タイバック(タッセル)いろいろ

本日、納品しました現場は3部屋別々のタイバック(タッセル)を使いました。


2005年9月8日のブログにも書きましたが、タイバック一つで雰囲気が変わります。


タイバック1タイバック2


フジエのWDTB23NL
1本3000円


ドレープに形態安定加工をしていますのでタイバック(タッセル)がなくてもきれいのです。


 


 


 


タイバック3


一般的な共布タッセル。
私共では掃き出し窓にタイバック(タッセル)を使っても丈が120センチ以下の腰窓では共布タッセルを勧めるケースが多いです。


 


 


 


 


タイバック4


ヨコタのクリスタルブレード ベージュ
1本5300円


最近、ヨコタはいい商品を出してきています。


 


 


 


 


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 織物研究会

すべりの悪い木製レールには・・・・・

最近は木製レールを取り付ける現場が少なくなりましたが、以前はよくつけました。最近少なくなったのは木製レール以外に、カッコいいレールが増えたからです。


当店では、独自に中国から輸入しており、35ミリ経で2Mサイズで取り付けこみで6000円で販売しているため、ひじょうによく売りました。


木製レールでは、一部のメーカーでポールの表面に特殊フィルム加工をして滑走性のいいものもありますが一般的にはすべりがよくありません。時間が経ってくるとほこりなどが積もり摩擦係数が高くなりだんだんすべりが悪くなります。


クレ木製レールそんな時はKUREの5-56をポールの上部にシュシュッとかけるだけで見違えるほどすべりがよくなります。大阪では551と言えば豚まんですが、この5-56はさび止めや滑走性を高めるのにいい商品で、ホームセンターに売っています。写真の小型タイプはセールで100円ぐらいだったと思います。


 


 


 


今日、3年前に取り付けた現場にいきまして、KUREの5-56が活躍してくれました。


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 織物研究会

 

アレルバスターカーテン縫製サンプル展示

3月5日のブログに書きました花粉症対策にいいアレルバスターカーテンの縫製サンプルが出来上がりまして店内に展示しました。


すでにブログをみて2件お問い合わせをいただいており、反響のあることにびっくりしました。
ヤフーの検索でもグーグルの検索でも『アレルバスターカーテン』と入力すると当店が上位に紹介されます。


商品はドレープは5色でリバーシブル仕様でどちらも表にすることができます。
レースはボイル調2色で、ドレープ、レースとも同じ価格です。



アレル3アレル1アレル2


 


 


 


 


 


 


写真上左は1.5倍使いの1ッ山ペンタックスタイル形態安定加工付き
写真上右は2倍使い形態安定加工付き


写真下左はレースの2倍使いレギュラー縫製
写真下右はレースの1.5倍使いペンタック形態安定加工付き


アレル5アレル4


 


 


 


 


 


 


 


 



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上海旅行記(3)

3月10日のブログの続きです。


新民大酒店ホテル部屋宿泊の新民大酒店に着いたのは夜10時頃。なにせ29800円で5食に往復運賃、ホテル2泊が付いているツアーなので初めから期待はしていませんでしたが、悪くはありませんでした。ホテルのカーテンも広幅のヨコ使いするドレープでいいのがついていました。


今回の旅行のいい思い出は、案内してくれた現地ツアー会社ガイドの王さんが素敵な方で、茨城大学に4年間留学をされていて日本語はぺらぺらで日本人の心もわかる人でした。


ホテルについて部屋割りすると、王さんは何か問題があると言葉が通じにくいので1時間ぐらいフロントで待機しているから、何かあったたら来て下さいとおっしゃるのです。


私共は問題はなかったのですが、王さんは30代の独身女性で退屈させるといけないと思いまして、フロントに行きいろいろとお話しをしました。


中国・上海の住宅経済事情や中国人の結婚観、中国のインテリアに関する意識から靖国問題、東シナ海のガス田問題までいろんな事を質問しました。


その中で、上海の人はインテリアに関しての意識は結構高いと感じました。王さんもマンション購入時にカーテンをオーダーしたとのことで、日本人と同じようにオーダーカーテンって高いんですよとおっしゃってました。でも、お金をかけてもいいものをつけたいとのことで上海人の高いレベル層は、そのように考えている人が多いそうです。


今日は時間がないのでここまで。明日は縫製工場見学です。


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カーテンの形態安定加工が大流行(3)

3月9日のブログの続きです。



 


簡易型の形態安定加工では最初にこの世に出したのが極東産機のパーマネントフィニシャーです。
これは蒸気で上からプリーツを整えながら加工していく方法です。


パーマネントフィニシャー1


2


5


 


 


 


 


4


 


 


 


 


 


 


 


問題点は竹綱の商品のように裾の部分を固定しないため、プリーツが均等でない時があるというのがありましたが、今回グレードアップ品が発売されまして、裾ウエーブプレス加工付きという商品がでました。


けっこうきれいに仕上がります。


 


こちらのブログでも施工例を書いてますので覗いておいてください。
『2段レース』の施工例


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上海旅行記(2)

3月8日のブログの続きです。


関西空港13時50分の中国国際航空で出発しました。上海までは2時間半ぐらいです。機内では、まず行く国のビールをいただくというのが私の海外旅行の流儀で最初にチンタオビアーを頂きましてテンションを高めました。


