンサンブルスタイルの施工写真です。

この商品はタテ型ブラインドの不透明なルーバー(羽根)の間にレースのルーバーが入っているタイプです。このタイプでは、ニチベイのセンターレースが先行していて、一般的に「センターレース」と呼んでいます。

幅が3700ミリで両開きになっています。高層マンションの17階で階段で運んでいます。

 

(画像はクリックすると大きくなります。)

レースタイプは柄のあるものです。タチカワはレースはたくさんの商品から選べますが、ニチベイは2種類ぐらいだったと思います。

 

タチカワのアンサンブルスタイルとニチベイのセンターレースの違いは、レースのルーバーの回転のやりかたに違いがありまして、タチカワはレース用も回転して不透明のルーバーと平行にすることができます。ニチベイはレース用は自分で回転はしなくて、不透明のルーバーの回転によって回るようになっています。

そのため、ニチベイの場合は、常にレースがある状態になり、私に言わせると若干くらいのです。それに対してタチカワはレース用もレールに対して垂直になりますので光を取り入れることができます。

 

このタイプは開けた時のたまりが通常の倍ぐらいになります。今回の現場はレールの長さが3.7mで両開きですが、片方のたまりが45センチぐらいなります。

 

裾にチェーンは付きませんので開閉する時はけっこう羽根が揺れます。

 

 

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バーチカル(タテ型)ブラインドを洗いました。

昨日、セントレジス大阪に宿泊しました。結婚20周年のささやかなお祝いです。
セントレジスのインテリア(カーテン)については後日ブログにアップいたします。

さて、本題です。

バーチカルブラインド(タテ型)を超音波洗浄しました。

超音波洗浄とはメガネを洗うときに小さな水槽のなかにつけるときれいになる機械があるのをご存じだと思いますが、あれと同じ原理です。超音波振動子を1秒間に何万回というレベルで振動させることによって音圧を発生させます。洗浄の場合はこれを液中に放射させることによってその動きで汚れをとり除きます。

5年前に当店で納品したお客さまで、クリエーションバウマンのスエズⅡをとりつけています。

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右上の写真は超音波洗浄機

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最初の1枚を入れただけで水が真っ黒になりました。 

 バーチカルブラインドもウォッシャブルの表示のあるものは洗えます。5年に1度ぐらいは洗いましょう。なにもしなかったらすごい埃です。

国産メーカーのものは家庭用洗濯機で洗うと、多少伸びたり縮んだりするぐらいですが、輸入のものはスルメみたいになることもあります。

こちらをお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52302599.html

高い商品をご購入された場合は、アフターのクリーニングも専門店に任せるのが安心だと思います。

高価な商品はアフターフォローもきちっとする安心できる専門店でご購入されることをおすすめします。
購入時の価格に惑わされて、安いところで買うとあとがたいへんです。

当店は安心してお買い上げしていただくために5年間の無料保証をしています。

但し、クリーニングは有料ですが、当店でお買い上げ頂いた商品のクリーニングはお安くさせていただいています。

他店購入の商品のクリーニング・修理は世間相場並みにいただいています。

 

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クリエーションバウマンの電動バーチカルブラインドを取り付けました

クリエーションバウマンの電動バーチカルブラインドを取り付けました。

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商品はIROLO42で、吹抜けの部分が電動で、リビングの部分が手動です。
一般的なブログならば、いかにバウマンのバーチカルブラインドが美しいかを書くのですが、インテリア業界随一のブロガーという称号を頂いている私として、(テレテレ)それじゃつまらないので電動に焦点をあてて書きます。

バウマンのバーチについて詳しく知りたい方は右欄外のカテゴリーのクリエーションバウマンをクリックしてお読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/archives/クリエーションバウマン/

2010年12月7日のブログ『吹き抜けのシーリングファンとバーチカルブラインドの揺れ」でも書いたのですが、バウマンは夏頃からホームユース用には、今までのサイレントグリスをやめてナスノスのモーターを使っています。

