立川ロールスクリーン新発売

立川ブラインド工業のロールスクリーンの見本帳が5月1日に新しくなります。


今回の見本帳の大きな特徴は


①今までの商品が半分廃番になり生地のバリーエーション・性能がアップしています。


②製作の最大巾が2.7Mまで拡大。


③ダブルタイプが充実


②の最大製作巾が従来の2.5Mから2.7Mまで可能になりましたが、巻き取りパイプの径も巾2Mまでは40㎜、2.3Mまでは42㎜、2.7Mまでは45㎜径の3タイプになりました。
連窓で取り付けるときに気をつけなければならないのは、何も注意書きしないで発注すると、巾1900㎜と巾2400㎜の商品とは巻き取りパイプの径が5ミリ違い、巻き上がった時に同じようにならないのです。


ダブルタイプ③のダブルタイプは写真のような上下に巻き取りパイプがついていて、厚手とレースの生地を1台のロールスクリーンでつくれるのです。価格も2台の合計の80%になり、お買い得です。しかし、このような写真は見本帳には載っておらず、常に前の厚手の生地は巻き取りパイプの部分を隠した写真なんです。


実際、全開した状態はこのように巻き取りパイプが2本上下に並び、その間は隙間ができます。


メーカーの見本帳は、あまりきれいでない写真は掲載されないのですが、実際に起こるものは販売する側もお客様に説明しなければならないのできちっと載せていただきたいものです。


 


 



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 織物研究会

簡易型形態安定加工(1)」

ブログで簡易型形態安定加工(形状記憶)について何度か書いたところ、読者の方から問合せが多くあります。


他店で作ったオーダーカーテンのプリーツがあまりにもきれいでないので、あとから形態安定加工(形状記憶)ができますかという問合せが多くて、実際に商品も送っていただいたので初めて請けました。


基本的にはポリエステル100%のものはできます。


東京の方から送っていただいた商品です。(1.5倍使い:巾160×高さ185センチが2枚)


形態1


形態2


 


 


 


 


 


 


 


簡易型形態安定加工(形状記憶)をかけているところです。


形態3


形態4形態5


 


 


 


 


 


 


 


出来上がりです。


形態7


形態8


 


 


 


 


 


 


 


価格は生地へーベー当たり300円いただきました。往復の送料はお客様負担。
当店ではこのような加工を簡易型形態安定加工と呼んでいますが、今後はインターネットの検索にひっかかるように併記して形状記憶とも書くようにします。
詳しくは明日また書きます。


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 織物研究会

カーテン生地を使った茶箱ラッピング教室開催

以前から問合せの多かった茶箱ラッピング教室を開催することになりました。参加者を募集しています。


             カーテン生地を使った茶箱ラッピング教室参加者募集


   日時 第1回 5月23日(火) 10:00~12:30
       第2回 6月20日(火) 10:00~12:30
       第3回 7月18日(火) 10:00~12:30


       今後は月に1回のペースで順次開催していきます。


   場所  カーテン夢工房 大阪店


   参加費  5000円(税込み)
         5キロ用の茶箱(サイズ巾350×横250×高さ280㎜)と必要部材は
        用意させて頂きます。
        お客様の方で1m(120センチ巾以上のもので)の生地と
        ハサミ(生地裁ち切り用)を用意していただきます。


        生地は事前にご来店いただき、当店の方でご購入いただくか、当日
        お持ちの生地をご持参願います。



  5月下旬より 織物研究会織物研究会  参加店でも随時開催していく予定です。(横浜市・ソフトウエーブ・モリス、北名古屋市・カーテンランド、岐阜県関市・モリツネ、岐阜県高山市・アイカーテン専門店、姫路市・カーテンスクエア、福岡県大川市・トリミングソース) お問い合わせは各店へ 


茶箱今回は初心者コースで、基本的なやり方を説明しまして2時間半の間に実際につくっていただきまして、当日お持ち帰りしていただきます。
定員は1回で5~6名で当店社員2名で指導させていただきます。


