ぶりしゃぶとはもしゃぶ

寒くなってきました。これからはぶり(鰤)が旬となり、今宵はぶりしゃぶをしようと思って、いつもの日本橋の黒門市場の魚清商店大阪市中央区日本橋2-12-21 TEL06-6633-5810  魚清というお店は2軒ありますが南黒門の方です)に電話して「いいぶりあるか」と聞いたら「久しぶりやな」といわれ、まだはも(鱧)もあるよといわれ、「さようなら、はもくん、こんにちは、ぶりくん」のしゃぶしゃぶをすることになりました。


鱧は大好物で、5月からこの季節まではよく食べます。詳しくは5月3日のブログ「我が家の鱧しゃぶ」をご覧ください。


ぶりしゃぶはキリン一番搾りのCMで有名になりまして、この年になると脂ぎったぶりがちょっとこたえるのですが、しゃぶしゃぶにするとあっさりしまして、これがめちゃくちゃうまいんだ。


「しゃぶ、しゃぶ、ポン」


ぶりはあまり厚くならないようにほどよく切り、鍋には箸を離さずほんの数秒入れて、旭ポンズに大根おろしをいれたものにつけて食べるのです。口にはいったときは、まさに至福のひとときなんです。


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このぶり1尾が5000円です。これは買いませんでした。左の写真の1皿で700円。下の鱧は2尾骨抜きをしてもらって1400円です。


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JAPANTEX2008に行ってきました。

ジャパンテックス毎年行われているインテリアトレンドショーのJAPANTEX2008に行ってきました。今年は11月19日~22日まで東京の国際展示場(東京ビッグサイド)で行われ、初日に行ってきました。


インテリア業界の一大イベントであり、最新の情報発信の場でもあるので、なにか元気をもらえるのでは思っていきましたが、逆に元気をなくして帰ってきました。


見るべきものはほとんどなく、各社展示ブースの説明社員はどこも元気がなく熱心でありません。とちらかというと疲れきっている感じです。事前の案内においても、毎年数社から招待状をいただいたり、送られてきたりするのですが、今年は取引のあるメーカーからは一切来ないのです。直前に縫製資材のメーカーである米澤物産から招待状が送られてきただけです。


いつもならば、実行委員長を輩出している会社なんかは、動員に熱心で、その企業名が印刷してある招待状を持っていってくださいとやいやい言ってくるのです。今年はトーソーが実行委員長だったみたいですが、なしのつぶてで動員に熱心ではなかったようです。
笛吹けども踊らずで出展企業の営業員が売り上げとクレームに苦しんでおり、ジャパンテックスどころじゃなく疲れているようです。出展企業のやる気のなさで今年は来場者が少ないような気がします。毎年行ってますが、今年はランチ時にレストランが空いてました。


ミニセミナーで日本インテリアファブリックス協会需要開拓委員会のウインドートリートメント業界活性化プロジェクト(WTP)がやっている「循環型インテリアビジネスのすすめ」(講師本田榮二氏)を聴きました。私どもが今実際にやっていることを、業界を指導する立場の人からもお話があり、それを確認できたことが今回の一番の成果だったかもしれません。


講義の中でも盛んにカーテンクリーニングに取り組むことを勧めておられました。WTPが実施した「ウィンドウトリートメント専門店に対する消費者意識調査」において生活者が受けてみたいサービスとして「カーテンクリーニング」が50%弱でトップらしいのです。


WTPがいうのにはクリーニングを取り扱うことによって本業のプラスになると考えるからで、お客様の安心感による信頼性の向上につながるし、これを切り口に定期的にお客様のところに訪問して新たなビジネスチャンスになるとのことです。


私どもはカーテンクリーニングには5年前から取り組んできています。
消費者が一番望んでいるのはカーテンクリーニングというのはよくわかりますが、そのサービスには対価が伴い、私どもでは一般のクリーニング屋とは違い、取り付け取り外しもしてプリーツ加工して納品していますので、街のクリーニング屋よりも高くなってしまいます。また、家庭でも洗うことのできる商品です。

