ブラインド

タチカワのタテ型ブラインド「ラインドレープ」の修理

修理依頼で問い合わせのよくあるのが、トーソーの旧型のローマンシェードの

ストッパーが止まらないというのですが、2番目に多いのがタチカワの

タテ型ブラインド「ラインドレープ」のランナーが割れてスラット(ルーバー)が

落ちてきたというのです。

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スラットを引っ掛けている樹脂のランナーが紫外線により経年劣化して割れるのです。

1つ割れると、その部品だけ交換というわけにはいかず、いったんレールを外して、

全部交換しなければならないのですが、部品さえ用意していけば現場で簡単に

出来ます。

今回も2枚だけ落ちたと言われていたのですが、修理のためにスラットを

外そうとしたら、ほぼ全部割れました。

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今回は操作コードも毛羽立って太くなっていたので一緒に交換しました。

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タチカワのこの商品の場合は、何度の仕様変更しており、何年の何月の発注の

分だということがはっきりわかれば、その当時の部品を購入できるのですが、

それがわからないとけっこうたいへんなんです。

メンテナンスシールというのが貼ってあるのですが、レールの裏側に貼ってあり、

エンドユーザーがそれをみつけるのはけっこう困難かもしれません。

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今回のものは他社でご購入されていて、10年前の分です。

 

修理は購入された店に依頼するのが一番いいのです。

そうでないと2回訪問しなければならず、手間がかかり修理代も高くなります。

当店の場合は、当店でお買い上げの商品は5年間の無料保証をしていますので、

5年以内は修理代は無料で、その後でも修理代は部品代プラスわずかな手間代です。

他店でご購入された分は、メーカーの修理代と同じぐらいかかります。

今回は2回訪問で、ランナーとコード交換で21600円になりました。

 

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 お知らせ

2月17日(金)は30周年の創立記念日のため休業いたします。

2月11日(土)は建国記念日で祝日ですが営業いたします。

 

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暑さ対策商品(5) 遮熱ブラインド

6月22日23日は台湾に行ってきました。

台北市にあるルーセントホーム(キューセント株式会社)の

メンテナンスセミナーを受けに行ってきました。

台北と言っても、今はLCCが運航しているので安くいけまして、大阪からだと

東京に行くような感覚です。

時間は2時間20分で、ピーチで料金は片道3990円です。

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(画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでクリックすると

拡大します。)

機内では近大発うなぎ味なまずごはんを食べました。

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近大とピーチがコラボレーションして機内限定でつくった商品です。

味?

う〜ん

地震感知器を体内に埋め込んだ感じです。

6月23日は私の59才の誕生日でした。

前夜にサプライズでお祝いをしていただき、フランス直輸入のケーキと台湾の

お酒を頂きました。

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ローソクは本数が多いので「?」になっていました。

ケーキはフランスのPAULで、世界に550店舗あり、ケーキは

フランスで作って急速冷凍して送られてきます。

日本では、パスコ(敷島製パン)が代理店になっていて、20店舗ありますが、

パンがメインです。

大阪の本町にもありましてすごく流行っています。

今回の旅で一番印象に残っているのが、マンゴーかき氷です。(左下の写真)

めちゃくちゃ美味しかったです。400円(120台湾ドル)

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一番役に立ったのが、事前に借りていった台湾用のWiFiルーター(上の右写真)

 これがあるとどこにいてもスマホでインターネットが繋がるのです。

グーグルマップをみながら歩けるし、現地の情報をすぐに調べることが

できます。

これも1日448円(税込)で2日ですべて込々で896円でした。

前日に会社に送られてきて、帰国後翌日に返送するのですが、その料金も

込みなんです。

メンテナンスセミナーは1日みっちり勉強してきました。

ルーセントホーム台湾工場1n_R ルーセントホーム台湾工場2n_R

シェルシェードとファブリックブラインドのメンテナンスのことは

お任せください。

同業者の皆さま

来年はぜひ一緒にメンテナンスセミナーに行きましょう。

台湾は親日だし、食べ物が美味しいし、今は安くいけます。

(片道3990円)

円高傾向で買い物もメリットがでてきています。

今年の正月に高雄に行った時に比べて18%円高になっていました。

人数が多いほど、中華系の料理はいろんなものが食べられるのです。

台湾はたいぺんいいところです。

 

