ナニックの木製ブラインド

ナニックの木製バーチカルブラインドを取り付けた同じ現場にナニックの木製ベネシャンブラインドを取り付けました。


ナニックのナニックシリーズの木製ブラインドと、タチカワ、ニチベイ、トーソーの国内主要3メーカーとの違いは、サイズにカットして、コードを通す穴を開けてから全体を塗装します。そのため、両端の切り口も、穴の内側も表面と同じ塗装がされてます。


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すみません、穴の内側の写真を撮ったのですが、うまく撮れてませんでした。


ナニックの木製ブラインドは値段が安くない上に納期が3週間かかりますが、色数が豊富で国産メーカーにはないパステル調のきれいな色がありなかなかいいですよ。


 


 


タチカワ、ニチベイ、トーソーは初めから塗装されたものをサイズに合わせてカットし、両サイドの切り口のみ後から同じ色で塗装します。コードを通す穴の内側までは塗装されません。


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穴の切り口の内側は塗装されてません。


 


 


 


 


 


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トーソーさん、こんなバーチでいいの?

先日、トーソーのバーチカルブラインド「デュアルシリーズ」を取り付けました。バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)に関しては、当社はニチベイが多くてトーソーはあまり使っていません。今回トーソーを取り付けたのは住宅メーカーのインテリアアドバイザーの指定でした。



取付高さを215センチと指定したところ、操作コードの長さが床から10センチぐらいの長さになっています。腰窓に8台とりつけたところ、すべてそのようになっております。しかも、すべて枠内付けで操作コードがはみ出ています。


取付高さを指示するとすべてこのようになるのです。
取付高さは操作バトンの長さの関係で指示をしなければなりません。
カタログには、操作コードは製品高さマイナス10センチと書かれていますが、取付高さを書くとそれが優先されて、取付高さマイナス10センチになるというのです。


営業員に聞くとカタログの説明の仕方が文章足らずだったというのです。


おかしいやろ、TOSOさん


この写真をみておかしいと思わんか~


発売以来、約1年と思いますがずっとこのまま出荷されてきたというのです。


誰もなにもいわんのかな。
カタログに記載されているように製品高さマイナス10センチで問題があるのですか?私どもはカタログをみて発注しています。


掃出窓もこんな感じでした。製品高さが200センチで、取付高さが215センチでした。枠内付けで床上がり15センチありました。


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おかしくないか


ニチベイは、床上がり60センチが操作コードの長さになっています。この場合は、取付高さ215センチのところに120センチの製品高さのバーチカルブラインドをとりつけるとやはり操作コードがはみでます。以前にもこのようなケースがあり、操作コードの長さまで指示するようなりましたが、トーソーのカタログにはちゃんと操作コードは製品高さマイナス10センチと書かれているんです。でも、実際はそうではなく取付高さが優先されているとのことです。


タチカワは製品高さが100センチまでは製品高さ=コード長さで100センチ以上は製品高さマイナス20センチとなっています。


 



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こけら落とし

本日は京橋花月のこけら落とし公演を夫婦で観に行ってきました。京橋は通勤路なので、地元意識もありまして、事前にインターネットでチケットを購入していました。昔は、大阪の北東の位置にあるので鬼門といわれ、エロい町だったんです。それがここ数年、粋な店があつまるようになり、京橋花月もその象徴になるような感じです。



館内は写真撮影が禁止で、廊下でポスターを撮ろうとしたら、こんなお花が飾ってありました。


新しくデジカメを買いました。カシオのEX-Z200で、インターネットの検索で「デジカメ コンパクト 広角」で検索して、価格ドットコムで一番安いところで買いました。
カーテン屋は室内を撮ることが多いため、広角は必須でした。画素数は1010万画素で16695円でした。



私は4年前に買ったニコンの一眼レフを持っているのですが、当時では最高級の600万画素のデジカメできれいに撮れていたのですが、今のデジカメの方がコンパクトで安くてきれいに撮れるのです。


ブログはいつも私の携帯で撮ったものをアップしています。このカメラは施工担当者にいつも持っていってもらい施工写真をいっぱい撮ってブログにアップしていきたいと思っています。私はややこしい現場しかいかないため、このブログでは施工写真が少なかったのをカバーしていきたいと思っています。
施工担当者はカメラに関しては不慣れなのできれいなアングルでないケースが多いかと思いますが容赦願います。


上の写真はこの新しいデジカメで私が撮りました。新しいデジカメはきれいに撮れます。


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小窓にもロールスクリーンが可能に

タチカワが出したロールスクリーンは小窓にも取り付けることができます。今まではロールスクリーンは最低25センチぐらいの巾がなければ取付けられなかったのですが、巾10センチの窓から取り付けられるようになりました。これは、今のところタチカワだけで、タチカワ独自のものです。画期的です。


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上の施工写真は巾12センチのものです。



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1ミリ単位での発注のハンターダグラス・シルエットシェード

ハンターダグラスのシルエットシェードを高層マンションの34階の住居に取り付けました。ハンターの商品は1ミリ単位で発注できるようになっています。3台取り付けたうちの1つは下がカウンターなので巾2085×丈1619ミリで発注しています。内寸丈1626になっていて、シルエットの注文寸法はボトムレールが水平になった状態(スラットが開いた状態)での寸法で、シェードの昇降でスラットを閉じると6ミリ長くなるためです。


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写真ではわかりにくいのですが、スラットを閉めるとほぼぴったり閉まるようになっています。


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厳しいぞ !!