機内1


機内2


機内3


 


 


 


 


 


 


 


それにしても中国国際航空の客室乗務員の愛想のないこと。

もう少し微笑みかけられないか
ここは大阪じゃ、笑えよ~  


とか、独り言をいいながら機内を観察していたらあっという間に上海に着きました。


飛行機から降りて、入国管理局で手続きをするまでに『仰天!上海3日間』という看板を持った若い男性が迎えに来ているのです。
まだ、入国手続きをしていないところなので、絶対に現地の人は入れないエリアなんです。こちらの方が思わず、仰天です。


その若い男性は現地旅行社の人なんですが、私共のグループ14名を手際よく見つけて、本来我々外国人が手続きするブースではなく、中国人が並ぶブースの方に案内するのです。こちらの方が窓口が多くてすいているのですが、私なんかなんとなく不安になってきたのです。


そこで、その男性にどうしてあなただけこちらに入ってこられるのかと聞いて親指と人差し指で○をつくり、「これか」というと「そうだ」というので安心しました。


そうなんです。中国は賄賂の国なんです。後で聞いた話ですが、当店の提携する縫製工場は保税区にあり、たまに見回りに来る保安官につけ届けをしないとあとで電気をとめられて意地悪されるとのことでした。


14名のツアーで初日はすべて予定が組まれていて、案内は女性ガイドに変わり、空港からバスで市内中心街に向かいました。100元ショップというお土産屋にいきなり行き、外難を見学して、記念撮影をして、夕食は麻婆豆腐と四川料理が用意されているのです。その後、若者でにぎわう飲食街である新天地で自由行動があり、夜10時ごろにホテルに到着しました。


夕食は麻婆料理と四川料理で、なにせ29800円のツアー料金に含まれているのであまり期待はしていなかったのですが結構美味しいのです。ビールは自前で1本25元(1元は15円で日本円で375円)で、チンタオビアーと、サントリイとの合弁会社のビールを飲みました。


食事1


食事3食事2


 


 


 


 


 


 


 


外難で記念撮影の時は、そこらにいる人がおみやげにどうかということでコピー商品をいっぱい売り込みにくるのです。


最初、ルイ・ヴィトンの財布を8コで100元(1500円)でどうかと寄ってくるのです。


またまた 仰天!


まったく買う気はないのですが、そこは元はフランス租界地だったので、フランス語で「ノン、ノン、ノン、ノン、と優しく微笑むと、相手はこちらが買う気があると思ったのか、「ロレックス」を2個つけるから100元でどうかというのです。


またまたまた 仰天!


ノンノンノンといいながら歩き出すと「しゃちょ、しゃちょ、12個でどうか」「13個でどうか」ということで、最後バスに乗り込んだ時は「14個で100元でどうか」というのです。


「なに、ロレックスが2個とルイ・ヴィトンの財布が12個で1500円?」


一瞬買おうかと思いましたが、


ブヨウ(不要)といって立ち去りました。


続く


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カーテンの形態安定加工が大流行(2)

3月7日に書きました「カーテンの形態安定加工が大流行」(1)の続きです。


まずは話題性のある話からです。
カワシマがアッセという見本帳で標準仕様にしていますソフトウエーブ加工についてです。標準仕様ですが、縫製代は従来のものより200円/㎡アップしていますし、レースは標準仕様ではありません。


これは、170℃~175℃の熱風をかけることによってポリエステルの熱可塑性を利用し形状を記憶させます。これによってきれいなプリーツを出すことができます。


メーカーでは、半永久的なものでなく、数回の洗濯でとれることがあるといってますが、私が1回コインランドリーで洗濯実験した中ではまったく問題はありませんでしたし、数回の洗濯でとれても、数回洗濯するには2年以上経っていますし、その頃には生地もしなやかになり、大きな問題ではないと思っています。


3月7日のブログに違いの写真を載せていますが、明らかに違いがあり、吊った時は美しいのです。


加工機1


加工機3加工機2


 


 


 


 


加工機4


加工機5


 


 


 


 


カワシマは竹綱製作所のものを使っており、写真は基本形で、購入店で各自工夫して、熱風が逃げないように全体にカバーをしたりしています。私はカワシマで使われているものは見たことはありません。これは当店の加工所のもので、その後、カバーをつけたりして工夫しています。


この竹綱製作所は裾のウエーブのところに前後のテンションをかけて均等にするためきれいなウエーブがでます。問題点は裾の部分はよくかかり、耳の部分もカールするため、両開きの中心が閉めたとき、逆V字に少し広がるということがあります。これも、今は4月の合併に向けて社内しか見えていませんが、もうすぐ改良してくると思います。


形態当店では、この点は改良しまして裾が広がるようにしています。
当店でも標準仕様でこの簡易型形態安定加工をしていますが、できない商品もありますので、価格据置で「無料のオプション」という表現にしています。


 


 


 


 


レースレースも「無料のオプション」で、レースに形態安定加工をするとプリーツが美しく、洗濯も楽でおすすめです。


 


 


 


 


 


続く。 次は極東産機のパーマネントフィニシャーについてです。


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