私どもの取引先であるハウスクリーニングの会社がマンションの管理会社の下請けをしており、管理会社の名のもとで、80000件「カーテンクリーニングを始めました」というチラシを配布しました。その結果受注できたのは1年間で60件でした。マンションの管理会社の元でハウスクリーニングをしていると、よくカーテンもクリーニングをしてほしいという声があり、もっと需要があるのかと思ってはじめられたのですが、チラシ代のことを考えたらあまり儲からないので1年で撤退されました。


私どもは当店で販売したお客様に対しては定期的にDMを送りカーテンクリーニングの案内をしています。暇な時期にキャンペーンをして通常より安くしていますので、おかげさまでカーテンクリーニングはたくさんさせていただいています。
お客様のところにお伺いして室内に入れるのは新たなビジネスチャンスなんですが、今までほとんどないのです。私の営業力不足が要因ですが、カーテンの新たな需要には結びつきません。 


クリーニングをしようと思っている人に、もうそろそろ新しくした方がいいですよとカーテンの吊り替えを勧めてもなかなかうまくいきません。新しくすると1万円かかり、クリーニングをすると7000円だったとしましょう。今までの使った年月とこれからのことを考えれば3000円の差ならば新しくした方がいいと思うのですが、クリーニングしようと思っている人は3000円も安いならばクリーニングをお願いしますとなるのです。初めから吊り替えようと思っている人はクリーニングの話は出てこないのです。


なかなか机上の理論ではいかんのですわ。


 


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チラシ「寒さ対策カーテン特集」

私共はインターネットでの情報発信の空中戦とともに、ポスティングをするためのチラシもよくつくりましてベタベタの地上戦もやっています。

今はチラシもインターネットで申し込みをしてまして、ひじょうに安くて早くできるので遊び感覚で月に1回ぐらいのペースで「カーテン夢工房通信」をつくっています。今回は寒さ対策カーテン特集」です。




 


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寒さ対策カーテン「裾スルー」でエコする?

11月3日の毎日新聞に掲載された記事の中で、私が「裏地だけでも床に着くまでの長さに作ることをおすすめします」といっていることになっています。これをカーテンに携わっている人が読むと「何をバカげたことをいっているんだろう」と思われたとおもいます。


実は「裾スルー」というアイデアカーテンを考えていてそのことについて説明をしていたら、インパクトがあったのか最後の言葉だけが記事になってしまったのです。


「裾スルー」は1倍フラット裏地「うらだ」の裾にマジックテープで表と同じ生地を10cmぐらい貼り付けて、この部分が床にするようにしています。この部分だけが簡単に取り外しができまして、洗濯が可能です。夏場ははずしておくこともできます。


もう一つのメリットは今ついているカーテンに「裾スルー」だけとりつけることができるのです。


新しくカーテンを買わなくてもいいのです。この商品は当店のアイデア商品です。といってもここですべてを公開していますので、どこの専門店でもこのように作ってといえば、まともなカーテン屋ならばつくってくれます。但し、「裾スルー」というのは私がつけている名前なので他店では通じません。
当店では当店でお買い上げいただいたカーテンのみ後からの注文に対応しています。


「裾スルー」でエコする?


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裏地が1倍のフラットになっていて、裾に表と共生地がマジックテープでつけています。この部分が床にすっていて冷気の漏れを防ぎます。


 


 


 


 


 


 


 


34 裏地が1倍のフラットになっていてあとから簡単に取り付けられます。


 


 


 


 


 


 


 


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裏地の裾部分だけ床にすってます。


 


 


 


 


 


 


 


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裏から見るとこんな感じです。


 


 


 


 


 


 


 


 


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レースは部屋側に、ドレープのプレーンシェードはガラス側に

2年半前に取り付けたお客様で、レースは半年に1回、ドレープ(厚手カーテン)のプレーンシェードは1年に1回クリーニングの依頼がありまして、本日クリーニングして納品してきました。


下の写真のようにレースを手前に、ドレープ(厚手カーテン)のプレーンシェードを奥側につけています。この付け方をお客様はたいへん気にいっておられます。プレーンシェードがちょうどシャーター代わりになっていますが、これが部屋側だと、大きなサイズ(巾296×高さ260㎝)のため平面的なってつまらないのです。私共はこのパターンのときは、このような付け方をおすすめしています。