ナスノスは、ワイヤレスのホームオートメーションを得意としている会社で家の中の電動商品を1つのリモコンで動かすようなことができるシステムをもっています。以前は五反田の東京デザインセンターにショールームを持っていたためクリエーションバウマンとは隣組で仲良かったんだと思います。
インテリアの部門では、電動カーテンレールやバウマンで取り組んでいるバーチカルブラインドがあります。

バーチカルブラインドは今夏から市場にでたぐらいで、12月7日のブログにも書きましたが、まだ不慣れなところがあり、ピタッと閉まらないクレームがあり、本日作り直したものと取り替えてきました。

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結論からいうと、このバウマンのホームユース用の電動バーチというよりナスノスの電動バーチはひじょうにいいです。

音がびっくりするぐらい静かです。サイレントグリスよりはるかにサイレントです。

価格が安い。今までのサイレントグリスのモーターのイメージからして見積りが間違っていないかと思うぐらい安いです。
モーター部分は安いけど、生地はバウマンですのでそれなりに高いです。

(電動のバーチカルブラインドのホームユースならば、国内メーカーではタチカワのホームタコスがすっきりしていて一番いいと思います。)

ナスノスの対応がひじょうにいいです。
今回はクレームで作り直しになったのですが、中国で1日でつくってその日に出荷してくれてすぐに届きました。今まではのバウマンの電動は有事に弱いというイメージがありました。しかし、残念なことに、今回の件はバウマンは一切動くことなく、すべてやり取りはナスノスと直接で、こちらが動画を取って原因解明のために送ったりしています。

問題点はナスノスが経験不足でまだ慣れていません。
ブラケットもモーターのところは取付できないし、正面付けには不向きです。

一番の問題は最初の設定が解除されたときに、設定するのがたいへんでした。これはこちらが不慣れという問題ですが、ナスノスが電話で完璧に指示をしてくれたのでうまくできました。土日の工事はやめた方がいいと思います。

国内メーカーのどこかがナスノスとOEMを組んでくれたら安くていいのができると思います。

今回で、クリエーションバウマンの電動バーチカルブラインドはマスターできました。
バウマンの電動バーチはぜひ、当店でお買い求めください。

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吹抜けのシーリングファンとバーチカルブラインドの揺れについて

12月7日 大雪

今日の大阪は大雪ではなく、二十四節気でいう大雪(たいせつ)です。雪が降り始める頃です。
今年の冬は寒いのか暖かいのかよくわかりません。
私は夏の暑さはダメですが、冬の寒さは耐えられます。
商売をしていると、寒い時は思い切り寒い方がいいのです。

さて、本題です。

吹抜けにクリエーションバウマンの電動のバーチカルブラインドを取り付けました。バウマンの電動のバーチは今まではすべてサイレントグリスのメカを使っていましたが、ここ最近はホームユース用としてはナスノスのモーターを使うようになりました。

ナスノスのモーターは、静かでコンパクトでリーズナブルでいいのですが、1台で右半分と左半分の閉まり具合が違ってピタッと納まらないのです。
そのため、作り直しになりました。

ナスノスがメカとモーターを海外組み立てしているのですが、
やっぱり、生地は生地屋、メカはメカ屋、モーターはモーター屋に任せるのが一番で微妙なノウハウがあり、細部で違いがでるのです。

バウマンのホームユース用の電動バーチカルブラインドに関しましては、納品してからブログで徹底分析させていただきます。

今日は、この現場で、吹抜けのシーリングファンを回すとバーチカルブラインドのルーバーはどのようになるのかを動画に撮りましたのでお見せします。

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どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。

シーリングファンを最速にして、最初は下向きの風にし、途中からは上向きの風にしています。

吹抜けの上の方のバーチのルーバー(スラット:羽根)が揺れるのかと思っていましたが下の方のバーチの方が揺れるのです。

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