さて、さて本題です。

暑さ対策商品で、遮熱ブラインドについてです。

 

私ははっきり言ってあまり効果がないと思っています。

 

遮熱ブラインドとは、見た目の普通のブラインドと同じで、スラットに

カラーの中で高い反射性能を持つ「ホワイト」と同様の性質をもつ

塗料をコーティングしたものです。

価格は、普通のブラインドと同じです。

ニチベイのデータによると

遮熱5

ベネシャン(ヨコ型ブラインド)ということで、一般のものも

遮熱のものも同じくくりにしています。

メーカーもそんなに効果の差はないよと言っているのです。

色によっては差がでてきます。

それより、ニチベイが高遮蔽と言っている穴のないブラインドの方が

ほんの少しだけ遮熱効果があることになっています。

 

遮熱ブラインドは、2011年東日本大震災のあと、メーカーがブームを

つくりだして、遮熱ブラインドにすると夏季の4か月で電気代が

1万いくら安くなりますよということを省エネブームに乗じて

大宣伝をしたのです。

これらの数字は、嘘ではないのでしょうけど、実験データで何もつけなかった

時と比べての話で単なるシュミレーションしただけのものなんです。

これだと、インテリア業界がインチキア業界と思われても仕方が

ないと思ったのか、最近のタチカワのブラインドのカタログでは

ベージュ系の色で、一般のスラットと遮熱スラットを比較すると

夏季の4か月で76円電気代がお得ですよと書かれています。

 

4か月で76円です。

 

タチカワのブラインドのカタログより抜粋

1タチカワ遮熱スラット

タチカワ遮熱スラット2

 

(画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでクリックすると

拡大します。)

 

冬の期間も含めての1年間では101円もお得ですよと書いています。

5年前に1万いくらお得ですよと書いていたものと同じ商品で

データの取り方によってこんなに違うということです。

 

一月で10円でも電気代が得な方がいいと考えられる方は

遮熱スラットをおススメします。

価格は一般と同じです。

冬は少し寒く感じるかもしれません。

それよりも、データ的にはあまり差がでていないのですが、

穴のないブラインドの方が、体感的にはかなり遮熱効果を感じると

思います。

 

ブラインド

 

 

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バーチカルブラインドの羽根の重なりを多くしたスタイル

 サンゲツの大阪のショールームにカットサンプルを取りに行ってきました。

サンゲツの大阪のショールームは西梅田のハービス大阪にありまして、

当店からは地下鉄四つ橋線で1本で3つ目の駅で、ドアツードアで25分ぐらいです。

受付で、カットサンプルを欲しい旨を伝え、用紙に番号を書こうとしたら、

「グローバルテン(当店の会社名)さんですね。」と若い女性がいうのです。

「ブログを拝見しています」と言ってくれるのです。

お会いしたこともない方から、顔をみてそんなことを言っていただけるなんて

めちゃくちゃうれしいのです。

だって、ブログに載せているプロフィール写真は15〜6年前の写真

なんです。

15〜6年前の写真を見て、私がわかるということは、当時とぜんぜん

変わってないということなんですよね。・・ですよね。

来年、還暦なんですけど・・・・

写真詐称していないということでお許し願おう、、、。

 

サンゲツは4月1日よりブランディングをしており、大阪ショールームは

           sangetsu design site

という名称になっています。

 

 

さて、本題です。

 4日連続、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)に関しての

情報発信してきましたが、連投はこれが最後です。

私のブログはメカ関連が多いのですが、ファブリックスに関しましては

カーテン夢工房のスタッフブログ」に書いていますので、そちらも

お読みください。

 

バーチカルブラインドの羽根の重なりを多くしたスタイルについてです。

このスタイルのことをニチベイはモアラップ、タチカワは

ワイドスラット仕様、トーソーはデュアルオーバーラップと

呼んでいます。

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私は何度も書いていますが、メーカーは好き勝手に名前をつけないで

呼称を統一していかないとエンドユーザーに浸透しないのです。

広く国民に知れ渡っている「ゴールデンウィーク」という名称すら、

映画業界が宣伝のためにつけた名前だからと言って,NHKは使わないのです。

「大型連休」といっています。

まして、インテリア業界の呼称なんて一般名詞化してないと使われる

わけがないのです。

ちなみにバーチカルブラインドの羽根のことをニチベイ、トーソーは

ルーバーといい、タチカワ、クリエーションバウマンはスラットといって

ます。

127ミリ巾のものは、タチカワとバウマンしかないので、この分は

スラットといいます。

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上の施工写真はニチベイのモアラップ

 

