木製ブラインドのクレーム

月曜日に取り付けた木製ブラインドの現場で、窓内付けしたところ、隙間があきすぎるというクレームがつきました。
木製ブラインド1木製ブラインド2木製ブラインド3

写真は店内に取り付けているタチカワの木製ブラインド50ミリ巾のもので実験的に撮影しています。通常の製品高さは真ん中の写真のように羽根を平行にした時を基準にしています。

羽根を室内側に来る方を上にしたら(写真左)製品高さより長くなります。
(そのためか、ニチベイでは、商品寸法は窓側内側寸法より2センチ引いてくださいとなっています。)

羽根を室内側に来る方を下にしたら(写真右)、製品寸法より更に2センチぐらい上がります。
一般的にはブラインドを閉める時はこのような形にすると思うのですが、こうした場合、窓内側に通常の取り付け方をすると閉めると3センチ以上隙間があくのです。

このため、クレームがつきました。
こうした説明が見本帳のどこにもされていません。
今回はメーカーにお願いをして1枚羽根を追加で入れてもらい少し長くすることにしました。
メーカーの営業は我々に対してもきちっと説明をしないので、当店独自で、お客様用の説明書をつくりました。クリックすると大きくなりプリントできます。メーカー、同業者の方は一声かけてご利用ください。

余談ですが、皆様は金属ブラインドは凹側、凸側のどちらが表かご存知ですか

メーカーによって、裏表の表現がちがうのですよ
次回にお知らせします。

木製ブラインドの高さ

ドアにカーテンをつけました。

今日は、先日納品しましたお客様へ残布で作ったクッションをお持ちしました。お客様は海外生活が長く、芸術関係のお仕事をされてます。

先日、木のドアにカーテン(レース)をつけましたので、照明によるレースの透明度を参考にしていただくために写真を撮ってきました。

ドアカーテンは室内で使ったフィスバのレース・ニューマドリッド00766-402(8400円/m  295㎝巾)を上下パイプ通しにして、トーソーのニューシャトーというレールを2本使って取り付けています。

下の写真左は昼間室内も奥側も照明をつけている状態。
真ん中は昼間室内も奥側も照明をつけていない状態
右は奥側だけ照明をつけている状態。

レースは外側が明るかったらよく見えます。
昼間は室内から外はよく見えても、外からはほとんど中は見えません。
夜、室内の照明をつけると外からは丸見えです。

ドアカーテン1ドアカーテン2ドアカーテン3

こんにちわ

最近はおじさんと言われようが、日本語の乱れがたいへん気になるのです。

 

2回程書きましたが「~よろしかったでしょうか」とか「1000円からお預かりします」とかの会話もしかりですが、メールでの挨拶で「こんにちわ」というのも多いのです。

 

正しくはこんにちはなんです。

そんなことを思っていたら、「こんにちわ」撲滅委員会というページがありまして、私も早速会員になりました。

「こんにちわ撲滅委員会」撲滅委員会というのもありました

  

  

また、タイトルのないメールも気になるのです。
こんな話も9月30日のブログに書いていました。

五洋インテックスの展示会

今日は五洋インテックスの展示会に行ってきました。

大阪のショールームで行なわれており、サザンクロスの新作発表会です。
新商品を拝見しましたが、国産はどこかのメーカーで見たことのあるような商品ばかりでつまらなかったです。

営業の方に今、売れている商品をお聞きするとオーガンジーのオパール加工の商品が売れているとのこと。市場ではそんなに売れている商品でもない中、サザンクロスの特徴的な商品になっているようです。逆に言えば、他の商品はあまり特徴がなく、どこのメーカーにもあるような商品であまり売れていないのかもしれません。