業界紙を読んでいるとサンゲツの日比専務のお話が載っていました。


今後の見通しとしてひじょうに厳しく捉えておられました。
「環境としてはさらに悪化します。インテリア業界にとって10月がら12月は需要期ですが、今年は実働できる日が昨年より3日も少ない。良いときならば、あまり問題になりませんが、悪いときの3日はなかなかカバーできない。」


私もサンゲツ出身なのでよくわかるのですが、実働日数(時間)が売り上げに大きく影響するのです。インテリア業界でも、最近は夏休みを多くとるメーカーもでてきていますが、やはりどこよりも働かなければならないのがこの業界です。そこに、売り上げ、利益、給料の差が出てきます。


私どもの環境もそうとう厳しいです。何をすればいいのか迷うなか、真夜中に新築マンションにポスティングをしています。管理人さんが居ない時に行くのですが、よく防犯カメラに映り、警備員が飛んできて注意されます。おいらだって必死なんだよ~


新築マンションは昨年に比べて、半分ぐらいになっており、その中でも売れている物件が少なくてて、半分近くはポストはチラシでいっぱいになっています。いわゆる入居がまだなんです。感覚的に昨年に比べて、対象となる物件は3分の1ぐらいになっている感じです。


厳しいぞ!!


お客様の要求も厳しいです。
バウマンのバーチカルブラインドを取り付けるのに、床上がり5ミリにしてほしいといわれるのです。
実測に行ったところ、カーテンボックスから床までの高さが測るところによって5ミリ違うのです。正確をきすため尺取虫で測りました。


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5どうすりゃいいの?


 


 


 


 


 


 


 


 



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ロールスクリーン(経木すだれ)の修理

最近、他店で買われた商品の修理依頼の問い合わせが多くあります。


家電などの業界はメーカーに言えば、各地にサービスセンターがあり、そこで修理をしてくれますので、購入するときはネットで買ってもどこの店で買ってもアフターサービス面はそんなに変わらないと思います。インテリアの業界では、修理の件でメーカーに直接言ってもあまり動いてくれなくて、購入した店に言うか、近くのインテリアショップを紹介してもらってそこに言うしかないのです。


私どもも、おいしい物件の紹介はないのですが、修理の物件はメーカーから紹介されます。私どもでは、当店でお買い上げいただいた商品は安く修理させていただいていますが、他店で購入された商品は世間並みにいただいています。


インテリアの商品に関していうならば、安いところで買うと、買うときはよくても修理のときやクリーニングのときは、その会社が倒産していたらかえって高くなる時がありますのでしっかりしたお店で買われる事をお勧めします。


先日、川島織物(現川島織物セルコン)の経木ロールスクリーンの操作コードが切れたので修理してほしいという依頼がありました。11年前の商品でご購入されたお店は倒産したとのことでした。倒産したお店はかつてはライバル店だったので、どのような施工をしていたのか勉強するためにお請けしました。


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カワシマに聞くと、この商品(KR-3854)はメタコでつくった商品なので、メタコに持っていけばすぐに修理してくれるというのです。ちょっと無責任かと思ったけど、いつもメーカーを動かす会社なのでこちらからメタコに持っていくことにしました。

メタコというのはロールスクリーンのメーカーで、知名度はないのですが、(今や網戸の分野の方が売り上げが大きい)商品的には一番安心できるメーカーで設計指定が多いのです。カワシマのロールスクリーンは10年前ぐらいまではメタコとOEMを組んでいて、ファブリックはカワシマ、メカはメタコで最も優れた組み合わせで良かったのです。


しかし、タチカワ、ニチベイ、トーソーの主要3メーカーは当時ロールスクリーンも進化させていて、ゆっくり降りる機能がついてきた中、メタコは技術力にこだわり、それは邪道としたため、カワシマはニチベイに乗り換えました。その後、カワシマはブラインド系のメーカーへの営業戦略を考えって、ロールは技術的に少し劣るタチカワに変えて、シェードはトーソー、バーチはニチベイ、ロールはタチカワと振り分けたのです。その結果、今のロールはタチカワとOEMを組み、クレームが多くなりました。


私は、今でもメタコの技術は評価しています。コードが切れたのですが、11年間毎日使っていて、熱圧着しているだけなのに切れなかったのです。スプリングもまったく問題ないのです。


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国内主要3メーカーのロールスクリーンは操作の引っ張りと回転数が同じで、1M引っ張ると生地が1M下がります。それに対してメタコは14対1で1M引っ張ると7~8センチしか動きません。今の時代に遅れているといえば、そのとおりで結局衰退していったのですが、軽くて壊れないのです。


 


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