カーテン生地を使った茶箱ラッピング教室は、当店では4年前に夙川店で開催してましてたいへん好評でした。数回開催したのですが、こちらの方が忙しくなってきてできなくなりました。

今、暇になりましたので・・・・・  ちゃうちゃう。
最近は東京の方で茶箱教室が流行っていて、昨年8月には日本経済新聞にも取り上げていました。そうした中で関西でやっているところがないのでぜひやってほしいというメールをいただいたりしています。


私の実家はお茶屋で小さい時から茶箱には慣れ親しんでおり、おもちゃ箱にしたり、かくれんぼの隠れ場所でもありました。茶箱は表面は杉で内側はトタン(鉄を亜鉛でメッキしたもの:ポルトガル語)で密封してあり、防湿性や防虫性があります。しかし、今やひじょうに高価なものになっており、お茶屋でもあまり使われていません。


その茶箱の利便性に目をつけたのは在日のヨーロッパ人で、ヨーロッパで19世紀に流行したカルトナージュの発想で、茶箱を着物や帯を包むことで美しい日本的な箱となり、インテリアとして楽しむようになってきました。


カルトナージュも今、密かなブームです。でも、ちょっと難しいのです。それに比べると茶箱ラッピングは簡単です。まずは、美しいカーテン生地を使って茶箱ラッピングをしてインテリアとして室内に置いてみませんか。大事な物を入れる箱として、おもちゃ箱として、また椅子代りに、オットマンとして使ってみてはいかがでしょうか。


余談


このブログを書くにあたって茶箱の内側の素材は何だったかということを調べていました。
私はずっとブリキだと思っていたのですが、実はトタンだったんです。トタンは亜鉛メッキですが、ブリキはすずでメッキしていて、オランダ語なんです。


いろいろと検索していたら、「あたりきしゃりき、ケツの穴ブリキ」と言う言葉がでてきまして、関西地区ではよく言った言葉なんです。「あたりきしゃりきせんめんき」というところもあるようです。
このケツの穴ブリキと言う言葉は小さい時はよくいったのですが、なぜ、ケツの穴ブリキなんかわからなかったんですが、今日48年間の謎が解けました。


「あたりきしゃりき、ケツの穴、ブリキ」は「き」で韻をふんでいるのですが、ケツの穴だけ韻をふんでいないのです。ブリキをもってくるためにケツの穴をもってきたのは、ケツの穴が「ぶりっ」だからそうです。


なんか、す~としました。


おどろき桃の木山椒の木


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ロールスクリーンの隙間

以前にも書いたことがあるのですが、ロールスクリーンの生地と上部の金属部分との差による隙間が気になるとのことでお客様のところに説明に行ってきました。


ロールスクリーンの場合はメーカーによって差はありますが、必ず写真のような隙間が生じます。


ロール2


ロール3


写真のようなチェーン式の場合は、川島織物セルコンのウォシャブルタイプのメカでチェーン側で26ミリ、反対側で13ミリ、上部の本体との差がでます。


今回納品しました現場は内付けで内寸が巾436ミリ、高さ2312ミリあります。今のロールスクリーンの大手メーカーでありますタチカワ,ニチベイ、トーソーは発注単位が1センチ単位で川島織物セルコンも同様で、この場合は43センチの発注となります。そうすると、内付けした場合は6+26+13で45ミリの隙間があきます。約1割です。


ロール4


ロール1


 


 


 


 


 


 


 


お客様は窓に対して右と左の隙間が違うことを問題にされておられたのですが、説明させていただき納得していただきました。


このようなチェーン式のもので両方で34ミリから39ミリぐらい隙間があきまして、スプリング式(真ん中に引っぱるコードのあるタイプの物)のもので26ミリから29ミリぐらいでます。スプリング式の方がはるかに隙間は少ないのですが、巾に対する高さの制限がありまして細長い窓には対応できません。


私共施工業者もこの隙間はたいへん気になっています。発注単位を1ミリ単位にすればある程度カバーできるところもあります。かつてメタコは1ミリ単位での受注をしていましたので可能なはずなんです。