シェードの高さが260㎝あるため、リングのピッチを30㎝前後の均等にして、おおきなウエーブで上がりやすくしています。この場合、リングピッチが20cmぐらいだと上の方にくると左右の端がくしゃくしゃとなります。プレーンシェードは高さによってリングのピッチを変えるのがきれいなつけ方です。


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ビスを使わないふさかけ

カーテンを開いた時にくくっておくものをタッセルといいます。一般的に共布が多いです。そのタッセルを引っ掛けるものをふさかけといいます。


ふさかけはふつうはビスで壁紙(クロス)にとめますが、賃貸住宅などでビスで止められないケースがあります。その場合は接着タイプのふさかけを使います。相手が木枠ならば接着タイプでも問題はないのですが、壁紙(クロス)の場合は接着タイプのものは落ちてきます。


そんな時は、ピンでとめるふさかけを使います。4本のピンを交互に斜めに打つと落ちないようにとりつけることができます。


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本日は手抜きブログで15分で書けました。いつもは1時間以上かけてます。



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参加ちたい(酸化チタン)ねん、光触媒のカーテンの実験に

最近は各メーカーとも光触媒によって汚れを落としたり、VOCを分解したり、抗菌機能や消臭効果のあるカーテンをだしてきています。


7年前に川島織物(現川島織物セルコン)が光触媒によるセリスト加工を発表し、ほぼ全点加工されているのですが一般の消費者にはあまり浸透していないかと思います。むしろ、2年前にセリスト加工をうたいながら加工ミスがあり一部やっていなかった問題で、新聞に載って世に知らしめたことがありました。詳しくは2006年6月19日のブログ「冷や汗、アッセの川島織物セルコンのセリストカーテン」をお読みください。


住江織物の、光触媒かどうかはよくわからないのですが同じような機能をもった「トリプルフレッシュ」も古くから知名度はあります。


最近は東リのエアファン、アスワンのスーパーチタンデオリリカラのエアリフレサンゲツのアストニッシュがありますが、業界の人間でも覚えられないような名前を各自でつけており、これじゃ消費者には浸透しないのです。


これが、この業界のまとまりのないところで、どんな商品においても各社が好きな名前をつけて、一般名詞すら使わないのです。この場合は「光触媒カーテン ○○○○」というように各社一般名詞を使ってそれから自社の愛称を使えばいいと思うのですが、そうしないがためにインテリアの業界にとってもマイナスになっているのです。


この光触媒による汚れを分解することはブラインド照射実験をして、その効果は実証されています。


下の写真はアスワンの光触媒の加工をされたビニールクロスで、全面にインクを塗ったものを半分に折って事務所内においていたものです。左の光の当たる部分は初めはピンク色だったのですが、3ヶ月ぐらいで薄くなりました。右側の写真の折れていて光の当たっていないところは、まだ色が残っています。1年半ぐらい実験をしています。このように光触媒は汚れを分解する効果があります。


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インテリア商社のリックが開発した「チタンガード21」も施工後のクロスに酸化チタン(光触媒)を塗布するのですが、かなり効果があります。


カーテンの光触媒はどうなのだろうかと、インターネットで調べていました。川島織物セルコンなんかもデータだけ見せてくれるのですが、実際これだけ違いがあるというPRをしてくれないから、よくわからないし、お客様に強くすすめられないのです。


インターネットで調べていたら、クリーニングの時に光触媒加工ができるというのがわかりまして、本日、光触媒加工液のメーカー「ガイア」の代理店の人に四国から来ていただいて打合せをしました。


同じ生地のレースで縫製したものを2枚用意し、1枚はクリーニングをお願いをして光触媒加工をしてもらうことにしました。それが出来上がったら、加工したレースとそうでないレースをずっと屋外に展示して照射実験をしたいと思っています。


あきらかな違いがわかれば、レースのクリーニングを請ける中での差別化ができるのです。


 


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