この商品を最初に出したのはニチベイです。

クリエーションバウマンのバーチカルブラインドで、裾のコードが

ないのが流行っていたので、コード無しの仕様を考えたのです。

しかし、今までと同じやり方で、単なるコードだけをとると、ばらける

だけなので、ルーバーの間隔を短くして、重なりを多くする仕様を

考えたのです。

この日本人的発想で考えた人はえらいと思うのですが、やったことは

既存の75㎜巾仕様のレールに100㎜巾のルーバーを吊っただけなんです。

それで、重なりが33.5㎜になりました。

ファーストムーバーアドバンテージで、価格も25%アップにしました。

これなら、開発費をかけずに真似ができるので、そのあとにタチカワも

トーソーも同じものをだしました。

タチカワ、トーソーは既存の80㎜巾仕様のレールに100㎜巾のスラット

(ルーバー)を吊っただけなので、こちらは30㎜の重なりです。

価格はタチカワは10%アップ、トーソーは25%アップです。

タチカワは後出しだったので、価格で勝負にでて、10%だけのアップに

しました。

これがまともだと思います。

ニチベイの場合、75㎜巾の商品と100㎜巾の商品とでは、75㎜巾の

方が同じサイズでも枚数が多いので、75㎜の方が高いのですが、

それでも9%ぐらいです。

この発想からいけば、モアラップは10〜15%のアップで十分なんです。

ニチベイ、ちょっとやり過ぎちゃうか?

でも、バーチカルブラインドに関しては、ニチベイが技術的に一番

優れていると思います。

今まで、ニチベイのバーチカルブラインドを一番販売をしていますが、

その後の修理依頼が一番少ないです。

 

それで、この重なりの多くした、モアラップ(ニチベイ)、ワイドスラット

仕様(タチカワ)、デュアルオーバーラップ(トーソー)の特長と

しては、重なりが大きいため、光漏れが少ないというのと、裾の

コードを取り付けたくない場合にばたつきにくいというのがあります。

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枚数が多くなりますので、開けた時のたまりも大きくなります。

 

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127㎜巾のスラットのバーチカルブラインド

京都・山城の実家からタケノコが送られてきました。

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私は京都府の山城町(現木津川市)出身で、山城町は「お茶と筍の町」として

筍は名産品なんです。 2008年4月16日のブログ「一子相伝の筍掘り」

4月から5月にかけては地元の名産品であるタケノコを食べて、新茶を飲むと

なんかほっとするんです。

今年は不作で時期が遅くなりました。

父親はアマチュア写真家で、よくコンクールに入賞しており、

今年のフクダ電子さんのカレンダーの3月に父親の写真「たけのこの市場」が

載っていて、全国に配られています。

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画像はクリックすると別のページに飛びまして、そこでもう一度クリック

すると拡大します。

 

さて、本題です。

 昨日書いたものと同じ現場で、バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)の

話です。

同じ現場の話ですが、一つのブログに一つのテーマで書いた方がわかりやすい

かと思っているのと、けっこうな量のブログを書くにはネタを小出し

しなければならないというこちら側の事情もあります。

4月は適度に忙しかったので、ほぼ毎日書きました。

暇なときより忙しい時の方がブログは書けます。

4月15日は最初の熊本地震の後だったので、1日だけ自粛しました。

 

バーチカルブラインドの127㎜巾のスラット(ルーバー)についてです。

今回取り付けたのタチカワのセーヌLD2109で127ミリ幅の

スラットです。

 

バーチカルブラインドのスラット(ルーバー)はタチカワは、80,100、

127㎜で、ニチベイは75、100㎜で、トーソーは80,100㎜巾です。

クリエーションバウマンは89,127㎜巾です。

89㎜巾というのは3.5インチ、127㎜巾というのは5インチで、それぞれの

織機で織っています。

クリエーションバウマンの127㎜巾の商品がよく売れているということで

10年程前ぐらいにタチカワ、ニチベイが127㎜巾のものを出したのですが、

今はニチベイはやめて国内メーカーではタチカワだけです。

タチカワは、5インチの織機で織っているわけではなく、ロールスクリーンの

生地のような大きなものをカットしているだけです。

別に127㎜にこだわる必要はなく、80,100があるのだから120㎜巾で

良かったのにと思います。

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実はクリエーションバウマンでは127㎜巾のスラットをよく使って

