ニチベイのタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)モアラップスタイルを取り付けました。
モアラップスタイルというのは、ルーバー(スラット)の重なり幅を大きくしてスペーサーコードをなくしたタイプです。
今は各社このタイプの商品がありますが国内のメーカーではニチベイが最初に販売しました。
クリエーションバウマンの裾にスペーサーコードがないタイプが人気でそれを真似た形なんですが、通常の重なりが1センチ程度ならばバラけるため、日本人的発想で重なりを多くして動かしてもバラけないようにしたものです。
トーソーは一時期、通常の重なりで裾のスペーサーコードのないのを標準仕様にしていました。しかし、通常の1センチぐらいの重なりならば、スペーサーコードがないとバラけたりして問題が噴出したのだと思いますが、今はスペーサーコード付きを標準にしています。
そういうことを考えると、裾のスペーサーコードをなくす場合は、ルーバーの重なりを多くするというニチベイの発想はすばらしいのです。
この現場は、実測に行った時には右側の窓の右端には換気口がなかったのです。
それが取付ける前に現場に行ったら換気口がついていて出荷4日前にニチベイに幅を短くしてほしいと連絡したら、もう部品カットが終わっているので、幅直しをするだけで新規で買うより高い値段をいわれました。
このバーチは価値ある商品となりました。
バーチカルブラインドは窓より左右は15センチぐらい出して開けた時に開口部を大きくとった方がきれいと思っていますので、最初は少し大きめに作っていました。
モアラップの重なり
通常は1センチぐらいの重なりですが、モアラップは3~4センチ重なります。
でも、先日のブログ「タチカワの展示会」のところでも書きましたが、国内のメーカーは最後のところで幅調整をしているため重なりが他と違ってくるのです。
まさにモアモアラップなんです。
なんか気分がすっきりしない もあもあラップです。
私は、国内メーカー、タチカワ、ニチベイ、トーソーのバーチの重なりを均等ピッチにしないと美しくないということをブログで何度も書き訴えてきています。
バウマン、東京ブラインド、サンゲツのバーチは均等ピッチになっています。
これからもブログに書き続けて、国内メーカーが均等ピッチにするまで戦い続けます。
エンドユーザーのブログを拾ってみても、意外と均等ピッチでない不満を感じておられる方が多いのです。
メーカーの企画担当者にはぜひ、読んでいただきたいのです。
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