アレルバスターカーテン

アレルバスターってご存じですか? 


積水化学工業が開発した抗アレルゲン剤で花粉症に効果的なのです。このアレルバスターは積水化学のホームページをみるとトヨタの新型クラウンのシートにも使われていたり、パナソニックの空気清浄機にも使われています。


カーテンの繊維は東レを中心とした産地企業からなる技能集団である「東レ合繊クラスター」で開発され、ナノテクで繊維1本1本に抗アレルギー剤がコーティングされています。


このアレルバスターカーテンは、今、専門店のホームページをみますとアピール商品として掲載されていて、全部同じ商品と同じ資料が載っています。しかし、ファブリックの大手メーカーは一切扱っておらず、一般的にはあまり知られていません。


この商品は東レ合繊クラスターへの参加企業の独占販売なので、オーダーカーテンの生地を販売している織元は1社しかありません。そこがまず専門店に卸したがために、ファブリックの大手メーカーがそっぽをむいたという経緯があります。


五洋インテックスだけがセキスイインテリアと共同開発でアレルバスターだけの見本帳「サザンウインド」をつくって住宅メーカーのみへの販売をしています。けっこういい商品が多いみたいなのですが、五洋インテックスの業績をみると売れているとは思えません。一般の専門店へは販売をしていません。


このアレルバスターカーテンは、今年で販売されて3年目になります。


当店では、今年は力を入れようと思ってホームページも更新しました。
販売したお客様にきいたところによると、けっこ効果があるようなのです。


アレルバスターカーテンをつけてから、花粉症の時期は今までは室内でもよくくしゃみをしていたのが、このカーテンに変えてからは部屋の中ではくしゃみが出なくなったそうです。


でも、今頃はこのうわさをされているのでくしゃみをしておられると思います。 ハッ クション


夢工房通信20号表


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


花粉アレルギーだけではなく、ダニのフンや死がい、ペットのフケ(ねこ)、ハウスダストにも効果があります。


 


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プリーツスクリーンの枠内付け時の丈の問題

先日、和室の窓枠内にプリーツスクリーンをとりつけたところ、ボトムバーが降ろした時に枠にあたり傷が付くのでもう少しあげてほしいという話がありました。


ブラインドやプリーツスクリーンを枠内付けをするとこういう話がたまにあります。逆にちょっと隙間があいているのでぎりぎり付くようにしてほしいという話もあります。


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上の写真の右側は降ろした時に下のバーが木枠に乗るような形でくっついています。


当店ではこのプリーツスクリーンやプレーンシェードは、ドラム式にすることが多いのですが、今回はコード式にしていました。

コード式は少しひっぱると(ストッパーを解除する)と勢いよく落ちます。(一般的なブラインドのイメージ)
ドラム式は端にエンドレスの操作コードがついていて、ひっぱればひっぱった分だけ降ります。勢いよくは落ちません。
チェーン式というのもありまして、これは最近の一般的なプレーンシェードのドラム式のような感じで、端にエンドレスの操作チェーンがあり、それを少しひっぱるとゆっくりと降ります。


(小嶋のひとりごと・メーカーにお願い)プリーツスクリーンに関してはタチカワ、ニチベイ、トーソーとも操作方法の名称が統一されており、ユーザーに説明しやすいです。他の商品に関しても、各社で好き勝手に名前をつけないで同じようにするやり方は名称を統一してください。


実測後の発注のやり方ですが、メーカーのマニュアルによると、各社とも実測の内寸より1センチ程マイナスしなさいと書かれています。

私の考え方はプリーツスクリーンで枠内付けをする場合で腰窓の時は内寸と同寸、もしくは発注単位が1センチのため5ミリ程度マイナスするだけです。


腰窓の時は窓枠下端が目線に近いので1センチ開くと結構隙間があるように感じられます。ブラインドの場合は羽根を平行にすることもあり、隙間がありますので、下が1センチ開いていてもそんなに気にはならないのですが、プリーツの場合は気になります。そこからの隙間風もあり、安定感がなく揺れます。

今回の現場は内寸は1105ミリで発注サイズは1100ミリでした。
理論上は5ミリ隙間があくはずなんですが、枠に付いていました。プリーツスクリーンのコード式の丈決めは下の左側の写真のようなコードジョイント(どんぐり)がコード口にあたることによって決まります。手作業で調整できる簡単な仕組みになっています。


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コードジョイント(どんぐり)の部分をほどいて結びなおして2ミリ短くして降ろした状態で隙間ができるように現場で調整しました(写真上の右側)。このようなケースではメーカーの発注マニュアルのように1センチ程隙間をつくることはいいとは思っていません。


掃き出し窓(床まである窓)は少し隙間ができても気にならないと思います。
ブラインドの場合はケースバイケースでお客様の考え方もそれぞれです。希望がある場合は事前に業者に伝えてください。


CIMG1149プリーツスクリーンコード式の場合は使っているうちに伸びたりもしますので、椅子の足に貼るフェルトをホームセンターで買ってボトムバーの裏側に貼っていただくようにしました。


 


 


 


 


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ブラインドの修理と耐用年数

今週はブラインドのコードが切れそうという修理依頼が奇しくも3件ありました。メーカーはそれぞれタチカワ、ニチベイ、トーソーでした。


タチカワは11年前に他店で購入、取付けされたシルキー、ニチベイは20年前のワンコントロールタイプ、15ミリのユニークアーバリス15、トーソーは3年前に購入されたニューセラミー25です。


ブラインドの昇降コード(ひも)は消耗品なので使っているうちに摩耗し細くなりますが、耐用年数は使い方や開閉の頻度、環境(障害物があって無理な位置から操作する等)によって大きく違います。


