カーテンを開いた時にくくっておくものをタッセルといいます。一般的に共布が多いです。そのタッセルを引っ掛けるものをふさかけといいます。
ふさかけはふつうはビスで壁紙(クロス)にとめますが、賃貸住宅などでビスで止められないケースがあります。その場合は接着タイプのふさかけを使います。相手が木枠ならば接着タイプでも問題はないのですが、壁紙(クロス)の場合は接着タイプのものは落ちてきます。
そんな時は、ピンでとめるふさかけを使います。4本のピンを交互に斜めに打つと落ちないようにとりつけることができます。
本日は手抜きブログで15分で書けました。いつもは1時間以上かけてます。
今日のブログは役にたちましたか。 はいクリック
ほんとうに役にたった時だけクリックしてください。
ブログのトップへ