バーチカルブラインド

タテ型ブラインド(バーチカルブラインド)のコーナーの納め方

 最近はメカ物がひじょうに多いのです。メカ物というのはロールスクリーン、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)、ブラインド、プリーツスクリーン、シェード等をいいます。

その中でも、ここ数年はバーチカルブラインドが人気です。

バーチカルブラインドをコーナー(入隅)に取り付けました。

 

このコーナー部分の納め方についてニチベイのカタログをみると下のようになってます。

これは、ニチベイのカタログのコピーですが、トーソーも同じになっています。タチカワには載っていませんでした。

片方を長くして、もう一方は、他方のルーバー(スラット)をレールと垂直にしてそこから1~2cmあけたところに取付けるようになっています。

これが、メーカーの正しい取付け方です。

当店では、メーカーのマニュアルに従わないで、L字になるレールの隙間をもっと狭くしています。

いつもこんな感じで取り付けてます。

メーカーのやり方でやると、ルーバーを閉じた時(レールと平行にした時)、コーナーのところが3~4㎝隙間あくことになります。

当店のやりかたでは隙間はあまりあきません。

問題点はレールの短い方を閉めて長い方を開けた時(垂直にした時)に重なりあった干渉します。

メーカーとしてはこれを避けるためにあのような取付け方になっていると思います。

でも、実際の中で、このような状況になることはまれで、2つとも閉めてその隙間があく事の方がきれいでないと考えています。

こういう問題は、取付けのもんだいではなく、実測に行ったときにどのようにするかを判断してどのように発注するかで決まってきます。

発注のサイズは業者の考え方によって違ってきます。

出来上がってくる商品は同じでも、発注サイズによって納まり方は違います。

こうした商品は、専門知識があり、現場経験豊富な専門店で買いましょう。

 

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タチカワのタテ型ブラインドラインドドレープが均等ピッチに その3

10月3日よりタチカワのタテ型ブラインドの羽根(スラットもしくはルーバー)がほぼ均等ピッチになりました。

これは私が長年ブログに書いてきたことをタチカワが応じてくれたものと評価しており、当店はタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)はタチカワのラインドレープをすすめております。

この問題について書いた最近のブログを先にお読みください。

その1  https://blog.curtainkyaku.com/32745.html

その2  https://blog.curtainkyaku.com/32761.html

早速、注文をしましたので実際の施工例を紹介します。

 

タチカワのラインドレープ標準タイプ100㎜幅 LD-2257をコード式 左片開き で注文しています。

スラット(ルーバー)が28枚でほぼ均等にみえるようにできています。正確には均等ではないのですが見た目はわからない程度です。

10月3日以前の注文ならば、タチカワのカタログによれば、幅が246㎝から254㎝までが28枚となっています。

この場合は254センチの製作幅で注文するとほば均等になるのですが、246で注文すると最後でかなりあまりルーバーが重なるのです。

250㎝でも同じで254㎝でぴったりなるようにできてますので、少し余って重なります。

でも、10月3日以降はピッチキープで工夫して見た目均等になるようになりました。

ニチベイ・トーソーは均等ではなく、最後の重なりが他と違ってきます。

 ニチベイのタテ型ブラインドは下の施工例のようになります。

 

説明はこちらをお読みください。

 

 

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タチカワのタテ型ブラインドラインドレープが均等ピッチに その2

 タチカワがタテ型ブラインド(バーチカルブラインド:タチカワではラインドレープという)のルーバー(スラット)を均等ピッチにしたということは、長年それをメーカーに訴えてきた私にとっては大ニュースだったのですが、トーソーやニチベイにとってはそれほどでもなかったようです。

トーソーのえらいさんにお会いして、10月3日からタチカワがバーチの均等ピッチをやりましたねと言っても、その事実をご存じなかったのにはちょっとショックでした。

私のブログワークとしては

1)バーチカルブラインドの均等ピッチ

2)ロールスクリーンの1ミリ単位の発注

3)「カーテンは夏冬吊り替えしましょう」ということをエンドユーザー浸透させる。

4)遮熱に関しての業界で統一して基準を作ろう

 このことをブログを通じて訴えてきました。

4)の遮熱の基準つくりに関しては、NIF(日本インテリアファブリックス協会)にメールをしたりしたので、今動いてくれていて来年あたりに何らかの動くがありそうです。

2)と3)はまだまだみたいです。

1)のバーチの均等ピッチに関して今後も事あるごとに書いていき、ニチベイもトーソーもやってくれるようになるまで書き続けていきたいと思っています。

今回、タチカワはなぜ、この10月という時期にこのようなことをやったのかはよく分かりません。

たぶん2011年7月21日のブログ7月25日のブログは影響を与えたと思っています。

ただ、当店の担当営業にも情報を開示せず、ネットでクチコミで広める戦略をとったようです。

 