ブラインドメーカーの営業に以前聞いたところによりますと、ブラインドの実用耐用年数は6年と言ってました。コードは消耗品なので切れることはあっても、本体そのものは実際のところもっと使えますのでそれはメーカー側の取り替えてほしい希望的観測だと思います。


会計処理としては、減価償却の耐用年数は、「器具及び備品」の「1.家具、電気機器、ガス機器及び家庭用品」の繊維製品のカーテンと同様の3年という考え方もあり、「その他のもの」の8年を適用するというのもあります。


インテリアに携わっていない人からみれば、カーテンもブラインドも直射日光を遮るものとして同じように捉えられているのかもしれませんが、ヨコ型ブラインドは金属なので明らかに「その他のもの」なので8年を適用すべきだと思います。


生地でできたタテ型のブラインドは、これは繊維製品なので、減価償却の耐用年数は3年になると思います。
参考になるのは消防法の防炎の対象商品で、カーテン、タテ型ブラインド、ロールスクリーンはその対象商品ですが、ヨコ型のブラインドは対象商品ではありません。木製のヨコ型ブラインドは昨年から防炎対象商品になりました。


ブラインドのコード切れで完全に切れていない状態ならば、メーカーからコード(ヒモ)を事前に取り寄せてさえいれば現場で簡単に修理することができます。完全に切れてしまってると少し時間がかかりますので、切れそうになった場合は切れる前に購入店に連絡をしましょう。


要は、今ついているコードに火をつけて新しいコードとつなぎ合わせてひっぱるだけです。


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私がブログを書き始めたのは2004年9月でインテリア業界では最も早かったのですが、それ以前からも「インチキヤビジネスニュース」というメルマガを書いており、インテリア業界のライター(Writer)といわれており(自分だけ思っているのかも)、業界の火付け役でもあるライター(Lighter)でもあり、こうした火付け仕事は得意としています。


 


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傾斜窓にロールスクリーンをつける。

傾斜窓にロールスクリーンを取り付けました。(写真の上の部分)下の部分は最初からロールスクリーンとレースがついていました。


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取り付けはそんなに難しくはないのですが、ちょっと工夫をしまして、ロールスクリーンの生地はトーソーの遮熱ロールスクリーンのTR-7297、下のボトムバーはタチカワのウエイトバー丸タイプブラック、グリップはニチベイ、金具受けは東急ハンズのもの、引っ掛け棒はタチカワのものを使っています。


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夏場はめちゃくちゃ暑いとのことで、遮熱することを優先してトーソーのものを使いましたが、トーソーには黒のフレーム、バーがなく、サッシが黒のため目立たないようにボトムバーはタチカワに取り替えました。


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引っ掛けるグリップは一番短くてシンプルで目立たないのがニチベイのものだったので、それを分解してタチカワのボトムバーの中に入れました。


その受けは東急ハンズで買ってきて目立たないように黒く塗りました。


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引っ掛ける棒は一番シンプルだったタチカワのものを使いました。


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各メーカーの商品を勉強して、お客様にとって最良の方法を考えるのが当店のこだわりです。


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チラシ大作戦②

「カーテン夢工房通信」気ままにテーマを絞ってつくっているチラシです。ポスティング用とDM用で特定の読者はいません。過去2年間に18枚つくりまして、今年になってからは19号、20号とつくりました。


19号は「窓装飾いろいろ」で主にメカものでどういうところに使えばいいかのコメント付きです。
シルエットシェード、デュエットシェード、プレーンシェード、ターンアップスクリーン「ビジック」など。


今日のブログは思い切り手抜きです。


インテリア テを抜いたら インチキや


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チラシ大作戦①

ここ最近、暇なのでチラシをよく作っています。私どもは新聞折り込みはしたことがなく、チラシはもっぱらポスティングとDM用です。


インターネットで簡単にチラシをつくることができ、ひじょうに安いのです。A4サイズで10000枚両面フルカラーで24700円です。少しお金を払えば2日後には出来上がります。すべて社内でつくっています。


下は裏フロッキー加工のカーテンのチラシです。


夢工房通信20号裏


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


これをつくるにあたってメーカーに参考になる資料はないかと尋ねたら、送られてきたのが下のチラシです。


パシオンチラシ


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


   
このチラシをみてびっくり。このリターンのイラストは当店が書いてホームページに掲載しているものです。


そっくりそのままぱくられた~。


カーテン夢工房のホームページ「リターン仕様」をご覧ください。ここ


私どもはホームページも社内ですべてつくっていまして、このイラストも社員が書いています。それをなんの断りもなく、無断で借用するのはいかがなもんでしょうか?


私はぱくられるのは評価されていることだし、人がマネできるのはノウハウではないと思っているので、業界のためになるのならば、いろんなものをあえて公開しています。ちょっと後悔。いえいえ。
でも、無断はよくありません。一言連絡をお願いします。


このチラシも昨年末にどこで誰が引用したのか連絡をほしいと申し入れていますが、のどが痛いらしく、


へんとうせん。


この教訓を得て上の当店のチラシは、イラストのところに「カーテン夢工房」のロゴが浮かび上がるようにしました。


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22年目の創業記念日

今日2月17日は22年目の創業記念日です。 なんてことはないですけどね。


今日は寒かったし、こう毎日毎日、新聞で景気の悪い話が書かれていると、ほんとに寒さがみにしみます。


1月は、1月としては過去最高の売り上げでしたが2月はそうとう厳しいです。打つ手はいっぱいありまして、手を打てばまだ反応があります。ついに得意な分野であるブログを宣伝するチラシまでつくってしまいました。


空中戦(インターネット)と地上戦の両方から攻めていかなければならないのです。


社長のブログチラシ表面


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


社長のブログチラシ裏面


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


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