ここ数年、国内のメーカーのカタログの商品はどこのメーカーも売れ筋商品は他社と似たような商品をだしてきており、「~らしさ」がなくなってきております。

そんな中で、フジエテキスタイルが、以前のフジエの代表的な作品である粟辻博氏の作品を復活させるとのことです。
フジエらしさが戻ってくるのでしょうか。

アスワンとフェデの展示会

今日から、アスワンフェデポリマーブルと五洋インテックスの展示会が大阪でありました。今日はアスワンとフェデポリマーブルの展示会を見てきました。

アスワンは歩いて5分のOMMで行なわれました。今回はカーテンの新柄はなく、会場も以前のような活気がありませんでした。
まず、会場受付で会社名・名前を記入すると、「当社の誰が担当させていただいているでしょうか」と聞かれるのです。

おいおい 仕入れは少ないけれど18年間取引のあるお客様なんだからさあ~。

お客様に自社の担当を聞かないでよ。
意地悪く、しばらく会っていないのでわかりませんというと調べて担当者をアナウンスで呼んでくれました。
かつてのアスワンならば、受付に立った時に担当者をアナウンスしていたように思いますが、緊張感と活力がないように感じました。

フェデポリマーブルの展示会はちょうど企画担当者が商品説明をしているときに伺いましたので、ひじょうによくわかり、今回は良い商品があります。
企画担当者に話を聞いて、その思いが伝わってきて、商品が理解できます。

この業界の営業員で我々業者のところに行ってきちっと自社の商品を説明できるメーカーはいません。
ほとんどのメーカーの営業員は見本帳が発売されたときに、配ってちょこっとだけ説明をして、そのあと営業にきても見本帳を開けることもありません。

そのため、我々販売する側も商品のすばらしさを消費者に十分に伝えきれていないというのが現状です。

インテリアの業界は卸売りベース(平成15年度)でウィンドートリートメント2465億、フロアカバリング2899億、ウォールカバリング1121億円で化粧品業界と同規模といわれています。

しかし、広告宣伝にかける費用は化粧品業界はインテリア業界の10倍以上で消費者へのアピール度がまったく違うのです。インテリア業界はもっと業界をあげて消費者にアピールする方法を考えていかねばなりません。

ファブリックメーカーのブランド力

今日は住宅メーカーの営業の方7名に当店にきていただきまして、窓装飾の勉強会をしました。
ボイスレコーダーに録ったら予定をかなりオーバーして3時間48分しゃべりまくりました。あ~、疲れた。 しゃべるのは苦手なんですが、事前に準備をしていたので満足のいくものがありました。


営業の方が相手なので、広く浅くお話をしまして、その中でファブリックメーカーの特徴や位置付けも説明しました。住宅メーカーの営業の方は、ファブリックの営業の方との接触はまったくないですし、インテリアアドバイザーの方もメーカーからの一方的な情報のため、私が第三者の立場で説明しました。 多少の偏見もあり、メーカーの営業の方からおしかりを受けるかもしれませんが、ファブリックメーカーの位置付け表なるものも作ってみました。(クリックすれば拡大します。)不満に感じるメーカーさまがおられましたら、ぜひ、自社の特徴をPRにきてください。 


 


ファブリックメーカーの相関図消費者の方においては、ファブリックのメーカーを指定されて買われる方はほとんどおられません。他の業界においては私共も消費者の立場で、買い物をしますがやはりメーカーブランドというものを意識すると思います。


お客様アンケートでも、ご存知のメーカーは少ないのですが、その中でも圧倒的な知名度はサンゲツです。でもサンゲツカーテンがほしいとおっしゃる方はほとんどないかと思います。


 どうしてなんだろう?私もよくわからないのです。

同業者のブログ

今日は、このブログを読んでいただいたアジアの国の大阪の領事館から見積もり依頼がありまして伺いました。
以前にビザの申請でこの領事館に入ったことはあるのですが、今日は別の入口から最上階まで行き、実測してきました。これから見積もり作成です。

ここ最近、ブログ検索で調べますと、同業者が書いているブログがありました。消費者の方が参考にされるのに良いかと思いますのでのぞいてみてください。

カーテンアドバイザーのおしごと日誌

カーテンワン日記

M’s Room

オーダーカーテンの情報屋さん