タテ型ブラインドを天井近くから取り付けました。

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メカものと言われるブラインドやロールスクリーンやタテ型ブラインド

(バーチカルブラインド)等は窓上すぐから15㎝上ぐらいまでに

つけるのが一般的なんですが、敢えて天井近くの壁に正面付けしました。

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こうすることによってタテのラインが強調されて、迫力があると思います。

高い位置につけるということは、製作丈も長くなりまして、金額が

高くなる場合があります。

今回の場合は、窓上につけても、天井近くにつけても金額がかわらなかったので

天井近くから取り付けることを提案させていただきました。

 

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