バーチカルの均等ピッチの仕組みについて説明します。

 

各社少しずつ仕組みは違うのですが、バーチカルブラインドは、上の写真のようなリングホルダーというピッチをキープするものがあります。

国内のメーカーはこれがすべて同じ長さなのです。そのため最後で長さ調整しなければなりません。

それに対してバウマンはこのサイズが2ミリずつ違うものを4種類もっており、それを計算でだして混ぜていれています。
実際は2ミリずつ違うのですが、はっきりわからないため一応均等ピッチになっています。

東京ブラインドの均等ピッチに関しましてはこちらで詳しく解説しています。
ぜひ、お読みください。

https://blog.curtainkyaku.com/52371767.html

 

タチカワに関しまして、説明をやってくれないのでどの方法をとっているのかよくわからないのですが、おそらくバウマンや東京ブラインドと同じようにリングホルダーの長さを変えているのだと思います。

今週、タチカワのタテ型ブラインドを納品しますので、実際のもので検証します。

 

 

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タチカワのタテ型ブラインドラインドレープが均等ピッチに その1

10月11日。

東日本大震災から7カ月です。当店では毎月11日にハギレの売上金を日本赤十字社を通じまして被災地に寄付させて頂いています。

大したことではないのですが、ずっと続けることが大切であり、あの大震災のことをずっとわすれないことが重要だと思っています。

続けるといえば、このブログは2004年から7年間続けてきましたし、2007年10月にバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のルーバー(スラット)が均等にならないのはおかしいとブログに書き続けてきたことがやっとタチカワが受け入れてくれました。

 

ばんざ~い  !!

 

この問題は、国内の3主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーのバーチカルブラインドはルーバー(スラット)が均等にならず、最後の2~3枚で調整するため、その部分だけ重なりが違うのです。

 

 これがタチカワの展示会で展示されていたラインドレープ(タチカワの住宅用のバーチカルブラインド)です。

右側だけが重なりが違うのです。

私は、2007年の10月にこの問題を指摘して、それからことあるごとに「これはきれいでない」とブログにかいてきたのです。

比較するのが、クリエーションバウマンで、これはルーバーはほぼ均等になるようになっています。

 

 店内に展示しているバウマンのバーチカルブラインドです。

 

左も右も重なりが同じです。

国内のメーカーでは東京ブラインドも均等ピッチで、そのメカを使っているサンゲツも均等ピッチです。

 逆にクリエーションバウマンのバーチカルブラインドの均等ピッチの美しさを最初にブログで指摘したのは京都のCB SOWMの吉川さんのブログです。(2006年10月23日)

彼のブログは、いつもすばらしい提案があり、私が「窓際のサイトーさん」とともに必ずチェックするブログです。ぜひ、一読を。「カーテンとファブリック from CB SOWM」

タチカワは10月3日出荷分より、住宅向けバーチカルブラインド「ラインドレープ」に関しては均等ピッチにして出荷しています。

この問題に関しては、私がブログに書き続けたことによってメーカーが動いてくれたと認識しており、3回に渡って詳しく検証していきます。

続く

 

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ニチベイバーチカルブラインド モアラップとシングルスタイルとの違い

 ニチベイのバーチカルブラインド(アルペジオ)をとりけました。

注文したのは、標準タイプシングルスタイルで127ミリ巾のコード式、裾の仕様はミニマル仕様というもので、巻き込むタイプのものです。このミニマル仕様はスペーサーコードでつなぐことはできません。

このように注文したのですが、出来あがってきたのはなぜかモアラップタイプのものでした。

モアラップというのはニチベイの名称で、より多くラップしていることでルーバー(スラット)の重なりが3~4センチあるタイプです。

これは、ニチベイが提案したスタイルで、クリエーションバウマンのバーチの裾がコード(スペーサーコード)でつながっていないのがカッコいいとされていた中で、日本的発想でコードでつながっていないとばらけるのを防ぐために重なりを多くしました。

この発想は正解でした。

トーソーは一時期、裾のコードがないのを標準しようにしたのですが、ただコードをなくしただけで重なりは今までどおりの1センチぐらいでした。そうしたところ、バラけるという問題が発生して、結局次回発売時にはコード付きを標準仕様に戻しました。

今回はニチベイのミスだったので、注文通りのシングルスタイルのレールだけ作りなおしてくれました。

重なりの大きいモアラップスタイルと通常の1センチぐらい重なるシングルスタイルの両方の施工写真を撮りましたのその違いをご覧いただき、今後バーチカルブラインドを検討する時の参考にしてください。

 

上の写真が重なりの大きいモアラップスタイルです。

ルーバーの幅は127ミリのものを使っております。重なりは3~4センチになります。裾の仕様はミニマル仕様で生地巻き込みでコードは付きません。

 今回は大きな台形窓で、コーナーのところは3台とも連窓仕様で少し長く作って重なるようにしています。

 

モアラップスタイルでも、裾にコードがついていないと風にあおられてバタバタします。

次は同じ施工場所でのシングルスタイルです。

重なりは1センチぐらいで、裾はミニマル仕様でコードはありません。ルーバーの幅は127ミリです。

 

どうですか?