6月に出すサンゲツの新しいロールスクリーンの見本帳では、ぜひ1ミリ単位の発注でお願いしたいものです。そうすれば、商品的、メカ的に画期的なものがなくても大いにPRできると思います。


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風通しよくした間仕切りカーテン

お客様から「外部にカーテンで間仕切りをしているのですが、強風にあおられてカーテンが鯉のぼりのようになるんです。場所はビルの外側の廊下で直接風があたるところなんですが、どうしても向こう側は見られないようにしたいんだけど、出入りもよくする」という相談があり伺いました。


伺ったところ、2倍使いの普通のカーテンが吊ってあって、風が吹くと鯉のぼりのようになっていました。
まず、カーテンを途中にある横バーの奥側に吊ることを提案し、のれんのようにスリットを入れて風を逃がすようにすることを提案してつくりなおすことにしました。


のれん風4


のれん風1


 


 


 


 


 


 


 


のれん風2


のれん風3


 


 


 


 


 


 


 


写真のようにしましたところ、風は隙間から抜け、そんなにあおられることはなくなり、出入りもやりやすくなり、向こう側に隠してある置き倉庫もみえないとのことで喜んでいただきました。


スリットは超音波ミシンでカットしています。このミシンを使うとほつれることなくカットできまして簡単でリーズナブルにできます。


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カーテンレールの修理依頼

「カーテンレールを止めているビスが緩んでレールが落ちそうなので直してほしい」という電話がありました。


状況を確認して携帯の写メールで写真を送ってもらったところ、カーテンレールに洗濯物をかけたところ、重くなってレールが斜めになったとのことです。
自分でビスを締めようとしてもしても穴が大きくなっていてきかないとのことです。


レール修理1


レール修理3レール修理2


 


 


 


 


 


この状況は先日のNHKのテレビ番組でちょうどやっていた内容と同じなんです。
NHKの番組ではこの場合、ブラケット(壁にとりつける金物NHKの番組でもこのような専門用語を使っていましたが一般的に通じるのかなと思っていました)の位置をずらしてもう一度ビスを打ち、開いた穴はホームセンターでバテを買って埋めましょうといっていまして、パテの使い方を説明していました。


送っていただいた写真を見ると、レールを取り付けるところのすぐ上は梁になっていて、素人の方が自宅にあるような一般的なドライバーでは梁が邪魔してうまくできないのです。


レール修理4この場合は少し長いビスを用意して、長いドライバーを使うか、私どもが使っている首振りビットを使い、電動ドライバーでするかなんです。この首振りビットは梁下や天井すぐ下にビスを打つときに便利で電動ドライバーは15度傾けて打ってもまっすぐ打てるのです。


注)ビスは揉むというのが正しいのかもしれないのですが、一般的にはわかりにくいのでビスを打つとしてます。


 


 


 


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「儲かる」という字の中に商いの心がある。

毎週週末に仕入先から送られてくる欠品情報とともにくるエッセイにいいことが書かれていたのでコピーしました。(出所不明)


「儲かる」という字の中に商いの心がある。


恋愛、恋と愛とがあって結婚。
愛は心が真ん中にあり真心。
恋は下に心で下心。
真心(お客様第一主義)下心(演出、仕掛け)があって結婚できる。
商売も同じである。


「金と命はどちらが大切ですか?」「命と答えます」というとある人に
「金と命は同じだ!!」と教えられました。
今、年間約3万人の自殺者がいる。そのうち約7000人が金銭の悩みで命を断っている。
もしその人の前に500万円、1000万円のお金があったら、どれだけの人が助かっただろう。


金と命は同じなのである。とかく日本人は金を儲けることに後ろめたさを感じるようだが、
商売することは儲けることである。

儲けよう。
儲かるとは信じる者と書く。信者とは神仏に向かい、手を合わせ、
ありがとうと感謝する人のことだ。
お客様から手を合わせてありがとうといってもらえる商品、接客、お店、店員、
社長になろう。


手をあわせてありがとうという人を信者、信者と書いて儲かる。
お客様は神様ではなく信者なのである。



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