いるのですが、国内のメーカーでは初めてだったのです。

今回の現場では3台とりつけたのですが、いずれも3mを超える窓で、

大きな窓には127ミリ幅のスラットでもいいです。

良い点は、枚数が少なくなるのでたまりが小さく済みます。金額は

は少なくなりますが、100㎜巾と同じです。80㎜巾の方が高いのです。

良くない点は、外付けの場合は部屋側に大きく飛び出します。

 

大きな部屋の大きな窓向きだと思います。

 

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ブラインドのコーディネーションカラーと切欠き

先日、南三陸ミシン工房さんからわかめをいただき、その中に

うま造り」という浅漬けの素という万能調味料が入っていました。

わかめもめちゃくちゃ美味かったですが、この「うま造り」が

美味いんです。

わかめにかけて食べるのはもちろん、ドレッシングとして使えて

なにに使っても美味いんです。

宮城県気仙沼の平野本店の商品で、東北地方では、ごく普通に

食卓で使われているようです。

大阪でいう「旭ポンズ」みたいな商品のようです。

ネットで調べると、ブログで「うまい」と書いている人などもいて

ネット販売もされているようで、けっこう有名のようです。

いっぺんにファンになりまして、今度ネットで買ってみようと思っています。

 

 さて、本題です。

 

事務所兼スタジオに25ミリ幅のアルミブラインドを取り付けました。

ブラインドは床の色に合わせてニチベイのコーディネーションカラーの

企画された商品のP49にしています。

ブラインドコーディネーションカラー

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障害物があるので切欠きをしています。

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ブラインドだけでも雰囲気を変えることができます。

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たかがブラインドされどブラインド

インテリアのブラインド関係のメーカーと言えば、ニチベイ、タチカワ、

トーソーの3社で、私どもはその3社の頭文字をとってNTTと言っており、

この3社でシェアは9割ぐらいあると思います。

トーソーはカーテンレールのトップメーカーで圧倒的なシェアがあります。

タチカワはカーテンもやっています。タチカワのカーテンと言えば、

2〜3年前に流行ったテレビドラマ「半沢直樹」でも、使われていて

一世風靡をしましたが、今はマカロンシリーズの3アイテムぐらいが

残っているだけと思います。

ニチベイはメカもの一筋です。

この3社は毎年新しい商品を出してきており、単なるブラインドでも

いろんな機能を持ったものがあります。

そのうちのひとつでありますニチベイのブラインドであるセレーノ25

ツインタイプを紹介します。

この商品は大手ゼネコンと共同開発されたもので、事務所ビルの窓用で

直射日光を遮りながら明るさを保てるようになっています。

上部と下部のスラットが異なる角度で同時に回転します。

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ツインタイプ

上の画像はニチベイのカタログから取ったものです。

画像をクリックすると別のページに飛び、そこでもう一度クリックすると

拡大して読めると思います。

住宅に取り付けた施工例です。

ニチベイセレーノグランツツインタイプ 仕様コードT-1

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製作高さが239㎝で左は上から75㎝のところ、右は65㎝のところで

切り替えています。

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グランツシリーズで昇降コードを通す穴のないタイプで作っています。

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このような使い方ができます。

 

セレーノ25 ツインタイプ 仕様コードT-2

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こちらは穴ありタイプ。仕様コードのT-1とT-2の羽根の回転の

やり方が違います。

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タテ型ブラインドを天井近くから取り付けました。

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メカものと言われるブラインドやロールスクリーンやタテ型ブラインド

(バーチカルブラインド)等は窓上すぐから15㎝上ぐらいまでに

つけるのが一般的なんですが、敢えて天井近くの壁に正面付けしました。

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こうすることによってタテのラインが強調されて、迫力があると思います。

高い位置につけるということは、製作丈も長くなりまして、金額が

高くなる場合があります。

今回の場合は、窓上につけても、天井近くにつけても金額がかわらなかったので

天井近くから取り付けることを提案させていただきました。

 

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