ちょっと感じが違うでしょう。

モアラップスタイルの方が、枚数が多くなり金額もアップします。

 

 

 

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バウマンの電動バーチとロールスクリーンを取り付けました。

8月15日 終戦記念日 カーテン夢工房は明日16日まで休みです。

このブログは、事前に書いたものでタイムセットで自動的にアップされるようになっています。

クリエーション・バウマンの電動バーチカルブラインドとロールスクリーンを取り付けました。

バウマンの美しさは、織物メーカーなのでメカ物なのに生地にこだわっているところです。国内の主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーは製造メーカーで生地へのこだわりは2の次になっています。

バウマンの電動のメカはホームユースはナスノスを使っており、これが中国で生産されているのですが、コンパクトで取付けが楽で、音が静かでスムーズで、そして以前のサイレントグリスのメカに比べてひじょうに安くなっておりすばらしくいいのです。

 

カーテンボックスぎりぎりにうまく納まりました。

最初、実測に行った時はボックス幅が135ミリしかなく、ルーバーの巾が127ミリで窓枠が壁より10ミリでており、とりつけるとルーバーの回転時に窓枠に触れることになります。

その時点で、設計士さん言ったらボックスを150ミリにおおきくしていただけたのでうまく納まりました。もし、取付時まで気付かなかったらこちら側の問題となるところでした。

生地はエアウエイ23で、しなやかできれいです。

 

裾もすっきりでスペーサーチェーンがなくて、ウエイトも生地を巻き込んで接着してあります。
メンテナンスがちょっとたいへんです。

バウマンのメカは均等ピッチで美しいと盛んに言ってきましたが、それは手動だけで電動は均等ピッチではありませんでした。

ここに訂正いたします。すみません。

別の部屋で、電動のバーチでスエズⅡの11番があるのですが、こちらは世界的に売れすぎて欠品になっており、月末に取り付けにいかなければなりません。

バウマンのロールスクリーンもとりつけしました。

 

生地はVector R-705です。

さすがに生地は美しい。メカは国産のトーソーです。

 

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展示品タチカワタテ型ブラインドツーウエイスタイル処分(無料)

タチカワのバーチカルブラインド(タテ型)が先月リニューアルしましたので、それに伴い展示品を取り替えました。

今までついていたタチカワのバーチカルブラインドツーウエイスタイルを処分しますので、ご入用の方には無料で差し上げます。ただし、引き取りに来られる方に限ります。

当店で取り付けに行く場合は、営業テリトリーに限りですが、別途取付費がかかります。

 

 

 

このように処分することを考えていなかったのでうまく写真が撮れていません。(左側の商品)

ツーウエイスタイルで厚地とレース地が1つのレールについているタテ型ブラインド。

10か月展示していましたので少々汚れがあります。

サイズは幅190×丈200センチ

定価は128940円

こちらは廃棄物処理をしなければならないのでお客様には無料でお渡しします。

取付に行く場合は別途費用がかかります。

お問い合わせは こちらのフォームからお願いします。

 

あたらしく展示したのは同じタチカワのツーウエイスタイルのタテ型ブラインドです。

レールがスマートになったりしています。

この商品の問題点は、開けた時のたまりが大きいのです。ツーウエイスタイルならば最大製作寸法は340センチです。

カーテンと窓周り関係の質問箱にもユーザーから問い合わせがありましたので写真を載せておきます

幅190センチのレールでたまりが40センチあります。

別のユーザーからも質問がカーテンと窓周り関係質問箱に入っていて、先日の動画について、「操作するスピードが早すぎるのではないか?それにして壊れやすいと書かれている」というがありました。

鋭い指摘です。このビデオを撮った時は、一人しかいなくて、右手で操作しながら左でビデオ撮影をしていました。そのため、勢いよくひっぱってしまっています。本来はもう少しゆっくり操作すべきです。

壊れやすい気がすると書いたのは、バーチは本来開閉するときは、ルーバー(スラット:羽根のこと)を垂直にして動かした方がいいのです。(下の写真)

 

しかし、タチカワのワンチェーンのタテ型ブラインドはルーバーがレールと平行になって開閉するようになっています。これは壊れやすい原因と思っています。

 

 

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